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2023年12月03日 イイね!

「クラウンスポーツ」試乗レポート

「クラウンスポーツ」試乗レポート60系「プリウス」の試乗は叶わなかったですが、新型「クラウンスポーツ」の試乗は叶いました。
今日、もろもろのもろの対応した後に、ディーラーの担当さんから「クラウンスポーツ」の試乗できますと言われたので、喜んで、試乗させてもらいました。

まずは諸元から

グレード:SPORT Z
ボディサイズ:(全長)4,720mm×(全幅)1,880mm(全高)× 1,565mm×(ホイールベース)2,770mm
エンジン:直列4気筒 排気量 2,487cc E-Four
動力用主電池:ニッケル水素電池
ボディカラー:ブラック<202>
価格:5,900,000円
※2023年冬?にPHEV追加決定

1グレード展開なので、グレードごとの比較はありません。メーカーオプションも少なめで、値引き額も最低限となっている模様です。



ボディサイズに関しては、1,790mmの「カローラスポーツ」に乗るようになって、90mm広い「クラウンスポーツ」に乗ったら幅広くて運転が怖いかなと思ったのですが、もう1,750mmを超えると、その上は、もう同じです。それほど違和感なく車幅感覚を掴めて運転が出来ました。

ナビゲーションシステムは12.3インチHDディスプレイは広くて大きかったです。ナビ画面のデザインと12.3インチTFTカラーメーター類は「カローラスポーツ」と同じテイストなので、こちらも違和感がありませんでした。

また、パノラミックビューモニターは、「シエンタ」に乗って経験しておいてよかったです。「クラウンスポーツ」の方が画面が明らかに大きいので、カメラ映像と上から見たような映像になる2画面に分割してもとても見やすく、まっすぐ後退する頃ができ、良かったです。「カローラスポーツ」にも付けてほしかったです。

走りに関しては、「クラウン」というだけあって、静かで、滑らかで、直進安定性も高く、ザ・高級車という言葉に相応しい走りでした。
ただ、あくまでGA-Kプラットフォームを採用したFFベースの4WD(E-Four)であるため、どうしても「ハリアー」や「RAV4」といったSUVや「カムリ」などの車種がちらつき、残念ながら車格面でいうと、GA-Lプラットフォームには届いていないです。

多分、そこが、700万円弱と600万円弱で買える「クラウンクロスオーバー」及び「クラウンスポーツ」と700万円超の「クラウンセダン」の差なのかもしれません。

それにしても「シエンタ」「カローラ」「クラウン」。
安全装備に関しては大きな差が無いこと、ナビゲーションシステムも使い勝手が同じであること、数百万円も違う車種なのに、ほぼ同じであるというのは、昔ではありえないことで、そこを同等に持っていけるトヨタ社の凄いところかなと思います。

でもやっぱり、「カローラスポーツ」のドライビングポジションが一番だなと思いました。
Posted at 2023/12/03 22:17:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2019年08月18日 イイね!

「ミライース」の代車は新車「ウェイク」(もちろんちゃんと返却しました)

「ミライース」の代車は新車「ウェイク」(もちろんちゃんと返却しました)今日は、我が次男坊「ミライース」の助手席シートベルトセンサーの不具合の修理に行ってきました。店舗は違いますが、通算2度目の修理なので、なんとか解決してほしいものですが…。

前回は、2時間くらいの修理時間で直ったと言われて戻ってきたのですが、今回は、午前11時から午後6時までという長時間ディーラーに預けての対応になりました。

その間、ディーラーさんから代車を貸してくれました。今年2月に登録され、今日までの走行距離が1670kmという新車の「ウェイク」を貸してくれました。

あくまで軽自動車ですが、この背の高いスーパーハイトワゴンの実力はいかほどかと思い、ドライビングインプレッションをしたいと思います。

まず、エクステリアから。







そこそこ背の高いタントよりも背が高く大きく見えます。グレードはダイハツ公式サイトと実車を見比べた限り、L“レジャーエディション SA Ⅲ”かなと推測します。このグレードの価格はNAなのに!1,598,400円からだそうです。1999年に購入した自身初新車購入した「ワゴンRRR(ターボ)」ですら、130万円もして高いと思っていたのですが、それよりもはるかに高くなり、一部車種には200万円を超える軽自動車もあるそうです。ボディカラーは、ジャイアンツカラーのオレンジに近いト二コオレンジメタリック〈R71〉という色でした。オレンジは濃いめですが、派手さは無く落ち着きのある色という印象を持ちました。

軽自動車界の憧れは・・・これです。



オレンジの「コペン」がいいですね。

脱線しましたが、「ミライース」含めて軽自動車の全長・全幅のボディサイズはみな共通なのですが、背が高いというだけで、こんなに大きく見えるとは思ってもいませんでした。また、大きく見せるためにスクエアデザインとなっているので、ボディもウィンドウもライトもラジエターグリルも丸っぽさは見受けられません。

次はインテリアですね。







室内空間は、「ミライース」とは比較にはならない広さです。とくに上方向は圧巻でした。「ミライース」は頭上に上端のフロントガラスがある感覚ですが、フロントガラスがほぼ垂直に立つ「ウェイク」は手を伸ばしても届かないのではと思うほど奥行きがあり、そのおかげでとても広いです。それに、リアシートが前後にスライドしますので、荷物を積みたいときは後部座席をちょっと狭くする。荷物は積まない、人を乗せるときは一番後ろまで下げてしまえば、足が組めるくらいのスペースを確保できます。
シートはスエード調ですが、値段相応のそこそこ良いシートだと思います。座り心地も良く腰への負担は少ないです。



ただ、これだけは致し方ない部分かもしれませんが、ルームミラーがかなり高い位置に付いているので、目線の移動はやや大変で頭を上に傾けないと後方の確認はできません。

装備面は、



オートエアコンは無くても良いですが、見た目が高級感がありGOODですね。また、シフトレバーは普通車にも使ってもそん色のない質感で良いものが使われています。



カーナビとバックカメラはオプションだからでしょうか?非装着です。「ミライース」にはカーナビとバックカメラは選択しなかったので、強くは言えませんが、もし試乗車であれば、背の高いスクエアデザインはサイドアンダーミラーがあっても死角になる部分が多いので、カーナビとバックカメラは装着してほしかったです。
ナビのところには、ワイドシンプルCDチューナーが装着されていました。「ミライース」より2,000円高いオーディオだけあってデザイン・質感・機能すべて良いものでした。ちなみに「ミライース」はラジオチューナーとCDのみです。
それと、メーター類の速度計は、このデザインであれば、デジタルメーターの採用が良いのかなと思いました。個人的には、デジタルメーターに慣れているせいか半円(楕円)状になっているメーターは何キロ出ているのかを一目では分かりづらいと思いました。



プッシュボタンスタートはトヨタ車同じようなボタンでしたので扱いやすかったですが、「ブレイド」と「CT」はステアリングの左側にボタンがあるので、ちょっとだけ探してしまったのはここだけの秘密です。

走行面は、



「ミライース」と同じNAだと思いますが、出力が52馬力と3馬力大きい仕様となっているせいかは分かりませんが、加速は断然「ウェイク」の方が良く、スムーズに加速してあっという間に法定速度に届きました。直進性はそこそこ良いのですが、カーブは背の高さが仇となり、ボディが左右に揺れるのが気になりました。
また、アイポイントがかなり高く慣れていないためか、両サイドの車幅感覚が掴めず、狭路では、普通車を運転している感覚で、ちょっぴり不安を抱きました。

ここ数年、次男坊の「ミライース」以外の軽自動車(4ナンバー除く)を運転することはほとんどなく、Bセグメントクラスのコンパクトカーに引けを取らないくらいの進化していたとは思ってもいませんでした。次回も軽自動車を買うことになったら、間違いなく迷うと思います。仮にダイハツ車から選ぶとしたら、大本命はもちろん「ミライース」。アイポイントが高すぎない車種なら「ムーヴ」や「タント」。Kスポーツなら「コペン」が有力候補になることでしょう。

さて、夕方、修理を終えた「ミライース」と再会し、修理後の確認をしました。



助手席に座ったら、ちゃんと、センサーが働き、メーター内にシートベルトエラーランプが点滅しました。直ったのを見て、ホッとしました。

確認後、ちゃんと、代車の「ウェイク」は、ごねずに返しました(笑)
Posted at 2019/08/18 19:58:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2019年02月17日 イイね!

“すべてがちょうど良い” SUBARU 「レヴォーグ」試乗

“すべてがちょうど良い” SUBARU 「レヴォーグ」試乗今日は、前職の後輩くんがSUBARU 「レヴォーグ」を買ったので、お披露目に来てくれました。
若干21歳。2015年式とはいえ、なかなかの高価な買い物だったことでしょう。とても頼もしく見えました。

早速、助手席に座らせてもらって、渋滞の少ない埼玉県北部へドライブに行きました。
まず座って感じたことは、バゲットシートがしっかり体にフィットして座り心地が良かったことです。

それに、柔らかいサスペンションはそれなりに良いのですが、私は、やや固めが好きなのですが、 「レヴォーグ」の固さはごはんで例えるとちょうどよい固さでとても美味しく感じるくらい良い固さでした。

そして、ドライブの後半、試乗という名の運転させてもらいました。なにしろ、私自身、SUBARU車を運転に乗るのは、3代目レガシィツーリングワゴン以来、2度目です。

簡易スペックは、
ボディサイズ:全長4,690mm×全幅1,780mm×全高1,490mm前後×ホイールベース2,650mm
エンジンは水平対向4気筒 1.6L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT”、170馬力
というミドルクラスでも大きめのボディサイズとなっています。

試乗させてもらった感想です。



1.ボディサイズ
1,780mmの全幅は私自身、1,800mm未満で、車幅感覚が取りやすく、ジャストサイズです。全長に関しては、歴代の愛車が4,400mm未満なので、5ナンバーサイズギリギリの全長とは言え、約300mm長いというのは、慣れが必要かなと思いました。そうはいっても、荷室(ラゲッジルーム)は「CT」や「ブレイド」などのハッチバックとは比較にならないほど広いです。これなら長尺なものやゴルフバッグなどが余裕で収納できます。

2.走り
歴代「レガシィ」譲りのしっかりとした足回りなのでしょうか?クラストップクラスと言っても過言ではない上質な感じがしました。ちょうどよい固さがいいんです。これにバゲットシートのフィット感と相まってある程度、長時間運転するときにも疲れないと思います。また、ハンドリングは、無駄な遊びが無く、ちょうど良かったです。
ターボ車を運転した経験は軽自動車とトヨタの2.0/1.2Lターボくらいですが、それと比較になりません。ちょっと遅れて伝わる感じのパワーがとても力強く、気持ち良かったです。

3.取り回し
残念ながら、駐車や超狭い道を走ることが無かったので、現時点で言うと分かりません。しかしながら、AWD(常時全輪駆動)で、最小回転半径5.4mとホイールベース2,650mmのスペックの好条件もあり、小回りは悪くないような気がしました。(カーブや交差点での右左折からの感想)

4.ダメな点
正直、ありません。こんなクルマ・・・所有してみたいです。いや、所有している人がうらやましいです。SUBARU車を愛する人の気持ちが少しだけ分かった気がします。トヨタや日産にはない、また、わくわくゲートもありませんが、運転がワクワクして楽しかったです。

最後に、
こんなにSUBARU車って楽しいのかぁと思いました。
いつかは「CT」や「ブレイド」などのハッチバックのサイズに近い「インプレッサ」にも乗ってみたい気がしました。
Posted at 2019/02/17 23:53:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2018年12月23日 イイね!

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その2

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その2(4)インテリア
FRは高級車、FFは大衆車。もうその発言は時代遅れですね。「LS」の弟に相応しい落ち着きのある高級な内装です。シート一つ見ても上質感たっぷりですし、移動空間としてはかなり快適だと思います。

12.3インチワイドディスプレイは横に広々しているので、さまざな情報をナビと一緒に見ることが出来るので、渋滞情報や知りたい情報が分かるので便利だと思います。



インフォメーションディスプレイもタイヤ空気圧を表示され、常に、ベストな環境で走行をさせてくれそうです。このクラスになるとタコメーターは要りません。まっすぐ快適に走るので、回転数がどうとかは不要です。



デジタルアウターミラーから映し出させる新しいドアミラーシステム。ほかのサイトでのレビューを見ると、見づらいとかの意見が見受けられますが、私は視認性が向上して、死角が減るような気がして、安全面、機能面ともに合格点だと思います。お世辞ではなく、私自身はとても見やすく違和感がありませんでした。それよりもデジタルインナーミラーは、もう少し改良の余地があるかなと思いました。それは、内部基盤などの部品がまだまだ大きいためミラー部の厚さがあり、運転席からミラーを見た際、目元に近いので、違和感がありました。その違和感は残るものの鏡面ミラーモードに変えてあげると、従来のミラーのようになるので、昔ながらの人間の目で確認できるというのは良かったです。



後部座席は「ES」の伝統でもある室内空間の広さから来る快適性は抜群で、運転手を雇って自分は後部座席でくつろぐ。良いかと思います。

​(5)試乗レポ
いろいろ走行モードを試したのですが、エコモードだろうと、ノーマルモードだろうと、スポーツモードだろうと、快適というレベルから逸脱する走行モードはありません。どれも快適です。それはショックアブソーバーが新しく“ボディの微小な動きにも応答する”スウィングバルブショックアブソーバーサスペンションが採用されたからです。従来品は設計がかなり古く硬さより柔らかさと快適性の両立を追求する「ES」には合わなかったので、このスウィングバルブショックアブソーバーサスペンションは「ES」にぴったりだと思われます。



自分で愛車を手に入れ乗るようになって以来、全幅1,800mm未満のクルマしか乗ってこなかったので、1,865mmのクルマを操るのは至難の業ですね。走行車線には余裕があるとはいえ、気を使って走らないと、はみ出しちゃいそうです。車線逸脱警報機能が標準装備されているので、はみ出しそうになると、ステアリングホイールから振動が手に伝わるのではみ出しの予防はしてくれます。

(6)まとめ
前へ走る分にはまったく不自由がないほど快適な一台だと思います。ただ、全長、全幅ともにラージクラスなので、普段の足としては苦労するかもしれません。

まぁ、自分が懐事情に比例する車であることは間違いありません。
Posted at 2018/12/29 16:23:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2018年12月23日 イイね!

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その1

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その1続いて「ES」の試乗レポートです。

(1)試乗データ
車種:ES300h Version L
サイズ:全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mm×ホイールベース2,870mm
システム:直4・2.5Lエンジン+モーター

(2)ボディ
1)プラットフォーム
トヨタ自動車の新しいプラットホームTNGAを採用されています。レクサスのFF車では初めてのTNGA採用車です。トヨタ「カムリ」のコンポーネントを共通に、レクサスらしくボディサイズを拡大、より上質に仕上げられています。

2)ボディカラー
試乗車は新色のアイスエクリュマイカメタリック<4X8>というトヨタ車で2000年前後に主力だったシルバーメタリック<1C0>に似たボディカラーです。よく見ると、若干シャンパン掛かった色から、4系統のボディコードであることが伺えます。個人的にはとても好きな色なので、ディーラーの担当さんにこの色を買った場合の下取りはいかほどかと聞いてみたら、「あくまでシャンパン系ということでレクサスではブラック、ホワイトより下回ります。恐らくシルバーより評価が悪いです」と言っていました。

(3)エクステリア
フラッグシップモデルの「LS」を彷彿される新世代のデザインが特徴朝敵ですね。恐らくしばらくの間は、FRの「LS」。FFの「ES」といった具合に駆動方式でフラッグシップの棲み分けをしていくのだろうと思われます。

フロント周りを見た印象としては、ラグジュアリーな車種のVersionLということで、スピンドルグリルは、縦型のデザインになっています。とても渋く見えます。写真の角度から見るとレクサス車というよりどこかアメ車の雰囲気を感じるのはやはり主戦場がアメリカということだけあるのでしょうか?

また、ヘッドランプの造形は独特でウィンカーとクリアランスランプのLEDの組み合わせがとても綺麗です。



一方、リア周りは、フロントとは違いかなりオーソドックスで落ち着いた印象を持ちました。この辺り、もう少しフロント周りからの連続性が欲しい所でしょうか?



デジタルアウターミラーは、まだ出始めということで、思ったより出っ張ってしまっているので、将来の改善点ということにしましょうか。



サイドビューは大柄なボディの象徴です。「LS」にも似たクーペぽいスタイルがのびやかで美しいです。さすが高級車という感じがします。



タイヤは235/45/18インチです。「UX」もそうですが、ひと昔前と比べボディサイズとともにタイヤサイズも大きくなっています。原油価格が高止まりなので、タイヤの価格も上昇しているので維持には大変そうです。スタッドレスタイヤなんぞ買えないので雪の日は自宅の駐車場で待機です(笑)



その2へ続きます。
Posted at 2018/12/29 16:23:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ

プロフィール

「@sumoTHS さん 私は2007年2月まで乗っていたので、ツーショットまでは撮れませんでしたね」
何シテル?   05/24 19:36
sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

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