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ソート゛のブログ一覧

2023年12月22日 イイね!

もしもマイカーの所有の歴史が変わっていたら?

もしもマイカーの所有の歴史が変わっていたら?もしもマイカー所有の歴史が変わっていたら、なんてくだらない妄想をしていたら、ブログを書いていました。。。

前提としてトヨタのディーラーはトヨペットとします。

現実の世界の車歴
「セルボ・モード」→「ワゴンRRR」→ 「OPA」→「ブレイド」→「CT200h」→「カローラスポーツ」

もしも「セルボ・モード」を事故で乗り換えていなかったら?

<推定①>
「セルボ・モード」→「ワゴンRRR」→ 以降ずっと軽自動車ライフを送っていた。

でも「ワゴンRRR」以降乗りたい軽自動車が思いつかない。
スズキ車でなくダイハツ車なら「ムーヴ」や「コペン」あたりですかね。

<推定②>
「セルボ・モード」→ 初代「イスト」→「思いつかず・・・」→30系「プリウス」→「カローラスポーツ」

いつかは普通車に乗りたいと思ったはずなので、途中で小型車を選びつつ、3ナンバーの波に呑み込まれたかも。
「カローラスポーツ」が全チャンネル併売にならなかったら、60系「プリウス」かもしれないです。

●初代「イスト」
「OPA」が2001年購入で、「イスト」が2002年登場だったので、このあたり購入のタイミングが違えば、「イスト」の可能性大でした。
しかし、「OPA」も2002年にマイナーチェンジをしているので、このあたりの選択で歴史がさらに変わっていたかもしれないです。



●30系「プリウス」G's(乗れたかも)


<推定③>
「セルボ・モード」→「ワゴンRRR」→ 「OPA」→「ブレイド」→2代目「オーリス」HV→「カローラスポーツ」

直系の車歴を参考にちょっとだけ歴史を変えてみました。
「ブレイド」は2014年に手放していたので、あと2年乗った場合、2016年に「オーリス」がトヨペット店でも扱うようになり、さらに、HVモデルも追加されたので、たぶん、本命で買っていたと思います。

そうなると、グローバルカローラは初代「ブレイド」→2代目「オーリス」→「カローラスポーツ」とコンプリートしていたかもしれません。

●2代目オーリスHV


<番外編>
学生時代、乗りたかったクルマがあります。
「コルサ/ターセル」の兄弟車「サイノス」と「コロナ」のハードトップモデル「コロナエクシヴ」の2台です。
私たちの世代の友人は「シルビア」や「32スカイラインGT-R」、「RX-7」などスポーツカー全盛の時代だったので、中古で買って乗っていました。しかし、私は、まだそこまでクルマ好きではなかったので、控えめでなんちゃってクーペの「サイノス」や「コロナエクシヴ」に興味がありました。
あとは「OPA」を買う前に「WILL VS」に興味があり、ホンキで買おうと思ったこともありました。その時は、軽自動車から3ナンバーへのジャンプアップすることに抵抗があったため、断念しました。

●2代目「サイノス」


●2代目「コロナエキシヴ」


●「WILL VS」


【結論】
「カローラスポーツ」が全チャンネル併売になっていなかったら、もっと変わっていたかもしれませんが、結局は、「カローラスポーツ」に乗っているだろうという結論になりました。
Posted at 2023/12/22 21:46:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2023年08月15日 イイね!

愛車遍歴をYouTube動画で振り返ろう。-普通車編-

愛車遍歴をYouTube動画で振り返ろう。-普通車編-今回は思い入れがありすぎる普通車編です。

①トヨタ 初代「オーパ」前期(2001.10~2007.2)
実は「ワゴンRRR」を買ってすぐに次に乗る車を探し始めていまして、最初気になったのが「WILL VS」です。戦闘機のようなスタイルが特徴な「カローラランクス」ベースの3ナンバー車です。残念ながら軽自動車からいきなり3ナンバーへはかなり抵抗があり、見送りました。
実父がトヨペット店扱いの「コロナ」に乗っていて、そこで扱っていた「オーパ」というなんとも変なネーミングのクルマがあり、なんだかちょうどいいという感覚になり契約をしました。
その後、デジカメを購入し、予てから興味のあったWEBサイト開設・運営をしたくなり、2003年1月に「Opa's Room」というWEBサイトを開設しました。ブログやチャットなどさまざまなコンテンツを提供し、今で言うSNSデビューを果たしました。
WEBサイト開設後、「オーパ」のオーナーさんとも交流することが出来るようになり、20年経った今でも親しくしてくださる方もたくさんいらっしゃるので、私の人生が変わったと言っても過言ではないターニングポイントとなりました。
オーナーさんとの交流をする過程でヘッドランプやリアコンビネーションランプ、フロントグリルといった外装パーツを変えたり、メッキ調パネルといった内装などを装着したりとカスタマイズする楽しさに目覚め、今に至っています(笑)




②トヨタ 初代「ブレイド」前期(2007.2~2014.6)


2006年10月「オーパ」の車検中に、「ブレイド」のセールスカタログを見せてもらったら、そのカッコよさに魅せられてしまったのですが、一旦、ここでは冷静になり車検を終えて帰りました。しかしながら、同年12月のメーカー発表日に、カタログを当時の担当者さんが勤務先まで届けに来てくれたので、その3日後に、勢い余って契約をしちゃいました。
最初は、2.4Lエンジンを搭載するプレミアムハッチバックは予算的に高い印象を持っていて、10月に出ていた「オーリス」がジャストサイズかなと思っていたのですが、トヨペット店ということもあり、ちょっと無理して「ブレイド」に決めました。
個人サイトを「my Life Style with BLADE」に変更し、また、みんカラの「ブレイド」のカテゴリーにも登録し、また新たなオーナーさんとも交流することが出来ました。
「オーパ」に比べカスタマイズアイテムが多かったので、DAMDのフルエアロを履き、ローダウンスプリングを入れ、「ブレイドマスター」のフロントグリルを流用し、さらには純正16アルミホイールを社外17インチアルミホイールに2回交換するなど、カスタマイズに拍車がかかり、さまざまなところを弄りましたwww





③レクサス 初代「CT200h」Fスポーツ 中期(2014.6~2020.11)


2013年12月の東京モーターショーでスピンドルグリルに変更となったMC版の実車を見て、そして、2014年1月の正式発表を見て、憧れから買いたいという一目惚れのような気持ちになった珍しいクルマです。
その後、同年4月に友人と試乗しに行き、すぐさま欲しかったので、結構本気で商談しました。しかし、契約に関してはすったもんだあり、そこのディーラーでは買わず、トヨペット系列のレクサス店で契約しました。
最初のうちはカスタマイズも楽しくやっていましたが、装備が充実しすぎて、あまり弄ろうとは思わなくなり、だんだん、放置するようになり、また、走行距離を気にするようになり、「CT」で通勤するのが億劫となり、通勤用でもう一台欲しくなりました。
「ミライース」を所有するようになってからは、休日のみ運転するようになり、そして、コロナウィルス感染拡大に伴い、外出自粛となり、2台持つ意味を失い、悩んだ結果、2020年11月に今大騒ぎになっている“やってもうた~”へ売却してしまいました。





④トヨタ 初代「カローラスポーツ」 2022年改良型(2022/12~現在)

カロスポが家にやって来るまでいろいろありました。2018年に初期型が発表された時は買うタイミングが違い、マイナーチェンジしてから買おうと思っていたので、結構、待ちました。
2022年8月の先行予約でもすったもんだあり、年内納車も危なかったのですが、そこはmyDさんの配慮で間に合いました。
カロスポは弄るところがいっぱいあって、納車後半年の間にやりたいところは、一通りやりましたが、それでも追いつかないですwww
「レクサス」だと気を遣うところも「カローラ」なので、気楽です。どこへ行っても嫌味を言われません。「カローラ」というブランドは、ある意味最強のカードだと思います。
また、「ブレイド」や「オーリス」からの進化系ということもあり、ボディサイズやスタイルが自分の好みで、飽きの来ないフォルムに満足しています。
これなら、カロスポを手放しても後悔しないと思えるクルマが登場するまで、大事に乗れそうです。



Posted at 2023/08/15 22:18:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2023年08月15日 イイね!

愛車遍歴をYouTube動画で振り返ろう。-軽自動車編-

愛車遍歴をYouTube動画で振り返ろう。-軽自動車編-台風の影響で、このお盆休みはずっと自宅に引きこもってますOTL
ふと、過去所有したクルマについて愛車紹介では簡単に触れていますが、ブログではあまり触れてこなかったので、改めてまとめてみました。

今回は、軽自動車編です。

①スズキ 4代目「セルボ・モード」前期(1996.11~1998.12)
運転免許取得後、最初のクルマです。
実姉が織田裕二さんのファンでスズキ「セルボ・モード」を所有していて、それを譲ってもらいました。譲った姉は後期型を購入しました。そして、現在の姉は福山雅治さんの大ファンで、冷蔵庫には常にキューピーハーフが常備しています(笑)
さて、クルマの方は、軽自動車旧規格で3AT。お世辞にもパワーはあるといえませんでした。しかし15km/Lという実燃費は当時としてはかなり優秀で、レギュラーガソリン最安時85円/Lという今では考えられない時代でもあったので、走行距離を気にせずあちこち行った覚えがあります。



②スズキ 2代目「ワゴンRRR」前期(1999.1~2001.10)

「セルボ・モード」を事故って、乗り換えたクルマです。軽自動車新規格になり、新しいターボエンジンと4ATの組み合わせは当時とてもパワフルで、こんなに走りが違うんだと感動しました。
このときは、まだカスタマイズするという概念が無い時で、メーカーでカスタムされた状態で満足していました。
しかし「ワゴンRRR」全盛時代に重なったため、購入後、あまりに街中あちこちで見かけるようになり、飽きてしまい、初回車検を受けず手放してしまいました。




③ダイハツ 初代「エッセ」(家族所有:2010.11~、自己所有:2014.10~2014.11)

家の事情で一瞬だけ2台持ちになったクルマ。しかし、当時、「CT200h」を買ったばかりで、2台持ちする気持ちが無く、すぐに手放してしまいました。今思えば、ここで頑張って、2台持ちしておけば、「ミライース」との出会いが無かったか、遅くなっていたかもしれません。
しかも、今、「エッセ」をカスタマイズするのが流行っているらしいので、う~ん、惜しいことをしたかもしれません。



④ダイハツ 2代目「ミライース」(2018.1~2022.12)

2014年に購入した「CT200h」で通勤するのがいろいろと面倒になってきたので、急遽、痛勤車が欲しくなり、最廉価車(5年限定)で安くて良いので、リースとして所有した1台です。
車体本体価格が100万円未満から買えて、燃費も時に30km/Lを超えることもあり、とてもコストパフォーマンスが良いクルマでした。
「CT200h」を今大騒ぎになっている“やってもうた~”へ売却した2020年11月からなんと、「ミライース」が「カローラスポーツ」が納車される2022年12月までメインカーとして活躍してくれました。5年のうち2年余りもメインとなると愛着が湧き可愛くなるんですよね。
そして、驚いたのが、次の「ピクシスエポック」が納車した後に、リース会社から契約延長可になった連絡を受けたのですが、そのリース会社から延長する気が無くなっていたので、リースアップすることにしました。




⑤トヨタ 2代目「ピクシスエポック」(2022.5~2022.12)

コロナ禍と半導体不足の影響が懸念されるタイミングで「ミライース」が満期(当時:契約延長不可)を迎えることになり、万が一、次車の「カローラスポーツ」が間に合わなかったらというリスクを回避するため、購入しました。
グレードは下取り価格の価値を考慮して、無理して最上級グレードのG“SA III”を一括で購入しました。2022年は諭吉さんが飛んで行った一年でした。
結果的には、間に合ったので、わざわざ、購入しなくても良かったのかもしれません。所有期間は驚きの7ヶ月、走行距離は600km。もう笑うしかないです。
下の動画は、下取り後、中古車販売店がネットにアップした動画です。



所有した軽自動車はどれも訳ありばかりです。
次回は普通車編です。お楽しみに。
Posted at 2023/08/15 18:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2023年04月11日 イイね!

ついに「パッソ」「カムリ」ほか生産終了のお知らせ

ついに「パッソ」「カムリ」ほか生産終了のお知らせ恐らく昨日だと思いますが、トヨタの公式サイトで「ピクシスジョイ」「パッソ」「カムリ」の生産終了のお知らせという形で発表しました。

「ピクシスジョイ」は「キャスト」のOEM車であり、残念ながらあまり縁が無かったので、スペックやグレード、ラインアップなど詳細は分かりません。

一方、「カムリ」は3/23のブログで取り上げさせていただいたとおり、思い入れのあった車種でした。

そして、「パッソ」は、家族の一人が初代、2代目を乗り継いでいます。



右が初代(後期)、左が2代目(後期)の「パッソ」です。
2代目は2015年に購入して8年近く乗っていてまもなく9年目に突入しようとする頃のようです。
実は、3代目のデザインは心打たれるほどではなかったようで、フルモデルチェンジするのを待っていました。



しかし、「C-HR」が海外専売車になり国内販売は終了するニュースが入ってくるのと同じタイミングで、「パッソ」も生産終了するのではないかという噂レベルでのニュースが入ってきました。

その噂が真実かどうかを先週、myカロスポのフロントエンブレムの変更をしに行った際に、担当さんに聞いてみました。すると、真実であることが分かりました。生産終了の時期は少しずれていましたが、オーダー数が決まってくるので、恐らく2023年9月下旬よりも相当早く受注終了になるのではないかと思うので、購入されたい方は早めの注文が良いかと思います。

それを踏まえて、今週半ばに、次の3年、5年先を見据えて、3代目「パッソ」の購入を決めたようで、見積・注文を目的にその家族はディーラーへ行く予定です。

価値観が違うので、私のようにオプションテンコ盛りにはしないみたいです。
最低限必要なものにしようと検討しているようで、とりあえず、

フロアマット、サイドバイザー、盗難防止機能付きナンバーフレーム、
ナビゲーション、ETC、シートカバー、トノカバー、スペアタイヤ、
バックカメラ、サイド&カーテンシールドエアバッグ、オートアラーム

の装着を勧めています。

特に、サイド&カーテンシールドエアバッグがメーカーオプションというのは現代においては信じられなかったので、オプション代が高くても勧めています。

下取り、値引きを除くと、私が作った暫定見積額は200万円を軽く超えてしまったので、なんとかディーラーの担当さんには頑張ってもらいたいところです。
私とはディーラーが違うので、どんな感じになるのかは全く見当がつかないので、見守るしかないです。

それにしても「C-HR」「ピクシスジョイ」「パッソ」「カムリ」と一気に車種が減るなんて、国内販売はどうなってしまうのでしょうか。

「カムリ」が終わることで、セダンは「クラウン」の下が「プリウス」、「カローラ」になります。
昔は「クラウン」「マークⅡ/チェイサー/クレスタ」「カムリ/ビスタ」「コロナ/カリーナ」「カローラ/スプリンター」「コルサ/ターセル」といった形でセダン一つを見ても「クラウン」を目指して段階があったのですが、寂しい時代になってきました。

いつの時代も絶版のニュースは心痛みますね。
歴代「オーパ」「ブレイド」「CT」と初代で絶版となったので、
今度こそ「カローラスポーツ」にはフルモデルチェンジをしてもらいものです。

また、通勤用で乗っていた現行「ミライース」「ピクシスエポック」は数えて2代目ですが、フルモデルチェンジするという噂すら入ってこないので、それらも絶版になったらそれこそ悲しすぎますよ。

乗った車はみな、フルモデルチェンジせず絶版というジンクスになりそうです。
Posted at 2023/04/11 23:08:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2023年03月23日 イイね!

トヨタ「カムリ」の国内販売を終了!?

トヨタ「カムリ」の国内販売を終了!?新聞でも記事になったので、多くの方がご存じだと思いますが、「カムリ」国内販売を終了というニュースが昨日飛んできました。

正直、ビックリしました。
昨日のうちにブログにしようと思っていたのですが、大好きな野球のWBC決勝のビデオを観るのが精いっぱいだったので、今日になりました。

およそ1ヶ月前に「C-HR」の国内販売終了というニュースが入ってきたときもビックリしましたが、セダン王国だったトヨタからまた一つそのセダンが日本市場から消えてしまいます。



「カムリ」は自分が生まれたあとに誕生した高級車の一つです。
5ナンバーが主流だった昭和時代から平成初期。「コロナ/カリーナ」と「マークⅡ」の車格差を埋める存在として「ビスタ」の姉妹車としてトヨタのミディアムクラスを支えてきました。

親が「コロナ」~「プレミオ」を乗り継いでいたので、「カムリ」は一つ上で装備が豪華だったので5ナンバーの高級車というイメージが強かったです。


※6代目カムリは日本では「カムリグラシア」の名で一時5代目と併売されていました。

さて、皆さんは、歴代の「カムリ」のうち、どの世代に思い入れ、思い出がありますか?
私と「カムリ」との関係は、学生時代、とても仲の良い友人(今も交流中)が乗っていた4代目が一番深いです。私が免許取りたての時に、毎日、放課後に練習を兼ねて運転をさせてくれました。ボディサイズもちょうどよく、取り回し抜群で今、私が普通車を運転できているのもこの一台のおかげです。

その後の歴代の「カムリ」では、2006年と2017年に注目します。
2006年に登場したモデルは3ナンバーボディ車になった中で、唯一試乗をした車両と記憶しています。新MCプラットフォームの良さを体感した車両です。

2017年に登場した現行モデルは、FMCされず絶版となってしまった2代目「マークX」の後継を担うと言われ注目が集まった重要なモデルとなり、全チャンネルで扱えるようになったのですが、登場当時はとても売れたのですが、SUV全盛時代と重なったため、その後は販売台数が低迷し今回の国内販売終了というニュースに繋がったとても可哀そうなモデルとなってしまいました。

この先、セダン、ステーションワゴン、スポーツカー、それにコンパクトクラスで主流のハッチバックが絶滅したら、クルマ選びの選択肢はSUVやミニバン、軽自動車からということになってしまうのでしょうか?
Posted at 2023/03/23 21:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ

プロフィール

sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

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