• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ソート゛のブログ一覧

2015年07月19日 イイね!

レクサス「LF-C2」のコンセプトカーを見てきました。

レクサス「LF-C2」のコンセプトカーを見てきました。今日は、東京・表参道にあるINTERSECT BY LEXUS - TOKYO(期間:2015/7/8~2015/7/27)の「CONCEPT CAR LEXUS LF-C2 Exhibition」に展示されている「LF-C2」を見てきました。

2014年ロサンゼルスオートショーで発表したオープンエアタイプのコンセプトカーで、必ずや「SC」後継として発売されることを信じて、myCTで行ってきました。

フォトギャラリーは↓↓から見ることが出来ます。
ここをクリック

展示車だけ見て、表参道を散策することなく・・・
足早に表参道を後にして・・・
埼玉に戻りました。

ドライブを兼ねて、首都高速を走っていると・・・
ブレイド乗りのcamparisodaさんから召集命令(笑)があったので、さいたま市で落ち合うことにしました。
お茶をしながら、“何かをしたい”という話になり、1.2L直噴ターボが搭載した「オーリス」の試乗をしにディーラーへ行ってきました。

ディーラーに行くと・・・



が置いてありました。

それでは、試乗したインプレッションしま~す!

1.1.2L直噴ターボ
(1)独特のターボ音はほとんど聞こえない。
(2)NAエンジンというよりディーゼルエンジンのような音がかすかに聞こえたのが気になった。
(3)CVTの影響か?短時間で短距離の試乗では加速感を得ることはできなかった。「ゴルフ」や「ジュリエッタ」の1.4Lターボエンジン+デュアルミッションの組み合わせのほうが運転が楽しいかも。

2.エクステリアデザイン
前期から始まったキーンルックからの大きな変更点はないが、洗礼されたイメージがGOODな印象。

3.内装の質感
(1)本革+ウルトラスエード+合成皮革のシートは前車「ブレイド」前期と同じような感じで好み。
(2)派手な木目調のパネルで豪華さをアピールしているようだが、ドア部で多く使われているプラスチックが残念なところ。

4.ランニングコスト
(1)燃費
120TはJC08モードで19.4km/Lとなっているが、ホントのところどうなの?と疑問。
(2)使用燃料
残念ながら2ZZ-FEと同様、1.8LのRS、ターボエンジンの120Tとも高性能エンジンにはハイオク指定。昔と比べて燃費数値が良くなっているが、レギュラーガソリン+10円は微妙・・・OTL
 
5.見積
結局、120Tをチョイスする理由が無く、1.8Lを搭載する180Sを見積してもらいました。
本革仕様、スペアタイヤ、SRSサイド等エアバッグ、ETC車載器、T-コネクトナビなどを加えたら、

320万円を超えました。
※エアロや加飾アイテムといったエクステリアオプションは含まれません。

300万円を切るためには、スチールホイールにしたり、ナビ(ETCも)やボディコートを社外品にしたりしなくてはなりません。

ちなみに、「ブレイド」後期2.4L-Sパッケージ=249万円(税込)に対し、現行「オーリス」1.8L-180S=237.6万円(税込)と消費税率こそ違うとはいえ、やっぱり、昔の車はお買い得感が強かったなと感じました。

Posted at 2015/07/19 22:40:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ
2015年02月13日 イイね!

3/27 第4回ドライビングレッスン in 富士スピードウェイ ・・・ 「落選」 OTL

3/27 第4回ドライビングレッスン in 富士スピードウェイ ・・・ 「落選」 OTL(注)今日の写真は、レクサスの公式サイトより引用。さらに写真はイメージです。

タイトルのとおり、3/27に開催予定の“第4回ドライビングレッスン in 富士スピードウェイ”に応募していたのですが、「落選」しました。

参加費13万円を隠し口座(嘘)から用意していつでも支払いが出来るようにしていたのですが、「落選」してしまったので、また、どこかの懐へ帰っていきました。

当選していれば、1ヶ月半後には・・・

富士スピードウェイは、"F" 生誕の地。
ショートサーキットや特設コースのレッスンで腕を磨いた暁には、全長4,563mのレーシングコースで LEXUS "F" の全開走行に挑むことが出来たのですが、

無念です。


更に、

レッスンで腕を磨いた暁には、富士スピードウェイ レーシングコースへ。世界500台限定で生産されたスーパーカーLFA と LEXUS "F" 最新モデルのRC Fを自分の手で操ることが出来たのですが・・・

無念です。



「落選」メールはこちら。

──────本 文──────

この度は「3/27~3/28 LEXUS AMAZING EXPERIENCE 第4回 ドライビングレッスン」にお申込み頂きまして、
誠に有難うございます。

厳正なる抽選の結果、大変申し訳ございませんが、今回は「落選」となりました旨、ご連絡させていただきます。

次回以降も魅力的なプログラムを発表できるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

──────本文おわり──────

落選という単語の前後に大きく「」(カッコ)を入れるほど強調したかったのでしょうか?

それにしても残念。。。

OTL
Posted at 2015/02/13 21:47:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ
2014年11月23日 イイね!

レクサス「RCF」に試乗!!

レクサス「RCF」に試乗!!今日は、myDに行って、先日登場したばかりのレクサス「RCF」の試乗をしてきました。
しかも、今回は、いつもの試乗コースではなく、高速走行をさせていただきました。

ディーラーに到着し、SCさんがやってきて、「暖機運転等準備をしますので、しばらくお待ちください」と言われ、屋内のラウンジで待機しました。
しばらくして出発準備が整い、ディーラー内の駐車場へ足を運ぶと、メーカーオプションの「ラディアントレッドコントラストレイヤリング<3T5>」の「RCF」が目の前に飛び込んできました。私のイメージでは、同じくメーカーオプションの「ヒートブルーコントラストレイヤリング<8X1>」が試乗車だと思っていたので、かなり驚きました。

早速、エクステリアの写真を撮らせてもらったのですが、まず、アクティブリアウィングを手動であげてもらった状態を撮らせてもらいました。格納されている状態も自然で格好良いのですが、リアウィングがあがった状態は、よりスポーティな印象を受け、更に格好良く見えました。



そして、いよいよ、スタートです。
メーターまわりでは、さまざまな情報を確認できます。なにより、340km/hまで刻まれたスピードメーターは圧巻で、富士スピードウェイなどのサーキット走行時にはリミッターが解除され、思い思いの速度で走ることが可能だそうです。



ディーラーから最寄のインターチェンジまで、20分くらい掛かりました。その間は、街乗りとなりますが、V8・5Lエンジンを低速度で扱うのは、コツがいるそうで、扱いに苦労しました。やはり、ここは小さな排気量が得意とする速度域のようです。

インターチェンジの料金所を過ぎ、本線に合流し、ドライブセレクトを“SPORT S+”に、そして、シフトをMポジションにして、走行してみました。
本当のMT車に乗っているような感覚で走ることが出来ました。しかも、3速で4000回転付近で加速すると、スポーツカーらしい心地よいエンジン音が耳に入ってきました。
普段1.8LのHV車に乗っていて100km/hに届くには、そこそこ時間が掛かりますが、この状態で加速を続けると、法定速度の100km/hにはあっという間に届きます。それ以上出すと、速度違反で捕まってしまいますので、セーブするのが難しかったです。

今日の試乗は2時間ほどの予定なので、あまり遠くまでいけませんが、Uターンをするインターチェンジに程近いショッピングモールでしばし撮影タイムとさせてもらいました。SCさんと談笑しながら、写真撮影をさせてもらいました。









フロントまわりは、現在のレクサスのアイデンティティとなっているスピンドルグリルを纏っています。「IS」や「CT」とは少し異なった網目のデザインとなっていて、さらに進化したデザインという印象を受けました。また、ヘッドランプは、「NX」のような角型のLEDとなり、とても力強さを感じました。





エンジンルームには、477馬力を発生する2UR-GSEというV8・5Lエンジンが搭載されています。エンジン本体の中心部には「F」のマークがあり、レクサスの中でも特別の存在であることを現しています。



スポーツカーということで、トランクルームは狭いのかなと思いながらトランクを開けてみると、ゴルフバッグが2つ3つは入りそうなくらい広かったです。これはセダン並ですかね。間違いなく「CT」より広いです。SCさん曰く「車内は狭いけど荷室は広いんです」とのことです(笑)



試乗車のインテリアのシートのメインカラーは“ホワイト”で、“F”のイメージカラーだそうです。コンセプトカーかなと思わせるシートデザインも斬新で、非日常的空間を与えてくれますが、汚したら目立ちそうなので、選べないカラーリングだと思いました。ま、カラーリングを選ぶ前に車種選びの段階で、消されます(爆)



さて、欠点はということですが・・・。
2つ言わせてください。
1つは、ナビ画面の下端とエアコンの吹き出し口の上端の角度が悪く、更なる改良を望みたいですね。それともう1つは、エンジンスタートボタンに走りと高級感がやや欠けるような印象がありましたので、ここも改良を望みたいですね。
それ以外は、ありません。満点です。速いし、曲がるし、止まります。さすが1000万円級の高級スポーツカーというだけはあります。

最後に、「CT」が思ったより車高が低く、その低さになれたせいか、ドライビングポジションは、違和感無く、シートに座り、Dレンジに入れ走ることが出来ました。

来年は、レクサスが日本導入してから10年になります。10周年記念など特別なイベントや新型車が登場したりMC車(特別仕様車含む)が増えたりしそうですね。
Posted at 2014/11/23 17:31:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ
2014年10月23日 イイね!

「RC」シリーズのシルバーは2色。でも区別付きません。

「RC」シリーズのシルバーは2色。でも区別付きません。本日、「RC」シリーズが発表されました。

「RC」のシルバーは、「CT」や「IS」などと同じプラチナムシルバーメタリック<1J4>
ですが、最高峰の「F」の称号が付く「RCF」は「LS」や「GS」のソニックシルバー<1J2>となっております。

なぜか、シルバーは、最高級のLと標準のLで採用色が異なるんですよね。


それにしても、プラチナムシルバーメタリックとソニックシルバー・・・。

区別が付きません。「LS」の実車を見たあと、すぐにmyCTを見ても色の違いが分かりません。まだまだ、勉強が足りないようです。



しかも、レクサスでは珍しく色によってはメーカーオプションになっているようです。
ラディアントレッドコントラストレイヤリング <3T5>とヒートブルーコントラストレイヤリング <8X1>は、

なんと!なんと!

税抜き150,000円プラスだそうです。





一度いいので、試乗したいですね。

ちなみに、ラディアントレッドコントラストレイヤリングの<3T5>の一つ前の<3T4>は、クラウンのピンク・・・そう、モモタロウなんです。

Posted at 2014/10/23 21:56:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ
2014年10月12日 イイね!

「RC」内観会&「NX200t」試乗レポート

「RC」内観会&「NX200t」試乗レポート実は、11月に埼玉県・千葉県のレクサス店主催で「LEXUS AMAZING Drive 2014 in FSW」というイベントが予定されているので、参加申し込みをしていたのですが、限定100組に対して予想をはるかに上回る方々が応募され、落選しました。

その代替えではありませんが、SCさんから今月発表予定の「RC」の内覧会を開催していることを教えていただいたので、早速、今日、行ってきました。ただ行くだけではつまらないので、今回は、「NX200t」の試乗もお願いして乗ってきました。

まず、「RC」ですが、「RC300h」が展示されていました。ラインアップは、直4・2.5L&ハイブリッドの「RC300h」とV6・3.5Lの「RC350」、そして、最高峰の「RC F」の3グレードだそうです。


↑写真は、レクサスwebより引用で「RC350」 Fスポーツ。
展示車はこの色(ホワイトノーヴァガラスフレーク <083>)で「RC300h」 Fスポーツ。

残念ながら、徹底的に、写真撮影を断られてしまったので、写真は1枚もありません。実車写真を期待された方、ごめんなさい。

3サイズは、全長4695mm×全幅1840mm×全高1395mm、ホイールベースが2730mmと、全幅が広く、全高が低くなっています。普段、乗り回している「CT」と比較すると、明らかに、ボディサイズは大きい上、低いプロモーションとなっているので、運転はどうなのかなと思いました。

「CT」が1460mm(標準車を除く)と比べて、65mm更に低いのですが、実際、座席に座ってみると・・・、「ブレイド」の1515mmから「CT」の1460mmのときのほうが違和感がありましたが、「CT」から「RC」へのアイポイントは違和感がありませんでした。

アイポイントが低い車に慣れてきたせいでしょうか。確かに、社用車の「マークX」のアイポイントも慣れてきました。むしろ、「カローラ」やセカンドカーの「エッセ」に乗るほうが違和感を感じるようになってきたので、これが今の感覚だと思います。

エクステリアは、レクサス車の中で一番幅広く低い位置にスピンドルグリルが配置され、一目で“レクサス”と分かり、また、物凄い走りを予感されるフロント周りでした。

インテリアは、「IS」シリーズのデザインを踏襲しつつ、「RC」という新しいスポーツクーペに相応しいコックピットを創造する機能的な印象を受けました。実際、試乗しては無いので、そのあたりは、いずれということで、お許しください。

燃費重視のHVモデルとハイパフォーマンスのパワートレーンを持つ3.5Lエンジンと極端なラインアップなので、ぜひ、「NX」に搭載された直4・2.0Lターボエンジンも追加してほしいと思いました。



ちょっと、一息。
ふぅ~






続きまして、「NX200t」の試乗レポートです。簡単ですが、インプレッションを。。。
モデルは「NX200t」 Fスポーツで、ボディカラーはとても鮮やかなエクシードブルーメタリック <8U1>。

燃費重視の私は、恐らく、選ばないと思われるターボエンジン搭載車の「NX200t」は、この機会がしかないだろうと思い、試乗してきました。

【フロントビュー】


今回も、前回と同じ、myD周辺のバイパスの大通り、やや丘になっているワインディングロード、ちょっと信号の多い市街地を走らせてもらいました。おそらく、今後、これが私の試乗コースになると思います。もし、すれ違ったら手を振ってくださいね。

【リアビュー】


まず、走り始めて、昔のターボエンジンのように“クィ~~~~~ン シュポ~ン クィ~~~~~ン シュポ~ン”というエンジン音(?)がするのかなと思っていたのですが、想像以上に静かで、『普通のNA車だ』と嘘を言われても気付かれないかもしれません。実際には、NA車とは違っていましたけど、擬音として言い表せないだけなんですOTL
ただ、間違いなく、アクセルを踏み込むと、2.0Lとは思えないほどの加速を体感できます。

【エンジンルーム】
今まで、見たことの無い心臓部でした。


前回試乗した「NX300h」の加速とどちらが良いのかと聞かれると、どちらも良いでしょうと答えます。したがって、燃費重視であれば、間違いなく「NX300h」ですし、HV車独特な走り出しが気になる方は「NX200t」を選ばれたほうが、満足な運転をすることが出来ると思います。

信号待ちでは、エンジンが止まりました。ターボ車はアイドリングストップしないモノだと勝手に思っていたので、ちょっとだけびっくりしました。もちろん、軽自動車のように停車する前からエンジンが止まるのではなく、完全停止してからエンジンが止まります。また、エンジン再始動時のエンジン音は、他のアイドリングストップ搭載車よりは静かな印象を受けました。

「NX200t」のメーター類がハイブリッドモデルと比べ、シンプルなデザインでした。このあたり、ちょっとだけ演出を加えると、よりターボ車を選択したくなるかもしれません。もしくは、走りを予感されるためにあえてシンプルにしたのでしょうか?

試乗後は、いつものマイカーで帰ったことは言うまでもありませんが、やっぱり、この「CT」が一番落ち着きます。

I Love “myCT” !

Posted at 2014/10/12 21:13:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ

プロフィール

「走行距離は10,000km毎に0kmまたはリセットしている

ODOメーターが19,000kmに到達した時のTRIPメーターは8,999.7kmと0.3km遅れている

これ納車の時から気づいていてディーラーにも伝えてあるんだけど、上手く伝わってなくずっと放置😭」
何シテル?   10/13 15:45
sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ カローラスポーツハイブリッド ZWE219h Cスポーツ (トヨタ カローラスポーツハイブリッド)
待望のカロスポ 履歴 2022/8/28 先行予約 2022/9/29 メーカーの不備 ...
トヨタ ピクシスエポック ピクシスエポック(繋ぎの次男坊) (トヨタ ピクシスエポック)
「ミライース」が2023年1月にリースアップになるので、余裕をもって2022年5月22日 ...
ダイハツ ミライース ミライース(永遠の次男坊) (ダイハツ ミライース)
2018年1月11日納車。 人生4台目の軽自動車。今思えば、ダイハツ「エッセ」を手放さな ...
レクサス CT レクサス CT
2014年6月28日納車。 7年余り乗った前車「ブレイド」から乗り換え。 ボディサイズ、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation