2026年06月18日
アニメのドラえもん、長らく声優は大山のぶよでした。
交代した時、絵の雰囲気も変わったのもあって、何とも違和感でした。が、しばらくして何故か変わった後も良いなぁと思う事が増えました。
何故かなぁと考えていたのですが、聞いた話で「大山ドラえもんは母、水田ドラえもんは友達」というのを聞いてなるほどな、と思いました。
前のドラえもんはのび太君を助けてくれる、親目線のドラえもん。仕方ないなぁ、と助けてくれるわけです。今のドラえもんは感情豊かに、時に失敗もするし、ドジもするんだけど、同じ目線で一緒になって助けあう存在です。
どっちがいい、というわけでなく、どっちも良いな、と思えるわけですが、ふと昔のベンツとBMの事を思い出しました。
ベンツはBMWよりも先に横滑り防止装置を全面に出した会社です。とにかく事故をさせないESPのセッティングは、まさに親心とも思えるレベル。BMWは助けるんだけどこちらの操作を受け付けるオーバーライド性がオーナー側に残された、同じ目線で見てくれるもの。
どっちがいいかは人それぞれでしょうけれど、どちらも一流の考えがあって、大したもんだなぁと。トヨタなんかも最近ではかなり良くなって、昔のセルシオとかアリストに付いていたお仕置き装置のようなVSCではなくなりました。
そこ行くと何ですかね、、、これは。。。
ホンダって実はこのテスト、ステップワゴンでは好成績なんですよ。軽だから出来ません、ってことなんですかね。安くないどころかデリカミニが出るまでは軽最高値だった車なんですけどね、苦笑。
こういう車が現状、家族持ちの多くを支えているわけで、衝突安全性もそうだし、能動安全性も上げなきゃいかんですよ。まして、恐怖感を緊急時に与えたら、プロドライバーでこれですから一般人は固まるしかないでしょうね。
あなたのそばにどんなドラえもんが付くかは、選択次第ですが、危ない!って時にタイムマシーンかなんかで去ってしまうようなドラえもんじゃぁ要らないよなぁと思ってしまいます。
ちゃんと作ってくれよ、軽自動車を。無理ならやめてあげるのも、ある種の親心よ。
蛇足
鈴木凄いな!!!!
Posted at 2026/06/19 00:02:29 | |
トラックバック(0) | 日記
2026年06月17日
全く誤解を恐れず言えば、ボクはLUUPが嫌いです。
毎度都内に出る度に危ないなぁと思う事が数度ある日もあって、LUUPは嫌いです。
まずLUUPとは何か?
https://luup.sc/
要するに便利な電動キックボードのサブスクというかレンタチャリの電動キックボードです。
これ、LUUPの普及とともに出来たような概念というか規格が後押しした乗り物で、「特定小型原付」という分類の乗り物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E5%8E%9F%E5%8B%95%E6%A9%9F%E4%BB%98%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A
要するに、歩行者でもない、自転車でもない、原付でもない、バイクでもないし当然自動車でもない、という独自分類の乗り物です。
これ無理ないですか?だって、色々な大きさの自動車が走っているだけでキャパオーバー気味の日本の公道で、最近は自転車レーンまで無理矢理出来てしまい、挙句バイクは原付と自動二輪が混在し、さらに特定小型原付???速度20km以下のノーヘル不安定キックボードが入ってくるわけですよ。原則公道の左側を走る・・・何ですかその抽象表現、苦笑。ちなみに、ヘルメットは「努力義務」なんだそうです、苦笑。
個人的にはこの分類もアウトだと思っているので根本的に消えてほしいと正直願っているのですが、、、
さらにいえば、このLUUPという会社、次世代のインフラであるとか、街との共生とか、物凄い耳障りが良い事言っているんですね。
まず、特定小型原付って、本来は高齢者の移動手段の補完なども理由にあるようですが、どう考えてもスマホ片手にホイホイ出来てこんなもんにささっと乗れるのは高齢者ではないし、運転を見ていても「こいつ車運転した事ないな」と思わせる、公道における危険性を全く考慮できてない連中が多すぎる時点で、こんなもんがインフラ化されるほうが街の共生は破綻しそうです。
”「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」”
だそうなんですが、個人的にはこれがどういう意味を持つのか、そして電動キックボードがそれに役立つのか、疑問符が付きまとうんです。
モビリティとしての可能性の算定はここらにしておいて、ここからはボクの邪推。
まず、この乗り物、基本的な開発生産は中国のファーウェイとかの関係者が絡んでいたそうです。いや、そこは国産でいけよ。
そして、最近やっとニュースになったけど、あまりならない理由は役員や顧問にそういう対策が出来る人がいるという事も関係がありそうです。そもそも、この分野が出来た事に対して、元警視総監したお役人が入っているのは個人的には無関係ではないと思います。
というのも、このような雰囲気のスタートアップ企業の関係者に会うと、人員構成が必ずこんな感じなんですよね。
例えば農業系のベンチャーとかだと、絶対に関連する役所のキャリアOBが構成メンバーに居ますし、警察系もいるし、IPOに向けた構成としてはあまりにも常識的過ぎる状態の一つがLUUPでもあります。
個人的には嫌なんですよね、、、いや、、、俺が年取ったのもあると思いますが、若手が情熱的に活動しているというよりも、何故かそこそこの40や60歳のサラリーマンなんかを遥かに超えた手練手管で何もかもが構成されていて、現れる人間は揃いも揃って非スーツでノーネクタイ。
わりに違和感を感じるのは唱えるお題目は想像以上にクリアで社会的で尊いものなんです。でも掘っていくと必ず出て来るのはIPOにおける利益追求なんです。
結局、君らは一体何のためにそれをしているのか、と思うんですよ。
LUUPにしたって、ボクからすれば使用者の幸せを考えれば危険度を考えてヘルメットとプロテクターの仕様は義務にするべきだし、対人対物保険の有無とその手厚さは絶対必須だろうし、そもそも設置場所で水道管の蓋をふさいでいたとかそんなの絶対ダメです。ってか、そもそも特定小型原付の分類発祥理由に一つも即してないレベルの利用において利益を追求する姿勢自体が言っているとことやっている事があまりにズレているように感じます。
いや、トップ自ら「ステークホルダーたる皆様への利益を最大限に追求した新世代のモビリティサブスクリプション」とか言いきっていれば、それはそれで良いんです。金儲けのためにやる、資本主義に生きる一人としてその一途さは否定できません。
だけれども、トップの言っている事は介護とか社会福祉とかインフラとか、本来利益とは別にある分野の事なんですよね。これが気に食わない。建前ばっかなんです。
そこに来ての事故ですが、あまり話題にならないし、これからどうコントロールするのか解りませんが、個人的にはこんなもんのどこが人に幸せをもたらすのか、数時間問いただしてみたいですね。逆にクソ儲かるっていうんなら、今更かもしれんけど出資してやりたい気分です、笑。
Posted at 2026/06/17 10:17:11 | |
トラックバック(0) | 日記
2026年06月15日
1,新型メルセデスSクラス
個人的には現行より先代後期の方が好きです。あのドアノブがいまいち操作しずらいのと、あまりに物理スイッチが減って意外と視線が下方へ寄りやすいディスプレイ配置など、W222の方が何だかんだ良い部分あったなぁと思う事が多かったからです。
で、W223もマイナー入りました。
灯火類などが加飾気味に変化した以上に内装はハイパースクリーン化によって運転席周りは割と跡形もなく変わった気がします。昔、メルセデスはマイナーチェンジ時に「部品点数をこれくらい変えました」とか全然言わなかったのですが、最近はこれ見よがしに言うようになり、今回は構成部品の半分を見直したとのこと。
日本にはまずディーゼル、追ってシングルプレーン化された新型V8エンジンを搭載したS580がやって来るようです。こちら、フルOPにすると今回から足されたマニュファクチュアプログラム適応など含めると3000万円を簡単に超えて来るようになりました。W222のS65Lの値段です。
S450dには1500万円スタートなので、昨今の高額車種目白押しのなかではまだ安く感じてしまいます。だって、一個下のEクラスだって量販グレードで1000万円の時代ですから。
三つのAIを搭載しているとか、IOT的なものの発達は目覚ましく、先端を歩み続けたい人にとっては格好の高級車の一つでしょう。この辺り、日本がリードしていたはずですが、今ではそんな事ぜんぜん無いですね。
SクラスのライバルはBMW7シリーズ、アウディA8、ジェネシスG90、レクサスLSなどですが、直近では7シリーズが改良入り、A8はそろそろフルモデル?ジェネシスは良く分からん、レクサスLSはディスコンでお終い?
ジャガーXJの最新EVモデルや、アメリカではキャデラックCT6などがいますが、どれもこれもメルセデスSクラスにグーパンチ食らわせられるほどの根性を感じません、笑。個人的にはアウディA8が好みですが、新しもの嫌いのボクでさえ、比べてしまうと今のA8のインパネはもう時代遅れ。。。同じ時代遅れであればV10搭載モデルまでいっそのこと遡りたくなる懐古主義病であります、笑。
最高級実用サルーンの選択肢が狭まった今、ここで強烈なグーパンチを各車にメルセデスSクラスが浴びせると、ほんとレクサスLSなんか噂通りディスコンして終わっちゃう気がしてしまいます。。。それくらい、なんだかんだいい出来してそうな気がします。
あのヘッドライト、あそこまでしなくても、、、とは思うけど、ボクはね。
2,ポルシェの不調
相変わらずポルシェの業績は曇り空です。
10%を超える最終利益率を叩き出して、数十万台のメーカーが一千万台生産するフォルクスワーゲンを超える利益を生み出すという恐ろしい高収益メーカーでしたが、2025年は利益が1%とここ四半世紀では最低レベルに落ち込み株価はピーク時から6割減りました。
親会社のフォルクスワーゲンにしても5年で株価7割ダウン、去年の利益は辛うじて2%を確保するも債券価格は5.7%まで上昇しています。これは米国フォードなどと同じ水準で、決していいモノではないのが解ります。
2026年はポルシェもワーゲンも増益見込みですが、それでもピーク時のような華やかな業績を数年以内に実現するのは難しい雰囲気を感じます。
まぁ、マカンEVの不振、カイエンEVも不振、そこに来てボクスターケイマンEVが販売時期後寄せ。パナメーラやタイカンなどは存在感が失われつつある感じさえします。ボクスターケイマンの延期は正直収益性に大きく影響があるようには思えないのですが、カイエン・マカン・パナメーラの高利益性モデルが総崩れに近い状態なのは金儲けと言う観点からすると厳しいでしょうね。
カイエンとパナメーラで儲けた金を911・ボクスターに突っ込む、突っ込んだ結果凄いのが出来てイメージアップでカイエンパナメーラがさらに売れる、というような勝利の方程式に頼り過ぎたのでしょうか?役満系も前ほど購入が難しくないですし。
遡って80年代。
日本だとポルシェはミツワ自動車のショールームがキラキラ電飾で、911なんかはスタンダードモデルであっても憧れの的でした。924でさえ、中身アウディエンジンとか知らない人には「あ!Porscheだ!」って言われるくらいでした。
ちなみに、1980年のポルシェ社の全体生産台数は約3万台。この頃本気で911を終わらせるかどうかを検討していたわけですが、今と比べるとホント少ないです。
面白いのは911に関しては意外と変化がなくて、901ボディはモデルライフで約11万台、991型は21万台と大体倍。この頃と比べると全体は10倍に増えているので、わりに911は生産台数が増えてないのが解ります。
個人的な予測は中国がこれからは自国で賄う割合が増え、且つ世界的な中間層の脱落で今ほどポルシェは台数売れないメーカーになるんじゃないかな?という事です。
今後は車種統合なども含めてポルシェの立ち位置が変化していく気がします。まぁ、元に戻ると考えれば妥当ではありますが、縮小再生産しながらクオリティとブランド価値を守る経営ってあんまり成功例見た事ないので、経営者としては見ものだなぁと思っています。
3,ウーブンシティ
個人的にはバカ、、、じゃなくて、大丈夫なの???くらいに思っていたものですが、この前初めて行ってきました。
まだまだ途中だし、裾野市が市長変わって全然協力しなくなったせいで、なんだかまるごとここら辺変わるぞ感はまだ感じられません。
ただ、顔認証でささっと買い物が出来たり、そこら辺に各社の失敗作が転がっていたり、大人と子供が勉強と仕事をクロスマッチさせていたり、街並みが落ち着いたデザインであるのもあって、意外と心地よい空間でした。
まぁ、まだ50世帯くらいしかいないみたいだし。
いまだスマートウォッチを一個も持ってない、クルマだけでなく私生活も懐古主義的な自分からすると、何だかとっつきにくい世界に思っていたのですが、デジタルとアナログの上手な融合を目指しているのだとすれば、案外こういうのも悪くないかもなぁと思いました。
それいうと思い出すのが、マカンEVなんです。
あれはどこにも構成要素としてアナログが存在しない物体なのですが、制御が実に人間の感性をさかなでしない、まるでアナログの延長線上にあるデジタルのような車で、結構良かったんですよね。
初期のデジタル時計は、それこそハミルトンの赤い光電管を使った7セグメント表示の、数字を表す上での一番「荒っぽい」表示なわけでしたが、今は超絶高精細パネルであれば一瞬アナログ時計に見えそうなデジタルウォッチさえ可能です。
もちろん、ブルーライト的なものが発散されていますが、これにしてもフィルターや何かしらの対策で自然光的なものに近い、目に優しいものになれば、もはやアナログです。人間の目が追い付かない超高性能・超高精細・超精密であれば、アナログ時計と同じなんですよね。
そこまで行くのであれば、超絶デジタルシティもありなんだろうなぁと思いました。ウーブンシティがどこまで行くのか知りませんが、そういう意味ではトヨタには挑戦し続けてもらいたいところです。
しかしまぁ、近未来の映画みたいな、一部の知識階層はそういう場所に住んで色々なモノが担保され、そこには入れない養分階層は延々とそこを外から見続ける、、、みたいな社会にならんか、ちょっと心配ではあります。
Posted at 2026/06/15 10:18:03 | |
トラックバック(0) | 日記
2026年06月13日
カルロス・マリンがいなくなって、もう終わるのかと思ったけど、ニューメンバーで来日してました。行けなくて残念。
このグループ、荘厳ささえ感じる重層感あふれる歌声ながら、曲目はわりとポップであったりするので、不思議ジャンルという感じもしますが、聞いていて実に心地よいです。
ああ、行けなくて残念。。。
Posted at 2026/06/14 21:35:37 | |
トラックバック(0) | 日記
2026年06月10日
https://www.davidsklee.com/
世の中には本当のお金持ちってのがいまして、その一人がこのデヴィッド・リーさんでしょう。
気合と根性でオヤジさんがチャイナからエスケープスイミングして、本当のでゅ・・・要するに中国が毛沢東の強烈な統治下にある時代に、お父さんはそこを逃れて香港で宝石商として大成し、それをさらに成長させたのがこの人だそうです。
で、何で有名かというと、車関係でいうとフェラーリコレクターとして有名みたいで、とりあえず全部あるらしい。全部、というのは全部だそうです。
凄いですね、全部です。
そして思います、やれ富裕層にくい、金持ちなんか死んじまえ、親ガチャだなんだという人よ、本当の金持ちってのはこういう人であって、一台のフェラーリと一台のセレナしか持ってない人に対して、このクソ高額所得者悪い事してるんじゃねぇか没落しろ!なんて思うのは良くありません。
頼む、デヴィッド・リー、飽きたの一台くれ。
・・・さもしい自分が出てしまいました、ごめんなさい。
というわけで、このデヴィッド・リーさん、世界でもトップ10くらいには入りそうなフェラーリ好き、365日違うフェラーリに毎日乗っても過ごせるくらいの台数がありそうな人ですが、この人がこんな事言っているようです。
フェラーリ・ルーチェ、うん、そうね。それがどんなものなのか知りたいから買う、という言葉になりますかね。。。
最近、ボクの回りではあった事も見た事もない芸能人や政治家の事を、やれあいつは中国政府から金貰っているだとか、あいつはトランプにどうのこうのだ、とかあの芸能人はあの宗教の・・・・とか言う人チョイチョイ見かけるんです。
まぁ街中のそこらのハンバーガーとかうどんでも突きつつ、聞き耳立てていてもそんな類の話は耳に出来ると思います。
なんやねん、それネットかスマホかSNSで見ただけの話やろが、と思うのですが、あれを一次資料のごとく扱う人まぁまぁいませんか?
んな、、、あった事もないし手をつないだこともない女性を批評するなんて、ボクには出来ません。絶対に出来ません。あいつの嫁はクソ、、、とか絶対言いませんもん、はい。あいつが最近飲み会出られんのはあのクソ、、、
そこいくとデビットさんは立派で、そんな乗った事も無いのに良いか悪いかなんて、ボクには言えないよ、というわけです。数万台のフェラーリを自らの手でサワサワしてきたであろうデビットさん、なんて謙虚なんでしょう。
きっと謙虚にルーチェも買った事でしょう。
触ったものだけにしか許されない事、それこそが批評なんでしょう。
最近、クルマのユーチューバーとか、こういうボクの書いているようなSNSでボクみたいな知ったかぶりがたくさんいますが、果たしてリアルにきちんと触った上で判断していて、しかも基準が一定水準に乗っかっている人っておるんですかね?
そこ行くと、どんなプロセスでどんな手を使っているか知りませんが、あのなんだっけ?フェラーリ買ってケツぶつけられて「困ってます」と動画に乗せた姉さん、あれなんかまだマシじゃないですかね?残クレだろうが何だろうが、実は自分の名義でも無いかもしれないけど、まぁでも実際運転してらっしゃる。正直、顔は全然好みじゃないんですが、やっている事は今の末期資本主義においては正当にさえ思うのです。
いや、正当とは言えんか?
まぁでも、実際会って、実際触るという行為こそに正統な判断が付帯するという事実、これはなんぼDXやらなんやらがウンタラカンタラしても変わらない事実であり誠実さであることに間違いはないとボクは思います。
というわけで、デヴィットさん、話は戻るけど触って確認終わったの一台くれや。さもしい締めでした。
蛇足
こういう本物のお金持ちはそういう意味のない施しは絶対にしない
Posted at 2026/06/10 12:46:20 | |
トラックバック(0) | 日記