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行って来ました「J-craft」逢って来ました「TSサニー」なんと38年振りに自分が乗ったTSサニーと再会出来ました…よく感慨無量と言いますが、まさにその心境です！





久しぶりに大橋社長とお話ししましたが、この車で御歳75歳の社長自らJCCAのTSカップにエントリーする！そうで、そうと聞いたからにはお手伝い要員（猫の手くらいにしか役に立ちませんが…）として私も参加する事になりました？勝手に決めてる（笑）





練習走行とか機会があれば運転させて貰おうかな〜（爆）筑波のライセンス取らないと？！

比較のためにほぼ同じラップライムの袖森走行動画を並べてみました。上が殆ど山の無くなったA052（山が減ってからの方が操安性が良かった？）と新品のA050です。タイヤの空気圧設定が難しくて、A052はサイドウォールが柔らかいので少し高め、A050は硬いので低めに設定するのが良い様ですが、この時はそれが分からずにA050は空気圧が高過ぎた様です。（滑り方が唐突で、安心してコーナーに飛び込めない状態）乗って楽しいのはA052（コントロール性が高く安心して飛び込める）、ラップタイムならA050ですが、当方の911だと足回り（トーションバー）の相性から圧倒的にA052の方が乗り易い印象でした。

偶然見つけた1986年の動画〜自分は当時２５歳で、まさにこの日はSCCNのオフィシャルとして筑波のコントロールタワーに居ました！

JTCの予選が終わった後、国さんがコントロールタワーに遊びに来た（高橋さんはとても礼儀正しい方だったので、SCCNの関係者やオフィシャルに挨拶に来て下さったのだと思います）ので、図々しくもスタリオンの操縦性について質問したところ、丁寧に回答して下さった（ここだけの話し？速いけどトリッキーな動きで乗り難いんだよね〜と話されていた）事を思い出しました。

…で、お昼休みに〜当時ペースカーだった280Zターボに乗って、コーナーポストに居るオフィシャルへお弁当を配った際、速く走り過ぎて（横Gで）お弁当が偏ってしまった（大顰蹙）！のは内緒です（爆