
今朝も寒かったですね。
通勤時の車載外気温度表示は -8℃。 【画像上段】
この辺りとしては驚くような気温ではないんですが、R-VIT の水温表示がマイナスになっているのを発見。 【画像中段】
昨夜も通勤でエスハイは稼動しているんですが、短距離通勤かつ、暖房制限してエンジン停止走行で燃費を稼ぐと、水温は60度位までしか上がらないので、朝にはここまで下がっちゃうんですね。
寒冷地仕様ではないMyエスハイでも、冷却水がこの程度の気温で凍ることはないハズですが、エスハイは思ったように走ってくれませんね(笑)
やはり、バッテリー温度低下のせいか、コンソールごと毛布で覆っていたにもかかわらず、なかなかエンジンは止まってくれません。
ところが今朝…
いつもは、EVモードボタンを押しても、「ピピッ!」 という警告音が鳴り、EV拒否 (メーター内EVインジケータは点灯しない) されるんですが、今朝は、
警告音が鳴らず、EVインジケータが点灯するのに、エンジンが停止しない! 【画像下段】
速度はメーター上30㎞/h弱なので、EV走行可能な速度。
でもエンジンがかかっているためか、瞬間燃費は30㎞/Lになりません。 (26~27㎞/L)
なんなんだ! この状態。
この現象、実は初めてではないんですが、システムの異常なのか…なにか気持ち悪いですね。
トヨタの客相にても問い合わせてみようか…。
どなたか、寒冷地に限らず、こんな経験された方いらっしゃいませんか???
Posted at 2010/01/27 22:14:49 | |
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