2010年5月以来の琵琶湖に行ってきました。
その時はは2日間やって人工島で50センチを1匹のみでした。
9月22日8:30 一匹目
人工島にて46センチ
隣で釣りをしていた小学生の集団のうちの一人が『何センチですか?』と寄ってきました。
写真を撮ってもらい、釣ったバスを持たせてあげました。
『すげー。でかい!』と目を輝かせていました。
このバス、ヒレがピンピンで剥製みたいだったな~
このバスを釣った人工島は琵琶湖の南東に位置し、足場もよくおかっぱりの人たちには人気のポイント。
沖にはこの人工島を造るために浚渫した跡があり、通称『ディープホール』と呼ばれているようです。
ディープホールめがけてバスボートがかなりの台数集まってきます。岸からは届かないので、地道に手前のウィードエリアを攻めます。
昼の人工島からの景色
夜の人工島からの景色
二匹目は人工島近くの狼川にて40センチ
新しいロッドでの記念すべきファーストフィッシュ!
足元のカバーの中にいた奴をテキサスリグで獲りました。
ガチガチの竿ですが扱いやすい。
上あごガッチリ貫いています。
ヘビーカバーにルアーをブチ込んで一気に引きずり出すにはこれくらいのパワーと強いラインが必
要ですね。魚のためにも。
23日は疲れすぎて午前中フルバケで爆睡→体痛くなり表のベンチで爆睡
12時に動き始106を走らせて湖の北側に・・・しかし2時間もかかりました((+_+))
広いぜ琵琶湖。
某一級河川が本湖に流れ込むポイントに降りると小バス発見。
まずは小バスゲット。
そこから止まらなくなりました・・・
なんと2時から6時までの間に120~130匹釣りました。
釣った数を数えていたのですが、途中からわけわからなくなりました。今までの自己記録の61匹を超えたあたりから爆発的に釣れ続け・・・日が暮れるまで釣れ続きました。
サイズは20センチ弱~35センチといったところ。
ブルーギルの自己記録もまたまた更新!22センチ
何よりも2日間、約1000キロの過酷な道のりをノートラブルで駆け抜けてくれた106に感謝!
Posted at 2013/09/25 04:19:06 | |
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