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2015年07月27日 イイね!

ニコラ・テスラは何を思うのか~モデルSに試乗~

ニコラ・テスラは何を思うのか~モデルSに試乗~デカい、だかカッコいい。

町中を走るのを最初に見た時に思った感想です。アメリカでの市場拡大をメインに狙ったせいか、意外と保守的にも見えるテスラのモデルSですが、そこかしこラインがキレイでなるほど北米マツダのデザイナーが設計したというのもうなずけます。

テスラがまだエリーゼベースのEVしかなかった頃、全く自分は興味が無く、そもそも大排気量マルチシリンダー信奉者としてみれば、電気自動車には興味が無いのでした。そもそも過走行な人なので、給油がベストソリューションだと思っているわけで、航続距離が限定されて充電にも時間が掛かるし場所も少ないというのは論外だったのです。

で、モデルSの登場となるわけですが、航続距離は電気自動車の中では特筆して長い400km以上(現在一番長いモデルでは528kmに6%の拡大パッケージ付きモデルがある)。リーフが23kwの電池容量があるようですが、テスラSは初期の小さな容量のモデルでも60km、一番デカいのでは現在90kwの容量が確保されているので、なるほどリーフの三倍ないし4倍以上の容量があれば航続距離は長くなるのは当たり前です。

その巨大な電池スペースが全て床下に突っ込まれているので、重心も低い。重量配分は48対52と理想的なもの。足回りやシャシーの衝突関連部分に設計自由度が高く、乗り心地もエアサスなしでも普通に良くて、安全性もちゃんとしている。

とりあえず乗ってみました。



試乗したのはFRモデルのP85+

100kmまで4.4秒ですから、まぁ速い。走り出しのトルク感はEVならではで、とにかく初動の1cmないし5cmくらいの動き方が尋常でない。しかも、シームレスなので、イライラするようなショックもゼロ。意外とステアリングフィールにも違和感がなく、ちゃんと走るしガタガタした安っぽさもないです。これは意外でした。

操作系にメルセデスの部品が散見されたのも面白かったです。



ただ、インターフェースは他にないもので、17インチ以上もあるデカい液晶パネルで全て操作を行います。これが意外とわかりやすい。3G回線が無料で付与されるので、ネット環境もあるし充電施設もリアルタイムに検索可能です。

充電に関して言えば、モデルSを20分で満タンに出来るスーパーチャージャーは全国にたった2か所。これじゃぁ使えません。ただ、普通のチャデモが無料で使えるパスをくれたり(本当はスーパーチャージャーがもっと広がるはずだった)、色々な施策を打っています。

400kmないし500kmの後続距離があれば、大きな問題になることは少なそうです。



これは車検までのクラウンHVとの燃料費比較。安いですね。テスラの場合、スーパーチャージャーや無料充電施設を使った場合はもっと安くなるので、ヘタすればもっと安い。テスラの保証期間である8年(距離無制限)を乗り倒した場合、400万円近く維持費に差が出るわけで、そうなるとクラウンでさえ維持費が高く感じます。てか、S5乗り倒していたらどうなったんだ・・・。

あんまり候補になかった車ですが、とりあえず、アルピナD5でなければこちらもありかな、と思いました。なんか形も好きなんですよね。オーディオもOPのウルトラHifiを付けるとそこそこ良いですし。何より、合流加速の尋常ならざる加速力に驚きました。

あ、音ですが無音じゃないです。なんかシュウィーンというか、クォーンというか、聞いたことない音がします。カッコいい。まぁ、V12のエンジンを固定ギアで加速させるのもカッコいいんですが、ああテスラやるじゃないか、と思いました。

後日、地元のバーで飲んでいたら隣がアメリカ人で、話してみたら何とまぁテスラの社員で、何しにきたの?と聞いたら地元のある企業にツールを開発しに来たとのこと。マジかよ!

実は日本の技術がかなりテスラに入って居て、実はテスラ自体が日本との結びつきが強い(経営者以下、社員に知日派が非常に多い)のをそこで知りました。

テスラに乗るのもアリかもなぁ・・・。
Posted at 2015/07/27 15:23:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月20日 イイね!

たまには自分で洗車

たまには自分で洗車ここんとこ、プロに任せることが多かった洗車ですが、たまには自分でやらないと!と奮起して一通り洗いました。この時期は蚊取り線香が欠かせません。

さて、キレイになった代車ですが、やはり走りが楽しい。



コンチネンタルのスポーツコンタクト3は強烈なグリップ力よりも、なんとなくジャイロ効果が強めのアウトバーン向き高速タイヤの趣が強いのですが、そのグリップが崩れるかどうかという瞬間に電子制御デブがぐぐぐ!っと内側に向ける挙動変化が最近面白く感じてきました。

ウルトラボックス号は絶対にスローインが鉄則(というか、アウディ全体的に言えること)で、しかしながら制動距離は優れたブレーキとシャシーが良いために自信を持ってコーナー奥まで飛び込んでいけるので、この辺りの特性を掴むと意外とそこそこワインディングも速く走れます。

正直、ワインディングではBMWのM系の方が素直に速さを求めやすいのですが、アベレージスピードではアウディRS系の高さは半端ないと言いきれます。ターボ化された現行RS6アヴァントなどは、それこそその線に置いては他の追従は許しません。

正直、この代車はいつでも手放せるつもりでいるのですが、何故か乗るとじわっと気持ちよくて、何故か長期放置出来ません。結局、好きなんでしょうね。

思えば、RS印には初代のRS4アヴァントからあこがれがありました。ツインターボのV6エンジンで380馬力ですから、当時のどのDセグカーよりも馬力があったのです。2.7リッターしかないのに。確か当時はC55当たりかE36のBMWアルピナB8当りが最高馬力野郎だったはずですが、アウディが一気にそこに躍り出たのは新鮮でした。

あの時からボクはアウディのRSに乗りたかったわけです。

いや、もっと前のRS2からだったのかも。

まだとてもじゃないけど買えなかった。でも、初代S8のマニュアル仕様に乗せてもらったり、初代RS6(スポーテックにて580馬力化)でAMGのS55SCをぶっちぎったり、アウディのコンプレックスを爆発させたモデルを次々に乗ってきて、いつかこれを俺も買う、と思い続けていました。まぁ、ボク自体がコンプレックスの固まりだったので、なんとなく消化不良な部分をついアウディに投影したのかもしれません。

今にして自分のコンプレックスは大したもんじゃなくて、そして今のアウディにはそのコンプレックスを感じられるところがかなり減ったわけです。

あー・・・なんか自分がそのまま投影されているようだ・・・。不恰好なブリスターフェンダーで美しいボディが破綻を来しているのまで、まるでアンバランスに社会を活きる自分のようでいとおしく感じます。

結局のところ、愛車は飼い主と似るのでしょう。やはり自分で洗車は良いですね。さて、水を払いにSomethingALaModeでも聞きながら流してきます。
Posted at 2015/07/20 03:49:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月14日 イイね!

郵便マークが貼ってあるトラックのマナー

郵便マークが貼ってあるトラックのマナー後方確認をしないレーンチェンジ。ウィンカーを出さないレーンチェンジ。車体が思い切り傾くほどの急なレーンチェンジ。延々退かないトラックの並走。退いたとしても意図的なほどに遅いOR幅寄せなどなど・・・

トラックが行うダメマナーを上げるときりがないのですが、ふと気が付いたのは郵政マークを張り付けたトラックにマナーの悪いトラックが多いのでは?という疑問です。

郵政民営化以後、色々な構造改革が行われてきましたが、郵便トラックの構造改革も行われたようで、なるほど競争入札だとか委託だとか、そんな文字が検索すると出てきます。どうやら、これまでお上の負担で利益度外視でやっていたことを、利益を出そうとしてどうやら市場原理を突っ込んだようです。

うーん・・・。

ホントかウソか、郵政に係るトラックのドライバーは平均で650ないし700万円の年収があったようです。昔々、長距離トラックのエース級になると、四ケタまでいかなくてもそれに近い年収があった、というのを聞いたことがありますから、なるほど確かにそれくらいあってもおかしくないです。

それが、結局お上負担がなくなった為にコストが3割以上減となったようで、ようするにそれ以上のコストカットを厳命した入札価格が提示されて請負させられるわけですから、なるほど郵政マークのドライバーが薄給なのが目に浮かぶのは容易いです。

結局、郵政マークのトラック業者は叩かれて仕事を下されていて、待遇が悪いのでしょう。

郵政事業自体、本質的に利益が出るものではないので、あれこそ民営化は無理で仕方ないからお上の補助の上で成り立たせるインフラだと自分は考えていますが、そういう連中がちょっとばかし聞きかじった民間の方法でコストカットをしたもんだから、とても酷いことになっているのでしょう。

トラックでも、マナーのいい会社は決まっていて、大体はトラック自体キレイで名前も知れている場合が多いです。地方の運送会社でも、やはり良いトラックが多い。反面、大体ダメなのは車種は新しいのにメンテが酷かったり、何となく体裁に表れています。

結局、稼げる仕事が稼げなくなり、浮き上がる予見も無ければ仕事はヘタすれば負担が増えていればトラックの運ちゃんだって人間ですから心は荒みます。郵政マークが悪いんじゃなくて、郵政マークを張り付けて仕事を安価におろすシステムに問題があるのです。

デフレスパイラルはこんな場所にも歪を生んでいるわけです。良いモノが安い、お買い得が溢れる、そういう状況には必ずどこかに歪みがあるのです。しかしながら、ギリシアに代表されるように、国民全員が軽負担でハッピーで成長しつづけるというのも、やはりどこかで破綻を来します。

日本の場合はバブル期を頂点に、言い方は悪いけど、取り立て何のスペシャルな部分も無く死角も無い学歴も無い人も総じて年収が高くていい暮らしが出来た事が、取り返しのつかない現在の無気力感につながっている気がします。人間、あの頃よかったから俺は頑張れる!よりもあの頃は良かったのに今はなんなんだ!になる場合の方が多いと思います。

もし、俺が中卒のトラックドライバーで、バブル期は月収50~当たり前で遊びも楽しかったのに、今では中年で転職も出来ないのに仕事量は増えて月収は半分だったら、そりゃ腐りますもん。

まぁ、とりあえずは、その場で直情せずに、何故そうなるのか、じっくり考えて落ち着く・・・安全運転しましょう。ボルボが遅いのでそんな余裕が生まれました、笑。
Posted at 2015/07/14 15:18:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月14日 イイね!

久々のおでかけ

久々のおでかけ車庫で眠ることが多くなってしまった古いボルボ。あまりにほっておいたので、バッテリーが死亡していました。

バッテリーを充電して、仕事と通院に使う事にしてみました。一日300kmの行程はボルボにとっては久しぶりの遠出です。思えば、高速に乗る=パワーがないと嫌だ、という怠慢で下道ばかりを走らせていたので、高速道路自体が久しぶりなのです。

コニのFSDダンパーを傲り、リアにつっかえ棒のような補強材を突っ込んだり、あれやこれやと見た目には表れないモディファイをしたとはいえ、90年代以前の設計ですからどこもかしこも緩くて古い。4速しかないオートマが完全に日本の道路事情に合っておらず、140馬力210Nmしかない2.5リッターの10バルブ5気筒エンジンでは基本的にトロンとした動力性能です。

それでも、ぶん回して、踏み切った上に色々と小細工をしたおかげで、ウソのようですがレブリミット付近の振動はクラウンよりも低いくらいです。ただ、回すとATからショックがドスドスと出るので怖くなるのです。まぁ・・・ドスドス出しまくっても壊れてないから大丈夫なのかもしれません。20万キロ持った850ワゴンのATってあんまり聞きませんが。

何をしても遅いから、諦めておそーく迷惑を掛けないように走る・・・意外とオーディオの音がまともであったり、ハンドリングが素直であったり、あーそういや高速でこんな車だったなぁ・・・と思い出します。

考えてみると、こいつがうちに来て20年。色々あったなぁ・・・。

ぼんやり、夕焼けを見ながらモーモーと5気筒を慣らして走っていると、これが何とも言えない。無粋にブルブルと震える内装材が、あーそうです、これがクルマだと思っていました、と昔を思い出させます。絶対にクラウンより疲れているんだろうけど、不快じゃない。


850って実は1.5t切ってるし、4.7Mそこそこに1.76Mの幅でどこにでも止められる。これと近いディメンションのワゴンはメルセデスのS124ワゴンですが、こいつを完璧に仕上げるのも結構大変な現状、これくらいのワゴンって出ないのかなぁっていつも考えてしまいます。

850の荷室以上のワゴンって現行車種には一切ないですし。

ちなみに、850でどうしても、もう少し何とかならんのか?と思った場合はV70に名前が変わってしばらく出していたAWDを買ってください。しょぼい動きのリアサスはAWD化でマルチリンクANDニヴォマットで結構快適になっています。ただ、ターボ付きエンジンは熱量が凄いので、治すのは一苦労です。同じ理由でR-AWDは維持が大変です。100万円とか200万円で買って150万円使って治すくらいじゃないと、正直まともにはならないでしょう。

ただ、その価値って最近になって、確信的にありなんじゃないか?と思い始めました。

うーん・・・これだから、この車捨てられない。
Posted at 2015/07/14 03:19:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月09日 イイね!

映画「ハゲタカ」はアカマ自動車を通して何を言いたいのか

映画「ハゲタカ」はアカマ自動車を通して何を言いたいのか鷲津政彦を演じる大森南朋が最後のほうで「見に行きますよ、資本主義の焼野原を」というセリフを言っていますが、数年前にこの映画を初めて見た時にハっとしました。

資本主義というのは実にご都合のいいもので、とにかく延々と成長してけるような錯覚に陥れられるような感覚があります。まるで平等な競争空間でフェアな戦いが出来るような妄想も。

資本主義社会の中で、重要なファクターになるのは株式会社ですが、その株式の大本には「この会社の株を買って、この会社を応援したい」というような概念があります。

それが、新経済主義的なものから金融工学なる言葉が生み出され、金が金を生む世の中が20世紀後半に生み出されます。もはや、この部分において企業の理念や製品に共感をして応援をしたい、サポートした、そんなタニマチ的な発想は微塵もありません。友好的買収や敵対的買収などと言う言葉がM&AやTOBだLBOだという単語と共に出てきたわけですが、緩やかだった成長曲線だった時代とは異なり、二次曲線的な経済成長を狙う今の世の中において、人の感情や義理という青臭い発想はどこにも存在しなくなりつつあります。少なくとも、マクロの世界では。

映画ハゲタカではイマイチ不調の自動車会社「アカマ自動車」を中国の政府系ファンドがバックにいる、玉山鉄二率いる新興ファンド「ブルーウォールファンド」がTOBによる買収を仕掛けるところから話は始まります。

このような例と全く同じものはありませんが、株の持ち合いや支援という話では日産がルノーの傘下に入っている例があります。

意外と一般的に知られていませんが、日産は完璧にルノーの子会社であり、もう日本企業ではないのが事実上の現実です。アライアンス、なんて言葉を聞くとまるでお互いが同じ立場にいるように見えますが、実際問題としてルノーは日産の株44%を保有、日産はルノーの株を15%ほど持っていますが、この15%の株はフランスの法律により議決権のない株式とされており、この特例的な事案を呑んでいることからも、日産の立場が完全なる子会社であることが解ります(ルノーの時価総額は日産の時価総額以下に転落しているので、日産が食い物にされている感が非常に強いのも現状)。

さて、ハゲタカでは日本の基幹産業を守れ!とばかりに経営陣が鷲津ファンドに援護を求め、鷲津ファンドがホワイトナイトとして真っ向勝負を挑むわけです。徹底的に金融工学上のトップを狙い続けた鷲津ですから、さぁどれだけ人間の心を捨て去った戦いをするのか?と思いきや・・・というのが話のあらすじですが、映画の中では柴田恭平演じる企業再生請負人の青臭いセリフや、最後の最後で解る劉一華の本当の気持ちが実によく描かれています。

人の気持ちは金やモノでは変えられない、だが話の中心にある車という物体はモノの代表格である。

この矛盾と言うか、簡単には言い表せない現実を非常に上手に使っているのがこの話だと思います。もちろん、現実の企業買収は全く違うテンションですし、そんな劇的なものでもなく、泥臭く意外と地味なもののようですが、この映画は個人的には良い映画だと思っています。

たった30年やそこらである意味資本主義をゴール近くまで持って行ってしまった人間の欲望ですが、車もそれと同時にほぼパーフェクトな答えを得そうな段階まで来ている感じがします。

しかし、車はただのものじゃない。夢や希望を載せて来たんだとボクは思っています。例えば、マツダは新しいロードスターで異例の「モデルチェンジしたら遅くなった」という快挙を成し遂げていますが、このような一例からも人間の本質的な楽しさや、欲望への追及へのアンチテーゼを考えさせられるのが最近のクルマ事情ではないでしょうか?

この先、一体どんな主義がまかり通り、どんな金銭感覚が育成され、どういう道徳や倫理観、そして欲望の行き先が示されるのか、全く解らないのがここ最近の世の中ですが、車も一体どう変わるのか・・・

夢を追うべきなのか、迷う夜にふと考えるのでした。
Posted at 2015/07/09 03:36:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

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