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2021年05月07日 イイね!

NEC製ノートPC LS150NSのWin8→10化と性能テコ入れ(SSD化、RAM増設)(2/2)

NEC製ノートPC LS150NSのWin8→10化と性能テコ入れ(SSD化、RAM増設)(2/2)      こちらの続き。

RAM増設とSSD換装を終えていよいよ本題(?)、
Windows8.1→10へのアップグレード。

今や公然の事実?ながら、Windows7や8のライセンスがあれば10へのアップグレードは今でも無償で出来る。少なくとも2021/05の現時点では。
♯Microsoftや各機体メーカーが「無償期間は過去の事」にしている事情については不詳。

NEC-Lavieサイトにても当該機体をWindows10アップグレード対象機種としており、同サイトの関連情報を見る限りは一部の添付ソフトがWindows10で動かない旨の記載がある程度で、実行のハードルは低いと見た。

アップグレードの前準備。
ちょっと手間をかけたのは、元々メーラーとして使ってたWindows Live MailからOutlook2013への移行くらい。LiveはWindows10非対応と言うので。
Outlook2013は元々機体購入時から標準添付だったが、今まで使っていなかった。既存の送受信済みメールとアドレス帳のデータをLiveからエクスポート→Outlookへインポートした。
なおLiveからエクスポートしたアドレス帳データは一癖あって、そのままではOutlookにインポート出来ない(文字化けして使い物にならない)。ベターな手順をネットで検索して解決。この辺を参考にした。

NEC-Lavieサイトには、プレインストールなウィルスバスタークラウドを事前に最新版にしておけ、という指示があったが、とうの昔にアンインストール済みなので対応不要。


準備万端?で、いざWindows10へアップグレード。

ところが。。。問題発生。
最新Ver.20H2のインストーラーでは正常にインストール/アップグレードが出来ない。

当初Windows8.1を動かした状態でUSBメモリー上のSetup.exeを走らせたがダメ。暫くインストーラーを読み込んだ後に「Modern Setup Hostが動作を停止しました」とポップアップ表示されて中途終了してしまう。
PCをUSBメモリーでブートしてもダメ。インストーラーは読み込むが、その後の再起動でブルースクリーン「kmode exception not handled」表示→自動再起動→同じくブルスク、の無限ループに陥る。

ネットで調べるも、これといって打つ手無し。
一旦Windows10で起動出来て「以降」に当該エラーが出てしまう事例に関してなら、某かヒントになりそうな情報は出てくるが、自分みたくアップグレードの最中=起動できる「以前」に当該エラーが出てしまう事例に関する情報は皆無。
探しかたが悪いのかもながら。。。


結局、20H2ではなく旧いVer.1909のそれをダメ元で使ってみたら、難なく成功した。
USBメモリーの中身をVer.20H2用から1909用に書き換える→Windows8.1稼働中にUSBメモリーを挿してSetup.exeを走らせる→「設定とアプリを引き継ぐ」選択→1時間か放置→気がついたらWindows10で起動していた。

真の原因らしきは何もわからないが、少なくとも自身の実機個体(の置かれた状況)では、最新20H2のインストーラーではダメ・1909ではOK。
1909以外の旧バージョンでもいいのか否かは不明。偶々使った1909でうまくいっちゃったので、(現2021/05時点の)20H2と1909以外では試せていない。

事後はWindows10のライセンス認証もオンラインで通っており、問題なし。
元々プレインストールなソフト関係:MS Office2013や筆ぐるめ等、持ち主がよく使っていそうなものは無難に動いている。
唯一、Wi-Fi機能で登録済みの親機情報がまっさらに消えちゃってたが、WPSで再設定したので問題なし。


更に正常起動したVer.1909から、最新の20H2へのアップデートを行った。
Ver.1909はMSが間もなくサポートを打ち切ると宣言している陳腐なバージョン故に、そのまま放置は出来ない。

MSサイト「Windows 10のダウンロード」にアクセス→[今すぐアップデート]をクリック→ダウンロードされたWindows10Upgrade◯◯◯◯.exeを実行、で暫く待っていればよい。その後約1時間かして、最新20H2で無事起動した。
本来なら20H2を直接インストール出来ればしなくて済む遠回りな手順ながら、他に試せる策が見当たらないのでやむを得ず。。。まぁ旨くいったので良しとしよう。
20H2のインストーラーに某か問題ありなのは確かだ。


その後、NEC-Lavieサイトに用意されてたWindows10対応のパッチを一通り当てた。
デバイスマネージャーで見ても(!)マークは出ておらず。デバイスドライバー絡みも問題なかったようだ。
機体を預っての作業はここまで。

後日持ち主宅へ届けに行き、Windows8.1→10で使い方が変わった部分を主へ説明し、あとは主宅のWi-Fiへの繋ぎ込みとプリンター周りのセットアップを行って完了。

SSD化で総じてレスポンスもよくなり、まだまだ余裕で使える?PCとして無事復活した。
とりあえず、めでたし。
Posted at 2021/05/12 12:54:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | PC | パソコン/インターネット
2021年05月05日 イイね!

NEC製ノートPC LS150NSのWin8→10化と性能テコ入れ(SSD化、RAM増設)(1/2)

NEC製ノートPC LS150NSのWin8→10化と性能テコ入れ(SSD化、RAM増設)(1/2)知人の使っているノートPCを時々面倒見てやっている。

今般Windowsを8.1から10に上げ、ついでにパフォーマンス改善のためHDD→SSD化とRAM増量でテコ入れすることにした。
当人とは普段は少し離れて住んでいるので、使ってて困り事があれば持ってきて貰って数時間かで手直しして返してきた。しかし前々からレスポンスが緩慢なのと、根本的にWindows8のUIがいまいち(ホーム画面=シェルの作りがタブレットPC偏重?なところ)が気になっていた。
そこで今回「この際最新のWindows10にしちゃおうよ」と提案、当人曰く数日預けてもいいと言うので、そうさせてもらうことにした。
自身Windows8(.1)はほとんど使ったことがなく、XP→7→10に飛び越したクチ。目下自身も手慣れてて今後何かあっても対応しやすい(手元に比較材料もある)という点からも、10にしてしまいたい、というのが本音。

対象機体はNECのノートPC、PC-LS150NS。15.6インチワイドFWXGA液晶、フルキーボード搭載。
そもそも買った時点のスペックで同等サイズクラスとしてはローエンド、CPUはCeleron 1005M、メモリーはDDR3-1600の4GB(2スロット中空き1)、HDDは2.5"の750GB・5400rpm。

作業内容は、今どきのお決まりコースに乗っかってHDD→SSD化とRAM増量を行うことにした。
着手前のWindows8.1でも立ち上がりからモッサリしてたため、単純にWindows10にアップグレードしたのでは、恐らく見た目だけ10の超モッサリマシンになっちゃうのが目に見えているので。

HDDの使用済み容量は100GBにも足りずだったので、SSDは250GB程度あればいいだろうと、選んだのはシリコンパワーのそれ。厚さ9.5mmのHDD→同7mmのSSD化に伴う隙間埋め(スペーサー)と合わせて。
増設RAMはSODIMM DDR3-1600で4GB×2枚のセットもの。NEC-Lavieサイトに記載された増設RAMの純正適合品の情報から、DDR3L規格品(=低電圧1.35V対応品)を挿してもDDR3(=1.5V)で動作させる機体である旨が確認できたので、DDR3Lより僅かに安いDDR3のそれにした。

揃えたのは以下。

・SSD:シリコンパワー SP256GBSS3A55S25 :¥3,852@amazon
・メモリー:CFD W3N1600PS-4G :¥4,121@amazon
・USBメモリー:適当な手持ちの16GBモノ。
・2.5" SATA HDD用のUSB外付けケース(USB3.0 対応):近所のショップのチラシ特価で¥500、玄人志向 GW2.5OR-U3
・MemTest86のUSBブート用データ(MemTest86サイトからダウンロード)
・Acronis True Image WD Edition(WDサイトからダウンロード)
・Windows10のインストーラー(MSサイト他から。Ver.20H2、1909※の両方)
 ※Ver.1909を使った理由は後編にて。

交換前の機体内部がこれ↓。

増設RAMは元々2スロット有るうち一方に4GB品が挿してあったが、特性不揃いでトラブるのも嫌なので2スロットとも今回買ったものを載せることにした。
なお増設・交換の仕方は機体のメーカー取説(Webから入手要)に記載あり。
実際に蓋を開けてみると、RAMのソケットに「DDR3 1.5V」の刻印があった。

別の四角い蓋を開けると9.5mm厚のSATA HDDが入っているので、SATAなSSDに交換可能。
買ったSSDは厚さ7mmで、この機体の場合はSSDの裏側に隙間が空くから、数百円で買えるスペーサーをSSDに貼って埋める。


まずはRAM増設・交換。

必要な工具はプラスドライバーNo.2が1本。

手順は言わずもがな、
本体電源オフ状態を確認→ACアダプターと着脱式バッテリーを外す(→使用直後の本体なら冷めるのを待つ)→ 機体底面のネジ止めされたイビツな形の蓋を外す→RAMを交換・装着→蓋を閉める→電源オン+F2押下→警告ビープ音が無いのを確認&BIOSで容量認識を確認。
更にエラーチェックとしてMemTest86をUSBブート起動→デフォルト設定でチェックを一巡、ノーエラーを確認。

所要時間は交換作業の裏蓋開ける~閉めるで10分、MemTest86のチェック一巡に3時間くらい。
増設したRAMがエラーを吐くようだとその後の作業でトラブるから、ここは端折らず・抜かりなく。


RAM増設後の機体でWindows8.1が以前通り作動したら、既存のHDDの中身をSSDへクローンする。

使ったツールはWDが無償提供しているAcronis True Imageの限定版WD Edition。
これを使うにはそのPCに最低1台、WD製のストレージ製品を内蔵か外付けかしている状態でないといけない。さもないとツール自体が起動しない。
幸い機体内の2.5" HDDがWD製だったので問題なし(だから選んだ・使ったのだが)。

用意したSSDをUSB外付けケースに組み込んで、PC機体にUSBで繋ぐ。
Acronis True Imageを起動し、内蔵HDDから外付けSSDへ「クローン」する。
両者の総容量が合わない点はツールが勝手にパーティションのサイズを加減調整してくれるから気にしないでよく、言われるままクローン実行、あとは終わるまで待つのみ。
元々あまりHDD内にデータが入っておらず(リカバリーメディアはDVDで作成済み:リカバリー領域は既に無い)、総容量750GBのHDDからコピーされたデータは100GBかそこらだったため、クローン完了までは1時間と掛からず。
昔と違い今時はLBAがAFTがFATがMBRが云々を気にしなくてよく、クローンツールに任せておけばいい。楽になったものだ。


クローンできたSSDをPC機体内のHDDと入れ換える。

機体底面のネジ止めされた四角い蓋を開ける→中のSATA HDDを横にズラして外す→外付けケースのSSDを外す→SSDの銘板側にスペーサーを貼り付け→SSDの銘板側を奥にして PC内に装着→SSD~機体間にガタつきがないのを確認→元通り蓋をして終了。
あとは本体バッテリーやACアダプターを装着/繋いでPCを電源オンし、以前同様にWindows8.1が正常作動するのを確認。


ここまでは特にトラブルもなく進んだ。
強いて言えば、「クローン」する用のツールとして当初AomeiやEaseUSなどのフリーなバックアップツールを使おうとして旨くいかず、使えるツール探しに暫し右往左往したくらい。
♯今どきフリー版でOS入りドライブをクローン出来るツールが無くなってたとは、つゆ知らず(苦笑)。

続きはこちら
Posted at 2021/05/12 12:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC | パソコン/インターネット
2021年04月10日 イイね!

ダイソー¥300イヤホンマイク、異種ニコイチ改造で欠点克服。

ダイソー¥300イヤホンマイク、異種ニコイチ改造で欠点克服。※最新情報はこちら

2020年12月頃から使い始めたダイソーのイヤホンマイクAL-001/002

音質が比較的良いのと(音域が広くて低域が出る:百均商品にしては)、コードが全長1.2mなところが気に入って使ってきたのだが、どうも耐久性が足りてないように感じる。

毎朝晩の通勤時にスマホでラジオを聴く用に、週3~5回×朝晩2回のペースで4ヶ月弱使ってきたが、実は既に通算3個購入(2回買い直し)している。買う度に1ヶ月もったかもたずか内部断線で壊れてしまい、やむ無く。
壊れたうち1個はコード中間のマイク/ボタン部分にて、2個はΦ3.5プラグの根元にて断線。
これはもう個体の出来具合の当たりハズレっていう次元じゃなく、そもそも使用している線材が脆いか組立時の工法に問題がある=根本的な造りの問題としか思えない。
コード外被の強めの弾力性に敵うだけの引っ張り強度が芯線に備わっていない(≒芯線が細すぎ?)か、コードの曲げ伸ばしで伝わる外力がプラグやマイク/ボタン部内部の芯線接続部分に掛かってしまっている(≒コード外被の支持固定が不十分?)ってところか。
♯自身の使い方が世間一般のそれより特段ハードだってことはない筈。。。現に¥100で買ってた丸七XYY-32Bなら、同等以上の使い方で半年かは使えていた。以前は今どきと違い自宅テレワークもなく、ほぼ週5で使っていたにも関わらず。
丸七のそれが百均水準を遥かに越えた逸品だった?とも考えにくく。


という訳で、次の手に打って出ることにした。

AL-のレシーバー部分は形状的にも音的にも気に入っているので温存し、1.2mのマイク付きコード部分を別物にすげ替えよう、という構想。無論、最小限の出費で。

両耳イヤホンマイクで線長1.2mのもの↓を、ダイソーにて発見したので買ってきた。¥200。





良く見るとダイソーオリジナルな商品ではない、(株)クリエーションの型番不詳。たぶんダイソー以外の百均:Meetsとか?でも、全く同じものが手に入るはず。
色は白と黒があったので、手持ちのAL-オリジナルの色に合わせて黒を選択。パッケージに書いてある使用素材名から、コード部分がTPE(熱可塑性エラストマー≒ゴムっぽい素材)「ではない」と判別ついたのは加点ポイント。AL-の壊れやすさがコードの素材に起因しているのでは?という疑いを持っている故に、AL-と同じTPEなものは避けたかった。

ちなみにダイソーで売っている両耳イヤホンマイクは¥100から各種有るが、¥100のは線長1.0mのものばかり。線長1.2mなものだと¥200~300に跳ね(?)上がる。
他の百均チェーンの商品ではこの辺どうなの?は未調査。

♯以前使ってた¥100の丸七XYY-32Bはコード長1.0mなのが我が要求に合わず、今回は不採用。コード部分の素材や作り的には実績あるも。


ダイソー¥200のそれを購入して家に戻り、改造開始。

まずスマホに繋いで、一通り普通に使えるのを確かめる。当然?問題なし。
レシーバー部分をバラし、半田付け部分を外す。外すオリジナルのレシーバーは以後無用→ゴミ箱行きなので、外装部分をニッパーなどで適当に壊した。線長を極力切り詰めたくないので、壊して露出した接続箇所を半田こてで溶かして外した。
♯どうでも良いのだが、今回の¥200なそれのレシーバーには左右用の別を示すL/Rの刻印が無かった。。。コード部分はプラグ~末端の剥き出し芯線をテスターで導通チェックして使ったから実害ないも。


次に、故障後に保存していたAL-001からレシーバー部を外す。
こちらは再び使うから丁寧に解体せねばならないが、構造的には単純でABS製と思われる先端部分とアルミ製の胴体部分とが接着されているだけ。
先端部分と胴体部分の継ぎ目を折り曲げるように力を加えると、接着が外れて2つに分かれる。外周側から切り込むとかする必要はなく、単純に力業。


あとは半田付けされた箇所を外す→新たなコードに半田付け→組み直す。
アルミの胴体部分に線を先に通し、線に抜け止めの結び目をつけるのも忘れずに。
先端部分と胴体部分との継ぎ目にABS用接着剤を適量塗って貼り合わせ、外れにくくする。でもどうせ数ヶ月か後にはコード部分を更新するためにまたバラすことになるから、普段の使用でレシーバー部分がバラけない程度の接着強度でいい。


で、出来上がったニコイチがこれ↓。
レシーバー部分だけがAL-001青で、コード以降は¥200のそれ。



コードの線材は触った感じ、AL-のオリジナルなそれよりも今回の¥200なそれはずっとしなやかで、取り回しもしやすい。外被素材がTPEかPVC(塩化ビニル)かの違い故なのか、メーカーの組成の塩梅なのかは不詳ながら。線長1.2mはAL-のそれと同じ。

コード途中のマイク/ボタン部分が、長さ3.5cm×太さ最大1.2cmと大きめの樽形で気にはなるが、まぁ使って邪魔にならないか次第なので様子を見よう。AL-のそれは長さ3cm×5mm角の棒状でスリムだったが。

当然ながら音質的にはAL-001/002のままで文句無し。

プラグ先端に繋がっているのは、Φ3.5・4極メスto4極オスのL型アダプタ(COMON 435-L)。
個人的にイヤホンを繋いだままのスマホを胸ポケットに入れて歩くことが多く、百均イヤホンマイクお決まり?のストレート型プラグをそのまま使うと邪魔なので。以前からのお気に入り。
この手の4極to4極アダプタって、近所の電気屋やスマホ屋ではなかなか見つけられないが、通販ならヨドバシで扱いがある。ヨドバシの実店舗に在庫はしておらず、通販のみの在庫or取り寄せ対応。注文時に宅配or店頭受け取りを指定可能。
2021/4月時点で¥261税込送無。


これで使って3ヶ月か半年かはもってくれるといいのだが。
思惑通りいくことに期待しよう。

♯最初から¥1000内外の(百均商品でない)イヤホンマイクを買えば良いんでないのかい?>自分


(2021/5/20追記)
その後約1ヶ月、断線トラブルもなく使えている。ほぼ週5~6で朝晩約1時間ずつ使用中。
どうやら目論見通りいっている様子(笑)。

(2021/7/29追記)
その後更新が滞ったが、状況はあまり芳しくない。
上記の同じニコイチを計2セット作ってあったが、いずれも1ヶ月半くらいしかもたず。
1組目はΦ3.5プラグの根本でR側が断線。2組目もR側断線、部位は未確認(たぶん中間のマイク/ボタン部分?)。

上記の¥200タイプもあまり丈夫じゃなかったっぽい、という事で、手は変えずに品を変えてみることにした。懲りずに(笑)。

今度も同じダイソー扱い¥200のマイク付きイヤホン・線長1.2mながら、上記のごとく袋詰めではないブリスターパックのものを見つけたので買ってきた。表示のごとくダイソーオリジナル商品で、線色は白しか見当たらず。


それと使い回しの¥300レシーバー部分とでニコイチにしてみた↓。
色がチグハグ:レシーバーが青・黒で線が白のパンダな仕上がりなのがイマイチ。
今回の¥200はマイク部分が細身で取り回し面では好印象。マイク部分から上下へのコード引き出しに遊びもなく、作り的には上の¥200や¥300のそれらより良い感じ。
コードの素材がPVCで柔軟性がよいのは、上の袋詰め¥200と同様かそれ以上。時節柄、気温が高いせいもあろうか。


まぁこれで数ヶ月~半年か使えて当初目標をクリアできそうなら、同型の黒を探してみるか。そもそも黒が有るのか無いのか謎だが。
あぁそっか、もし白しか無いなら、AL-002の白を買ってきてニコイチし直そう。。。ってなんか泥沼な気がしないでもないが(苦笑)

さて結果は如何に。たぶん続く。

(2021/09/04追記)
上記を日々使って約1ヶ月。今の所問題なし。

(2021/12/10追記)
4ヶ月経過して内部断線発生。今回はGNDラインが切れたらしく、中央定位の音がすっぽり抜けた。
うーん、使えた期間的にはまぁ許容範囲か。
また帰り道のダイソーで¥220のブリスターパックなイヤホンマイクを買ってくるとしよう。。

(2022/9/1追記)
続編はこちら
Posted at 2021/04/10 19:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | スマートフォン | パソコン/インターネット
2021年03月04日 イイね!

マイナンバーカード交付のオンライン申請、メールアドレス指定でハマる。

マイナンバーカード未交付の家族宛に最近、同カードの交付申請を煽る封書が送られてきた。
♯自身は既に昨年交付を受けている。

同居の家族分は手付かずながら、少し離れて住んでいる高齢の親に「案内が届いたから申請したいんだけど、顔写真とか用意するにどうすれば面倒ない?」と相談された。

そこで、「だったら孫の顔見がてらに出掛けてきてよ、スマホがあれば居ながらにしてオンライン手続きできるし、手伝うから」と、親を自宅に呼んで手助けすることにした。


オンライン申請に必要なものは、郵送されてきた当人宛の通知書、スマホ、写真の背景にできる無地の壁、「RFC違反でない※」メールアドレス。
※ここが今回のミソ。

先ずは当人の写真を撮影~加工して用意する。
スマホで巷の「証明写真作成」アプリの類を入手し使えば完結する。スマホ内蔵カメラで頭~上半身を写真撮影→申請に必要な写真サイズと範囲(今回は縦45×横35mmの上三分身)を指定→画像の調整(拡大/縮小・中心合わせ・傾き補正・切り出し・背景塗りつぶしや細部補正)→画像保存やプリントアウトまで、ほぼ自動でワンストップ。
その手のアプリを適当に入手して使えばいいが、自分は「証明写真アプリ」↓を使った。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.siranet.idphoto

上記アプリで写真を用意できたら、スマホ内に保存しておく。

♯使うスマホの機種/性能にもよるだろうが、手持ちのセルフィーで証明写真を撮るのは結構難しい気がする。自身で試行錯誤してるより、他人(?)の手を借りたほうがたぶん早いだろう。


で、本題のオンライン申請手続きに入る。

通知書に載っているQRコードをスマホカメラ(QRコードリーダー)で読ませ、申請システムにアクセスする。
そこで自身が受信できるメアドを入力する→申請に使う個別のURLが書かれたメールがそのメアドに送られてくる→そのURLにアクセスして手続き続行、っていう流れになるのだが、ここのメアド入力でハマった。

当人は長年のドコモ・ユーザーゆえ、以前から普段使いのドコモメールのアドレスがある。今回そのドコモのメアドを使おうと同システムに入力したところ、「正しいメールアドレス形式で入力してください」とハネられてしまい、一向に先に進めない。
アドレス自体はドコモメールアプリで表示されるそれのコピペで、一字一句間違ってない。なのに「正しい形式で入力しろ」って、こいつ何言ってんの?と苛立つ。。。

うーん何故だ?と思って調べたら、同申請システムのFAQに答えがあった。
いわゆる「RFC違反」なメアドが入力された場合は却下するシステム仕様になっていて、今回使おうと入力してたメアドをよく見たらが正にそれに該当している、と判明。

●よくあるご質問(FAQ)- 個人番号カード交付申請
https://net.kojinbango-card.go.jp/SS_SERVICE_OUT/pages/ssf/FG08S001.jsp
→「Q.『正しいメールアドレス形式で入力してください』というエラーが表示され、メールアドレスが登録できません」

確かに使おうとしてた我が親のドコモ・メアドって、@マークより左の文字列内にピリオドが2個連続で使われている。
当時の迷惑メール対策で、メアドを英字数字以外も含む無意味?凝った?羅列にするのが有効だった/わざとRFC違反なメアドにしてたほうが迷惑メールが来にくかった、の名残りだ。

2009年より以前のドコモやauのキャリアメールでは「@より左にピリオド連続あり」「@の直前にピリオド」のごとくRFC違反なメアドも普通に登録できて、登録済みのメアドは以後も変更なしに使えている。
実際我が親もそれで使ってて何も不都合無かったのが(実は某かあったが気づいてなかった?)、今回思わぬところでハマる原因になった。

今さら普段使いの携帯メアドを変えるとなると大事になりそうなので(いまやキャリアメールって滅多に使ってないような気がしなくもないが)、結局Gmailのメアドを使うことにした。
以前使ってた「らくらくスマホ」から今の普通なAndroidスマホに乗り換えたのに伴って、Gアカウント取得と同時にGmailメアドは自動的?強制的?に取得済み。今まではメーラーすら立ち上げず未使用だった同メアドを、今回引っ張り出して使うことにした。GmailのそれはRFCに則った形式なのは言うまでもなく。
急遽、親のスマホ上でGmailメーラーの立ち上げを行い、メールを正常に送受信できることを確認。

再度申請システムに戻り、Gmailのアドレスを入力。
今度はすんなりいって、Gmailメーラーに個別URLを知らせるメールが届いた。
あとはその個別URLに飛ぶ→用意しておいた写真のアップロードと本人情報の入力を経て、呆気なく?申請完了。

結局、写真の撮影から始めて2時間か掛かった。
メアドの件でさえハマらなかったら、都度の説明や手助けをしつつ入力を進めていっても、実質15分と掛からなかっただろう。
事前のスマホ写真撮影~加工作業を含めても、たぶん1時間と掛からないはず。


申請システムの問い合わせ窓口には、メールで一言物申しておいた。
過去のドコモ・auの経緯から「RFC違反なメアド」を未だに常用しているユーザーも居るゆえ、「メアドは間違ってないのにエラーになる場合はこちら」と当該理由や対処法を示したFAQに誘導するか、さもなくばRFC違反なメアドが入力されてもエラーにしないようシステムを改修すべきだ、と。

「RFC違反なメアドは入力されても受け付けない」というシステム仕様とすること自体は間違ってないとはいえ、
ユーザー側からしたら何ら間違ってない入力情報が受け付けられずに「正しく入力しろ」とだけ返さるのみ・理由も対処法も示されないのは至極不親切、と言わざるを得ない。
まぁそもそも過去に原因を作った(当時RFC違反なメアドの作成を許した)のがドコモやauなのに、ユーザーの困惑の矛先が後発のシステム/サービスの提供元に向けられちゃうのも理不尽な話ではあろうが。
♯こういう事案こそ、行政指導でドコモやauに「放置はけしからん」と雷を落として正させるくらいすべきなんでないの?>総務省/デジタル庁
まぁ放置はしていないにせよ「メアド変更をお勧めします」ってな形だけの告知じゃなく、変更前のメアド宛に来たメールを変更後のそれに一定期間自動転送するとかいうフォローもセットでやってほしいものだ。


ともあれ、同申請システムが某か改善されることに期待しよう。
Posted at 2021/03/04 12:16:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2021年02月16日 イイね!

スマホのバッテリーが換えどき→修理に出す。

スマホのバッテリーが換えどき→修理に出す。日頃の生活道具であるスマホ:ソニーXperia X Compact:ドコモSO-02J、新品で使いはじめて既に3年4ヶ月。
この数日でバッテリーが寿命末期の兆候を見せ始めたので、修理に出すことにした。

この3年余り、これといって不具合もなく無難に使えてきたが、ここ最近バッテリーの持ちがよくないなと感じるようになってきていたのも事実。
当初は毎朝フル充電で持ち出し→夕方帰宅して間もなくくらいは持っていたのが、最近では午後の早いうちからバッテリー残量20%なにがしの警告が出てきて、夕方に職場を後にする頃~帰宅途上はモバイルバッテリーを繋いでの「ながら」運用が常態化していた。

昨日になって、ろくに弄ってもいない昼前から「このままでは夕方までもたないよ」的な、朝からの残量の減り具合から先を予測した警告が出てきた。
最近これといって電気大食いなアプリを追加した覚えもないし、実際BatteryMixアプリで見ても消費状況には以前と極端な違いも異常もない。よってこれはバッテリー自体が寿命末期、とうとう来るときが来たか、と判断。

一応念のため、と、普段機体に被せているTPU製カバーを外してみると、機体の背面中央が微妙に膨れていた。ん、これはかなり不味い状況。。内蔵バッテリーの膨張が始まっているサインだ。膨れてきている機体を、普段通りまた持ち歩くなんて怖くて出来ない。
速攻でドコモにオンライン修理依頼をした。まぁ日々1~2回くらい充電して使い3年ももったのだから、たぶん天寿全うってところだろう。

今の背面だけの膨れで画面表示もタッチ操作も問題なく出来ているうちが、難題なく他機体へ乗り換えられるラストチャンスとも言えよう。
もしここで躊躇し、のちに表示や操作に支障が出てきて~起動不能になってから対処するとなると、かなり厄介なことになる。

今時のスマホの機体入れ替えで一番手間が掛かるのは、Felica関係=おサイフ機能だ。操作のできるうちに、SuicaなりnanacoなりEdyなりの各々のアプリにて、機種変更の操作(データのサーバー預け入れ、機体からの消去)をやっておかないといけない。
最悪操作できなくなった場合/紛失した場合の救済策も当然あるのだが、いちいち電話なりで問い合わせたりで処置してもらうのも面倒である。


自分の場合は幸い、以前中古で買ってた同型SO-02Jの使ってない機体の手持ちがあったので、それに「機種変」してしまうことにした。いつぞや家族が機体を壊したとき、一時しのぎ用に¥1万かで買ってたもの。
明日には普段通りスマホを持ち出して使えるようにしたいので、代替機の到着を待たずにその手持ちで手を打った。

ドコモには代替機の貸し出しも依頼したが、それで機体が到着するには1~2日掛かるし、その代替機ってのがもし他社他機種だったりすると、機種違いでの微妙?な使い勝手の違いで日々のストレスになるのも嫌だ。逆に今までのストレスが減るような、スペック的に上位機種ならまだしもながら、そううまく行く保証もない。

ちなみに月々¥500のケータイ補償サービスを描けている自分の場合、こういう故障ないしは破損の場合には「補償お届けサービス」で機体丸ごと取り替える選択もある。
「お届け」ならば、いま使っている故障機体から新機体への「機種変」作業は1回きり。それが「修理」となると、故障機体から代替機へ・後日に代替機から修理済み機体へ、都合2回の「機種変」をしないといけない。
費用面では「お届け」だと¥8250税込が掛かるが、修理すれば日数かかっても費用が¥3300で済む。その「機種変」の手間に¥5000の価値があると思うか否か、が判断の分かれ目である。

帰宅後の数時間かで新旧間のバックアップ→リストアを済ませ、仮?の「機種変」を完了させた。


2日後。
ドコモから代替機が届いた。同じ機種の色違いだった。
代替機は自身の手持ちで間に合ってるので、受け取ったそれはこのまま弄らず修理完了まで保管するのみ。
おっと、早く故障品をドコモに送らねば。

4日後。ドコモへ故障機体を発送した。
5日後。ドコモより「故障機体を受け取った」と連絡あり。
9日後。ドコモより「修理完了、返送する」と連絡あり。通常10日~2週間掛かる筈が、5日で上がった。意外に早い。

11日後。修理上がり品到着。当然だが裏蓋も平らになり、見た目ほぼ新品になって戻ってきた。
明細には外装と電池のほか基板も取り替えたと記載あり。機体丸ごと取り替えではなく、修理で対応したっぽい。IMEI/製造シリアルナンバー変更の記載はない。
棚ボタでイヤホンジャックの具合も良くなり、イヤホン/マイク装着時の接続不安定/ジャリジャリの雑音も解消している。
一通り動作確認して問題ないのが確認できたので、借りてた代替機を返送した。
二度目の「機種変」を無事完了。


性能的にはこれといって不満はなく、急いで買い換えたいとも感じないので、引き続き使い倒すのみ。

これSO-02Jのドコモの修理受付対応は今年2021年8月末まで、とすでに告知されている。次に壊れたらたぶん買い換えることになろう。
●修理受付対応状況 - NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/support/repair_shop/compatible.html

機体を今後買い換えるにも、目下の悩みどころは「FMラジオ」機能の有無。普段からよくFM放送を聞くので。
Radiko+FMアプリで作動する、いわゆる「ラジスマ」機種じゃなく、機体プレインのFMラジオ機能があるものが希望。
Radiko+FMアプリって、FM受信時に有線イヤホンを挿して且つ同イヤホンでしか聞けない(本体スピーカーで聞けない)仕様なのが個人的にバツ。有線イヤホンがアンテナとなる故に挿さなきゃ受信できないのは仕方ないとして、聞き方はイヤホン経由でも本体スピーカーでも構わない作りに何故しないのかが理解不能。また、任意の受信周波数をメモリーする機能が同アプリには無いっぽいのも残念ポイント。所詮FM受信機能はオマケでしかないのだろう。
またそもそも、現行のRadikoアプリって起動する都度に選局操作を要する仕様で、地元のFM(サイマル)放送をほぼ固定的に聞く自分みたいなウルトラライトユーザーには、今の仕様になる以前の旧パージョンのRadikoのほうが圧倒的に便利(=アプリを起動するだけで直前に聞いてた局が聞ける)。自分は敢えて旧バージョンを使っている。

ここ最近のソニー機体でFMラジオ機能が有るのはXperia10 Ⅱだが、昨今のやたらと長いXperiaの機体は気に入らず、値段のわりに性能がイマイチという評判が目立つので候補外。
ラジスマでないFMラジオつき機種となると、サムスンGalaxyあたりでも考えるしかないか。。。

(2021/09/10追記)
その後7ヶ月、タッチパネル不調が発生。これを機に見切りをつけることにした。
縦持ちしてChromeを使う場合で言えば、アドレスバーのちょっと下辺りが縦に8mm幅くらい、横は画面の端から端までの帯状の範囲がタッチに反応しない。
隠しコマンド(ダイヤル *#*#7378423#*#*)でタッチスクリーンテストに進んで試してみた結果がこれ↓。
見事に不感領域が出来ている。こりゃダメだ。


事前に判ってはいながら、ダメ元でドコモHPのオンライン修理手続きを試みるも「受付不可」、修理窓口に電話するも「SO-02Jは修理受付期間を終えたので修理不可」との回答に加え「補償お届けサービスを利用したら如何?」の勧めあり。
改めて「補償お届け」にオンライン申込みしてみると、同一機種の整備済み在庫はなし→ 代わりに10 II= SO-41A との交換を提案された。機体色は選べるも他機種の候補提示は無し。暫し考えて結局提案を受諾。
もしやAce IIへの交換を提案されてたらどうするか大分悩むところだったが、10 IIなら最新じゃないにせよ性能スペック的には今まで同等以上だし、無用?に細長い機体形状以外はまぁ許容範囲かな、と受け入れることにした。

今回の故障があと2週間か早くの8月中=修理受付期間中に起きて修理依頼を出してたら、結果どうなってたのだろうか?
もしや、受付期間内ながらもすでに部材も整備済み機体もなく対応不可なので、と、¥3300の負担だけで別機種への交換対応→今回同様10 IIになってたのかもしれず。。。なんてタラレバを考えても仕方ないか(苦笑)。

いまいま¥2万払ってAce IIの機種変購入よりかは、旧機返却+「補償お届け」自己負担¥8250(実際は¥7425※)での 10 II代替のほうがきっと得策なはず、の自らの判断を信じよう(笑)。
価格.comサイトのユーザーレビューで平均星3.5 っていう点がやや気がかり。これまでは星4.0未満はスマホに非ず、を機種選択の信条にしてきてただけに。

※目下ドコモで上記みたく「ケータイ補償お届け」の手続きをする場合、オンラインで始終完結させれば、掛かる支払いの総額から10%の割引がある。オンラインなら店頭あるいは電話みたくにドコモ側の人手を割かなくていい分、値引きしているようだ。
故に、もし相談してから手続きしたいなら、電話なりで知りたい点を聞くだけ聞いて決断は保留=手続きには進まずに終わらせ、実際の手続きを別途オンラインで済ますのがお得。


さてと、この週末は機種移行祭り(?)になりそう。。。「補償お届け」で紛失以外の場合、旧機体を新機体到着後10日以内にドコモへ返送する決まり故に。

たぶん続きは別エントリーにて。
Posted at 2021/02/16 12:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | スマートフォン | 暮らし/家族

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