abeqのブログ一覧

どうもこんにちわ。







毎年秋冬恒例なんだけれども、
プレ年末繁忙のため
まだ本格的な繁忙期でわないんだけれどもさ
微妙に忙しくなるのよね。
運送屋さんわ お米とかりんごとかその他もろもろ
運び屋稼業が忙しくなる時期なんで、
しばらく みんからお休みします。

こっそり足跡つけて覗くかもしんないけど
ぬるい目で見守ってやってお願いマンモスw






サービスショット！！！








バイバイキーン！

どうもこんにちわ。
雪国棲息だけど
スキーもスノボもやらない
雪 大キライなオサーンですw







さて、天気予報で雪予報が出るようになり、
冬準備をさねばならんぜよ。







エアコンフィルター

ホームセンターでPIAAのフィルターが売ってて意外と安かったんで買ったった。

いつも通り、
すでにエアコンが臭くなった。
暖房を入れると なんとも嫌な匂いがする。

もお一年ごとにフィルターを替えるしかない。

一冬でフロアマットにカビが生えるくらいだから
エアコンの中の状態も推して知るべしか。

あとでエバポレーター洗浄しなきゃなあ•••••••



なお、
プラズマクラスターわ
カビそのものを抑制してくれるわけでわないのでＲ。

発生してしまったカビにわ なんともならぬ。








スタッドレスわ
ヨコハマの至高ig50がスタンばっている。
この先何年かわ お世話になるさー。



でも、今ネット通販で検索すると
ホイール付きのレボGZがすげー安い値段で出回ってるから
ちとショック••••••









フロアマットわ、純正オプションのゴムマットを
夏に手に入れておいたがや。

夏場デーラーに行ったとき、
あっ、そうだ！ と思い出して
純正のゴムマットまだ注文できる？
って聞いたら
(車本体が廃盤だから純正オプションもさっさと売り切れ生産終了
なんぢゃないかと心配したんだけど)

できるよー
と回答だったので
買う買う！ と即注文して入手しただがや。

良かったー、まだあって。
前席左右二つ分で6千円だから悪くないよね。
純正形状だからピッタリフィットだし。





ま、今週末にタイヤ交換して準備整えるだがやがや。

おわり。

自転車えらい。









http://ennori.jp/2236/francoise-gissy-breaks-the-bicycle-speed-record-with-rocket-bike

やっぱり世界わ広かった。



自転車にロケットエンジンを搭載してフェラーリと対決

見事自転車が勝利を収めたそおです。


http://youtu.be/WREyAicJXkM




つーか、この自転車で振り落とされないでまっすぐ乗れるのがすげーーー。







以下引用


フェラーリを置き去り！ ロケットエンジンを搭載した自転車が時速333キロの世界記録を達成

2014年11月7日、フランス ル・キャステレのテスト用サーキット「ポール・リカール・サーキット」で、自転車による世界最高速度記録が樹立された。新たな記録は333km/h。これを達成したライダーは Francois Gissy さんで、Gissy さんは今回の記録により、自身の持つ世界記録285km/h を塗り替えた。

今回世界記録を達成した自転車には、通常の自転車同様、人間が漕いで前進するペダルも装着されている。だがそれに加え、ロケットエンジンが搭載されており、

世界記録を樹立した走行では、510馬力を発生する V8 エンジンを搭載した「フェラーリ430スクーデリア」が並走した。ロケットエンジン点火時の噴煙を避けるため、スクーデリアは自転車よりも前方からスタート。だが、自転車は一瞬でスクーデリアを抜き去り、後方に置き去りにして独走。桁違いの速さを見せつけた。

ロケットエンジンスタート時には、自転車搭乗者には2G 程度の G がかかるそうだ。

多くのサイクリストは、世界記録を樹立した自転車を見て、あまりにシンプルなことに衝撃を受けるだろう。高速走行に必要とされるエアロパーツなどは何も装備されていない。それだけではなく、安全装備も取り付けられていないのだ。映像で見る限り、Gissy さんはロケットエンジン上に直接座り、ハンドルにしがみついて走行している。風圧によってサドルから振り落とされないようにするシートベルトなどは存在していない。そして車体を停止させるためのブレーキも、見た限りごく普通のもの。333km/h に対応した大容量のものにはとても見えない。この自転車に乗る Gissy さんの勇気には脱帽する。

Gissy さんは今後、時速400キロを目指すと述べている。

あらまあ びっくり。











http://sp.honda.co.jp/honda/dream.honda.co.jp/news/2014/4141110-legend/


2014年11月10日
「レジェンド」をフルモデルチェンジし発売～3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載～

　Hondaは、新型「レジェンド」を、2015年1月22日（木）に発売します。

　新型レジェンドは車体前部に1つ、後部に2つ配置された計3つのモーターとエンジンを使い、ドライバーの要求や走行状況に応じて、前輪駆動、後輪駆動、四輪駆動の3つの駆動方式と、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブという3つの走行モードの中から、最適な駆動方式と最もエネルギー効率の良い走行モードを連続的に自動で切り替えます。
　車体後部に搭載した2つのモーターは、後輪の駆動力に加え減速力をも左右それぞれで自在に制御するトルクベクタリング※2を可能とし、高い操縦安定性、クラスを超えた上質な乗り心地、16.8km／L（JC08モード）※3という優れた燃費性能を達成しました。
　また、世界初※4となる歩行者への衝突回避を支援する「歩行者事故低減ステアリング」など、事故の未然防止や回避に寄与する先進の運転支援システム「Honda SENSING（ホンダ センシング）」※5を搭載し、安心で快適なドライブをサポートします。

●販売計画台数（国内・月間）
合計 300台

●全国メーカー希望小売価格
レジェンド
4WD（SPORT HYBRID SH-AWD） 6,800,000円

【レジェンドの主な特長】

■パフォーマンス

・V型6気筒3.5L直噴i-VTECエンジン

　V型6気筒3.5L直噴i-VTECエンジンと3つのモーターが発生するシステム最高出力は、281kW（382PS）に上り、V型8気筒エンジン車を超える力強い加速性能を実現。

・シャシー

　四輪の駆動力を自在に制御するSPORT HYBRID SH-AWDに加え、ブレーキ制御によってクルマの運動性能を高める「アジャイルハンドリングアシスト」、そして、ブレーキと出力を制御し、挙動の乱れを防ぐVSAを緻密に統合制御。
前後とも振幅感応型ダンパーを新たに採用。

■ホスピタリティー

・静粛性

エンジン振動を推定して打ち消すように作用する「アクティブコントロールエンジンマウント」を採用するなど、パワーユニットが自ら発する振動を徹底して低減。ロードノイズに対しても、「ノイズリデューシングアルミホイール」によって、タイヤ内部で発生する不快な共鳴音を抑制しています。

■先進の運転支援システム「Honda SENSING」

世界初の「歩行者事故低減ステアリング」など、事故の未然防止や回避のための先進の運転支援システム「Honda SENSING」を新たに開発し、レジェンドに搭載しました。
　フロントグリル内に設置したミリ波レーダーと、フロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラという、特性の異なる2種類のセンサーで構成。
アクセルやブレーキ、ステアリングの制御により、安心で快適なドライブをサポートします。



•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••



2モーターのiＭＭＤだとばかり思っていたら、
なんと3モーターの SPORT HYBRID SH-AWD を持ってきたぢゃありませんか。
3モーターのSH-AWDわＮＳＸ用に開発進めてたはず。



ただし、お値段バカ高いです。

680万円！！！！！

トヨタ様のＦＣＶと違って補助金ないから
このままのお値段wwwwwwwwwwww




お金持ちのおともだちわ ぜひ買って日本経済に貢献してもらいたいと思うんだ。

なんかもうよくわからん。








カワサキが、ゲッターロボみたいなリッターバイクに
スーパーチャージャーを付けて300馬力を出すとゆう
ニンジャH2Rとゆう
化け物があるんだけれども、
当然レーサーで公道不可です。



それの公道バージョンがあるんですって。
あるのかよ！
ニンジャH2とゆうね、
これわ出力を絞って200馬力なんだそおです。
もおわけわからん。





元のレーサーH2Rの
ゲッターロボみたいなツノみたいなこれ、



ミラーぢゃなくてウイングなんですって。
カーボンのウイングなんだそうですよ。







公道用ニンジャH2わこれがミラーになります。



すんごいですねえ〜。








マフラーがまたすんごい。



Z1000を片側出しにしたみたいな、


こんなデカいマフラー片側出しでバランス取れるの？？








以下引用

EICMA2014（ミラノショー）

300馬力のカワサキ「Ninja H2R」に、公道走行可能な200馬力の「Ninja H2」登場

川崎重工は、11月6日からイタリア・ミラノ市で開催される「EICMA2014（ミラノショー）」に、欧州向け2015年モデル4車種を出品すると発表した。

今回カワサキは、300馬力のハイパフォーマンスなサーキット専用車「Ninja H2R」と、そのストリートモデル「Ninja H2」（200馬力）を出品する。川崎重工グループの技術を結集して開発した完全自社製スーパーチャージドエンジンにより、圧倒的な加速力を実現した。新設計のトレリスフレームや先進のエアロダイナミクス導入により、高次元のスポーツライディングが楽しめる。


■2015年ニューモデルの概要

◆ 「Ninja H2R」と、そのストリートモデル「Ninja H2」 は、川崎重工グループの技術を結集して開発されたハイパフォーマンススポーツモデル。998cc 水冷4ストローク並列4気筒のスーパーチャージドエンジンにより、既存モデルにはない強烈な加速力を達成した。新設計のトレリスフレームは優れた剛性バランスで、直進安定性とスポーティなコーナリングを実現する。タンクやカウルには銀鏡塗装を施し、深みのある艶を与えた。

公道向けモデル「Ninja H2」は、200ps の出力を、サーキット専用車の「Ninja H2R」は300ps を超える出力を発揮する。

http://ennori.jp/2218/kawasaki-reveals-high-performance-sport-bike-ninja-h2-and-ninja-hr2






以上、お知らせでした。