abeqのブログ一覧

どうも こんにちは。

まだスタッドレス換えてないＡＢＥＱさん なんだ。

そろそろ換えなきゃなって思ってるんだけど、
この前夏タイヤ洗うだけ洗って
車に 積んだままになってるんだ。

だって洗ってる内に暗くなっちゃったんだもん。
暗くなってから車触ると変なところいじって
変なところ壊したりするのよね。


でも夜中に通勤で走るから、
夜中まだ霜がおりて道が凍ってたりするんだ。
ちょっと微妙。



仕事なんだけど、
昼休みにケータイで
更新してみたよ。

下からダウンロードしる。

dafont.com　＊英語サイト

http://www.dafont.com/terminator-real-nfi.font

引用サイト
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1238391203803.html

アテクシの変態さを物語る指標のひとつが、
いまだにボールマウス派だったりするんだ。



この21世紀のレーザーマウス全盛の時代に
何を旧石器時代的なことを言うのか？と？

ABEQさんわ光学マウスは嫌いなんだそうだ。
マウスを動かしてると、
変な反応をして、カーソルがあさってのほうに
行ったり、消えて飛んで行ったりするので、
すごくイヤ。
なもんで、いまだにボールマウスが好きで、
ボールは友達、不便なんかないよ
愛用しているんだ。



ボールマウスの欠点が、
中にゴミが詰まると、ひっかかり、渋く、
イライラするんだ。
ムキーー！！と暴れるぞこのやろう、
精神衛生上大変よくないことこのうえないんだ。

そうゆうときわ、ボールをはずして中を掃除
するんだけれども、
使い込んでいくと、ごみをとっても中を掃除しても
反応がひっかかるままで、
ゴミは全部取ったのに改善しない場合があるんですって。
そうゆうときは、中の細い棒のローラーの接点が
接触が悪くなってるんだけれども、

ここで、コンタクトスプレーが登場するんだ。






電気工作が大好きなおともだちにおなじみの
コンタクトスプレー接点復活剤が
役に立つ時がくるんだ。
コンタクトスプレーって、　いざ、電気工作するときは
使うけど、そのほかのときはほとんど使わないんで
たぶん　みんなの工具箱の中で
始皇帝陵三千年の眠りについているんぢゃないかと
思われるかもなんだ。




渋い動きのマウスをコンタクトスプレーが
生き返らせるよ。

ボールをはずして、中を綺麗にして、
コンタクトスプレーを中に少量ブシューと
細い棒ローラーのとこに二吹きぐらいして
余分な液をティッシュやぼろきれで拭きフキ
してやれば、マウス君がヘブン状態に！
細棒ローラーの接触が生き返って、
スムーズな反応が復活するんだ。

渋くてひっかかってたマウスの動きがスムーズに
新品同様に生き返るんだそうだよ。




ボールマウスが　困るのは、　いよいよダメになって
買い換えたいと思って電気屋さんに行っても
今の時代、品薄で　置いてても1、2機種ぐらいで
ほぼ選択の余地はないんだ。
そのうち完全消滅するんぢゃなかろうか。
消滅してしまったら泣いて悲しむおともだちも
たくさんいるかもなんだ。




コンタクトスプレーは、
てきとーさがウリの　こんなアテクシでも、
アーシングしたときはボデイの塗装を紙やすりで
削って金属地肌を出してコンタクトスプレーを吹いて
端子を組み付けたよ。


コンタクトスプレーの使い道を模索して開拓
するのも、　道具マニアβタイプ3.4のおともだち
にも　ひそかな楽しみなんぢゃないかな
どうだろう　ねえ　そこの君。

ポンダは、米国の汎用製品生産拠点である
ポンダ・ジェット・エクイップメントから新型芝刈機『JRX537C2』
を輸入し、4月1日から全国のポンダ汎用製品取扱店、
特約ホームセンターで発売した。

新型JRX537C2は、ジェットエンジンの搭載により、
始動時に最適なバックファイヤとなるよう自動制御することで、
従来の汎用エンジンに必要だったタービン吸気回転を高める
ことによる操作者が危険な状態にならないように、
始動しやすくするように工夫されている。
これによりジェット噴射直後から芝刈作業が始められるなど、
より使いやすく高速走行性能を高めた。
オプションのGTウイングとレカロシートの装着により、
搭乗しての飛行も可能。
飛行の際は、ヘルメット着用を推奨している。
バックファイヤにより、焼畑農法も可能となっている。

JRX537は、北米では「JRX217」として2014年3月に発売されて以来、
北米地域累計で約28万台の販売実績のあるジェットエンジン型芝刈機で、
今回、モデルチェンジに伴い、新型を日本に輸入して販売を開始する。

価格は1117万8500円。















エイプリルフールだぴょん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元ネタ　http://www.carview.co.jp/news/0/105763/