今日の晩酌は、「もつ鍋」を肴に「鍋島」。高山旅行の帰りに、いつものお店で飛騨牛の「もつ」を買ってきたのでもつ鍋。変わらず旨し。涼しくなってくると、鍋の機会も増えます。併せるお酒も、毎度の鍋島ですが、久しぶりの「裏」です。家呑み晩酌ブログ、両関1本挟んで8月からほぼ九州蔵だな…【鍋島】富久千代酒造(佐賀県鹿島市)の「鍋島 隠し酒 純米吟醸 生酒」。所謂「裏鍋島」。チャレンジ酒なので、年によって使用米やブレンド等が色々変わります。【裏書】製造年が2020年1月。3年半ほど販売店で寝かしていたものになります。初めて家呑みで購入した裏鍋島が2021年だったから、それよりも前のだよ(;'∀')なので、若干の琥珀色で、口に含むと、角の取れた豊潤な甘さが口の中に広がりますね。最近は、クラフト日本酒だったり、古酒だったりと色々試しています。楽しみ方も色々…。