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KK900ssのブログ一覧

2020年02月24日 イイね!

春を探して 2020 その2 花よりアイス(曽我梅林、松田山の河津桜)

春を探して 2020 その2 花よりアイス(曽我梅林、松田山の河津桜)春を探しにいかなくても、もうすでに春が来たかのような気候ですね。

(1) 曽我梅林
今年は、梅の開花も早く、先週末に行ってきました。
今までは、梅林内に駐車スペースがいっぱいあったので、それほど待たずに入れたのですが、今年から警察から指導があって、路駐スペースが削られたようです(来年からは路駐禁止とか)。おかげで、駐車場に入るのに時間がだいぶかかりました(梅林の一部を潰して作った駐車場に入れました。来年に向けてもっと駐車スペースが必要になりそうです)。

当然、アイス屋に行くわけですが、アイス屋からは離れた駐車場だったので、散策しながらアイス屋に向かいます。無事にアイスを食べ、花よりアイスをやることができました。


曇りでしたが、運良く富士山が見えました。




梅の花の香りは本当に爽やかで良い香りです。

(2) 松田山の河津桜
河津桜も満開になりました。この日曜日に行ってきました。


いつもなら空いている夕方に行きましたが、臨時駐車場に向かう道は渋滞していて、駐車場待ちで結構時間がかかりました。
バスで、ハーブガーデンまで向かいますが、道が混んでいたので30分かかりました。
到着すると、今までにないほどの人出です。土曜日は夕方から雨だったので、日曜日に集中したのかもしれません。
真っ先にいつものさくらソフトを買いに行きますが、なんと売り切れ。何かないかと売店に入ると、お茶のアイスがありました。煎茶と焙じ茶バージョンがありました。これに使われているお茶の葉は、ロウバイを見に行った寄(やどりき)のお茶でした(お茶畑より上にロウバイが植えてありました)。
なんとか花よりアイスができました。お店の方によると、ソフトはあっという間に売り切れたそうです。それだけ人が多かったということみたいですね。



天気が良くて、夕焼けの富士山も綺麗に見ることができました。富士山はこちら側からだとなかなか夕焼け色にならないのですが、この日はうっすら夕焼け色になってました。


この日はほとんど満開で、まだ散っている花はないという状況でした。来週はもう散り始めているでしょう。

今年はあっという間に春になったというか、冬が来たのか?という感じです(ダウンのコートは出さずに薄手のコートで乗り切れそうです)。

さて、次は伊豆へのいちご狩り&金目鯛ツアー、ソメイヨシノを待つ感じですね。

Posted at 2020/02/24 19:14:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 子供と一緒にどこ行こう | 旅行/地域
2020年02月02日 イイね!

春を探して2020年 その1 (寄のロウバイ)

春を探して2020年 その1 (寄のロウバイ)毎年、同じネタですみません。
松田町寄(やどりき)のロウバイまつりに行ってきました。月曜に満開になったとのことですが、その前の週末は雨、雪だったそうで、行くなら今週末しかないということで行ってきました。
昼過ぎに行きましたが、駐車場にすんなり入れました。
天気も良く、暖かくて、まさに満開で、良い花見日和でした。
風の通り道を探して、良い匂いを楽しみました。





通り道の河津桜が数輪咲いてました。今年は暖冬のようなので、もう咲いてしまうのでしょうか。(松田山は河津桜の辺りはまだ咲いていないようですが、蕾のピンク色が一面広がっていますので、来週末には咲いていそうです。

Posted at 2020/02/02 16:48:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 子供と一緒にどこ行こう | 旅行/地域
2020年01月23日 イイね!

最近のオーディオネタ その7 Etymotic Research ER-4S断線からのリケーブルとイヤーピース交換

最近のオーディオネタ その7 Etymotic Research ER-4S断線からのリケーブルとイヤーピース交換10年以上使っているイヤホンであるEtymotic ResearchのER-4Sのケーブルが断線しました。断線したのは、右側のコネクタからケーブルが出たところです。10年以上使っていることもあり、コネクタの樹脂がボロボロになって、剥がれて、端子の一部が剥き出しになったり、ブーツ(ケーブル根本の保護する部分)がなくなってました。まあ、オリジナルのケーブルがよく10年以上持った感じです。(赤(右)、青(左)の色分けの製品は見なくなりましたので、貴重な存在だったかも。人間ドックとかの聴覚検査のヘッドフォンはこの色分けになってます)


ER-4Sのリケーブル用の製品はそれほどないのですが、今回は「Re:cord Palette 8 ER-4S Solid Black イヤホン用リケーブル」を選びました。
オヤイデ電気とZephoneのコラボで出来た製品のようです。ZephoneにもER-4S用リケーブルの製品はあるのですが、銀メッキ線で煌びやかな音色になるようなので、ちょっと高いけど Re:cordの方を選びました。(こちらはオヤイデ電気推しの102 SSCという線材)


ケーブル交換のため、元のケーブルを外そうとすると、コネクタの樹脂がボロボロになって大変なことになりましたが、無事に外せて、交換できました。(イヤホン本体の向きに注意が必要です。ピンの太さが違うので間違えないかな)


ケーブルを交換すると、無事に聞こえるようになりました。
音質はパッと聞いたところ、問題なさそうです(線材もケーブル中間にある抵抗も変わったので、細かい感想はしばらく聞いてから)。
口コミなどで、ケーブルが固くて取り回しが悪いというのがありました。絶縁された細いより線を片側四本編んであり、癖がつきにくいですが、Shureがけ(自分は眼鏡のツルを利用してケーブルを押さえる)は問題なくできます(純正の方がクセはつきやすいが硬い印象)。
コネクターや抵抗が入っている合流部にはケーブルブーツがないため、耐久性に若干の不安はあります。
とりあえず、ER-4Sを延命できてよかったです。

あと、イヤーピースも写真の小さいタイプ(SMサイズ)にしてます。以前の通常サイズ(M?)のイヤーピースにスポンジの耳栓を組み合わせたものより、耳の奥に入れることができ、遮音性もその方が良いのと、密着性が上がり、低音の量感もさらに増えました(これが正しい装着方法かも)。ただ、新品から時間が経って、材質の透明なシリコンの弾力性が落ちて緩むと、イヤーピースが本体から外れやすくなります。そうなると、イヤホンを耳から外すときに、耳にイヤーピースが残ってしまうことが度々起こります。そうなると、耳の穴の奥まで突っ込んでいることもあり、指では取り出せないので、ピンセットなどで引っ張り出す必要があります。それを防ぐため、イヤホン本体の導音管の先のくびれにひっかっかるように、3段キノコの2段目の根本にシリコンゴムのOリングを入れて、保持力を強化してます。これでイヤーピースが耳に残ることは無くなりました。遮音性にも効いています。


そろそろ新しいイヤホン(例えばEtymotic Researchの後継のER-4SRなど)に買い換えようかとか考えていましたが、まだまだER-4Sを使うことになりそうです。
Posted at 2020/01/23 11:38:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオと音楽 | パソコン/インターネット
2020年01月16日 イイね!

新しい家族が増えました

新しい家族が増えました年明け初の投稿になります。
今年も宜しくお願いします。

昨年末、新しい家族(猫二匹)を迎えることになりました。
9ヶ月ぐらいの半長毛のキジトラ(メス) (姉)と3ヶ月ぐらいの三毛(メス)(妹)です。(便宜上、大きい方を姉、小さい方を妹としますが、血の繋がりはありません)。
うちに来て4週間ほど経って、家にすっかり慣れ、家族にも慣れました。
自分は猫を飼うのは初めてです(カミさんは実家で飼っていた経験あり。かみさんの実家の猫は、自分にはほとんど慣れてくれずでした)。
猫は犬に比べて動きが早く、機嫌によっては引っ掻かれたり、噛まれたりがあるので、はじめはおっかなびっくり触ってましたが、今でははゴロゴロ音を出して撫でられるようになってくれました。(最初は、ゴロゴロ音がわからなかったです。思っていたより、低く小さな音だった)。
それにしても、猫の撫心地は本当に気持ちよく、たまらんです。(特に、半長毛の姉の撫心地は最高です)

先代の柴犬の茶々丸が亡くなって、2年が過ぎ、家族がもふもふに飢えてきたところで、次は猫にするか、また柴犬にするか、家族で話し合ってました。

最近のペットショップで見る猫や柴犬の値段の高さにはびっくりします(ペットショップに柴犬がいたと思ったら、豆柴で法外な値段がついていたり)。
知り合いに保護ねこカフェというのがあるのを教えてもらい、何回か行ってました。
子猫が生まれて、子猫祭りが開催されている時期に行くと、活発で人懐っこい猫は、どんどん貰い手が決まっている状況でした。うちの下の子が三毛が良いということで、1匹残っている大人しい子を見せてもらいました。臆病なのか、人が居る下まで降りてきません。店員さんに引っ張り出してもらってやっと会うことができました。下の子は「この子がいい、飼いたい飼いたい」となってしまい、一応、引取の申し込みをすることに。すると店員さんから、三毛の子と仲良しでおとなしい子も一緒にもらってもらえると嬉しいとのオファーが。確かにいつも二匹で寄り添って一緒にいるようです。ちょっと大きくなっていましたが、ギリギリ子猫です。
2匹で引き取るとなると、すぐに決まりそうな感じだったし、猫を飼い始めるなら、1匹も2匹も一緒じゃないという自分の言葉で、2匹引き取る申し込みをしました。かみさんは2匹を同時に飼ったことがなく、だいぶ心配だったようです。
元親(ボランティア)さん2名との顔合わせなど、とんとん拍子で話が進み、1週間後に元親さんたちが家に2匹を連れてきてくれました。家のチェックやアドバイス(特に脱走防止)をもらい、無事にうちに2匹が来ました。
2匹をケージから出すや否や、逃げ場所を探して走りまわり、隅っこに隠れようとします。「ここ行くか?」というようなところを見つけて飛び上がり、逃げ込みます。なんとか捕まえて、記念写真を撮って、キャットタワーにようやくおさまりました(キャットタワーは2匹が来るのが決まってから、慌てて買った)。しかし2匹でくっついて、そこから全く出てきません。最初は水も飲まないし、トイレもしないので心配しましたが、夜、家族が寝た後、ご飯も食べ、ちゃんとトイレもできてました。

それから、徐々に慣れていき、今では、普通に触れるし、抱っこもできます。最近は人が座っているソファーにも来るようになり、小さい方は人の膝の上で寝るようにまでなりました。
昼間はほとんど寝てますが、夜は、2匹で大運動会です。
家に慣れて、2匹でいるところを見ると、一緒にもらってよかったと思います。赤の他人の二匹ですが、今は、本当に仲が良いです。


ただ、これから、大人になるに連れ、我が出てきて、仲良くやっていけるかという心配はあります。じゃれ合っているようで、マジになっている時もあります。妹が姉にちょっかいを出して、姉が合わせてあげたり、場所を譲ってあげているようで、もしかしたら姉の方がストレスを溜めているかもしれません。姉をケアしてあげないといけないかもしれません。

姉の半長毛の子は、どうやら大型の洋猫と日本猫のハーフのようなので、かなりデカくなるかもしれません(すでにデカい)。顔立ちや毛並みは綺麗でとっても美人です。

妹の小さい方は、気が強そうな顔立ちです(日本猫っぽい)。猫カフェでは人見知りの臆病さんでしたが、今ではやんちゃな甘えん坊さんになりました。


「“猫写真家”に!!! 俺はなるっ!!!」と思いましたが、今のカメラ(α55)では難しいということに気づきました。安直ですが、動物瞳AFのついたカメラが欲しいです。あと明るいレンズも欲しい。これは散財の危険性ありです。

これから、長いと20年ぐらいの付き合いになります。猫がいる生活を楽しみたいと思います。
2019年12月23日 イイね!

やっとバイクが復活しました

やっとバイクが復活しました点火系の不具合に端を発し、シフトの不具合(シフトダウンでシフトレバーが戻らない)が出て、原因を調べると、クランクケースのクランクベアリングハウジングのズレ(生まれつきの不具合)が見つかり、エンジンを載せ替えようとなったのが、ほぼ1年前でした。

やっと良いエンジンが見つかったとのことで、12月の1週目の週末に受け取ってきました。
(タイトル画像は、外したエンジン(腰下)と交換用エンジンの腰上を組み合わせたもの。

完全にバイク屋に任せているので、ほぼ1年間、放置プレイ状態でした。
このままエンジンが見つからなかったらどうしようと、空冷のスーパースポーツの中古(ss1000DSとか)いくらするんだろうとか調べたりしてました(結構リーズナブルだったり)。

中古のエンジンがなかなか見つからなかったとのこと。実は今回の前に仕入れたエンジンが外れで、再度探してくれたそうです。
今回のエンジンは、900ss系のキャブレターの最終型のエンジンとのことで、1997年から2000年ぐらいのものだと思います。今回のはM900のエンジンでした。自分のバイクは89年式なので8〜11年ほど若返りました。自分のシリンダーヘッドはバルブガイドを含油メタル製に打ち替えており、こちらの方が良いとのことで、ヘッドは交換してあります。またこれまで使っていたマロッシのレーシングキャブもそのまま利用です。
また、ボアアップキット(+ハイコンプピストン)も入っていたので、シリンダーとピストンは、シリンダーヘッドを合わせて、腰上は前のバイクのものに交換してくれてました。


89年式のエンジンは750F1のエンジンの改良版で、後ろシリンダーのヘッドを180°回して前方排気を後方排気に変更したり、腰下のクラッチ周りを一部変更した物です。しかし変更(改良)したはずのクラッチピストンのベアリングの容量が足りず、すぐにキュルキュル音がしだすので、中古で買ってからすぐに修理する羽目に。最終的には750F1のクラッチ周りが使えるので、モンジュイ(ほぼレーシングマシンの特別仕様車)のクラッチカバー(クラッチピストンのベアリングがはまる)に入れ替えてました。クラッチカバーは穴あき加工されていて、クラッチを切ると、盛大な乾式クラッチの音(シャラシャラという音)がするのが、自分のバイクのアイデンティティでした。残念ながらこのクラッチカバーともお別れです(乗り始めた時は学生だったので、修理代が辛かった思い出があります)。
あと、ヘッドか、ピストンを入れ替えたときに、軽量フライホイールにしてました。
この思い出のあるエンジンともお別れです。
30年間お疲れ様。

900ssのエンジンは、91年式からクランクケースが変更になり、89年式の弱点だったクラッチピストンやキャブ(ウェーバーのツインチョークキャブからミクニへ)、点火系など大きく変わっています。現行につながる仕様のエンジンに替わりました。

新しいエンジンを使うために、クラッチレバーとマスターシリンダーからクラッチの油圧ラインが全く変わっているので、これも中古でそっくり入れ替わったのと、発電機が単相から3相になるため、レギュレータも入れ替わりました。最後の懸案事項だったレギュレータも変わったので一安心。

問題だった点火系は、ASウオタニのものを使ってます。火花も強力になるとのこと。

と言うことで、心臓とその周辺がそっくり入れ替わりました。

その他、フロントフォークからオイルが滲んでいたので、これも900ssの中古品に交換。前の奴はだいぶ前に倒立フォークに交換してますが、調整機構のついていないST2のものでした。今回は、調整機構付きです(あまりいじることはないと思いますが)

さらに、ステップは、ラバーが切れていたので、ローレット加工されたソリッドなやつに、加工して換えてもらいました。

あと、7年前にLED化したウインカーの根本のゴムが割れていたとのことで、社外品(LEDではない)に交換してくれてました。

また、爆音のコンチの集合マフラーは、純正マフラーに戻しました。久々(22〜23年ぶり?)の2本出しです。

バッテリーも新しくなってましたが、充電が十分ではなかったようで、最初エンジンがかからず、追加で充電して、ちゃんとエンジンがかかり、無事に乗って帰れることに(ちょっと焦った)。

1年ぶりなので、バイクの乗り方を忘れていないかちょっと不安でした。クラッチが繋がる位置がだいぶ遠くて、だいぶエンジンを吹かしてしまいましたが、無事に走り出せました。

サイレンサーは抜けの良い爆音集合マフラーから純正二本出しになりましたが、サイレンサーの容量は増えているはずで、抜けもあまり変わらないと思われるので、パワーダウンはあまり感じません。さらに交換した点火系の火花が強いためか、回していってもパルッシブな感触があります。また、以前は3000rpmを下回るとガクガクしてて、スロットルワークに気を使っていたのが、綺麗に火がつくからか、エンジンが扱いやすく感じます。またクラッチが若返ったためジャダーも小さくなりました。街乗りで使いやすくなり、嬉しい変化です。

今年でバイクとしては満30歳、自分が乗り始めてから約27年の間に、いろいろな部品が変わりました。(消耗部品は除く)
・フロントフォーク+ブリッジ(マルゾッキの正立フォークからショーワの倒立フォーク(ST2)(中古)→ショーワの倒立フォーク(900ss)(今回、中古)
・ハンドル、フロントフェンダー(中古)
・ハイスロ、グリップ
・フロントブレーキ(マスター(中古)、キャリパー(中古)、ディスク)
・エンジンのシリンダーとピストン(コスワース ボアアップキット(含ハイコンプピストン))
・エンジン(腰下) ← 今回(中古)
・クラッチ油圧系統(マスターと配管)←今回(中古)
・レギュレータ←今回(中古)
・キャブレター(マロッシ)
・点火系←今回(ASウオタニ)
・リアサス(オーリンズへ交換)
・スイングアーム(純正はクラックが入り、1回溶接修理したが、別の場所にクラックが入り、SS1000のスイングアームに交換、中古)
・リアフェンダー(中古)
・ステップ←今回(中古+加工)
・メーター(油温計を追加、中古)
・マフラー 純正→コンチ集合マフラー→純正
が変わりました。

オリジナルで残っているのは、
・外装(ウインカー、フロントフェンダー以外)
・前後ホイール
・リアブレーキ
・フレーム
・マフラー(今回純正に戻した)
ということで、かなりの部分を交換して生き延びてきたことになります。
Ducatiはエンジンの取り付け位置やスイングアーム、シリンダーのスタッドボルトの位置やオイルライン、カム駆動機構などの寸法が全く変わっていないため、新しい世代のバイクの部品で若返ることができます。ある意味、凄いことです。


まだギリギリバイクで走れる季節なので、リハビリを兼ねて、箱根・伊豆に行きたいところです。台風の被害で不通となっていた十国峠(県道20 号)がようやく開通したみたいです。

安全運転で行ってきたいと思います。
Posted at 2019/12/23 11:54:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

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