2009年05月08日
ゼファーの車検が近づいてまいりました
そこで前々からあやしいなと思ってたので
音量を計ってもらいました
限度値が96か98dbだったと
計測値100超えた
やっぱり~~~~
どうも直○ぽい、バイクはウ~ル入れたら結構変るとか聴いたことあるから10ぐらいへるかな?、
最悪マフラー交換
無理だろうなとは思って一応言ってみたけど
聴感でなんとかなりません?
(検査員の特権だろw)
「無理」
またまたやっぱり~~~~
そういや三重でペーパー車検して捕まったとこあったな、
あれは見せしめに見えるが・・・
スタも前回の車検に計ったときはギリギリだった、エキマグのインナーサイレンサーなしだけどね
5Eにかえることで音量が上がって通らないって事はないだろな(汗
Posted at 2009/05/08 21:23:20 | |
トラックバック(0) |
独り言 | 日記
2009年05月07日
追加部品の注文、数が多いのと合体エンジンなので部品がわかりにくいので、直接行ってイラストを見せて注文
これは4E、これは5Eって感じでw
バルブリフターが分からなかったので調べたら
ヴィッツSCP10 1000ccのが流用できるっぽい(未確認)
車両情報はネットから、ネットってスゲー
そもそもヴィッツに1000ccが存在してたんですね!
これは明日頼む
問題はここからだ、スタッドボルト、ホームセンター3箇所回ったが、ない
仕事がらよく目にはするので、それほど珍しいものだとは思わなかったが、たしかに日常生活で使うようなものではないな
仕方なく業者向けの店にいって聞いたが、どうもこのサイズM10でピッチ1,25なのだが、ほとんどないらしい、大概M10だとピッチは1,5になるそうだ
普通の6角ボルトなら種類が多いのであるみたいだが
スタッドボルト自体が特殊で少ないため、新たに作らないとないらしい
(厳密に言えば使われているんだから、どこかには在庫はあるんだろうけど)
同じ物なら部品屋に頼めばあるんだろうけど、それよりスペーサー分1cm長いとなると部品屋では拉致があかん、これほど探すのが難しいとは・・・
もっと早めに手をうっておけば良かったorz
とりあえず値段と納期待ち
Posted at 2009/05/07 19:07:22 | |
トラックバック(0) |
5Eターボ関係 | 日記
2009年05月06日
必要部品の確認
オイルエレメントのセンターのスタッドボルト取り外し、
M20のナットをダブルでかけて取り外そうとしたが、大きいのが売ってないので
仕方なくウォーターポンププライヤで緩めようとしたが、中が6角?になってたw
大きい六角がなかったので、9,5の4画を突っ込んだら簡単に緩んだ
多分売ってたとしても、工具のかける所の幅が広いため、ネジが足りないと思う
タービンの部品を移植これがめんどくさかった
エキゾースト側
左がEP82純正ハイフロー 右がEP91純正
ハネの枚数が違う
内外径は同じ

インテーク側
左がEP82純正ハイフロー 右がEP91純正
カットバック加工してあるのでハネの形状が違う
内外径は同じ

82のタービンだと確信したのは関連URL参照
ハイフロー側にCT9の刻印があったから
なぜかスタッドボルトも付いてないので移植
アクチュエーターも移設しようとしたが、なにかが違う関連URLを見たらわかるが
91用なのでロッド先端部に突起が出てる、タービン側も82前中期なので突起が出てます
付きませんw
仕方ないのでアクチュエーター側の突起をサンダーで落とし、ドリルで穴あけしてつけました。
ちなみにHKS製なのでロッドが交換できる事を知る前にですw
細かく言うと91のウエストゲート側は少し外側にオフセットしてます、82タービンに付けると、少し斜めになってしまいます、
気にせずそのままつけましたw
対策としてはアクチュエーターの取り付けブラケットのネジ穴を内側にオフセットするよう長穴加工すれば問題ないかと
あとはタービン、エキマニ間にスペーサーをはさむのですが、スタッドボルトの長さが足りないので、長いのに打ちかえようと思ってますが、
ホームセンターいっても売ってない、やっぱり特殊なんですかね?
明日違うところに行って売ってないか見てくる、
追加部品も注文する
Posted at 2009/05/06 18:55:31 | |
トラックバック(0) |
5Eターボ関係 | 日記
2009年05月05日
本日2回目
最近は毎日のように更新してが、まったくネタが尽きない
「それはお前のさじ加減しだいだろ」
それはいうな
4EFTEには通常のエレメント位置だとタービンの関係で干渉する、そのためエレメント移設ブラケットが付いているのだが
5EはNAのため付いていない
自分が持っているのが、移設ブラケット

これをつけようと思うと、まずセンターの太いスタッドボルトを取る
そして4E側についている、センターのボルトで取り付けるのだが
一番左にPSテンショナーブラケットがある、移設ブラケットとのクリアランスが少ないので、PSテンショナーブラケットを仮づけした状態で行わないと、干渉するおそれあり
移設ブラケットに3つの穴がある、5Eには写真でわかるようにスタッドボルト穴があいてないが、固定はセンターのボルトでできるため、穴あけしてスタッドボルトを埋め込まなくても取り付けは可能、
ただし止めている箇所がセンターだけなので、オイル漏れの可能性は上がる
そのため液体ガスケットをつけて漏れにくくしておけば、
必ずしも穴あけする必要はないと考える
ウォーターアウトレットハウジング
下が4EFTE 上が5EFE
あきらかに違う、これも4EFTEに交換
ウォーターポンプは同じように見える
バルブリフターこれは4Eと5Eの比較ではないが
左が4E、5Eのバルブリフターとシム
右が今の4Eエンジンについていたバルブリフター

4Eのバルブクリアランスが一つだけ違ったので、リフターを外してみたら!シムがない?
なんで??
その時は分からなかったが、バルブリフターといえばヴィッツから流用と思い出した、
そういやこの車カムを替えたといってた、ならバルブリフターも変っててもおかしくない
早速調べてみたら、ヴィッツのはシム一体のものみたいだ、
間違いない、ヴィッツの軽量バルブリフターだ
思わぬ発見、だが部品取るのどうしよ、車両情報がわからんw
Posted at 2009/05/05 21:56:30 | |
トラックバック(0) |
5Eターボ関係 | 日記