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GTa郎さんにお誘いいただき、 呑んべーステア倶楽部に参加いたしました。
地下鉄御器所駅近くの「旬菜　凛」というお店です。

楽しい時間を過ごし、「呑み足りねぇ！」と二次会に行かれた津久茂さんたちを尻目に、翌日も仕事の私は失礼をいたしました。

御器所駅から桜通線で名古屋行きに乗った私。

何駅か過ぎて、車内アナウンスが、「次は八事、八事です」と。

私「ん？八事？…なんで八事！？」

一瞬アタマはパニック。「ここはどこ？私は誰？」状態に。

酔っぱらっていたせいで、桜通線の名古屋行きに乗ったつもりが、あろうことか鶴舞線のそれも豊田行きに乗ってしまったのです。もはや痴呆老人の徘徊と変わりません。
（ローカルなネタですいません）

結局八事で降りて引き返し、御器所から名古屋まで240円で行けるところを510円かかったのでありました（トホホ）。

最近飲み会でワインを飲む機会が増えてきたのですが、ひょんなことから訪問販売でドイツワインを購入し、時々飲んでいます。

そんな中、ガソリンを買うのにいつも使っている出光カードからポイントが貯まったとの案内があり、交換できる商品のリストを見ていてワイングラスが目にとまりました。

届いたのがこれ。

ビレロイ＆ボッホの小ぶりなワイングラスです。
ネットで調べてみたところボストンというシリーズで、1つ1,500円ぐらいします。

ワインはやはりワイングラスで飲みたいと思っていたものの、お店で出てくるような大きなグラスだと仕舞う所がないので、このサイズはありがたいですね。



こういった食器類にはまるで興味がないのでメーカーの名も初めて知ったのですが、かなり大きな会社みたいですね。
ドイツ製で、大丸松坂屋の外商部から送ってきました。

今流行りの「刀剣女子」ではないが、なぜか日本刀にハマっている中学生の娘。
関市にある岐阜県博物館に行きたいというので連れて行くと、押形展というのをやっていました。




押形とは日本刀の拓本のことだそうで、日本美術刀剣保存協会の岐阜支部が出品する展示会が行われていました。入場無料です。








たまたま博物館のガイドが訪問者に解説をしていましたが、若い女性がたくさん来るので驚いたと言っていました。

昨日時間があったので、マイナーチェンジをした新型ゴルフのカタログでも貰おうかと思いディーラーに寄ったら、新型GTIも置いてありました。外観で変わったところをチェックしてみました。


LED化されたテールランプ。展示車はオプションのデジタルメーター装備車だったので、ウインカーが流れるやつですね。
一見した時ずいぶん出っ張った感じがしたのですが、自分のと変わりませんでした。


テールパイプは一回り太くなって、すぐわかります。


ホイールのデザインも一新。「手裏剣」が「風車」に？


そして最も変わったところがココ。クラブスポーツみたいにエラが張り出しています。迫力が増したと思います。


レーダーが移動して（VWマーク内に収められたとか）、すっきりしたグリル。

担当セールスと「今度はずいぶん変わったねぇ」と話をしていたら、次期モデル（マークⅧ）はおそらく来年本国デビュー、再来年に日本導入だろうとのこと。あと2年なのにずいぶん変えたもんです。