• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ソート゛のブログ一覧

2017年07月28日 イイね!

7/28付け プチオフ&「ノート」“e-POWER”試乗

7/28付け プチオフ&「ノート」“e-POWER”試乗7/28(金)、久しぶりに丸一日の有給休暇を取りました。

みん友のすももさんがクルマを乗り換えたので、そのお披露目プチオフに行ってきました。

今度のクルマは、日産「セレナ」






私自身、以前より新型車両に対して疎くなりつつあるので、こんなにクルマが進化しているとは知りませんでした。

驚いた点は、
①HVの導入はないかなと思っていたメーカーがHV車を作った

②ミニバンらしからぬ質感アップ(良い意味です)

③リアハッチドアの構造の利便性の向上(ドア全体とリアウィンドウだけが開くデュアルバックドア)

④より簡単・自由自在になった多彩なシートアレンジ

⑤足で開閉できるオートスライドドア

など・・・


さて、近くに日産ディーラーがあるので、そこにも行ってきました。
そこのディーラーさんは、新車の展示車がたくさんあり、さらに、中古車センターも兼ねているので、敷地一面、日産車だらけで、myCTで敷居を跨いでしまったので、完全アウェー状態になり、すんごく気まずかったです。



それでも勇気を振り絞って、「ノート」の“e-POWER”の試乗をさせてもらいました。

※日産公式サイトより
e-POWERは、外部から充電する代わりに、エンジンで発電してモーターだけで走る。
ガソリンエンジン車の感覚で、電気自動車を楽しめる次世代のエコカーです。

だそうです。

どんなもんかと思い、運転席に座りました。まず驚いたのが、トヨタ系HVのシフトレバーとは違う特徴的な形状ですね。操作方法はトヨタ系HVとほぼ同じなのですが、丸い形状なので、どう触ってい良いものか、「???」となりました。

システムを始動させると、バッテリーに充電をするため、エンジンが動き出しました。エンジン音は普通のガソリン車と同じですね。当然、走行中も充電をする限り、エンジンは稼働したままで、ある程度、充電が進むと止まるといった感じでしょうか。そのあたりは、HVと同じですね。ただし、若干ですが、エンジン音が賑やかかなという印象を受けました。

EV同様、モーターでの加速は、「2.0Lターボエンジンに匹敵するビッグトルク」とのことで、素晴らしい加速でした。当然、踏めば踏むだけ加速されるので、ある程度でアクセルペダルをキープしなくてはならないのですが、“e-POWER”の特徴でしょうか。アクセルを緩めると、今度は回生する力が働くためかモーターブレーキがよく効き、ガソリン車と比べ、惰性がしにくく減速されちゃいました。

車内は、マイナーチェンジ車なので、コストパフォーマンスを優先としたこのクラスでは標準的な質感でした。

最後に、まとめますと、
小さなエンジンでバッテリーに充電し、そのエネルギーをモーターへ伝えるので、燃費もよく、動力性能も高いので、いま、一番売れているコンパクトカーなんだと思いました。
Posted at 2017/07/29 08:20:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2017年07月26日 イイね!

なんでこんな羽目に?

本日、帰宅途中に。

毎日、ここだけ、狭い道を通っています。
対向車がやってきて、譲るため、止まったら、一向に進んでくれません。

カーブの途中はとても狭く、通りづらいので、基本的には、その手前で待つドライバーが多いんです。

続きは、動画を見てほしいです。

Posted at 2017/07/26 22:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2017年07月25日 イイね!

暑中お見舞い申し上げます。2017

暑中お見舞い申し上げます。2017今年もディーラーから暑中見舞いの葉書きが届きました。
これで4年連続(2014-2017)で届きました。

今年は、北米仕様の「LC500」を使用したデザインでした。
登場当時は、下まで伸びるようなデザインのヘッドランプに抵抗がありましたが、見慣れてきたら、そうでもなく、カッコよく見えてきました。

まず、買えませんけどね。

年に一回くらいのペースですが、今までに運転したクルマを思い出せるだけ思い出してみました。たぶん、皆さんより圧倒的に少な過ぎますが、下記のとおり運転席に座り、運転しました。
昔と比べると、試乗するペースが落ちてきました。今は、たまにトヨタ車、そして、ディーラーへ行った時にレクサス車に乗る程度になってしまっています。
(試乗車、代車、バンは含むが、トラック/ダンプは除く)

《トヨタ》
初代MIRAI(燃料電池車)
2代目ヴィッツ 3代目ヴィッツRS 初代・2代目・3代目・4代目プリウス
3代目エスティマ 4代目V30系・9代目XV50系カムリ オーパ
初代アクア 初代40系前期プリウスα 初代150系・2代目180系オーリス(前期=1.5L、中期=1.2Lターボ、後期=1.8HV)
70系クレスタ 80系マークII 120系後期・130系マークX(前期=350S、中期=250G、250G・Sパッケージ/G's)
10代目コロナ コロナプレミオ 初代プレミオ 2代目前期&後期プレミオ
ブレイド・ブレイドマスター 3代目前期カルディナ アイシス ヴァンガード
初代10系後期マークXジオ 初代・2代目ウィッシュ 初代80系・2代目170系シエンタ ベルタ プラッツ
初代CP100系・2代目CP120系ラクティス
初代パッソ(後期)、2代目パッソ(前期) 日本導入初代前期アベンシスワゴン 日本導入2代目前期アベンシスワゴン
初代ヴォクシー 2代目ノア 120系・140系カローラ(アクシオ)
2代目カローラスパシオ 86(前期) E100系カローラバン 3代目スプリンターカリブ 初代SAI(前期、後期)
200系後期クラウンアスリート
初代後期160系サクシード
60系ハリアーHV(前期)

《レクサス》
LC500h
HS250h(前期) CT200h(前期、中期)
IS200t(日本導入2代目・前期) NX(前期、200t、300h) RCF(前期) GSF(前期)
20系RX(前期、450h)

《日産》
2代目・3代目ADバン ティーダ ラフェスタ 10代目ブルーバード
2代目エルグランド 2代目プレサージュ 2代目・3代目マーチ
8代目・9代目サニー ルネッサ 3代目ウィングロード
2代目アベニール 2代目プレセア 初代アベニールバン
初代ティアナ 初代・2代目ブルーバードシルフィ クリッパーバン

《ホンダ》
初代・2代目ストリーム エリシオン(前期=3.0L) モビリオスパイク(後期)
2代目インサイト 初代ステップワゴン

《三菱》
パジェロio i MiEV(アイミーヴ)

《スズキ》
初代・3代目ワゴンR 2代目ワゴンRRR kei セルボ・モード(4代目前期&後期)

《スバル》
3代目レガシィツーリングワゴン

《マツダ》
3代目プレマシー ボンゴブローニィロングバン ロードスター(4代目ND系前期スカイアクティブ1.5L)

《ダイハツ》
エッセ ハイゼット軽トラック(MT)、ハイゼットカーゴ

《その他》
アルファロメオ147
アルファロメオジュリエッタ
アルファロメオミト
ボルボS40 ボルボV70
初代ベンツAクラス
2代目アウディ・TT
2代目、3代目アウディ・A3
5代目VWPolo TSI Highline(1.2L)
Posted at 2017/07/25 21:38:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ

プロフィール

sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/7 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
2324 25 2627 2829
3031     

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ カローラスポーツハイブリッド ZWE219h Cスポーツ (トヨタ カローラスポーツハイブリッド)
待望のカロスポ 履歴 2022/8/28 先行予約 2022/9/29 メーカーの不備 ...
トヨタ ピクシスエポック ピクシスエポック(繋ぎの次男坊) (トヨタ ピクシスエポック)
「ミライース」が2023年1月にリースアップになるので、余裕をもって2022年5月22日 ...
ダイハツ ミライース ミライース(永遠の次男坊) (ダイハツ ミライース)
2018年1月11日納車。 人生4台目の軽自動車。今思えば、ダイハツ「エッセ」を手放さな ...
レクサス CT レクサス CT
2014年6月28日納車。 7年余り乗った前車「ブレイド」から乗り換え。 ボディサイズ、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation