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大体これくらいまでがボクの平均ですが、気合い入れて寄せたらもっと、、、

ふと、リモート駐車なんかの機能を持つ車は、説明では両側ドアが開かない狭い場所で、一旦自分が降りてから車だけで入っていけるから便利、、、なんてのを思い出しました。

だとしたら、機械でもこれくらいのクリアランスかそれ以上に詰めていけるんでしょうか？

自動駐車の初期なんかは、やってらんないよ、みたいな遅さでしたが、今ではなかなか使えるレベルのも出てきました。

そのうち、適当に目的地に着いたら、どっか止まっといて！とほっといて、目的終えたらアプリで呼び出しとかが出来るようになるんでしょうか？

勝手に駐車場まで探して三時間後に戻ってくるとか、まるでショーファーがいるような使い方、、、

だとしたらお抱え運転手もいらなくなるのかな、とか考えてしまいます。もちろん法規が適合するかどうかですが、時代が進むにつれて、俺駐車一発で入れるから、とか自慢する話でなくなるのかも知れません。

しかし、212って、ちょっとボディが外側に膨らみ気味、、、こういう時にはっと気がつきますね。

選挙いきましたか？くそみたいな候補しかいなくても、白票だろうが無効票だろうが、とりあえず突っ込むのが義務だと思う私ですが、本当にうるさいですよね、あれ。

なんであんなもんが未だに採用されているのか、、、、

一説にはコスパがいいから、という事も言われています。市議レベルで５００、国政には最低５０００必要なコストから考えると、あれは知名度を上げるには一番安い方法なんだとか。一か所で演説するよりもなんだかんだ、あ、出てるんだ、と広範囲で知らせるにはあれが良いらしいのです。

ふーん・・・マフラーに騒音規制やっておいて、あれはいいのかいな、笑。

で、ほかの説で面白いと思ったのは、投票率を下げるため、という説。

つまり、選挙カーは誰かが出せば全員出します。そうすると、一つの選挙区に数台、うるさいのが走り回ることになります。当然、普通の人は「うるさいなぁ」とイライラします。

結果として、選挙うざいなぁ、ふざけんなよ全員うるさいなぁと思ってくれれば、選挙に行かなくなる可能性が増えてきます。そうなると、何がいいの？

投票率が下がる原因は主に無党派層や浮遊層が行かないからで、組織票の連中は必ず行くので関係がありません。選挙カーが走ろうが走るまいが関係なく、行くわけです。この人たちは事前にどこに入れるか大体告知をしているので、既存の権益政党とすると非常に票読みがしやすく、足りないと思ったらどこに資金投下すればいいか適格につかめます。

つまり、どこに入れるかわからん連中は選挙に来るな、というメッセージ性の一つである、という説があるのです。

面白いですよね、もしそうだとすれば。

つまり、好かれないことで当選を確実にする手立てもあるということなんだと思います。それにしても、レンタカー借りて一気に仕立て上げて、挙句スピーカーを用意して大変だなぁと思います。

もっとまともな選挙できないもんですかね、この国は。