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2014年09月25日 イイね!

シュレッダー フェローズM-450Cs-2 購入。

シュレッダー フェローズM-450Cs-2 購入。先日シュレッダーを購入した。

以前から家にはアイリスオーヤマ製の小型のA6用シュレッダーはあったが、

- B5~A4サイズの紙は実質1~2枚単位でしか処理できず効率悪い、いちいち折るのが面倒。
- うるさい。
- 過熱ですぐ止まる。
- 紙以外のメディアが切れない。

で、いま進めている家中の片づけの用に全然足らない、と家内に言われて、 色々比較検討の末に買い替え(買い増し)を決断。

カードでボーナス払いが使えるヤマダウェブコムで購入。
チャットで値切り、税込¥12,960+ポイント2% で発注。

ネットでは何かと不評な同社サイトだが (24h以内出荷の約束を守らない、遅延連絡も来ないとか散々書かれている)、 幸い?自社在庫が有ったらしく注文後中1日で無事到着。
到着した荷物も問題なし。段ボール二重梱包で届いた。

で、早速開梱して使ってみた。
結論としては総じて、家庭用でもまともなシュレッダーがほしいならお勧めの一品だと言える。

以下所感。


●外観

デザイン的には地味に黒+シルバーメッキのアクセントは悪くない。

ちょっと家庭用には大きすぎ?の感はあるが、実際使ってみると性能見合いで適正のようだ。
定格の8分間をめいっぱい続けて使ったら、このサイズのボックスでも紙屑で一杯になる。
これより小さいと紙屑の処理頻度が増えて手間がかかり、効率悪いだろう。

●処理能力

A4で同時7枚、紙送り2.1m/分で家庭用としては十二分だ。
毎分A4用紙50枚相当、連続稼働時間8分で400枚は一気に処理できる計算。
何より、B5やA4の紙を折らないそのままで数枚まとめて突っ込めるのが楽。

処理後の紙片は2×8mmでほぼ「粉砕」レベルだから、セキュリティは万全で文句なし。

メディア細断は幅8mmの千切り。
ハサミで切るよりマシ程度のぶつ切りにしかしてくれない他機種の大方よりは、遥かに使える。

●騒音性能

この手の機械モノにしては静か。期待以上。

昼夜問わず家庭の室内でもなんら問題ないレベル。
粛々?と紙を食べてくれる。
騒音レベルの公称値は55dB。

作動音はたとえるなら掃除機のサイレントモードくらい、 空気を吸う訳でもないので、低いグーンって感じの音で耳障りでない。

空転時でもコピー用紙1枚程度のときも最大の7枚にしても、騒音レベルにはほとんど変化はない。クレジットカードでもしかり。
スペック上消費電力が他機種に比べ多めだが、その分強力・余裕のあるモーターを使っていると思われる。

但し紙を斜め挿しすると、投入口の端で紙が引き込まれるときに撚れて 「バリバリ」と大きな音を立てる。これはどこの機種でもそうだと思うが。
夜中にこっそり処理したければ、この点だけ要注意。

●機能、安全性

投入口周囲のメッキ部分に手指が触れると止まる「セーフセンス」がついていて、子供の指詰めの危険も低い。
もしセーフセンスが不要なら外部側面のスイッチでキャンセルも可能。幼児には操作しにくいスイッチ形状でマル。
なお投入口から刃先までの深さは実測4cmくらいあり、うちの3歳児の指でも刃先には届かなさそう。



詰め過ぎでの自動反転もあり。カタログには書いていなかったが、説明書に書いてある。 確かに詰めすぎると、処理し掛けた紙の束が押し戻されてくる。
ごみ箱が正しくセットされないと動かない設計もOK。
手動送り・戻し、のボタンも普通にある。
4輪キャスターで移動可能なのも便利。

強いて言えば、ごみ箱フルで運転停止/警告表示する機能がないのが、唯一残念なところ。この価格クラスで備えている機種は皆無だが。

●ごみ処理、メンテ

最初からごみ袋が5枚添付されている。何気に親切。
メンテ用オイルも試供品が添付されている。



市販の30Lごみ袋をボックスにかけておけるので、屑の始末は楽。 薄手のごみ袋をボックスにセットした状態で、ちゃんとボックスが本体に納まる。

他社機種だと袋を掛けるとちゃんとボックスが閉まらない、センサーが作動して使えない、とかいう不評があったりするが、最初から袋を掛けて使う前提のこれは問題ない。

普段の紙裁断のときメディア細断用の小トレーに紙屑が少々入り込むが、まぁ許容範囲。
ただし紙屑用のボックスがフルになると、この入り込みがどっと増える。構造的に紙屑のオーバーフローの受け皿になるため仕方ないところか。
メディア細断しないときはトレーを外して別保管するか、前面の覗き窓が全面「白」=紙屑フルになるより少し前で袋交換してしまうのが無難。
紙屑をカッターに巻き込んでマシントラブルを起こさないためにも。

ゴミも細かくて嵩張らないゆえ、一杯になった袋を廃棄するときに余分な空気を抜く手間もほぼ無い(塊の中からはほとんど余分な空気は出ない)。袋から空気を抜こうとして、周囲に紙屑を撒き散らす失敗も避けられる。

ただしボックスから袋を抜くときの要注意が一点、
ボックス部分と本体とが噛み合う凸凹部分に袋が挟まっているので、それを確実に外して引っかけないようにすること。
うっかり引っかかったまま袋をボックスから引き出すと、袋に穴が開いてしまい紙屑を散らす原因になる。
自分も初回にやらかしてしまい、ガムテープの世話になった(苦笑)。2×8mmの紙片は小穴から漏れやすく、拾いにくい。

刃への注油はメーカーいわく運転30分に1回が目安、意外に高頻度の注油が必要のようだ。使わなくても月1回は注油したほうがいいらしい。
刃やモーターを長持ちさせるには忘れないようにしたい。
注油は説明書記載のごとく、適当なA4用紙にオイル差しから専用オイルをジグザグに振り掛け、 もう1枚紙を重ねて挟み全体にしみこませたら、それを普通に刻めばいい。
別売りのメンテ用オイルは380ml入りと大量で且つ、一本¥1000前後。
市販のメンテ用シートなんて使うよりは、純正オイルのほうが断然安上がり(たぶん)。
植物性・難燃性オイルらしいし。

なお CRC 5-56 などスプレー式潤滑剤の吹付けは禁忌事項、本体や説明書にも明示されているとおり。
可燃性ガスの本体内吹き込み・残留は引火爆発の原因になる。
内部の静電気発生と過熱を考えれば当たり前だが。

●難点

以上のごとく仕様や性能には概ね納得なのだが、1点だけ、構造に難あり。
電源コードの本体からの引き出し方がいまいち。

本体後方へ水平にコードが突き出していて、 コードの自重が付け根を折り曲げる方向にかかる。
コードは消費電力350Wに相応の太めのモノが使われているのでそれなりに重く、 未使用時にコードを束ねておく使い方だと付け根がしなって、耐久性が心配になる。

コードは本体作り付けで、バラさない限り交換できない構造。
#少々のトラブルをバラして直すのは得意なので個人的には問題ないが。

この手の海外もののコードは被覆素材の経時劣化(硬化・脆化)が速かったりするので、 負担のかかる構造だと新しくて柔軟なうちはいいが、そのうち折れて断線しがち。

せめてコードを下向きに出してほしかったし、更に言えばPCのACコード同様の プラグイン式だと尚よかった。
最悪断線してもコードだけ抜いて安価に交換できるので。

この商品の評判でしばしば聞かれる「1年もしたら電源が入らなくなった」の類はたぶん、 このコード損傷/切断か、刃のメンテ不足による過負荷の連続でヒューズ断になったか、のどちらかの可能性が高そうだ。

もう一つ難を挙げれば、セーフセンスの感度が少し良すぎかもしれない。
メッキ部分に手指が触れるとその間運転が止まる機能に問題はないが、 まとまった枚数の紙を突っ込んで処理させると、差込口のメッキに処理中の紙が触れただけで止まってしまうことがある。
傾向は掴みきれてないが、突っ込んだ紙が両面印刷?で裏面に黒を多用?している場合に起きる気がする。
(後日談:結局手指以外の接触では止まらなくなった。末尾記載の如く本体外側の静電気対策をして以降?謎ながら)

まぁセーフセンスは「キャンセル」もできるので、様子を見てみるが。

袋に穴が開くのに要注意なのは上述のごとく。


耐久性や寿命は未だなんとも言えないので、また後日に。
「大陸品質」はどこまでもつか、が最大の関心事。
安物買い・・でないと信じたい(笑)。


ps. プラスチック製本体の外側につく埃が気になっていたが、「エレガード」の類の静電気防止剤を吹き付けたら収まった。
無論可燃性スプレーなので、運転直前や直後には吹き付けないこと、本体内には吹き込まないこと、吹き付けたら充分乾かし部屋を換気することに要注意。
Posted at 2014/09/25 17:46:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家電 | 暮らし/家族
2014年09月17日 イイね!

70系VOXYで純正クルコンを使ってみて、傾向と対策。

70系VOXYで純正クルコンを使ってみて、傾向と対策。先日整備手帳にて、70VOXY・煌Zへの純正クルコンのポン付けをご紹介した。

その後ロングドライブで使ってみたので感想その他を書いてみる。

総じて、そこそこ空いている高速道路での使用は効果絶大と感じた。

平坦路や少々の勾配なら、運転操作はアクセルから足を下ろしてハンドル操作だけでいい。スピードメーターの針を長時間ぴったり一定に保つのを自らの足でやろうと思ったらなかなか大変だが、そこはさすが機械制御、黙々とやってくれる。
加減速も極小に出来るから燃費向上にも貢献する。

出先で遊び疲れたドライバーの足腰にも優しい。疲れた右足でアクセルを踏み続けてたらスネの筋肉がツって、ブレーキを踏み損ねるところだった、なんてこともない。
# 実は経験者。いざブレーキと思ったら爪先が上がらず、咄嗟の左足ブレーキで難を逃れた(苦笑)。

前を走るクルマが自分のペースより遅ければアクセルを踏んで加速して追い越し、走行車線に戻ったらまたアクセルから足を離すと、元の定速に戻る。


但し要注意なのはレジューム機能の使い方と、下り坂での扱いのようだ。以下自分なりの傾向と対策。

レジューム機能は英語のresume、先行車と距離を詰めすぎたりしてブレーキを踏んで減速してしまい定速状態が解除されたあと、レバー操作のワンアクションで元の定速に戻す機能。

しかしこれを不用意に使うと案外不快。特に設定速度から大きく減速している状態で使うと、クルマの自動的なスロットル開度が大きく、キックダウンしてまで急?加速してしまう。いかにも機械的で、人の足のような滑らかな挙動をしてくれない。

従い、減速した状態からの加速復帰はレジュームに頼らず、自らの足でアクセル操作して行った方がいい。設定速度付近まで速度を戻してからレジュームを効かせた方が、運転する自分も同乗者も無用な強いgを感じなくて済む。


もう一つは下り坂での挙動。

我が70VOXYのクルコンはシフトダウンしてまでエンジンブレーキを効かせてはくれないし、フットブレーキとの連携もない。
従って有る程度傾斜がきつい下りが続くと、徐々に加速して設定速度から外れていく。

そこでいろいろ試行錯誤して結局一番具合が良かったのは、Dレンジのままパドルシフトで何段かシフトダウンして、エンジンブレーキが適度に効く状態にしてやることだった。
もちろんこの手動シフトダウンを行っても、クルコンの定速動作は解除されない。フットブレーキを踏んで減速すると解除されてしまうが。

これだと設定値ぴったりとは言わないまでも、なんとか定速を保とうとしてくれるし(スロットルを閉じればエンジンブレーキが掛かる状態にしているのだから当たり前だが)、坂を下りきってエンジンブレーキが不要な平坦路に入れば自動的に元のDレンジに復帰し定速に戻るから、シフトレバーでMレンジにするのと違って戻し忘れることもない。
ただし斜度の緩急変化を繰り返す状況では都度の操作が必要になってしまう、半自動ではあるが(笑)。


折角クルコンか使えるのに何かぎこちない、と感じている方へ、解消・軽減へのヒントになれば幸いである。
Posted at 2014/09/17 09:18:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2014年09月02日 イイね!

ポータブルDVD Coolgray XDP-F9500CDW 電源不具合をDIY修理

ポータブルDVD Coolgray XDP-F9500CDW 電源不具合をDIY修理以前入院中だった家族の暇つぶし用に購入した、掲題のポータブルDVDプレーヤー、フルセグTVが見られる9インチ。

買って1年経つが、目下3歳の子どものおもちゃとして日々活躍中。
だが、購入当初から日々使っていくうち暫くすると出る不具合があり、通算2回メーカー修理を受けても再発、結局自力で完治?させて使っている。

症状は、

- AC給電でスイッチ切って放置しておいても、時間かけた割には内蔵バッテリーへ十分充電されない。
- AC給電で使っているといつの間にか内蔵バッテリー駆動になり、そのうちバッテリー切れで電源オフする。

というもの。

ACアダプターからの給電状態で、アダプターのDC側プラグと本体との接続部分をひねったりこじったりすると、充電状態を示す赤や緑のランプの色が変わったり点滅したりしている。
AC電源供給/アダプターの接続状態が不安定な典型的症例。

メーカー修理に3週間ほど預けて戻ってくると、その直後暫くは正常なのだが、そのうち数日か数週間かするとまた同じ症状が出始め、日々悪くなっていく。
2回修理に出したが、戻ってきてからの経過は同じ。
一度は修理、二度目は新品交換だったが、何ら改善されてなかった。
# だから安物なんか買わなきゃいいのに、と家人にはキツいダメ出しまで食らい・・(苦笑)

購入後半年で3回目の症状が出た時点で、メーカー修理は時間の無駄と見切り、自力で分解修理した。


手順書もない中、手探りで殻割りして本体内基板にアクセスしてみたら、不良原因は難なく特定できた。
本体側のACアダプター用ジャックの部品取り付け方法がそもそもうまくない、明らかな構造設計ミス。
※殻割りのヒント:底面側に見えるネジを一通り外す他、メーカー銘番シールに隠されたネジが一本あるので、それも漏れなく外す。銘番シールを指でくま無く押していくと、丸く凹む場所がある。

当該ジャック部品は基板に直接マウントされているのだが、その支持構造がまずい。
部品のモールド部分が基板に固着されてはおらず、部品を支えているのはジャックから出ている接続ピンと基板の間のハンダ付け箇所のみ。
モールド部分には、基板の穴にひっかけて外力でズレなくするための突起が二つあるのだが、しかしそれに対応して基板に開けられている穴が大きすぎのスカスカで、固定の用をなしていない。
写真の青矢印がそれ。

従ってACアダプタの丸ピンプラグを本体に抜き差しすると、それによる外力が、ジャック部品の接続ピンにまともに加わってしまう。
接続ピンと基板とのハンダ付け部分に、日々の使用で力が繰り返し加わることで、徐々にハンダが接続ピンから剥離/クラックが生じ、そのうち接触不良を起こして終いには不通状態に至る、という仕組み。

これじゃ個体不良なんて話ではなく、根本的な作りを直さない限りは出荷品の全数が早かれ遅かれ同じように故障するのは自明。
たぶん販売元には故障品が山積みになっていることだろう。

実際に症状が出た個体のハンダ付け箇所を見ると、接続ピンの周囲のハンダにクラックが入り、ハンダの塊の中で接続ピンがぐらついている状態だった。
写真赤丸がクラックの入っていた接続ピン。



こういう状況なら、自力解決はさして難しくない。

用意するモノは、ハンダ付け用具(コテ、ハンダ)と、エポキシ系接着剤。
クラックの入ったハンダ箇所を再加熱して付け直し、あとはエポキシ接着剤を使って、浮いているジャック部品のモールド部分を基板にくっつけ固めてしまえばいい。
写真の黒いモールドが基板に接している角付近に軽くヤスリを掛け(モールドへの接着剤の食いつきを良くするため)、接着剤を盛って固めた。おおむね写真の赤矢印の箇所。



これでジャックに加わる外力はピンにではなく基板に逃げるようになるから、ピンのハンダ部分の剥離/クラック発生は抑えられる。

こんな考慮は電子機器の構造設計ではイロハなことだが、考えが及ばないところが所詮大陸製品のアバウトさなのか(苦笑)。


結局、この自己流処置を行ってから半年以上経つが、それ以降は同様の不具合は起きていない。

自分のように自力で手を加えられるユーザーならいいが、そうでなければメーカー保証切れと同時に即ゴミ扱いだろう。
その後メーカー側で根本対策を採ったかどうかは不明。


もし店頭でこれの類を買おうと思ったら、動態展示品でACアダプタのDC側プラグを少しグリグリしてみて、本体へのAC給電が不安定にならないかを確認してみることをお勧めする。

展示品でダメなら、新品で買っても早晩同じ状況になるので。


(2015/11/17追記)
結局上記DIY修理を数ヶ月~半年おきに繰り返して復活させてきたが、子供の手荒な扱いが原因で(落下耐久試験を日々繰り返してたも同然・・苦笑)、DVD駆動系かレーザーピックアップ系が機械的に故障したらしく手に負えず、DVDプレーヤーとしては購入後2年で退役。近所のDVDレンタル店で購入した別機種に交代した。
Posted at 2014/09/02 12:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族

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