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LED、エポキシパテ
ともに強かったw











どうも 変態実験キワモノabeじろうオサーンです。






昨日、
エポキシパテで根本を固めたLEDを
火にかけて熱湯で煮る耐熱耐水実験とゆう暴挙に出、
およそグラグラと一時間ほど煮て


その後、どうなったかというと、


まず固定強度



ペンチで爪の台座を掴んで人力で手で渾身の力で回そうとも引っ張ろうとも
びくともしない

エポキシパテも崩壊してないし、
約100度の耐熱、耐水もクリア、
固定強度は十分なようです。







問題は点灯するのかどうか、
車のカプラー に繋いだら



ちゃんと点灯しました。

スゲエwwwww




正直、熱と水の攻撃によって
故障して点かなくなるかと思ったら、
余裕でクリアしてます。

耐熱、耐水、耐久性は　まるで問題ありません。

あとは連続点灯で実際にどのくらいの温度になるのか、




ただ今　点灯兼温度検査なうです。

しばし待たれい。

さすがダイソー！
Amazonにもできないことを
平然とやってのける！
そこに痺れる憧れるウ！！












400円商品だけどな！






なんとデジタル料理用温度計が
ダイソー様で400円で売っていました。



240度まで測れます！







参考



ファンヒーターの温風出口直近の温度がなんと100度！！




あのLED丈夫だな・・・・・・・・

車のカプラー に刺したらちゃんと点灯したぞ・・・






今のところ分かっている情報は以上です。

このLEDの防水性能が

IP68って言うんだけど、




それじゃあ

IP68ってのは
どの程度の防水性能やねん？






ググると、


例　　iPhoneの場合、

メーカーサイトに記載があります。
iphone 11も等級はIP68ですが、こちらは最大水深2メートルで最大30分間とあります。

iphone 7やiphone 8は　IP67等級であり、最大水深1メートルで最大30分間での防水性能となっています。

https://www.toishi.info/faq/question-seventeen/ip68.html



はえ〜〜、

ざっくり、水深1mに沈めてもダイジョウブイつてとこなのね。

風呂に入って浴槽にドボンと落としても
まず問題ない、と。





ただし熱湯で煮てダイジョウブイかどうかは不明！！

HB3のLED

失敗して

エポキシパテで根元を固め、





耐熱性能と耐水性能を






両方試験するために、









鍋に熱湯を入れて
火にかけまして



熱湯風呂でグラグラ煮て実験ちう。







なお、

昨日、
ファンヒーターの温風出口に吊るして



2〜3時間放置プレイ。

熱のせいでLEDが故障したんじゃないかと思って
試しに一度、車にカプラー繋いだら
ちゃんと点灯しました。


ファンヒーターの温風出口に室内用の温度計をかざすと　あっさり50度を突破したので、
体感的にファンヒーター出口直近は70〜80度くらいありそうです。
100度はないはず。100度もあったら家の中がサウナになっちゃう。

80度だと、
LED本体の耐熱性能、エポキシパテの耐熱性能
両方をギリギリ耐える線です。


熱湯でグラグラ煮て約100度で
LED本体とエポキシパテが両方もつのか
一時間ぐらい煮てみるなう。


後日　結果待て！

あらためて

落札したLED本体のスペックをよくよく見ると、



【保証期間】:1年間
【寿命】:30000時間以上
【動作環境】：-40℃ - +80℃
【防水等級】：IP68
【セット内容】:LEDヘッドライト×２本
ヘッドライト/フォグランプ対応
LEDチップ：アメリカ





本体が〜80度までの対応、

熱湯=約100度で本体が痛まなくて
エポキシパテも崩壊しなければ使えるかも？？



となれば防水・耐水試験も兼ねて
鍋を火にかけて熱湯でグラグラ煮てテストする方が良いのか・・・・・・・・・