えすのりのブログ一覧

９月から会社契約の給油カードの単価が３円以上値上げされることになったため、月末会社帰りの給油となりました。

　・走行距離　　　　　 ７６３．３ ㎞
　・給油量　　　　　　　４２．６０ Ｌ　（ ＧＳ従業員任せ給油 ）
　・燃料計残　　　　　　　　　　３ メモリ
　・航続可能　　　　　　　 ２４９ ㎞
　・給油後航続可能　　１０５８ ㎞

　★ 満タン法燃費　　１７．９ ㎞／Ｌ

　☆ 生涯燃費　　　　１６．３３ ㎞／Ｌ

主な走行内容は、
　・伊豆海水浴　　　　　　　…　５０３ ㎞　（ 高速なし ）
　・ラザウォーク甲斐双葉　…　１１２ ㎞　（ 高速なし ）
　・通勤　　　　　　　　　　　…　１３６ ㎞　（ ９．５ 往復 ）


給油後航続可能距離は前回と同じ １０５８ ㎞ でした。
でも、給油後約６㎞ 走って自宅に着いたときは １０４５ ㎞ になっていました。
いい加減だなあ。

自宅周辺や通勤経路のＧＳの表示価格は軒並み４円程度上がっていました。
ドライブにいい季節なのに、ガソリン価格上昇はいやですね。

ｅＫワゴンが大台を突破。

先日給油した時、あと１００㎞位だなと思っていたら、家内が乗っているうちにいつの間にか越えてました。
４００００㎞ゲットしようと狙っていたのに…（涙）

納車から７年２ヶ月。
生涯燃費は、１３．７８㎞／Ｌ 。
ちょい乗りが多く、燃費○○○ではない家内も運転してますから、こんなもんでしょう。

昨年、夏冬両タイヤを交換したところだし、５月に車検通したばかりなので、まだまだ、頑張ってもらわねば。

２４日は休業だったので、以前から狙っていた、小海線ハイブリッド車両 「こうみ」 を撮り鉄しに出かけました。

小海線は初めてのため、今回は撮影ポイントの下見くらいの気軽な気持ちで沿線をドライブしてみました。

まず、有名な撮影ポイントである、「小淵沢の大曲」へ。
ここは、小海線の南側起点となる小淵沢駅を発車してすぐの場所です。
経路や車を停められる場所などを確認。
本数の少ないローカル線。　すぐには列車が来そうもないので、後でここに戻って昼過ぎに通過する 「こうみ」 を撮影することにして、沿線を進みます。

１つ目の「甲斐小泉駅」。


無人駅ですが、駅舎はこれだけ。

時刻表を見ると、


列車は１日１１往復しかない。
昼前後は１本乗り遅れると次は２時間後！

上り　１２：１７発
下り　１３：２３発　（ 上りが次の小淵沢で折り返してくる。）
が 「こうみ」 です。

森に囲まれていて景色もイマイチのため、次の「甲斐大泉駅」へ。
ここは駅員（といっても委託のおばちゃん）がいます。
駅前には無料駐車場もあり、乗り鉄する時にはここを起点にすると良さそう。

時刻は１１時半。
初めの撮影ポイント「小淵沢の大曲」まで戻ると、途中で上り 「こうみ」 に追い越されてしまうかもしれないため、ここで（食費節約のため）家内の持たせてくれた弁当を食べながら待つことに。

甲斐大泉駅に向かって減速中のハイブリッド車両 「こうみ」。


回生ブレーキで発電した電気をリチウムイオン・バッテリーに充電します。

駅のおばちゃんに写真を撮らせてほしいとお願いしたら、快くホームに入らせてくれました。

甲斐大泉駅を発車して甲斐小泉駅（上り：小淵沢方面）に向かう 「こうみ」。


「こうみ」 はＴＨＳⅡと同じく、バッテリーに溜めた電力でモーターを回して発進します。
だたし、ハイブリッドの形式としては、ディーゼルエンジンで発電機を回して発電した電力でモーター走行する、シリーズハイブリッドです。

おばちゃんにお礼を言って、甲斐大泉駅を後にしました。

来た道を戻って「小淵沢の大曲」にて、小淵沢駅で折り返してくる下り 「こうみ」 を撮影。
小淵沢発１３：１４の下り小諸行き 「こうみ」。


小淵沢駅を出た小海線下り列車は一旦西方に向かいますが、ここで１８０度Ｕターンして東方に進路を変え、甲斐小泉駅を目指します。
その半円弧の内側で西向きの列車（上り列車は東向き）を狙います。

南にカメラを向けるため逆光になってしまうのが残念ながら、バックに雄大な甲斐駒ケ岳を… のはずが、今日は山頂に雲がかかってしまいました。





この場所では 「こうみ」 は１日１往復しか通りません。

１編成しかないハイブリッド車両以外はこのタイプ。


小海線は非電化路線で電柱や架線が無いため、すっきりとした写真が撮れますね。

昼を挟んで数時間の撮り鉄でしたが、ドライブもしながら楽しいひとときでした。
次回は乗ってみたいと思います。


★今回はｅＫワゴン出動のため、走行記録はありません。
　一人でこういうドライブするには、小回りの利く軽もいいですね。

朝９時半頃、エスハイのオイル交換のためＤへ。

ところがキーを預けて暫くすると、整備場に入庫したＭｙエスハイの周りに営業担当Ｔ氏や整備士数人が集まって、困った顔で話をしている。
お、なんかトラブルか？
と思っていると、Ｔ氏がやってきて、
「省燃費オイルの在庫が切れてしまった。昼には届くので午後もう一度来店してもらえないか。」
とのこと。

平謝りのＴ氏を責めても仕方ないので出直すことに。

昼過ぎ、再度Ｄへ出向き再入庫。

その時、先日の試乗時にはＧグレードだったプリウスの試乗車が、ＴＳ（ツーリング・セレクション）に変わっているのを発見。
他の営業所と入れ替えたらしい。

早速、乗ってみたいとお願いすると、午前中のお詫びにと標準試乗コース逸脱の許可が下りました。
と言う訳でプリウス試乗記そのⅡ。

前回とほぼ同じ諏訪湖を一周するコースを走ってみました。

空調ＯＦＦ、窓全開。
コールドスタートでしたが、気温も高くＢＬが６あったため、少し走って暖気が終わるとモーター走行でどんどん距離が稼げます。

試乗前半は「通常走行モード」（スイッチ切り替えるの忘れてました。）で、後半「エコモード」に切り替えました。
通常モードに慣れると、エコモードに切り替えた瞬間、車が「重い！」と感じます。
アクセルを深く踏み込んでも車が加速していかない。
この２つのモードでも誰もが体験できるほどの差があります。
従って、「パワー」←→「エコ」間で切り替えると、全く別物の車です。

比較的良好な路面で、ある程度燃費に気を使った運転をする限り、ＴＳでも乗り心地やハンドリングに特別な印象は持ちませんでした。
きっと山道をパワーモードで攻めればまた違っていたかもしれませんが、今日は流れに乗った範囲でのエコ運転中心だったからでしょうか。

逆にＴＳのタイヤではと期待していなかった燃費は、天気：晴、気温：２６℃、約２６㎞走行で、
３５．５ ㎞／Ｌ ！　（ 祝・カタログ燃費達成！ ）
（ただし、ＢＬは出発時：６ → 帰着時：４。　私は基本的に低ＢＬ走法のため、３～５にコントロールします。）

参考までに前回　…　Ｇグレード、雨（路面：ウェット）、気温１５℃、
　　　　　　　　　　　　　走行距離約３０㎞、燃費計表示２９．３㎞／Ｌ　
でした。

ちなみに今注文しても、納車は来年のＧＷ明けだそうです。（ため息…。）


年末発売といわれるハイブリッド専用車「ＳＡＩ」のスタッフマニュアルを見せてもらいました。
メカニズム＆性能はＨＳ２５０ｈと同じですが、ボディは僅かに小さく、廉価グレード（全車ナビ標準）で５０万円ほど安くなるようです。（正確な価格は未発表）

これも長い納車待ちになるんでしょうかね～。


★エスハイのオイル交換記録
　　・前回　１２／２１　走行距離：　７６５０ ㎞
　　・今回　　８／２３　走行距離：１４８１０ ㎞　（ ＋エレメント交換 ）

今日は家内と娘の買い物のアッシーでした。

行き先は、山梨県甲斐市にある 「ラザウォーク甲斐双葉」 。

我が家周辺には、大きな複合ショッピングセンターはないため、たまにはこういう所にいきたいという女性陣（特に家内）の希望です。

昼食はフードコートで。
それほど混んでいないコート内で、なぜか１箇所だけ行列の出来ていた 讃岐うどん に思わず並んでしまいました。
私は、「おろし醤油うどん」 をチョイス。（画像）
あっさしりていて、この時期にはぴったりでしたね。
値段もリーズナブル。

半日滞在しましたが、私の物は何も買いませんでした（爆涙）

しかし、甲府盆地は暑いですね。
帰りに車に乗り込んだとき、車載の外気温度表示は３５℃。
少し走ると３３℃まで下がったので、これが正しい気温だったのかな。

帰路はずっと回生放棄のままでした。
行きが下り、帰りは上り傾向のルートのため、燃費への影響は小さかったですが、ブレーキフィールの変化を含めイヤですね～。

約１時間後、自宅着時の気温は２８℃。（途中、最高標高地点の富士見峠は２６℃でした。）
やっぱ、信州は涼しいわ。
ちなみに、我が家にエアコンはありません（爆）


本日の走行記録。
　・走行距離 ： １１２ ㎞　（ 高速なし、エアコン未使用 ）
　・平均燃費計の数値 ： ２３．１ ㎞／Ｌ
　　　（ 往路のみ： ３０．０ ㎞／ｈ 以上 … 表示ＭＡＸオーバー ）