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みーくん5963のブログ一覧

2026年06月01日 イイね!

ルームエアコンのカビ臭退治の季節がやって来た(笑)

ルームエアコンのカビ臭退治の季節がやって来た(笑)例年になく早い夏の訪れ、我が家のエアコンも冷房運転を開始したが。。。うーん部屋が納豆臭い(苦笑)。お約束のカビ臭。

使っている機種は東芝RAS-401ND。2013年製でもはや13年落ちながら、今のところ機能的には問題なく使えている。
いわゆるベーシックモデルで、自動お掃除だの抗菌消臭だのの便利?おまけ?機能は一切なし。

2本千円程度で市販の「エアコン洗浄スプレー」吹き付けは年1~2回程度やっていて、直近で1月ほど前に済み。それ故に熱交換器のフィンはそれなりにキレイにはなっているのだが、臭いにはあまり効いている様子がない=ガッツリ「カビ臭い」。
こりゃどうやら、送風ファン(クロスフローファン)の手入れをしないとダメな感じ。

吹き出し口のフラップを開いて覗き込んで見ると案の定、元々黒いABS素材で出来ているファンが灰色っぽい埃まみれ。
灰色っぽい埃に見えるといっても光の加減、実態は言わずもがなの「黒カビ」。ちょっと棒なりで触ってみるとポロポロと黒い塊が落ちてくる。。。おぞましいことに。

市販の「エアコン洗浄スプレー」を能書き通りに使って有効なのは熱交換器の部分だけ。送風ファンには効果がない。
熱交換器に吹き付けたスプレー缶1本分の薬剤成分は、熱交換器のフィンで水滴となりドレンパンに落ち、ドレンホースを伝って屋外へ捨てられる。故にドレンパンより下にある送風ファンには薬剤は全く掛からない。カビが巣窟を作るのは熱交換器よりも以上?にファンのほうなのだが、残念ながらファンを簡単・容易にキレイにする手段は無い。
今時の自動お掃除だの除菌だのを謳う機種がどうやって対策しているか知らないが、少なくとも我が家の従来型な(自動お掃除も除菌抗菌機能もない)機種ではそう。

だから、市販のエアコン洗浄スプレーを時々使っても吹き出す空気は依然カビ臭いままだったりするのは、ある意味当然なのである。出口の直前でカビだらけなファンを通ってくる空気が臭くない訳がなく。
ファンをどうにかキレイにしてやらないことには片手落ちなのだ。

今時の機種では内部を一時的に暖房運転させて加熱するだの 強めの冷房運転で凍結させるだので、熱交換器における積極的「除去」策はとれるようだが、ファンにおいてはせいぜい抗菌素材の採用+冷房運転後の乾燥運転くらいの「延命・抑制」策しか無いとみる。全くやらないよりはマシ程度の。

ならばどうすれば?だが、
そのファン自体を機体から抜き取って丁寧に水洗いなりするのが言わずもがなでベスト。
大抵のルームエアコンは機体の右側面側に送風モーターや制御基板など中枢部が集まっていて、左側面側はファンの軸受けとかの比較的単純な作りな場合が多く、その場合だと機体の左側を部分的にバラす→熱交換器の内側にあるファンだけを抜き取る、が可能(というかやってやれなくはない)。但しファンを抜き取るには熱交換器の左側にファンの長さ分の空間が必要となる。
しかしながら、我が家のルームエアコンは設置場所の左に面した壁に近いため、ファンを抜き取ることができない。
#まぁ仮に設置場所の左側に十分な余裕があったにしても、あまり頻繁にはやれないってか下手にやらないほうがいいかも。細長いファンを抜き出す過程で熱交換器に捻りを加えたりせねばならず、それが内部の銅パイプなガス配管にストレスを加える→下手すればガス漏れに繋がる。

機体からファンだけ抜き取るのが無理なら、
機体を壁面に吊ったまま内部の電気系を一式外して抜き取り、熱交換器だけを壁面に残す「背抜き」か、あるいはいっそ室内機丸ごと壁面から外して(要ガス工事)分解すればいいのだが、相応に手間も道具も要るから一般的な素人の手では現実的に無理。

となると結局、正面の機体カバーや吹き出し口のフラップ等を外して、多少広く開いた吹き出し口部分からファンへブラシなりを突っ込んで、ファンの羽根の隙間を1つずつ擦ることで、カビ+埃を掻き落とす地道な作業をするのが素人DIYの限度とみる。


という事で今回用意したのは以下。
買い物はいずれも近所の百均にて。

・注ぎ口ブラシ/ストローブラシ(百均¥110)
・アルカリ電解水スプレー(同)
・古新聞やビニールシート(手持ち)
・養生テープ(手持ち)
・マスカー(手持ち)
・ボロ布・雑巾(手持ち)
・ドライバー等、エアコン室内機の外装カバーを外すに必要な工具(手持ち)
・ゴム手袋の類(手持ち)
・脚立(手持ち)
・防護メガネ・マスク(手持ち)
・ヘッドランプ(手持ち。エアコン内を下から覗いて見るための照明。必須)
・ハンディ掃除機(手持ち。カビを吸わせても平気なもの・片手で操れる軽いもの)+ブラシノズル。


作業工程。

事前にエアコン室内機の内部を乾燥させる。
送風モードがある機種ならそれで出来るが、我が家のは送風モードがない機種。故に冷房モード・室温MAX・風量MAX設定で事実上の「送風運転」にして、1時間か放置。

エアコン直下の床面からは家財を避け、新聞紙やビニールシートを敷き詰める。これからの作業で粉~塊状の黒カビが落下・飛散するので養生として。
エアコン室内機を弄れる高さの脚立を据える。

エアコンの電源プラグをコンセントから抜く。

室内機の外装をはずし、送風口のフラップ類を外して、クロスフローファンに直接触れられる状態にする。

クロスフローファンの汚れ具合を確かめ、先ずはハンディ掃除機のブラシ・ノズルで吸いながらファンの表面を擦る+ファンを手動で少しずつ回す、で、ファンの全周表面から取れるカビや埃を取り除く。
次に、注ぎ口ブラシを駆使し、クロスフローファンの羽根の間の1つずつに突っ込んでは前後左右に往復し、羽根の面についた黒カビを掻き出す。これ以降はカビの粉が舞うので防護メガネ+マスク着用。ブラシには粉は吸着されずに落下・飛散するので、こぼれてきた粉は掃除機で吸い取る(なるべく部屋の床に落とさない・飛散させない)。
なおファンの個々の羽根の面は湾曲していて、その凹み部分にカビが堆積している。よって注ぎ口ブラシのステンレス針金な軸を適度に曲げて使うと効率がよい。真っ直ぐなままで使うと凹み部分の底からの掻き出しが弱くて残りやすい。
ファンの隙間一つ一つにブラシを挿して前後左右に往復させるのはそれなりに手間だが、結果は間違いなく出ると信じて根気よく(笑)。
ファン全体を掻き出し終えたら、再度掃除機でファン表面や周囲を吸って、黒カビの粉を除去する。

羽根の間周囲から固形物の大方を除けたら、次はアルカリ電解水の出番。

こういう場面での使い方には諸説あるが、自身は単純に「なるべくファンにだけ電解水を噴霧して湿らせる」→「同水を含ませたボロ切れ+細い棒でファンの羽根の間を拭き取る」で終わらせた。
不織布が先端についた隙間ブラシでも使った方がいいかもしれず。

ほどほど水分が拭き取れて、カビの取り残しが目につかない程度にキレイになったら 、外装やフラップ等を組み戻す。
#改めての真水拭きは省略。ここまでで既に相当疲れるし面倒臭いので。電解水って時間が経てばただの水になることに期待して(笑)。

室内機が元通り組み上がったら、吹き出し口の直近にマスカーで緩く弛ませた覆いを作る。これから吹き出させる強風と共に出てくる電解水+黒カビを受け止め、室内への飛散を防ぐため。

コンセントに電源プラグを挿す。

エアコンを送風(冷房モード・室温MAX・風量MAX設定)で1時間ほど運転する。ファン含め室内機の内部を乾かすと共に、ファン付近に残っているかも?なカビの塊を機外へ飛ばす→マスカーで受け止める。
吹き出す風が作業前までと違ってカビ臭くないことを確認しつつ。

乾いた頃合いで運転を止め、吹き出し口のマスカーを剥がして、吹き出た水滴+黒カビを回収・廃棄。
脚立下の床や周囲を掃除して片付け。

事後には部屋の換気も十分に。

この作業の肝は、
「カビや埃を乾燥した粉の状態で掻き出せるだけ出しきって片付ける→仕上げにアルカリ電解水を吹き付けて残分を拭き取る&除菌する→事後に十分乾かす」こと。

前半の極力乾燥した状態にてカビの大方を落として取り去ったほうが、後半の濡らしてからの始末が圧倒的にラク。最初から洗剤液なり電解水なりでカビ・埃を湿らせて~大量の液状にして洗い流す方法もある(プロのホームクリーニング屋はこの方法)。
但しその場合は事前に機体の周囲をしっかり囲って養生してやらないと、カビ+水が周囲に飛び散って大変だし、養生が甘いと壁や床に漏らして黒いシミを残すことにもなる。
乾いたままのカビが粉となり室内に舞うのと、黒い液体が垂れるのとで、どっちが許せるかのジレンマながら。


・・・とまぁ手抜きなファン掃除だが、 我ながら効果は明らか。
冷房モードで普通に運転しても、以前のごとく運転し始めのもわっと吹く風が全く(?)臭くない。
電解水の効果で一時的にカビ菌が死滅?してるだけかもながら。
#薬機法の関係から、その辺で売っている安価なアルカリ電解水の能書きには「殺菌効果がある」とは謳えなくて「除菌効果あり」ならしい。

これでひと夏を無香か微香かで過ごせればいいのだが。


所要時間2時間ほど、出費は百均の数百円。

やってみるかの判断基準としては、
なんかエアコンの作動直後にカビ臭い・市販のスプレーで全然変わらない、
吹き出す風の強さが一定してなくてランダムに強弱ついている~ファンが一定速度で安定して回ってなくてウィンウィンと抑揚つけて唸っている、
送風口の端から端までの間で部分的に風量の偏りがある:例えば左半分からはそこそこ風が出ているが右半分は弱い~出ていない、
・・・ってな事象が出ているなら、内部のファンが上記のごとくカビだらけ、目詰まりして既に機能不全な状態になっている=やってみた方がいい状況と思っていい。

一本の円筒を回すとその一面では吸い込み方向・他方の面は吹き出し方向、っていう特異な動きをするクロスフローファンゆえ、個々の羽根の凸・凹の曲面がカビで埋もれてしまうとファン内部の気流が乱れる結果、単純に風が出ない?弱い?ってな事象にはならず、上記のごとくに時間軸での不安定さや部分的な好不調の偏りがある、ってな事象になる。当然程度が悪ければファンが回ってるのに風が弱い~出ない状態にもなるが。

上記の症状でエアコンが故障か?買い換えか?と考える前に、カビを掻き落としてみるといいだろう。
なお、羽根の凹な面を掻かないと無意味ゆえ、歯ブラシみたくではなく、ファンの溝に突っ込める上記「注ぎ口ブラシ」のようなもので。

もし興味あればお試しを。
無論の自己責任で(笑)。
Posted at 2026/06/01 20:26:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホームDIY | 暮らし/家族
2026年05月13日 イイね!

radikoアプリの「頻繁な再生中断」が改善されたっぽい??

radikoアプリの「頻繁な再生中断」が改善されたっぽい??ここ数年来の暇潰しに聞いているradikoのサイマル放送。普段持ち歩くAndroidスマホにて。専らリアルタイムな情報番組のリアタイ聴取のみで、有料のタイムフリーやエリアフリーとは無縁。

しかし肝心のradikoアプリの出来が過去数年来?イマイチならしく、聴取中の音声が頻繁に止まるとの酷評が過去より多数。自身も例に漏れずで、何とも我慢ならず。

これまでも節電設定関係とかデータセーバー関係やらの、アプリを連続/バックグラウンド稼働をさせるにセオリーな設定は一通り適用済みだが、事象の程度・頻度はさして変わらずにいた。

同じ状況にても、使うアプリをradikoじゃなくradiko+FMにした方が中断しにくさでは幾分?遥かに?マシという我が実感から、問題はアプリの作りにあると判断。普段はradiko+FMを常用しつつ気が向いたら最新版radikoをインストールして試す→ダメでまたradiko+FMに戻る、をかれこれ3年以上?繰り返してきた。
ちなみに目下の使用スマホ機体は、ソニーXperia 5III(ドコモSO-53B)。OSはAndroid13。


それがここ最近になって、radiko+FMアプリを使ってても中断される場面が増えてきた。
そのアプリ自体は1年近く更新されてないから、最近になって中断が増えた理由は謎。
とはいえ、音声が中断しては手動操作(選局し直し)で回復させるってのも面倒くさいし、うーん困った。。。

そこで、またダメ元で一時的にradikoアプリを試してみた。
あら、以前と違って何か調子いいじゃん(笑)。意表を突かれたかも。

以前だと、バックグラウンド再生させながら何もせずに聞いていても酷いと数分かおきに、あるいはブラウザで読み書きしていたり・移動中でモバイル回線とWi-Fiとで切り替わる場面があったりすると、突然受信再生が止まってそれっきりになる→選局し直すと再開するって事象になるのがしばしばだったのが、最新radikoアプリでは止まらずに聞けている(笑)。
何が起きたか知らないが。

radikoアプリは2026/4/23リリースのバージョン8.4.3。
実際radikoでサイマル聴取しながら 、そのスマホ機体でこのブログを数十分か書いているが、音声は止まらず聞けている。数年来無かった調子良さ(笑)。

暫くこれで試してみるかな。
この問題さえ起きなければ、radiko+FMアプリに固執する理由は無いし。
これで積年の「radiko中断問題」に終止符だったらいいのだが。。。まー生暖かく期待してみよう(笑)。


なお補足、
これと微妙に絡んでいるかもしれないのが「GooglePlay開発者サービス」アプリ。
自身の機体では直近に、それの(最新版を)アンインストール→最新版を再インストール、って操作をしたので、その波及でradikoアプリが(も?)まともに動くようになっちゃった、という可能性も否めず。

「radiko」アプリと「GooglePlay開発者サービス」アプリのどちらがこの「改善」の支配的要因なのかは目下不詳。
ともあれ、自分同様にradikoの「再生中断」を不満に思っているなら、上記「radiko」アプリの最新化と「GooglePlay開発者サービス」アプリの最新版の再インストール、をいずれか?両方とも?試すといいかもしれない、とやんわりお勧めしておく。 何ら根拠も確信もないが(汗)

なお、「GooglePlay開発者サービス」の(最新版の)アンインストール→再インストールをするには、直接GooglePlay経由では行き着けない。
本体の設定→アプリ→アプリすべてを表示→検索窓に「開発者」と入力し検索→表示された「GooglePlay開発者サービス」をタップ、とやる。
画面右上の3点リーダーをタップする→「アップデートのアンインストール」が出てくる→タップする、で「GooglePlay開発者サービス」が工場出荷時のバージョンに先祖帰りする。
ここで機体を再起動すると、通知に「GooglePlay開発者サービス」を最新にアップデートせよ、と出てくるので、その通知をタップして最新版に更新。

後日談。まだ2日目ながら。
その後もradikoは調子いい感じ。聴きながら片道1時間ほど徒歩だの電車だので移動しても再生中断は皆無。ここ暫くradiko+FMで困ってたWi-Fiとモバイル回線の切り替わりでも問題ない。
漸く?まともに使えるアプリになった感じ。
もう数日か様子を見てみよう。。。


更に2日経過。
うーん、、やはりアプリが落ちる時は時々あるみたい。
上述のようにネット接続の切り替わり場面でーとかの明確なきっかけもなしに、あれ?突然無音になったなーと思ってスマホを見ると、radikoアプリ自体が落ちている。アプリを再起動すれば聞けるが手間なのは確か。アプリの起動が速いぶんradiko+FMアプリよりはダウンタイムは短いが。
また、音声が止まったときにイヤホンへのタッチ操作で再生再開するか試すと、選局が変わって聞いてもいない局の再生が始まってみたり、直前まで聞いてたリアタイ番組を勝手にタイムフリー再生に切り替えて番組を最初から聞かそうとしてみたり。
まぁ状況次第?ではバックグラウンドで聞いてても数十分か止まらず調子良かったりもするので、かつてのように数分ともたず切れまくってたのよりは遥かにマシだけど。。。
相変わらず当該アプリのレビューを見ると「切れる」コメントも出てるし、その投稿への賛同も少なからず。
使用機体の性能やOSバージョンとの組み合わせで良かったり悪かったりって問題なんだろうな。。。自分みたく旧めの機体に旧いOSだと比較的いい、みたくに。

(2026/6/11追記)
やはり日増しに不調度が増していく=再生中断(アプリ落ち)の頻度が上がる印象。
「GooglePlay開発者サービス」のアップデートのアンインストール→再インストールで一時的に直るっぽく、我慢できなくなる度に実行中。
ってことはradikoアプリのせいではないのか??謎ながら。

おそらく続く。






Posted at 2026/05/13 20:28:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | スマートフォン | 日記
2026年05月02日 イイね!

O2センサー延長?アダプタ装着でP0420エラー回避成功。

O2センサー延長?アダプタ装着でP0420エラー回避成功。我がZRR70W VOXYにてかれこれ2年ほど格闘中の「触媒効率低下」P0420エラー。
もはや真正面?から挑むのに手間的にも費用的にも疲れて、とうとう回避策へ(苦笑)。

排気管の触媒の後方にあるO2センサーに「延長アダプタ」を付けた。
要は同センサーの先端にある感知部分を、本来の位置=マフラーへ向かう排気管の断面中心付近から外れた位置に移す(排ガスの本流から引っ込んだ「淀み」に置く)ことで、同センサーの感度を鈍らせる・応答速度を遅らせてやる。これでECUは騙されてエラーを吐かなくなる、が目論見。
「触媒が本来あるべき能力を発揮していない」という事実には手を加えず(汗)、「触媒が問題なく効いているように見せる」の姑息な回避策。

触媒後部に位置するO2センサー周りのBefore→Afterはこんな↓感じ。

Before:
O2センサーは排気管に直接捩じ込まれている。


After:
O2センサーが排気管から45mmほど外側に据わる。



作業の流れは概ね以下。
あとで整備手帳に書くつもりだが、とりあえず書いておく。

①クルマの前輪を上げてクルマの車体直下・前輪の後方に地面との隙間を空ける。

②仰向けで車体下へ潜り込み、排気管にネジ込んであるO2センサーを緩める。
※ここにどのくらい手間取るか読めないので(最悪緩まない可能性も・・・)、先走って車内側を弄らないのが賢明。

②にて同センサーが無事緩んだ後で、車内にてセンターコンソール下部の内装カバーを外す→車内からO2センサーへ行っている配線のハーネスコネクタを外す→同配線を車体下へ抜く。O2センサーの着脱は配線もフリーにしていないと出来ないので(配線とセンサーが一体で供回りする)。

④同センサーを捻って排気管から完全に外す。

⑤同センサーを外した排気管側のネジ穴に「延長アダプタ」を取り付ける。

⑥「延長アダプタ」に同センサーを取り付ける。

⑦同センサーの配線を元通り車内側へ通し、車内側でハーネスコネクタを元通り接続。

⑧車内側の内装カバーを復旧、エンジンを始動しクルマをスロープから下ろして終了。


作業時間は2日間に分けて行い、トータルで3時間程度。
1日目は準備作業。スロープを使い持ち上げた車体の下へ潜る→O2センサーのネジ近辺に緩め剤CRC 5-56をたっぷり吹き付けたのみで終了(=薬剤が浸透するのに数時間~の時間をとる)、
2日目に本格着手、同センサーを緩めるのに難儀して小一時間要したが(前日同様5-56吹き付け→少し時間おいて緩めにトライするもダメっぽい→フリーズ・ルブ吹き付け→5~10分おく→緩めにトライ×2~3回ほどで成功)、その後は順調に進んだ。O2センサー自体のネジ山には腐食や潰れはなく、一旦回り始めて以降はスムーズ。購入したアダプタのネジ込みも特に問題なし。

作業後、元々出ていた診断エラーはクリアしないでおき、エンジン始動して新たな・異なるエラーコードが出現していないのを確認。それから郊外を1~2時間か程度走行した。50km/h以上で暫く走らないとエラー判定が覆らない(らしい)ので。
一度エンジンを止めてまた掛け直したら、それまで点いていたエンジンチェックランプが消えた&再び点かなくなった。おー期待どおり(笑)。
但し、チェックランプが消えて以降もエラー履歴にはP0420が消えず残っているので、OBD2ツールでエラークリアを実行し履歴から消去した。

このまま半永久的に?エンジンチェックランプが点かない=エラー発生しないでくれたら御の字。
今年12月には13年目の車検時期なので、その時点で排ガスの濃度が基準内かどうかは当然確認するし、それでもしダメだったら然るべき処置≒触媒の交換はするが。。。あわよくば触媒交換しなくて済ませたいところ。
ともあれ、先延ばし的応急?半恒久的?処置を完了。


以下、今回使ったものの紹介。

(1) O2センサー延長アダプタ
・(ノーブランド)45mm M18*1.5 O2 酸素センサー エクステンダー(amazon、購入当時¥1082@2個入り)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT8VPG4N
※2個組で買ったのは、もしや触媒上流にあるA/Fセンサーにも手を下さなきゃならなかったら?の予備の意味から。また類似のアダプタの中には「先端に小型触媒内蔵」云々と特徴・効能を謳うものもあるが、予算の都合もあってシンプルなものを選んだ。もし後々その仕掛けの小間物がバラけて排気管内に落ち込んだら厄介だし、それ自体の能書きがそもそも怪しげなので、は安物買いへの後付けな言い訳(笑)。


我が 70VOXY の O2センサーとのサイズの関係と上記アダプタを被せた状態はこんな感じ↓



(2) O2センサーソケット
・KEA O2センサーソケット 22mm 差込角 1/2 12.7mm LT-ST01(amazon、購入当時¥1200)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0DCY3SNKZ


(3) 車高を上げる用のスロープ(斜面で乗り上げるクルマ用の踏み台)
・GEARMANカースロープ 長さ698 ×幅200 × 高さ78mm 2本セット(amazon、購入当時¥3099)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB6W1CM2
#胸板の厚さに自身ある諸兄であれば、もう少し高さのとれるものを勧める。たぶん100mmくらいはあったほうがいい(日頃全く鍛えてない自分で胸がつかえないギリギリだった)。ってか素直にフロアジャッキとジャッキスタンドを用意すればいいだけなのだが。。。懐の都合が許さず(苦笑)。


(4) 焼付防止耐熱ペースト
・Permatex パーマテックス アルミニウムアンチシーズ焼付き防止剤 銀 28g [PTX81343](amazon、購入当時¥1252)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0002UEOLO
→排気管周りの高熱に耐えるネジ固着防止用ペースト。O2センサー及び延長アダプタのネジ山に塗布。上記工程⑥⑦で使用。又緩める機会に難儀したくないので予防策として。でも弄ったO2センサーは触媒より後方、エキマニに付いてるA/Fセンサーほど高熱下に置かれる訳でないから、そこまで要らなかったのかもしれず(笑)。


(5) 潤滑スプレー
 ・KURE CRC 5-56(近所のホムセン、¥300くらい)
 ・凍結浸透潤滑剤
   KURE フリーズルブ 420ml 凍結浸透潤滑剤 3030 (近所のホムセン、¥1079)
  https://www.kure.com/product/k3030/
 →上記工程②でO2センサーの緩めに使用。当初はスプレー吹付け無しで挑むもびくともせず。日を改め用意したCRC 5-56を吹き付けて1日置いてみたが尚も緩まず。最終的にこれフリーズルブを5秒吹き付け→数分間おく→O2センサーを緩める方向(=反時計回り)に全力で捻る、を数回かやって漸く緩んだ。中々の手強さだった。


(6)その他、手持ち工具
・ラチェットハンドル 1/2DR
・1/2DR~3/8DR変換アダプター(上記ラチェットハンドルをO2センサーソケットの8/3DR穴に嵌める用)
・モンキーレンチ(O2センサーソケットを渾身の力で回すに合う対辺26mmのスパナが手持ちに無かった代わり)
・内張り剥がしツール(センターコンソール最下部のパネルを外す用)
・パーツクリーナーのスプレー(外したO2センサーや排気管側のネジ山の清掃用)
・ウェス(ボロきれ):ネジ緩め剤やパーツクリーナーの拭き取り用
・ネオプレン手袋:作業中の手の汚れ・小傷防止用
・曲げられる「配線通し」かビニール紐(ポリロープ):1mほど(上記工程③④にて 配線通し として使用。車内側にて抜いたハーネスの端に結びつけて他端を車内側に固定→車外側にて配線を引き出す、逆に工程⑦にて車外側から配線を車内側へ引き込む)


それなりの手間と腕力の要る作業、物価高で遠出を控えたGW連休の手頃な暇潰しになった(笑)。

ちなみにO2センサーの配線ハーネスプラグはセンターコンソール下部の小物入れを外した奥の右側にある。ちょっと狭いが素手で着脱可能。下記写真の赤丸部分に見える白いコネクタ。
接続を外してフリーにしたコネクタの下から上がってる方に配線通しなり紐なりを繋いでおき、O2センサー作り付けの配線をクルマの下部から引き出す。車体下での交換作業後にその配線通し/紐を使って配線を車内へ引き戻せば、床下の防音材等を剥がさずに済ませられる。


(2026/5/18追記)
その後2週間余、エンジンチェックランプ点灯も新たなエラー履歴の記録も無し。今のところ期待どおり。

長い目で見ると、今回追加したアダプターの重さが排気管に掛かり続ける(ネジ穴部分を横方向に揺さぶる)ことで、いずれは排気管の側面が折れるんだろうなーとは思う。
まぁそうなるのが早いか、排ガス検査でNG出されるのが早いか、どっちにせよいずれはその辺一式を交換するんだし、と割り切ってはいる(笑)。
Posted at 2026/05/03 20:10:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2026年04月19日 イイね!

耳穴に入れないBluetoothイヤホン@ダイソー¥770購入。OpenBT001。

耳穴に入れないBluetoothイヤホン@ダイソー¥770購入。OpenBT001。最近TWSイヤホンを使うようになって、ここ数日かの悩みは「耳穴の痒み~痛み」。
どうやら寝ホンのし過ぎで、耳穴のイヤホンが当たる部分に傷つき?炎症?が起きたらしく。
治すに最短距離なのは無論で、イヤホンの使用を一時的に止めて自然治癒するのを待つこと。

とはいえ、今さらワイヤレスイヤホンなしな生活にも戻れない・・・で、耳穴の痒みが無くなるまで「耳穴に入れないイヤホン」を使ってみることにした。いま炎症を起こしている箇所への物理接触を避けて数日過ごせば良くなる筈、と。

そこで選んだのがダイソーのOpenBT001。
ここ数日かの一時しのぎが主目的だから最低限の出費で済ませたい、のダメ元にしても許せる¥770。骨伝導イヤホンはお高いので。
黒と白の2色展開だが、買ったのは黒いほう。

●オープンイヤーワイヤレスイヤホン(OpenBT001、ホワイト) - ダイソー
https://jpbulk.daisonet.com/products/4550480600291

#2色展開ながら、何故か公式のまとめ売りサイトには白しか載ってない(上記URL)・同社の単品売りサイトには白黒どっちも載ってない・店舗在庫が探れるDAISOアプリでは白黒どっちも見つかる、という同社のポンコツぶり(苦笑)。2026/4/20現在。
##上記まとめ売りサイトからも消えたっぽい。2026/4/15現在。

添付取説のネット掲載は無いが、動画での補足説明は取説内のQRコードから見られる。ちなみにURLはここ↓
https://daiso-g208.sub.jp/media/DAISO_OpenBT001.mp4


モノ自体のスペックほか基本情報は巷のレビュー記事を見ていただくとして、個人的な気付きを思うままに以下書いておく。

●造りは潔くシンプル。

総じて「潔い」。ケース無し、ケーブル無し、音量調整機能無し(笑)

●音の聞こえ具合はまぁ普通か。但し比較的静かな環境で。

・聞こえる音的には低音がもの足りない。まぁ耳介との接触がほぼ無く空気伝いに聞くんならこんなもんかと。
・ラジオでの情報番組聴取+時々音楽もってな「話し声」主体の聴取が目的なら十分アリ。
・周囲の騒音はほぼ素通りだから、雑踏の騒音下では再生音が騒音に埋もれて聞こえにくいのは想定内。聴取音量を上げればいいのは当然ながら、周囲への配慮とのトレードオフをどう考えるか次第。普通にインナーイヤーよりは周囲に気遣いが要りそう。

●持ち歩き易い:絡まないしバラけない。

・後頭部に巻きつくヘッドバンド部分に張力・弾力・巻き癖がついており、頭から外すと勝手に一定の円形(直径8cmほど)に纏まる。裸のままポケットに突っ込む~取り出して使うにも絡まず調子いい。
・TWSみたくに耳から外したら即専用ケースにしまわないと片側だけ行方不明?ってなことにはならないし、コードで繋がったセミワイヤレスタイプみたくにコードが絡む・捩れるとかもない。

●受信感度がいい。

・音源のスマホ等の機体から離れてみると、音が途切れ始める~切れる距離が明らかに長い。あくまで手持ちの百均¥1100TWSとの相対比較ながら。左右レシーバー間が有線接続なのがアンテナとしてプラスに作用するのだろう。

●音量調整が無いのは微妙?に不便かも。

・これ自身に音量操作機能は無い。操作部が右側レシーバーに備わるタッチセンサーの1つだけで、左側レシーバーには操作機能がないから云々で省いたのだろう。ボタン1個だけであれもこれもと機能を持たせては、ボタン3回押しだの4回押しだのと操作が複雑怪奇になって、結局操作する側がメンドクサくなるのは想像つくところ。
・周囲の騒音の次第で再生音量を上げる/下げる機会が多くなるこの手のオープンイヤータイプで音量調整を省いたのはちょっと割りきり過ぎのような。
・左右両側ともタッチ可能にして、巷のTWSのように音量Up/Down出来るほうが有難いかもしれず。

●装着にコツあり:暗闇等のブラインド装着には難ありか。

・外して丸まっている状態から、頭に装着するときに多少コツが要る。先ず、どっちの端が右用か左用かの判断に一瞬戸惑う。手で触って判る形状的には、右用には充電口キャップの出っ張りがあって左用に無い、が唯一の手掛かり。更には音の出る側の面がどっちかを特定するに触覚判断だけではムズい。
・両手が使えないと装着が困難。ケースの蓋を開けて取り出さなきゃならないTWSと「両手が要る」点では同様。
・頭/耳に装着してたのを頭から外すのは片手で可能。
・両耳で聞いてた片側だけを一時的に外す=片側だけ耳穴からズラして耳の周囲にとどめてもおける。TWSみたくに咄嗟に片方を外そうとして床に落とした、なんてこともない。左右が物理的に繋がっているから当然だが。

●マルチペアリング対応、マルチポイント非対応。

・予め複数の機器とペアリング登録しておける「マルチペアリング」はデフォで対応だが、マルチポイント対応ならいいのになーとちょっと期待して試したが、やはり期待には添わず非対応。

#百均¥1100以下クラスのBTイヤホンでマルチポイント対応なのは、ダイソーBT007/008が唯一っぽく。

●USB充電口キャップの作りが残念:ケーブル挿入の邪魔になる。

・小さな充電口キャップ自体の開け閉めがやりにくいのはまぁ許容範囲として、開けたキャップがUSB-Cプラグを挿すのに邪魔になるのがプチ不満。
・同様に本体にUSBケーブルをつないで充電するダイソーBT007/8だと、本体ジャック穴から抜いたキャップと本体との間を繋ぐヒモの位置や長さが適切で、外している蓋を半回転させるとUSBケーブルの抜き差しを邪魔しない位置にできる。今回のこれOpenBT001ではそうはならず、その繋ぎヒモの生え位置が悪く且つ短いため、開けた蓋が挿そうとしたプラグとジャック穴との間に挟まって邪魔になる。
#まーいっそキャップを引きちぎって使えばそれまでか。。。本体が防水仕様を謳っている訳でもないし。

●電源オン直後などペアリング済みでの『再接続』が速い。

・他の百均購入なBTイヤホンのいくつかの中ではながら、「再接続」が飛び抜けて速い。電源オンしてPower ON と言い終わった途端に繋がる。世間の数千円~なものならそれが普通なのか知らないが。

●充電口はUSB-C、使用する充電器は従来型5V/1Aクラスが指定、PD充電器も可ながら自己責任。

・手持ちの従来型5V/1Aクラスや同2.4A、3A、あるいはPD充電器も普通に使えた。但し取説には「5V/1Aのもの以外は使うな」と書いているので自己責任で。

●タッチ操作がちょっとやりにくいかも。

・タッチ感度は悪くないようだが、応答時間(タッチしてから実際の動作が反映されるまでの待ち時間)が長いかも。
・タッチ操作に対するプッとかピッとかの応答音が皆無。故にタッチを認識したかどうか:「間違って触れたかも?」や「触れた筈だが無反応?」の判断に困る。電源オン/オフなどの音声ガイダンスは適正な音量で喋るので問題ないのだが。
#そもそも手応えのないタッチ操作よりも、押すとポコポコと手応えのある物理ボタンの方が個人的には好み。
・電源オフ操作がボタン8秒長押し、って長過ぎ。個人的にはせめて5秒くらいが希望ってか限界。。。

●機能的におかしな動きは無さそう。

取説にかいている通りに動いている、ってか当たり前ながら。


この先数日かで耳穴の傷が癒えるだろうし、そしたらまた元のTWSに戻るつもりではいたのだが、或いはこのまま暫く使ってみるもいいかな?と思い始めている。

その後1週間も経たず、色違いの白も買ってきた(笑)。バッテリー切れで充電してる間の繋ぎが無いと不便と判り。2つ持っていれば一方を充電している間に他方を使えるので都合よく。
結局わがツボにほぼハマった感じ(笑)。


余談、
その後1週間ほど「耳穴に入れない」日々を過ごすも、我が耳穴の痒みは自然には引かず。結局、市販の塗り薬の世話になる羽目に。今度こそ治ってくれると信じて加療中。
#耳穴には耳穴用の塗り薬・痒み止めがあるのを今回初めて知った(笑)。

●ムヒER(池田模範堂)
https://www.ikedamohando.co.jp/products/muhi-er.html



後日談。
薬を塗り始めて4日経過、ほぼ症状は軽快・消失。
自然治癒に委ねようとしても、治りかけの傷あるあるで、カサブタができると時々無性に痒くなる→指で弄って・取ってしまう→いつまで傷が塞がらない~傷を広げるから治らない、の悪循環になるっぽく。痒いなら我慢せずこの手の薬を使った方が早道のようだ。
イヤホン常用で耳穴が痒いなーってときはお試しあれ。

余談ながら、
これムヒERのキャップ部の工夫は優秀。謳い文句どおりで、綿棒の先で一回ぶんを吸わすのに細かな手技も不要で楽チンだ。
Posted at 2026/04/29 20:47:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | スマートフォン | パソコン/インターネット
2026年04月08日 イイね!

家族のチャリをDIY整備。

家族のチャリをDIY整備。家族が乗る自転車のDIY整備を行った。
3年落ちの軽快車、今どきはシティ・サイクルとかいう類。外装6段変速の27インチ。近所のホムセンで確か¥3万くらいで買ったような。

使ってた当人から不調箇所を聞きつつ現状を確認。
明らかに機能不全で部品交換が要る箇所は、リアディレーラー・ガードとスタンド。いずれも、どうやら走行中にか駐車時にか転倒させて路面にでも強打したらしい。

リアディレーラー・ガードは曲がってディレーラーの可動範囲に食い込んでおり、変速操作してもディレーラーが最速ギヤ位置までいけない状態。そのガードは溶接部分の一方が外れており、曲げ戻して再利用したとて当初の強度が保てないと判断。同等の新品へ交換。

スタンドは元々キックタイプの一本棒、現状で停めて立てたときの角度が変で(車体が程よく左へ傾いてない=ほぼ直立してしまい不安定)、用をなさず。
支点部分が曲がっているのを直してみたが、ストッパー部分も変形してるのか動きが悪くイマイチ、使う当人も片支持じゃなく両立なスタンドの方が使いやすいと言うしで、この際で両立タイプに変えることにした。外装変速用・両立タイプを購入。

各々ネットで購入、ハブナットを外して元あった部品と入れ換えて組み直す、で完了。
#タイヤサイズが27"なのに26"用の両立スタンドをうっかり買ってしまい、いざ取り付けるときに焦ったというのは内緒。タイヤ外周とスタンドとの最小間隔は1cmほどしか無かったがセーフ(笑)。

また、サドルの表皮(座面の角)に穴があったので、ついでに新品へ交換。たぶんこれも転倒させての損傷。元のサドルについていたサドルポストを外す→新たなサドルへ移植→組み付け。
ハンドルのグリップもそこそこ傷んでいたので、同一型な新品へ交換。旧のそれをカッターで切って外し、新たなそれを水で濡らして手早く押し込んで終わり。

あとは駆動系の整備。
3年間ほぼノーメンテだったためチェーンもスプロケットも油っ気が皆無、全体にうっすら赤錆が浮いてのジャリジャリ状態。
ほんとなら新品にしたい場面だが、懐事情もあるので錆び・汚れを落として注油で復活させる。
手持ちのエアゾールなパーツクリーナーと豚毛ブラシとウェスその他で、チェーン全周とスプロケットの脱脂も兼ねて錆びとり・洗浄→乾燥待ち→チェーン・ルブをチェーンの駒に吹き付けて一周→数分間おいて浸透待ち→ゴム手袋をした手指でチェーンの駒を個々に揉んでルブの浸透を後押し→ルブの余分を払拭→変速しつつチェーンを稼動→チェーンにつけたルブを各スプロケットへ行き渡らせる(各スプロケットへは直接の注油はしない:付けすぎると後々飛び散ったり埃・汚れの誘因となるので)。
とりあえずシャリシャリ言わないスムーズな駆動系に回復させた。

他には、
ディレーラーやブレーキの機能確認と要所への注油・調整 。
ライトやリフレクターの機能や向きを確認。
試走して最終確認し終了。


今回の出費。
ディレーラーガード¥300、両立スタンド¥2000、サドル¥1600、セミウェットなチェーンルブのスプレー缶¥900。

作業時間は約2時間。ゆっくりやったので。

親父の休日の手頃な半日暇潰しになった。
次の機会にはヒビ割れの目立つタイヤと、劣化が心配なブレーキシューの交換かな。
Posted at 2026/04/11 16:17:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホームDIY | 暮らし/家族

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