
これは欲しくなった折り畳み自転車。。。モダン君に積んどいたら、楽しいだろうなぁ・・・・
全くプランがなかった今回のドライブ、とりあえず西!という大変大雑把なプランで宿も何も取らずに出発。
折角旅に出たらおいしいものを食べたいなぁ、という事をぼんやり思いつつ、この車はデカいから宿も考えないとなぁとボンヤリ考えながら、もしかしてこの方はあちら方面に強いのでは?とみん友さんのhyperspaceさんに連絡をすると、前日にも関わらずあれよあれよと話が進んでお食事することに。
実はhyperspace氏の乗っていたクルマを、そうとは知らずに中古車に出ていた時に私がそのお店に問い合わせした事もあり(当然その時は知らない)、あの個体をオーダーした人、、、というのが念頭にあったので目的地を一気に伸ばして(400kmから750km)向かう事にしました。
アルピナB7はとても優秀で、途中に神戸により、行きつけの鞄屋さん経由でアルピナらしい速度で移動してなんとその日の燃費はリッター12km!満タン方で図っても同じだったので、78Lタンクは7シリーズにしては小さいなぁという不満は消えました。
しかしまぁ途中二、三回追い越し車線にとどまり続けて退いたと思ったら加速して邪魔するとか、普通に抜いただけなのにやたら追っかけて来るとか、ホント何がしたいんだか分からん輩がいるのは勘弁してほしいですね。。。LS600hの時は皆無でした、苦笑。邪魔したいのとか、着火したのか知りませんが、、、
そんな風景を一瞬で消し去れる尊大で圧倒的な加速力を活かしつつ、燃費もいい。しかも、疲れないし運転は楽しい。アルピナと言う車は長距離を一気に走る事で本当の良さを発揮しますね。AMGにもRSにもMにもない世界。まして他の国のクルマには到底実現出来ないものでしょう。さすがオスカー・ワイルド(笑)。
で、久しぶりに本四連絡橋を跨いで凡そ30年ぶりの街は実に新鮮というか、あれ?あんまり変わってない(いい意味で)、という印象。過去に訪れた街で、今はかなり衰退したなぁ・・・という街が多い中で、そうでもない場所もあるんだなぁと。
ここら辺かなぁと路地で止まっていた所、目的の紳士と邂逅。hyperspaceさんが小粋なお店を取ってくださり、瀬戸内のうまいもんを突きながら多いに盛り上がりました。
それにしても、アルピナのあらましや、黎明期のこと、これは正直驚きでした。一つ言えるのは、アルピナ本体は本心から製品に対して誇りを持って売っている事、そしてそれに一切の妥協が無いというのを改めて認識しましたね。
そういえば、過去にアルピナってクソでかいガソリンタンクに出来るOPありましたねーって話になり、あれは要するにアルピナがワンタンクでヨーロッパを縦横に走行するためのもの、という主目的がある事を知りました。
まず、ヨーロッパって給油中に襲われる事などもあって、結構な人がワンタンクで一発高速乗ったら目的地まで一気に走る、というのをやるわけですが、なるほど100Lタンクであれば1000km走れるんだな・・・と。hyperspaceさんのおうちで過去に所有されていたE28型のアルピナB9には100L(ロッキード製のレーシングタンク!サージングしない!)が入っていたようで、日本は治安は別にして、深夜帯は地域によって全くガソリンスタンドが無くなるわけで、そこんとこで重宝したそうです。
というか、そんな話、もはやニコルのスタッフでも誰が知っているやら・・・
今となっては、もうALPINAって車は正確にはないわけですが、初期のあらましを聞く限り、ブルカルト・ボーフェンジーペンさんあってのクルマだったんだなぁ・・・と深く感じます(05GTはどうなんだろ?)。
それにしても、アルピナ以外のクルマの話も多岐にわたり、トレーラーの話から他社の話、BEVの話から、果ては時計や自転車(ご飯の後ガレージにて最新電動乗って驚いた)、、、、
あっという間のオフミ?でした。何人も集まるとか同じ車で集まるのが不得意な自分ですが、同好の士と未知の邂逅が出来るのは何よりも楽しい事です。それを実現したB7は大変な功労者であります。
Posted at 2026/08/18 13:37:50 | |
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