2024年10月10日
1,石破総理
この方、少しだけ車に関連する話題があって、前に内閣府だかの役職に就いた時に公用車がクラウンで、それをLS460とLS600hに変えさせたんですよね。
で、これをショボい野党がショボイ質問をしたわけですが、、、
クラウンを捨てたわけでなくて、多分誰かが引き続き使うし、正直本気でぶつかったら微妙に怪しいクラウンの安全性を考えると、本質的には死んでしまうと困る人が乗る車は日本車から選択したらセンチュリーかLSになるでしょう(アルファードにしても、本気でぶつかったらLSやセンチュリーよりは弱そう)。
まぁ、死んでは困る!と思わせる仕事っぷりをしてくれれば、誰も本来は文句言わないんでしょうけど、”死んでくれて結構”みたいな政治屋と、そらにそれよりレベルが低い”いない方が良い”野党議員が文句タレるレベルなんで、こんななんでしょう。
さてさて、石破さんもどうなるやら。
2,袴田さんに思う
検察が折れた、というか、諦めた上告ですが、、、
複雑な問題ですよ。そういえば、警察も検察も真犯人には言及していないので、なんだかんだ「こいつがやったんだ」と大方思っているんでしょう。
しかしまぁ検察ってのは、、、
以前、自分が路上で老人に衝突され、あちらが勝手に怪我をしたらこちらが過失致傷になって呼び出しを食らった事があるのですが、あの時覚えているのは警察より検察の取り調べ調書の方が”強い”なぁという事です。
自分はこれでも多少言葉を回すのが上手な方だと思っていますが、それでもどう答えようがこっちが悪くなるような、とてつもない上手かつ狡猾な言い回しをしてくるので、ああこれ弁護士帯同で黙秘でもしないとやられるな、、、と。
確か袴田さんの時は、警察は紅林とかいう特高アガリの刑事が拷問して、その後検察がガッチガチに潰しに掛かったわけで、、、本当の事は解らないですが、それが袴田さんであろうが、そうでない、全く関係ない当時の同年齢の男性でも自白したでしょうね、、、
ボクの場合、何故か不起訴になったのですが、その理由を聞いても話してくれないし、なんだったんだかなぁ、、、と思います。可視化もそうだけど、そもそも弁護士帯同させてほしいよなぁと感じる事案でした。
3,スバル
レガシーを買ってスバルのお店に行ったのですが、どのスタッフも真面目で、とにかくちゃんと確認して、しかも待ち時間をどう過ごしたいか、とか偉く真面目に聞いてくれました。
思わず、これ買うわ、、、とアウトバックを指さして言いそうになりましたが、それにしても真面目。
もちろん、うちのエリアをやっている販売店資本の姿勢もあると思いますが、なんとなくメーカーの雰囲気とも合う気がします。
BP/BLというのがボクのレガシーの形式らしいんですが、セールスの人もサービスの人も女性事務の人も「未だにBP型はファンが多いので、キレイに乗ってもらえてうれしいです」と言われると、普段自分の車の自慢はしないボクも、うれしくはなります。
そんな4代目ですが、ちょっとしたパーツをお願いしたら全国のスバル部品在庫にはあるようで、維持は出来そうです。
しかしまぁボクのグレードは、お世辞にもパワーパックがチグハグ、苦笑。4ATモデルの2.0Rは6800rpmで180馬力なので、マニュアルモデルの7100rpmで190馬力よりは多少下にトルクを振ってある気がしますが、、、全然ダメ、苦笑。
全力加速すると、シフトアップしてトルクバンドから外れる、を繰り返すので、頼む!6速ATをくれ!と思ってしまいます、笑。まぁでも、それ外すと結構いいもんでして。
あ、燃費は悪いです(現在ほぼ下道利用で8km)
Posted at 2024/10/10 10:21:38 | |
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