
チョコって食べると幸せになるよね、眠気も冷めるよね。
そんな話をしているようにしか見えないリア充カップルを横目に、なんで俺ここにいるんだっけ・・・と茫然自失の自分。
思えば、車というのは自分の人生における糖分補給なんだろうな、と思います。糖分は食べ過ぎると死ぬし、無さ過ぎると死ぬ、程よく体内に存在することにより人間は生存が出来ます。
あれ?それ糖質のことか?
まぁいいや、、、とにかく糖分みたいなもんなんです。
B10がやって来てしばし、ステアリングを切るとなんか気になるような音がするような気がしたり、段差を乗り越えると何かサスから音がしているように感じたり、エンジンフード開けようとしたらキドニーグリルからバーが出なくなったり(グリルを変えたからかな?後期偽物から前期純正に)。
大丈夫かな、壊れないかな、なんて思いつつ、久々に軽いDIYをして楽しんでいるのですが、まさにこれこそ我が人生における糖分。思えば、自分のキャパを超えた車を所有していると、こういう実感はなかったです。高いから、何かあったらクビつらなきゃ。。。みたいな切迫感が5%くらい常に背中に乗っかっている感覚がありましたね。
いや、まぁその、、、安い!気楽だ!というわけではないです。いや、全然安くないですよ、一人で乗る趣味のクルマって生産性ゼロですからね。1円でもある意味無駄遣いです、苦笑。
まぁでも、夢の車に乗れたのは、それはそれでとても幸せで、でも今も別に幸せなので糖分の取り方というのは一つじゃないなぁと感じます。
さてさて、B10のエンジンルーム、さぞかしV8なんぞ積んで狭いだろうなぁ・・・と予想していたのですが、意外と隙間があります。同じV8のライバルであるE39M5と比べても余裕がある。
M5はエアチャンバーが上にドンと乗り、搭載位置が微妙に低いのか、ヘッド周りのクリアランスがB10と比べると狭そうです。
とはいえ、E39は当初からV8を積む予定があった車なので、何だかんだ余裕がありますね。
そこ行くと、V8積む予定が無かった当時のアウディA6(初代RS6のやつ)は、V8積んだモデルのエンジンルームは悲惨でした。
あれのオールロード4.2に乗っていたのですが、何をするにしても「とりあえずフロントバンパー外す」が付いて回りました。熱害が凄いのか、低走行なのにミッションのECUがぶっ壊れたり、それを交換するためにマフラーを落とさないとならず、交換時に誤ってディーラーがマフラーを潰したり、なんだかテンヤワンヤなクルマでした。
いつだか、とてもきれいなRS6アヴァント+が350万円で市場に出ていて、売れてないのを見て「それいけ!」と思ったのですが、、、、あれこそ熱害地獄なんだろうか、、、と引いてしまいました。
まぁでもB10だって熱害はあるでしょうね。夏場の利用方法はDB9とかヴァンテージと同じ感覚でいたほうが良さそうです。
あと、実は乗り始めの時に、これ思ったより乗り心地硬いな・・・と思ったのですが、ふと昔のアルピナホイールって空気入れがセンターだもんね!と鍵を開けて、ふとエアチェックしたらリア3.6.とうべらぼうな数値をゲージがたたき出したので、常識的なところに落としました。
すると、これだ!これだった!という乗り心地になりました。
なんだこの3.5とか3.6とか、、、調べてみると、それはフル乗車フル積載時のアウトバーン速度を実現するときのものらしいです。いらんがな、このちんたら国家日本で。
それにしても、どうせやらんでしょ、と思えるところもきちんと設定するところが、実にドイツらしい、アルピナらしいところだなぁと感心しました。
空気圧が普通になったB10は、ああ確かにアッパーマウントとかお疲れだろうが、見事な乗り心地だなぁと思えるようになりました。
この車とどう付き合っていくのか、正直ちっともまだ解りません。
DB9だって、一生付き合う!とか思って、二か月くらい経った日の箱根でその自信に陰りが見えました。だから、アルピナも解らない。
ただ、何となく磨き傷は消したいし、音響も場合によってはなんかしたいし、ただ何かをするたびに部品が破損しそうなので、乗らずに倉庫に避難なのか、、、
優先順位的には足回りのオーバーホール、ステアリングギアボックス、エンジンマウント、ミッションマウント、オートマ整備、、、この辺りは押さえたいところで。あと外装は磨き傷の除去で十分。オーディオに関しては、まずドラレコ配置しつつ、室内に一切手を加えない音質向上が出来れば理想、、、
車の方も糖分補給が必要なタイミングにも思えるから、まずは貯金ですね、苦笑。
Posted at 2024/04/13 00:31:54 | |
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