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JOE(Ver.J)のブログ一覧

2022年09月23日 イイね!

日常(2022/09/23)

日常(2022/09/23)本屋を覘くと、写真の「RALLY CARS Vol.31 SUBARU IMPREZA WRC2001-2002」が発売されてた。
いつもは、みん友さんのブログ記事で発売日を知ることが多いのでちょっとびっくり。
丸目のインプは、初見で微妙だったが、今では味のあるデザインだと思えるなぁ。


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【片岡温泉】
シルバーウィーク後半の3連休。
気が付けば台風が接近中の雨模様。
明日迄は、大雨に注意が必要なようだ。
そんな天気でも、毎週の温活。
連休中でも、この天候なので意外と少ない人出だった。

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【マッシュルームパスタ】
アクアイグニスのイタリアンのコースの1品。
秋のメニューらしく、ブラウンマッシュの香りが良く美味しいオイルベースのパスタでした。
秋は茸も美味しい季節。
恒例の松茸食べに行きたいなぁ…
Posted at 2022/09/24 00:14:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2022年09月20日 イイね!

今日の晩酌(2022/09/20)

今日の晩酌(2022/09/20)今日の晩酌は、「搾菜と蒸し鶏の和え物」を肴に「孝の司」。
「搾菜と蒸し鶏の和え物」は、中華料理屋の定番前菜ですが、鶏をレンチンして和えるだけのお手軽摘まみ。
併せるお酒は、先の奥三河出張の際に買って来た「孝の司」。
dancyuでも特集された女性杜氏の蔵ですな。

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【孝の司】
柴田酒造場(愛知県岡崎市)の「孝の司 純米吟醸 初紅葉」。
この時季ならではの「冷おろし」です。
この蔵は、居酒屋で飲んだ「众(ぎん)」が美味しかったので買いに寄ったのが初めてでしたが、その後雑誌に取り上げられたり、蔵にCafeを作られたりと勢いのある酒造です。

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【横書き】
愛知県の酒造好適米「夢山水」100%を60%精米で醸した純米吟醸酒を、一夏寝かせて秋口に瓶詰めした冷おろし。

冷おろしは、軽い新酒の好きな私には少し重く感じるものが多いのですが、孝の司は意外に軽い。「通常の2回火入れの火入れ酒と違い、1回火入れなので少しフレッシュ感もありますよ。」と話されてたのを思い出し、成程なと。

台風の後、少し涼しくなり、こうした冷おろしが合う季節になって来たんだなぁとも思います。
Posted at 2022/09/20 20:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2022年09月18日 イイね!

Petitジムニーオフ(2022/09/18)

Petitジムニーオフ(2022/09/18)本日、チンクの頃からのみん友でジムニー乗りのusa-gさん、スウィ―ティーさんとのジムニーオフにちょこっと参加してきました。
場所は、shioさん家【キャンプ場(仮)】。
帰宅時には間に合わなかった、吟次さん等チンク仲間にジムニー乗り増加中。更に増えるとの噂も?
本日は、色々ごちそうさまでした。台風が迫ってますので、お泊り気を付けて下さいね。

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【栗子餅】
帰り道、毎度の加子母の仁太郎で購入した栗子餅。この時期の御馳走です。(個人的には、普通の栗金飩より好き。)
道の駅付知の向かいに新しく出来た栗cafeは、大盛況で行列が出来ていましたし、東濃は暫く栗金飩一色ですな。


今日は流石に疲れたので、メインの温泉旅のブログは後日…
Posted at 2022/09/18 19:09:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2022年09月17日 イイね!

銀週間の奥飛騨旅②(2022/09/17)

銀週間の奥飛騨旅②(2022/09/17)気持ちの良い朝の目覚め。
普段の寝つきの悪さは何処へやらである。
温泉旅は、意外と体が疲れているのか良く眠ることが出来る。
目が覚めたら、その時間から温泉タイム。
朝からしっかり硫黄臭(実際硫黄は無臭だが、硫化水素臭は微妙なので敢えて硫黄臭で)を纏わりつかせよう。

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【朝食】
シンプルな朝食でも、温玉と味噌で御飯が進みます。

さて、本日も奥飛騨に宿泊のため時間はたっぷりある。
今回の宿泊プランには、「ひらゆの森」の入浴券が付いていたのでチェックアウトの10時迄宿でノンビリして向かおうと思ったのだが…今日は、安房峠通行できるな。
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【安房峠旧道】
不安症で長いトンネルが無理なJOEさんに、安房峠道路は現時点では通行できません。なので、気持ち良く走れる旧道が生命線。

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【旧道から平湯温泉街を望む】
TRGシーズンの3連休という事もあって交通量も多めだが、ジムニーのサイズなら問題無し。もうすぐ旧道も終わるなぁ…と思い始めた所から地獄が始まる。

少なくとも私の知る山人には居りませんが、狭い旧道に無秩序な路上駐車の行列。
対向車が来たらどちらも動けない最悪な状態。
退避場所も勿論駐車済。
諦めて引き返しましたよ…過去にはこの駐車が原因で死亡事故も起こってるらしいのに…

朝から気分を悪くしながらも、当初の予定通りひらゆの森へ。
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【ひらゆの森】
流石連休。朝からほぼ満車状態だ。
ここでも、白濁した温泉でしっかりと硫黄臭を染み込ませる。
心も少し落ち着いた。

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【トマトジュース】
湯上りに丹生川地区垣内農園の100%トマトジュース。
濃厚だ~。

昼も過ぎたので、昼食がてら毎度の福地温泉にでも向かうかと車を走らせるが、「昔ばなしの里」の入り口に気づかず、通り過ぎたのでUターン。
途中にランチの黒板を発見。

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【古民家カフェ「木花木花」】
以前民宿だった場所にCafeが出来てました。
昨年11月には出来てたようだ。

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【飛騨プレミアムワンプレート】
ちょっとリッチな地元素材をふんだんに使ったランチプレート。
飛騨ポークの飛騨山椒炒めや、飛騨鱒のソテーなど盛り沢山。
ただ、1人で切り盛りしてるので、ほぼ満席状態だと出て来るまで1時間以上かかります(-_-;)
時間を持て余してる人以外はご注意を。

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【洋梨杏仁豆腐】
こだわりのデザート。
御馳走様でした。

以前の温泉が利用出来れば、待ち時間解消になるのになぁ…と思いつつ、本日の宿に向かいます。

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【宝山荘】
奥飛騨温泉郷の中で唯一宿泊したことが無かった栃尾温泉にある宿、宝山荘が本日の宿。(実は、みん友の某方の常宿だと翌日知ることになります。)
チェックインは何と13時からOKなので、奥飛騨温泉2日目にはBESTな宿です。

本日も、他のお客さんが来る前に撮影撮影♪

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【内風呂】
泉質:単純温泉(低張性・中性・高温泉)

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【露天風呂】
源泉は…穂高2・3・4・5・8号泉、クリヤ谷1号泉、新宝3号泉、宝温泉、中日ロッジ1号泉、谷口泉の混合泉。
栃尾温泉では、組合で混合泉を共同管理してるのかも。

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【貸切】
貸切露天風呂は、本館の外。入口にかかってる「鍵」の札(取った後は、入浴中の文字)を、中で使います。
まぁ、外に出るドアの所にスリッパがあれば誰か使ってるなと解るのですが。
空いていれば、何時でも利用出来ます。

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【貸切露天風呂】
正直1家族が十分に利用出来る位広い露天風呂です。
ここで撮影中、ちょっとしたアクシデント発生。
右股関節を痛めました…(ノД`)・゜・。

撮影も済んで、後はノンビリ温泉を満喫。
気が付けば夕ご飯の時間です。

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【乾杯~】
今日の晩酌は、高山定番の「久寿玉 特別本醸造 生酒」。
本日も献立表無しの為適当ですが、山菜等の前菜に、飛騨牛ステーキ。
お刺身は、「鯰」です。

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【料理】
初期セッティング以降は、蕎麦、虹鱒の朴葉味噌焼、野菜天、鯰味噌汁。
鯉の味噌汁(鯉こく)は良くありますが、鯰の味噌汁は初めてではなかろうか。

御馳走様でした~

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こちらの宿も、深夜入浴OK。こういう所は、やっぱり寝落ちする事なく”ちゃぽん”を繰り返して夢の中へ。


翌朝
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【朝からちゃぽん】
本日も気持ち良く目覚めて入浴。

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【朝食】
今回もシンプルな朝食。
卵が生卵なのが私的にマイナスです…(卵かけごはんは、好みじゃないのでお味噌汁に投入です。)。

こうして、今回の温泉旅も終了。
後は帰宅するだけ…だったんですが、ちょこっと続きます

Posted at 2022/09/19 19:27:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅・温泉・グルメ | 日記
2022年09月16日 イイね!

銀週間の奥飛騨旅①(2022/09/16)

銀週間の奥飛騨旅①(2022/09/16)忘れてましたが、秋の連休(今年は3+3)は、シルバーウィークなんて言われてましたね。
その前半の3連休に1日有給休暇をつけ、県民割や旅行サイトの割引などフルに活用して温泉旅に行って来ました。
行先は毎度の奥飛騨温泉郷ですけどね。
出発が遅れ、中央道の工事渋滞にはまったため、かなり遅れて高山市に到着。

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【藍花珈琲店】
高山市の古い町並みにあるこちらの喫茶店に再訪。
目的は勿論…

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【延び~る】
熱々の「わらび餅プリン」です。
前回食べて美味しかったからリピ。

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【昼食】
喫茶店を出る頃には昼過ぎ。
豆天狗本店で高山ラーメンは、安定の美味しさです。

お腹も膨れたので、そろそろ本日の第1湯
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【荒城温泉】
高山市丹生川地区にある名湯荒城温泉恵比寿之湯に。
泉質:含二酸化炭素–ナトリウム・カルシウム–炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・中性・冷鉱泉)の源泉かけ流し浴槽は冷泉なので、残暑のこの時期は最高!
露天(40度に程よく加温)との交互浴で1時間以上満喫させえて頂きました。
ちなみに、こちらも「撮影禁止」になっておりましたので写真は無し。

ここから、平湯温泉に向かい、バスターミナルでドリンクなどを補充してやって来た本日のお宿は、

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【旅館たなか】(写真は翌朝)
平湯民俗資料館の先にあるこじんまりとした宿。
向かいには、以前宿泊した「湯元館」や「湯の平館」があります。

チェックインしたら、他のお客さん来る前に浴室を巡って撮影開始。
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【内湯】
泉質:単純温泉(低張性・中性・高温泉)
ホンノリ硫化水素臭の漂う硫黄を感じる温泉。

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【露天風呂】
源泉は、「鶴の湯」。
温泉街にある、「つるや商店」の店先で”はんたい玉子”を湯がいてるあの源泉だ。
店先でフチ子さんの撮影しか出来ないと思ってたが、この宿で入れたわけです。
ちなみに泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
先の泉質と違いますね。
宿では、源泉が98度と高温の為、熱交換以外に谷水を加えており、浴槽では泉質が源泉と変わっている旨を表示されてるんですね。
この辺り、ご主人の誠実さが見えます。

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【貸切露天】
ご主人お手製の貸切露天風呂は、空いていれば何時でも入浴可(深夜はお休み)。
本日の部屋(2階)の傍だったこともあり、ここを利用する事が多かったです。
まぁ、階段降りてスグの1階に先の大浴場もあるので、どちらもアクセスは良いんですけどね。

鶴の湯源泉が気持ち良くて、チェックイン後は温泉街に出る事もなく過ごし、夕食の時間です。

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【乾杯~】
今日の晩酌は、宿泊プランについてた地ビール飛騨(高山市)の「さるぼぼビールHIDAGOLD」。
お品書きが無いので適当ですが、山菜各種に刺身、鮎の塩焼き、蕎麦。

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【メインディッシュ】
メインは、飛騨牛の鉄板焼きとしゃぶしゃぶの食べ比べ。
良いお肉でした。

あと、食事と汁、デザートでご馳走様でした。

大浴場は、翌朝までいつでも利用出来るので寝落ちしてもOK。
まぁ、こういう時は寝落ちしないんですけどね。
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それでも、何度もちゃぽんを繰り返し、夢の中へ。



2日目に続く

Posted at 2022/09/19 16:56:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅・温泉・グルメ | 日記

プロフィール

「@もじゃさん ほんとですね。今日は、いのまた むつみさんの逝去報道もありましたし…」
何シテル?   03/18 19:18
愛車と温泉巡り、美味しいもの巡りを楽しんでます。 ただし、「広場恐怖症」とやらで公共交通やフェリーが使えず、青森から鹿児島まで全て自走(汗) 長いトンネルも...
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