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sleepykoalaのブログ一覧

2014年01月31日 イイね!

F10かE60か



ぴっかぴかの代車「E65 750i」をどうしようか、非常に迷っています。なんせ、乗って行くところが限られるし、代車としての使用用途が無いんですよね。

というわけで、ひとつ下の5シリーズは使いやすいだろうという事で、現在E60かF10で迷っています。F10であれば、多分528か535です。E60は550iです。

F10はどちらかというと、7シリーズに近くてこれはこれでいい。形もF10の方が好きです。しかし、E60はハイブリッドボディに珠玉のノンターボV8エンジンが積まれているので実に悩ましいのです。

しかし、原点に戻ると750iは何ら問題も無く、しかも7000rpmまで遠慮なくレブカウンターの針を突っ込ませる勢いのN62エンジンは正直なところ乗り換える必要は一つも見当たらないくらいに良いわけです。それどころか、多分日本に二台とないであろう意味不明なボディカラーに、メリノレザーのインテリア、天井は普通760Liにしかないアルカンタラ仕様・・・

替えることないじゃん・・・。

唯一言えるとすれば、デカいので攻める気持ちにならないくらいです。そして、あまりにもスピード感がないので、LS460が追いかけてこなくなったのが、メーターを見ないとどうしてなのか解らないという実に厄介な問題もあります。

しかも替えた相手が550iだとすれば、税金は同じ額。

んー、F10か?



丁度、こいつが入庫していました。意外とお手頃でした。

プロボックスとバトルさせたい・・・。

いかんいかん、冷静にならないとね。

PS
E34のM5も考えたのですが、電話したらお店が駄目そうなので止めました。なかなかいい趣味的なクルマを扱う中古車屋さんて見つかりませんね。
Posted at 2014/01/31 22:46:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月31日 イイね!

新しい「スカイライン」は高すぎる、そこから見えるスポーツセダン像

昔、祖父はプリンススカイライン2000GTに乗っていたそうです。グレードは話を聞く限りはGT-Bじゃなかろうか?と思うのですが、六気筒であることは間違いないです。その後もGT-Xに乗り、しばらくしてずっとクラウンになったそうです。

祖父が最初のプリンススカイラインを買った時の価格イメージは多分GT-Bであれば500~600万円くらいの感覚があったと思われます。そう考えると、今度登場するハイブリッド専売車種になる新型スカイラインは元に戻った値段とも言えるかもしれません。

この前、時間つぶしに横浜の日産ギャラリーにフラフラっと寄ったら新型が置いてあったので、ちょっと見てみたわけですが、あんまり良い印象を持てませんでした。

別に「これはスカイラインじゃない」だとか「500万払うならBMWにする」とかそういうわけじゃないのですが、何だか違和感があるんです。

日本車だからいくら以下じゃないきゃいけないとも思いませんし、むしろBMWの3やメルセデスのCと同じ価格で同じセグメントのクルマを作って頑張ってほしいとも思います。レクサスはその類の戦略で一応やっている感じがします。今度のスカイラインもバッジがインフィニティのままというのも、そういう意思の表れなんだと思います。

ところが、触ってみてもそういう精緻な部分が見えてこない。

ハイブリッドシステムがいくらで、なんで460万円スタートという価格になったのかはさっぱり解りませんが、例えばノートやエクストレイルと同じ「匂い」がしてどうもワクワクしないんです。匂いといっても、嗅覚の話じゃなくて、例えばドアの開閉感(特にドアノブのアソビやリリース時のタッチ)やシートの座った瞬間の剛性感、肘や手のひらが当たった時の室内の感触などが何につけ「本気」さを感じにくいんです。

これがR34時のスタート200万円台のクルマで、キャラクター設定もはっきりした場合であればいいのですが、今度は日産いわく本気で作った高級スポーツプレミアムセダンだそうですから、絶対性能以上に非日常感などを重視してほしいのです。

何かほかにない、口で言い表しにくい感動や誘惑を感じるクルマにはしょぼい装備だろうが人間は相応の対価を必ず払おうと思います。これこそが、プレミアであり、高級であることだと思います。乗った瞬間何も起こらず、仕事を連想させるような車には例え装備満載であろうが性能が良かろうがエクストラコストは払う筈もないのです。

その点、今度のスカイラインは別段装備満載方向でもないし、超エコでもないし、過激かといえば100kmh加速くらいであとは解らないし、何につけ「どこに行きたいの?」と聞きたくなるわけです。座っただけの感触であれば、この前しばらく乗ったアウディA3の綿密さの方が上ですし、独特の雰囲気ではノンターボの直6を失ったとはいえ、BMW3シリーズは相変わらずの味があります。

一般的にはこの値付けだとBMWだろうがアウディだろうが狙えるわけで、同じ類のクルマでいっぱい候補が見つかってしまうでしょうから、非常に売り辛い状況になると思います。なんで国産なのに、こんなに高いんだ、というコメントはチラホラ聞きますし。身内にフーガもいるわけで。

かといって、そういう考えを持たずにクルマ固有のキャラクターを判断して善し悪しを決めるような人だと、多分内容的に満足をする人はそうそういないと思います。販売前からなんですが、スタートダッシュは決めると思いますが、コンスタントに売れるかというとなかなか難しいんじゃないでしょうか?北米はいざしらず、ですが。

思うに、日産はプレミアムなスポーツサルーンという概念に対してなんか迷いがあるんじゃないですかね?

スポーツサルーンというのは実に厄介な分野で、4人余裕で乗れる上に荷物はちゃんと詰めるけど、相当な高性能をもってして他車を走りでリードしなければならず、しかもスポーツカーより燃費がよくて乗り心地も良くないといけない、実に人間の欲望を一手に引き受けるが如くの「わがままなクルマ」です。

個人的にはこの分野で真っ先に成功をおさめたのはBMWとアルファロメオだと思っています。BMWは1500で快適なのにいい走りをして、燃費もいいしスタイルも良いセダンを世界で初めて出したメーカーだと思います。アルファロメオはスポーツカーしか採用していないトランスアクスルやインボードブレーキなどセダンに採用して走りを前面に押し出したキャラクターを真っ先に思いついたメーカーの一つだと思います。

意思表示や目標が明確であると、その車のキャラクターも明確になり、出た製品がその意思表示にそぐうモノであればファンは対価を払って購入します。

どこに行きたいのか解らず、何をしたいのか解らないクルマにはたとえどんなに性能が良くても誰も興味は示しません。レクサスもその類に思われがちですが、あれはまさにプレミアムトヨタであり、それ以上でもなければそれ以下でもない明確な立ち位置を確立しているわけで、今度のスカイラインとは別物であると感じます。

G7型を載せたスカイラインGT-B、今でも人気が一定以上あるR32シリーズからR34シリーズ、賛否両論あれども実はコンスタントに売れたV35とV36。正直V35以降でぼやけた感があるスカイラインの意思表示が今度は本当に良く解らない事になった感じがあります。GT-BやR32のような明確さを出すのは時代が違うから無理なのか?

そんなこともないでしょうに。

日産よ、スカイライン(という高いセダン)を売りたいなら造り方を再考してくれ。
Posted at 2014/01/31 03:47:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月29日 イイね!

New Maserati Ghibliは注目に値するのか



自分は固有のメーカーのファンではなく、良い車はブランドに係らず良い車であり、拘らずに予算の許す限りは全てのメーカーを検討に入れます。

が、マセラティだけは別です。

フェラーリが陽とすれば、マセラティは陰、とも一時期は思えたくらいにブランドの立ち位置が異なる二社が今は同じ資本にあるわけですが、そもそもはマセラティこそフェラーリを凌駕し得るくらいのメーカーであると贔屓しています。

確かにフェラーリ400スーパーアメリカは凄い車です、60年代の究極の一台です。アストンマーチンDB4GTザガートと同様かそれ以上の、貴族が乗って然るべきクルマです。しかし、マセラティにも5000GTというとんでもない超高級クーペが存在していて、スポーティネス優先度の高いスーパーアメリカより、5000GTの方が威風堂々とした名門の存在感では上を行っているわけです、贔屓目で見てますよ?笑。

V12気筒こそ作らないものの、とにかくマセラティの独特の立ち位置はアストンマーチンの気高さと同様にボクの心に深く深く欲望の種を埋め込んでいるわけです。

その後、ボーラ等のエキゾチックカーも作るわけですが、一時期の悪評は次の世代のツインターボ系マセラティで根深く印象づけされています。まぁ・・・イノチェンティとか、それこそ軽自動車しか作ったことない工場でLFAとは言わないまでもL-selectのLS作ってくれ、といったようなもんでしたから、ビトルボもギブリ2もクアトロポルテ4もマトモな品質になるわけなかったわけです。

フェラーリコントロールになり、クアトロポルテもエヴォルツィオーネとなり3200GTは4200クーペとなり、既存の製品の改良から始まり結果的に現状の「ほぼほぼフェラーリ的」なマセラティが登場することになります。

キャラクター的には元のマセラティに近いのは現在のスーパーラグジュアリーセダン化したクアトロポルテやエンツォベースのMC12のようなス・ミズーラ的モデルがある今の方でしょう。中間地点の「際物マセラティ」はただただボクが好きなだけで、あれはマセラティといっても別の分野のモノです。いや、凄い好きですけどね。

で、ここに来て「ギブリ」登場。てっきり、デカいの作って天上界へさようなら、と思っていたのですが、小さいの出てきました。ん?どうしたいんだ?どうも少量スペシャルメーカーではなく、そこそこ販売ボリュームがあるブランドにしたいようですね。

その証拠に値段が安い。ベースグレードで北米価格6.5万ドルです。日本仕様に近しい装備にすると7.5万ドル。現在日本にはSしか入ってないので、推定単純計算ですが北米価格は日本価格より100ないし150万円は安そうです。

そそられますよね。日本価格950万円は例えばA6の3.0Tにちょいちょい装備を足すとそのくらいになる値段です。一応見に行ってみる予定ですが、ちょっと調べてみると???

まず、重い。Eクラスとかその辺りとバッティングさせたいというメーカーの認識があるようですがV6ターボのクルマとしてはかなり重たい1950kg。Q4になると2tを超えてしまいます。そのせいか、410馬力と500NMに8ATを組み合わせてもS=100kmh・5秒でQ4=100kmh・4.8秒とどっかの馬鹿が乗っているRS4アバントより遅い。

そしてデカい。けど、狭そう。じゃぁ全てそういう「つまらん」部分を消し飛ばすような妖艶さや突飛さがあるか?というと室内を写真で見る限りはビジネスライクにさえ見ます。エンジン音も無理やり派手にした感じがして、イマイチ。

不思議なのがクアトロポルテGT-Sは1900kgと表示されているので、なんか重さに関してはHPの掲載が間違っているのかもしれません。

確かに先代のクアトロポルテは大して速くなかったけど、あの絶妙な立ち位置はツボにはまるとタマらない、良い車でした。

まぁそうはいっても、凄く興味があるので、見に行ってくる予定ではいます。最近の車は写真や動画では全く魅力が伝わらない場合が非常に多いので、実物みたら「アコム梯子してくるのでちょっと待っててください!」とコーンズで大騒ぎしているかも知れません。

出来れば本国にあるディーゼルバージョンを足で乗れたら最高に幸せかもしれません。あ、よく考えたらマセラティ、みんな「ビトルボ」に戻っちゃった。
Posted at 2014/01/29 00:18:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月28日 イイね!

カッコ悪い中古車選び

ある人が「俺のxxxx(高級車)は二桁ナンバーだからワンオーナーにしか見えないよ」と言っていました。たまたま買った中古車が同じ陸運局管内であれば、ナンバーを引き継げるので、たとえ中古車オーナーでもそういう事になります。

が、タイヤは知らない名前のアジアンタイヤ、しかも溝なし。おまけに純正ホイールじゃなくて、知らないメーカーのデカいホイール。変なパーツがあちこちについているし、どことなく汚い・・・というかボロイ。修理したほうがいい場所を先延ばしにし続けて適当に乗っているクルマ特有のボロさがムンムンと漂う感じです。

そもそも、そのオーナー自体が風体からしてどうみても新車でこの車買って乗っているであろう人間じゃないので、ただの中古野郎にしか見えません。だせぇなぁ・・・と心の中で思いました。

この前、高速で白い30系セルシオが前を走っており、こちら750iだけど全く退かないでフラフラ走っておりました。途端退いたのでささっと抜いたら追っかけて来たのですが、光軸はズレている上にHIDなのでまぁうざったい・・・。間違いなくド中古もいいとこ、車検通しているか?無車検無保険か?と思うと、頼むから当ててくれるなよ?と思います。

こういう奴らはカッコ悪い中古車選びをしているようにしか見えません。

例えば、ジャガーXJS-V12が品川300とかで走っていれば、それは間違いなく中古車ですが、キチンと手入れがしてあり、変な改造もなく、そして乗っている人がV12のジャガーに合致するキャラクターの持ち主であれば「いいクルマ乗ってるじゃない」と賛辞を送りたくなります。

まぁ自分の場合も850ワゴン以外は中古車なので、ともすればダサいヤツの仲間入りをしてしまう可能性があります。なので、とにかくツボを押さえた乗り方を心がけるようにしています。750iもフィルム剥して無色透明のIRカットフィルムにしたのも、そういう理由です。

もし、インチキメッキ22インチにアジアンタイヤ、ピラー類フルメッキ、前後社外エアロ、マフラーはノンブランドの爆音系・・・で走っていたら間違いなく「ド中古のクソBMW」です。

まぁカスタマイズするにせよ、気合いが入っているのと腑抜けているのでは全く違うので、やるならとことん無茶しろよな、と思います。だいたい、腑抜けている奴は、300万円のクルマを予算300万円ぽっきりで買うので、買った時点が頂点でそこから奈落の底へ落ちるようにクルマがボロクなります。300万円の中古車買うならもう100万円は用意しないと行けない、中古車ってのはそういう部分が大概あります(お買い得ってないもん)。

中古車選びはとても楽しいです。なんせ、最近はどんどんエコ一辺倒になり、どのメーカーも同じようなクルマばかりになってきたので、過去のクルマが相対的に楽しく見えてきます。自分なんかも、現在持っているE65のフルインディビジュアルも良いけど、E38の12気筒に乗りたいし、もっと言えばE32も乗ってみたい。さらにあるならバッファローレザー仕様のE23の745ターボにも乗りたいわけです。古ければ古いほど、そそる何かがあります(今もE34のM5を見つけて問い合わせしようか迷っています)。

楽しい中古車選び、折角乗るならオシャレに賢く、そしてカッコ良く乗りたいですね。
Posted at 2014/01/28 02:11:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月26日 イイね!

フェラーリが許せる限界がV6だった?

http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_22209.html

メルセデスのF1用パワーユニットです。1.6リッターのV6エンジンにターボと電気力をくっつけたパワーユニットです。

先日の日記で直4と明記したわけですが、あれは2011年辺りにずっともめてた議題だったようで、ようするに自分のF1知識はその辺りで極めてしょぼくなりつつあったようです。14年シーズンに向けたダウンサイジングの検討課題が直4かV6か、ということだったようです。

結果的にV6エンジンになったようですが、これはフェラーリが許せる最低のシリンダー数だったという噂があります。昔は直4モデルもあったフェラーリですが、基本的に知られているのはディノのV6エンジンを始めとしてV8かV12なわけで、弁当箱みたいなエンジンをF1に積むのはナンだったんでしょう。

とはいえ、昔BMWは市販の4気筒をドーピングしまくって1500馬力出したこともあったので、F1にとって4気筒は別段問題ではないのです。それに前後してW16気筒だったりW12気筒であったりH12気筒も出たはずだし、常識外でやってくれるのがF1の世界です。

結局のところ、V6だろうが直4だろうな直2だろうが、それがF1にふさわしいカリスマを持った内容であれば、全く問題ないんだと思います。

10年から14年以降に掛けてのダウンサイジングやら何やらの施策がF1にとってちっとも夢の無い、エコな世の中に媚びたような内容だからつまらないんでしょうね。結果からしてコストダウンにもならないし、そもそも同じようなラップタイムで走るわけだからエコにもなりません。どうせリッター1から2の間を行ったり来たりするだけの話で、そもそもダウンサイジングする実効性なんて一つもないんです。ガソリンの使用量だって、1シーズン通しても中国が使うガソリン量のコンマ00000001秒分もあるかどうかってとこじゃないですか?

だってV6エンジンに電気って、俺のクラウンHVと変わりませんがな・・・苦笑。V6電気ターボでグニュグニュと挙動を乱すのはクラウンだけで十分です(シャシーがめちゃくちゃ負けてるんです)。

意味のない、結果的にはコストも掛かるレギュレーションはやめてくれ。資金管理をもっと適格にして、大きさと重さと決めるくらいであとはメーカーの自由競争で良いじゃないか。レースってのはそういうもんじゃないですか?優れたメーカーが優れた技術で勝つ、これこそレースです。持参金ドライバーなんか、完全に商業F1化してしまった弊害ですよ。

そう思うと、タバコメーカーがスポンサーにくっ付いて、資金ジャブジャブで面白くやっていた方がいいわけです。別にあれ見て肺がん患者が絶大に増えるわけでもないでしょうし。

木を見て森を見ず、これじゃいかんですよ。

いまのF1ってレースじゃなくて「120%」ビジネスなんでしょうね。

PS
逆ガルウィング、思い出した、タイレルですね!なんだっけ・・・019?とかいうのだった気がします。かっこよかったなぁ。
Posted at 2014/01/26 23:04:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「阪急百貨店。通路が広い。関西方面はやはり何か違いがある。大好き。」
何シテル?   07/24 10:57
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