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sleepykoalaのブログ一覧

2023年06月29日 イイね!

クルマの価格は変わるのか

クルマの価格は変わるのかああ、リモワ壊してしまった、、、

これ、とっくに廃番の品ですが、当時は3万円とかそんなもんでした。今は同等の品が12万円とかでした。なんだそれ、、、ブランド物のバックを大枚叩いて20年前に買ったら、同じものが3倍になっていましたが、そんなもんなんですよね、ここ最近の物品の価格推移は。

さて、クルマも随分と高くなったのですが、驚いたのは新型のアルファード。。。最低540万円からスタートというのは先代比で100万円以上アップしたわけです。これじゃ既存ユーザーのまぁまぁな数は脱落じゃないの、、、と思ったらどうやらその内廉価グレードも用意するとか。

まぁでも高くなりました。クラウンだって220系は最低460万円(Bというウレタンハンドルの最廉価グレード)必要でしたから、売れに売れた180系ゼロクラウンなら3.0Gに届いてしまう価格なわけです。超売れに売れた130系は300万円台で3.0Gだったので、それと比べるとエライ違いです。

でも、年収変わってないどころか落ちているんだから、恐ろしい、、、どうにもならんです。

そして、この先の予想ですが、、、

1960年代から70年代くらいにシンプルに戻る気がしていました。ただ、一つ違いに気が付きました。為替レートが戻る以前に、資源があの頃は安かったのです。

今では70ドル付近の1バレル当たりの石油価格が、昔は30ドルで超高水準でした(プラザ合意前の1985~6年は15~20ドル)。第二次石油ショックの時で40ドルがてっぺんだったはずなので、その時と比べても今は倍近い石油価格で推移している事になります。

他の鉄材や非金属系なども軒並み上がっています。日本は資源輸入国なので、円安による為替の差に、資源価格の上昇分を掛け算する事になるわけです。これは痛い。

自動車の原料はほぼ輸入に頼っているので、これがモロにひっかぶるわけですが、、、総コストにおける原材料の割合は案外高くないにせよ、国産車はしんどいですよね。

日本メーカーにしても現地生産と海外生産の混合や、本社機能の海外移転など、色々な策を取るはずですが、いずれにせよ日本においてクルマを買う事は、もしかすると70年代よりも大変なことになるのではないか?という最悪の想定が出来なくもない気がします。

バフェットが日本の商社株を買い足している理由って、この辺りにあると思うんです。日本の大半が沈下しても、日本を維持するために必要な企業は今より儲かる可能性があると踏んでいる、、、素人のボクはそれも理由の一つにあるんじゃないかな?と思うのです(最貧国でも一部の輸入商社や貿易系の会社・個人は無茶苦茶にお金持ちがいますよね)。

もしかすると、戦直後から随分暫くあった外貨持ち出し規制なんかが復活して、クルマなんて超ぜいたく品になるかもしれません。クルマだけじゃなく、今当然のように存在しているものさえ、簡単に手に入る事は無いかも知れません。

まぁでも、意外とそういう事態をうまく活用すれば自分の生活がミニマルになるかも知れないし、それでもあまりに車が好きなら多分持っているんだと思います。小林彰太郎さんなんか、どう考えても車を持てる状況じゃなかったのに、学生時代にバイトで頑張ってオースティンだか何かを最初の車として買ってますよね。

本当に好きで好きで仕方なかったら、人間無茶をしてでも頑張って何とかするし、そこまででもない場合は断捨離して効率を上げるほうに向かうはずなんです。まぁ、、、今のこの状況は「一度味わった贅沢」みたいなもんなんで、それを諦められるかというのは大問題でしょうけど。

そう考えると、実は日本車の値上がりの方がこれから深刻になるかも知れない気がします。輸入車は元々の立場(600プルマン買えません状態)に戻るだけにしても、日常の足が高価格過ぎるのは困ります。軽自動車だって、もはやこれ以上安値は無理どころか、これこそ値上がるであろうカテゴリーだと思っています。だって、パソコンだってラップトップの方がデスクトップより高いじゃないですか。

クルマの価格だけを見ても、日本が正念場であることは間違いないと思うのですが、とりあえず自分は20年モノのリモワを大事に治して使います、苦笑。万事備えあれば憂いなし、と思いたいところです。
Posted at 2023/06/29 22:38:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月25日 イイね!

ポルシェエクスペリエンスセンター東京に行く

ポルシェエクスペリエンスセンター東京に行く千葉ですけどね、所在地は。

ポルシェエクスペリエンスセンターは世界に8か所あって、東京が9か所目に出来たそうです。

2.1kmのハンドリングコースをメインに、ウェット定常旋回路、左右にランダムに路面が動き挙動を乱すキックプレート、低フリクションコース、ローンチコントロールを試す道、オフロード走行路など、ポルシェがただのブランド品だけでない、実力を備えた車であることを絶対的に体感できる施設になってます。

出来た時から随分気になっていたのですが、お友達が「ボクも行くし、一緒に行きましょう」という事でもう一人強引に引っ張って初めて行ってみる事にしました。



当日は大規模ゴルフ大会がある、とのことで早朝出。とはいえ、アクアラインはいつも週末になると早朝スタートのゴルフ族で混むので、意外な時間が混んで、混みそうな時間に意外と混まない、不思議な道。

さほど混まずに現着。



朝の時間はカフェがオープンしていて、おいしいデニッシュとクレストマーク入りカフェラテなどが飲めます。ポルシェを見ながら、朝のお食事。。。ファンにはたまらん環境です。

施設自体新しいのもありますが、乗る前から気分が高揚してしまう雰囲気造り、ポルシェの車もそうですが、この辺り実にうまいなぁと思います。

お友達とも合流してお茶をしながら待っていると、エントランスにザザッと人が並び、どうしたのかな?と思ったら、それが同乗してくれるインストラクターの皆様で、一人一人呼ばれて行きます。

私についてくれた方はフォーミュラーレースも経験して、S耐などにフル参戦もしていたレーサーの人。で、どうせならこれだ、と選んだ車種はこれ。



山口百恵のファンなので、、、といったら真っ赤なポルシェになったわけでなく、911ターボを選択しました。あー腕しか映ってない。

ちなみに、イントラ中は撮影が出来ないので、それの写真はないのですが、90分は短いだろうと思っていましたが、たしかにあっという間ですが内容はとても濃いモノでした。

まず、911ターボ自体は相変わらずの無敵っぷりで、多少のミスはトルクでリカバー出来るし、とにかく安定感が物凄く、一般ドライバーで多少慣れたら、多分一番速く走られる911はこれだろうと思います。GT3などはこれよりシビアだしパワーバンドが狭いので、一発のミスはターボほどリカバー出来ません。

もちろん、競技指向ですからさらにその上に行けばGT3RSなどは市販車と思えない走行性能で他を圧倒しそうですが、ターボの万能選手っぷりには正直毎度脱帽です。

唯一シビアと感じたのは、限界特性で、スキッドパッドでドリフトに持ち込もうとするとあまりに滑らない(無茶苦茶AWDが良い)ので速度が乗るだけで、ドリフトに持ち込むのは結構大変でした。蛮勇ふり絞りバコン!とそこまでアクセル踏んで思いっきり崩してフルにカウンター当てて行くくらいで何とかやれますが、自分が経験した中では最も難しい部類に入るものでした。それくらい、限界が高くて、それを超える必要はないし、超えたら危ないよ、というのがよく解りました。

キックプレートでもPSMスポーツでさえあればスピンは回避出来ますし、まぁ911シリーズは凄いです、、ローンチコントロールを試すと明らかに911らしい空を向くような加速姿勢と、顔面にまで襲い掛かる加速Gが楽しすぎる。刹那フルブレーキ!何事もなく止まる。もちろん、左右の姿勢変化なし。

ちなみに、各種コースで待機している時に、他の参加者の車両も見られるので、仔細観察するとボクスターやケイマンや911RRは全部滑り方や角度タイミングが違うので、そういうのをよく観察しつつ、自分の好みを探るのも面白いです。

最後にハンドリング路に行きましたが、2kmの長さと30mの高低差があるコースですが、ニュルのカルーセルやラグナセカのコークスクリューを再現されてあるほか、色々な要素を含んだコーナーの連続で存外にトレーニングになります。

複合コーナーやブラインドコーナーのエイペックスの捉え方、、、意外に多岐にわたるトレーニング要素があって、どうせ飽きるだろう・・・と思っていた先入観はいい意味で崩れました。

イントラの方はまぁやっぱり上手くて、無茶苦茶速いけど超スムース、どこのGにも角が無い、、、

自分だと、どう操作してもどこかに角が出る、、、、出だしのまるで鈴鹿みたいな左右の連続なんか入り上手にいって次に行くときに角が出てしまったりすると、なるほど初動予測の連続を怠っていたり、スロットルの戻し方の引き出しが少ないために挙動の出し方が単一的であるとか・・・

そんな事を教わっているうちに最初余裕だったはずが結果まぁまぁ疲れました、苦笑。911ターボの経験より、ドライビングスキルの向上に夢中になっていて、これはこれで凄く良かったです。

最後の方は慣れてきたので各所フルスロットルで911らしい絶妙なボディコントロールを楽しめました。ラグナセカ風コーナーからの脱出加速は縦Gも入りつつ、ターボの強烈な加速力が快感そものもの、、、、

記念写真を取ってすっかり満足した後はランチ。



75周年ロゴがそこかしこに、、、



ノンアルコールカクテルはオリジナルのものをチョイス、、、



ここにもポルシェ、、、



カモ、アジアンテイスト、、、



オプションの木更津和牛、、、これ凄い美味しかった、、、運んでくるスタッフの方の口車に載せられました。

というわけで、すっかり楽しんでしまいました。

個人的な不満は木更津限定お土産が少ない事くらいですが、そんな事を言う間もなく、夕方のアクアライン渋滞を回避するべく、名残惜しいですが帰路につきました。シュミレーターもやりたかったけど、まぁ仕方ない。モンダミンがいっぱいでしたから。

それにしても施設も立派でレストランも美味しくて、あげくイントラの人が褒め上手過ぎて、こりゃー凄いと感心する事だらけ。しかも、指摘が完璧で、たった90分で運転の引き出しが増えました。

ちなみに、複数回(中には20回とか)来る人もいるようで、なるほどなぁと。自分のポルシェで走るプログラムもあるようなので、もしかするとまた行く可能性があるのかもなぁと思いました。

さすがのポルシェ、施設もぬかりのないものでした。
Posted at 2023/06/25 12:23:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月20日 イイね!

帰って来たけど

帰って来たけど新宿プリンスホテルは本当に入りずらい、、、

さて、メインカーの540ツーリングが戻ってきましたが、正式な費用はまだ解らないようです。保証の範囲なのかどうか、まだ探っているようでした。

しかし困ったのは、アリが。。。

どうやら長期で預けたので、その保管の最中にサイドステップ付近にアリが侵入したようで、数日間アリが居ました。そこか!?ここか!?とスプレーした結果、いなくなりましたが、、、

はぁ、、、

118dに慣れた体には、540iは天国(は言い過ぎ)に感じるくらい快適で、なんだかんだやっぱりいいもんは良いんだなぁ、と当たりまえなことを感じます。

そして、今更気が付いたのはサスペンションのモードに「アダプティブ」があること。コンフォートとスポーツの間なだけでしょ?と思ったのですが、もう少し複雑な制御をするようです。7シリーズになると、アダプティブモードだけカメラで予測する機能も付加されるとか?

まぁどのみち快適です。

それにしても、写真の様な狭い所に行くと意外と強く感じるのは前車のS212型メルセデスEワゴンよりデカい!と感じる事。たった2cmですが、デザインのせいかデカく感じます。F10もそうでしたが、運転のしやすさだけでいえばメルセデスが上かと思います。

さて、次の車検までどれくらい距離が延びるか、コロナも緩和されたしガンガン使っていきたいですね。
Posted at 2023/06/20 22:12:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月14日 イイね!

車名がダサい

アストンマーティンDB12デビュー、、、

アストンは地名由来、マーティンは人名、DBも人名、12は12世代目、、、

日本語で考えたら、、、、アストンクリントンって村か丘だか知らないけど、そんなとこなので、、、ここは「上高地」とでもしておきましょう。マーティンはそこら中にいる人名ですね、リッキー・マーティンとかね。日本語だと隆司とかそんな感じですかね?

DBはデイビットブラウン、、、豊田章男とか、盛田昭夫とか、そんな感じでしょうね。松下幸之助でもいいや。

上高地の隆司「12代目豊田章男」

漢字がクール、日本語クール、そんな評判を耳にしますが、、、これどうなんだろうか?てか、なんか違うのか、碓氷峠の淳司でもいい、なんでもいい、アストンマーティンとか、ベントレーとか、ロールスロイス(これに至っては二つとも人名だぞ、松尾スズキじゃねぇか!)、、、前もいったけど、フェラーリだって人名だし、、、、458イタリアって、、、山田3000北千住早馬みたいなもんでしょ?

そこ行くと、ジャガーとか、人名でもないモノを想像したのはえらいですね。日本もダイハツとスバルはえらい。いや、、、ダイハツは止めとくか、、、車名も社名もオヤジギャグでぶっ通すから別枠であり別格ですよね。

名前ってのはホント人生を左右しますが、車もそうですよね。イタリアは卑怯ですよ、4バルブがクアトロヴァルヴォーレだし、カンビオコルサとか、ただの単語が妙にかっこいい。和訳すると途端にダサいのに、、、

まぁでも、なんだかんだ、未だにボクは80年代の「トヨタマークⅡGTツインカム24バルブツインターボ」と書いてあるのが好きです、笑。なんでも書いちゃうって、表札に全員の名前まで書いてしまういい時代の象徴とリンクしてませんか?

やたらなんでも自分の能力を具体的にさらけ出すクルマも珍しい気がします。プライバシーダダ洩れです。フォーカムV8の32バルブとか、、、、最近は書いてないけど、妙な特別仕様のバッジとかをわざわざ作るとか、その片鱗は残っている気がします。

それにしても、なんでトヨタはイプサムをピクニックに変えて海外で売ったやら、、、よほど変な意味になったのでしょうか?
Posted at 2023/06/14 13:13:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月12日 イイね!

フラットな気持ちで考えると

フラットな気持ちで考えるとふと気になりA110のカタログを貰った翌週に、友人がA110を考えている、というわけです。

え!?俺、カタログ貰ったばっかりなんだ!!!と言ったら向こうも驚いてましたが、理由を聞いてなるほど、、、

彼はボクとは趣味趣向が違う上に、何から何まで共通項が無い(というか向こうの方が優秀)のですが、何となく意見があいます。

彼はあるブランドのハイエンドハードコアスポーツに乗っていたのですが、それからA110に傾くわけです。理由は「確かにこれは凄いんだけど、でも乗っていく場所が限られるし、かといって床の間の飾りじゃ仕方ない。サーキットにいけばフォーミュラーの楽しさには叶わない。だから少し気軽に乗れる公道向けに替えたい」というわけです。

ああ、解る。

ボクがボクスタースパイダーの時にそんな事をまさに思っていました。じゃぁ911GT3RSを死ぬ気で買うのか、というと、やはりこれこそどこに乗っていくのか解らない。箱根じゃないし、サーキットは確かに良いんだろうけど、スリックを履いたF4やF3を乗ってしまうと、箱は箱なんじゃないか?と。スパイダーにしても、サーキット持っていくと微妙でしょうし、あまりの公道での面白さは今の時代リスクになってしまいました。

人はそれぞれに価値観を持ち、それぞれの判断基準があるのですが、ボクの場合は餅は餅屋という原則原理がどうにも強く働く傾向があって、ロードユースならロードユース向けのもの、サーキットであればサーキットのみを対象にしたもの、安楽指向はひたすらに安楽に、ファミリーならファミリー、、、と振り分けたくなります。今は事情により540ツーリングがやや守備範囲を広く持たされている格好ですが、それはシンプルに経済的事情や置き場所の問題があるからです。

で、A110は、というと、これほどよく公道でそこそこのペースでも気持ちよさそうに見えます。ぶっ飛ばさないと気持ちよくなれないとか、今の時代公道では非常にリスキーですし、そうなるとサーキットで踏みちぎる快感か、公道の愉しみか、どちらかに振るほうが今の時代は良い気がするのです。

確かにA110はそこ行くといい塩梅に思えます。見た目もかわいいしね。サーキットとかハードコア部分を捨て去れば、これほどいい選択肢もないのでは?と思うんです。

ボクスターSを今更持ってきたのは、実はそこでして、これはホント操作しているだけで基本的に出来が良い上に6気筒の心地よさが相まって、実にいいのです。マカンGTSの方がいたずらに気持ちが揺さぶられました。

手放す直前、ほんと楽しくてわざと高速降りて峠を経由したり、目的地を通り過ぎてみたり、実はマカンGTSはボクの中で悪い意味でもドはまり過ぎていたのです。今の時代、何を上げられるか解らないわけで、これ良くないかも、、、とも思ったのです(もちろん、変なことはしてませんよ)。

ボクスターSのほうがいたずらにぶっ飛ばしそうですが、これがそうでもないんです。両足のタイミングと右手の連携ですすっと動かしているだけでも、これが楽しい。飛ばさないで済む気持ちいい公道マシーンこそ、いずらい今の時代に合う気がするのです。

さて、そこで困るのがDB9です。

この車、かっこいいだけ、という実にピュアな存在価値を発揮している、恐ろしい物体ですが、これこそ乗っていくところがあんまりない。。。

サーキットはつまらんし、街中で見せびらかすのも趣味じゃない。微妙に車高が低いから知らない場所は避けたい。駐車場もそこそこのところじゃないと怖い・・・ときたま、あんま派手派手じゃないホテルに用事があるときにさらっと乗っていくくらいしか無くて、、、

乗ってもこれが評価難しい。V12の歌声は素晴らしいですが、それこそ6速ATのせいで妙に速度が乗るのでリスキーなんです。1速2速でリミットまで踏むより、負荷が掛かる60km辺りからの3速や4速の加速音の方がはるかにスウィートなんです。これ、完全に宜しくない速度へ飛んで行ってしまう。そんな速くない、なんていいつつ、そうは言っても517馬力が1.7t動かすって、遅くはないんです、苦笑。足回りはヴァンテージAMRに乗ってから、うちのには何も期待をしなくなりましたし、、、、

まぁ、別に二台持っていれば良いんですが、富豪でもないので、さてさてどうすりゃいいんだか、と悩んでしまいます。

118d的な下駄の国産と、540ツーリング、それに趣味一台が正直いいとこなんで、来年半ばくらいにはなんか答えを出さないといけないなぁ、、、と思い始めました。
Posted at 2023/06/12 23:52:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   07/24 10:57
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