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2018年07月28日 イイね!

暑中お見舞い申し上げます。2018

暑中お見舞い申し上げます。2018今年もディーラーから暑中見舞いの葉書きが届きました。
これで5年連続(2014-2018)で届きました。

今年は、今秋から今冬に登場予定の「UX」。まだ正式発表前なので、写真の下には「UX Concept」と書かれています。

写真は、Fスポーツのようで、スピンドルグリルを中心としたフロント周りとホイールが、私好みのデザインとなっているので、率直に格好いいなぁと思います。しかし、リア周りは写真では当然ながら見ることが出来ませんが、レクサスの公式サイトを見る限り、微妙な感じがしています。

実車を見たときには、微妙という印象から、格好いいという印象にもしかしたら変わることを願いたいです。

今回も、今までに運転したクルマをまとめてみました。(更新です。)
ほかの方に比べたら、格段に少ないのかもしれませんが、リストの車両数を数えたら133車両となっていました。
(試乗車、代車、バンは含むが、トラック/ダンプは除く)

《トヨタ》
初代MIRAI(燃料電池車)
10系C-HR(HV)
2代目ヴィッツ
3代目ヴィッツRS
初代プリウス
2代目プリウス
3代目プリウス
4代目プリウス
52系プリウスPHV
3代目エスティマ
4代目V30系カムリ
9代目XV50系カムリ
10代目70系カムリ
オーパ
初代アクア(前期)
初代40系前期プリウスα
初代150系オーリス
2代目180系オーリス(前期=1.5L)
2代目180系オーリス(中期=1.2Lターボ)
2代目180系オーリス(後期=1.8HV)
210系カローラスポーツ
70系クレスタ
80系マークII
120系マークX(後期=2.5L)
130系マークX(前期=350S)
130系マークX(中期=250G)
130系マークX(中期=250G・Sパッケージ/G's)
10代目コロナ(前期)
コロナプレミオ
初代プレミオ(前期)
2代目プレミオ(前期)
2代目プレミオ(後期)
ブレイド
ブレイドマスター
3代目前期カルディナ
アイシス
ヴァンガード
初代10系後期マークXジオ
初代ウィッシュ
2代目ウィッシュ
初代80系シエンタ
2代目170系シエンタ
プラッツ
ベルタ
初代CP100系ラクティス
2代目CP120系ラクティス
初代パッソ(後期)
2代目パッソ(前期)
日本導入初代前期アベンシスワゴン
日本導入2代目前期アベンシスワゴン
初代ヴォクシー
2代目ノア
120系カローラ
140系カローラ(アクシオ)
2代目(120系)カローラスパシオ
86(前期)
E100系カローラバン
3代目スプリンターカリブ
初代SAI(前期)
初代SAI(後期)
200系後期クラウンアスリート
220系クラウンRS 3.5LHV
初代前期(50系)サクシード
初代後期(160系)サクシード
5代目(H200系)ハイエース
60系ハリアーHV(前期)

《レクサス》
LC500h
LC500
HS250h(前期)
CT200h(前期 ver.C)
CT200h(中期 Fスポーツ)
CT200h(中期 ver.C)
IS200t(日本導入2代目・前期)
NX200t(前期)
NX300h(前期)
RCF(前期)
GSF(前期)
20系RX450h(前期)

《日産》
2代目ADバン
3代目ADバン
ティーダ
ラフェスタ
10代目ブルーバード
2代目エルグランド
2代目プレサージュ
2代目マーチ
3代目マーチ
8代目サニー
9代目サニー
ルネッサ
3代目ウィングロード
2代目アベニール
2代目プレセア
初代アベニールバン
初代ティアナ
初代ブルーバードシルフィ
2代目ブルーバードシルフィ
クリッパーバン
2代目ノート(e-POWER)

《ホンダ》
初代ストリーム
2代目ストリーム
エリシオン(前期=3.0L)
モビリオスパイク(後期)
2代目インサイト
初代ステップワゴン
キャパ

《三菱》
パジェロio
i MiEV(アイミーヴ)

《スズキ》
初代ワゴンR
2代目ワゴンRRR
3代目ワゴンR
kei
セルボ・モード(4代目前期)
セルボ・モード(4代目後期)

《スバル》
3代目レガシィツーリングワゴン

《マツダ》
3代目プレマシー
ボンゴブローニィロングバン
ロードスター(4代目ND系前期スカイアクティブ1.5L)

《ダイハツ》
エッセ
ハイゼット軽トラック
ハイゼットカーゴ
2代目ミライース(LA350S)

《その他》
アルファロメオ147
アルファロメオジュリエッタ
アルファロメオミト
ボルボS40
ボルボV70
初代ベンツAクラス
2代目アウディ・TT
2代目アウディ・A3
3代目アウディ・A3
初代アウディ・Q2
5代目VW Polo TSI Highline(1.2L)
Posted at 2018/07/28 18:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | LEXUS | クルマ
2018年07月16日 イイね!

MEGAWEBで3台試乗。。。 カロスポ、新クラ、PHV

MEGAWEBで3台試乗。。。 カロスポ、新クラ、PHV先日、MEGAWEBへ行って、「カローラスポーツHV」、「クラウン3.5LHV RS」、「プリウスPHV GRスポーツ」3台の試乗をすることが出来ましたので、簡単ですが、試乗レポートをアップします。

≪データ≫
ボディサイズの比較
※クリックすると見えやすいです。


≪試乗コース≫
黄色のラインがコース
1.3kmの試乗コースを2周。


1.カローラスポーツHV
<フロント>


<リア>


【試乗】
HYBRID G“X” 2WD オキサイドブロンズメタリック(6X1)


ハイブリッドなのに、タコメーターになっているのはVery Good!!


●印象
 日本では「オーリス」の名ではなかなか販売台数につながらなかった。事実上、FMCした「カローラスポーツ」は、「カローラ」という大衆車の枠を超え、その上のクラスへシフトアップしたように見える。
 また、販売ディーラーも含めて「カローラ」の名は大きい。今思えば、「オーリス」を「カローラなんとか」で販売し、「ルミオン」を「xB」として「bB」と並行して販売していたら、もっと状況が変わっていたのかもしれない。

●ボディサイズ
 「ブレイド」「オーリス」、さらには、「CT」より大きくなった。全長はmyCT比+20mm。これは基本的には前方向のプラス分なので、全く気にならないレベル。全幅は1,790mmとmyCT比+25mm。「クラウン」比▲10mmとコンパクトカーとは言えないサイズ。試乗する前まで大きいかなぁと気にはしていたが、社用車だった「マークX」と5mmしか変わらないと開き直って運転してみると、とりあえず、大丈夫な印象。

●着座位置
 50系「プリウス」ほど低く感じず、「CT」と同じ目線。「ブレイド」乗りの方はやや低く感じるかもしれない。

●乗り味
 ダブルウィッシュボーン式サスペンションの感覚が好きなので、ちょうど良い硬さ。S字コースやカーブは「ブレイド」「CT」で慣らしたハンドリング感覚でステアリングを大きく切らなくてもスイスイ進む感じが良い。

●静粛性
 「カローラ」と見れば、かなり良い。「ブレイド」、「CT」と比べても悪くない。

●走行面
 申し分無いレベルだが、私が「CT」に決めた最大の理由であるCVTでありながらシフトチェンジが出来るか(シーケンシャルシフトまたはパドルシフトの有無)がポイントだが、残念ながら、「カローラスポーツ」にはなくフロアシフト式となっていて、PRNDSの5段階しかチェンジができない。

●価格
 従来の「カローラ」と見れば、高い。「オーリス」時代と比べてもやや割高感はある。しかし、安全装備や内装の仕立て感や足回りの強化など、総合的に見れば、「ブレイド」の時のようなプレミアムコンパクトに近いので、200万円台で購入できると考えれば、妥当かもしれない。 

2.クラウン3.5LHV RS
<フロント>


<リア>


<シルバー系統の比較>
今回のクラウンには3色のシルバー系統のボディカラーが採用されています。
◎シルバーメタリック(1F7)
トヨタではスタンダードなシルバー
少し青みがかかっています。


◎プレシャスシルバー(1J6)
クラウンのMOP。ひと昔前のシルバーメタリック(1C0)を彷彿させる高級感のあるシルバー。


◎プレシャスガレナ(1K5)
新色でMOP。ガレナとは方鉛鉱(ほうえんこう)といい、鉱物(硫化鉱物)の一種。
少しだけ青みを加えたグレーぽい色。


【試乗】
3.5ハイブリッド RS Advance 2WD プレシャスシルバー(1J6)


メーター内は、先進しすぎて、何が何だが、よくわかりません。


●印象
 これがクラウン。日本の高級車。デザインはスカイラインぽく見える部分が気になるが、正常進化を遂げた印象。
 ただ、「マジェスタ」、「アスリート」、「ロイヤル」が統合して「RS」と「標準仕様」になったとなっているが、「マジェスタ」という車名とV6エンジンのガソリン仕様が消えたという感じである。

●ボディサイズ
 展示車に座った時は1,800mmの全幅が気になっていたが、「カローラスポーツ」を先に試乗したのが良かったみたいで、そんなに気にならなかった。しかし、全長、ホイールベースが伸びた分、FRであっても長さ方向の不安は増幅。S字コースやカーブでは内輪差に気を使う。「カローラスポーツ」ではブレーキを踏まないところでも、ぶつけてはいけないというプレッシャーからか珍しくブレーキを多用してしまった。

●乗り味
 私自身、先代の「クラウン」を運転したことがなく、直近で運転した世代は200系アスリート。その時は、アスリートでありながらもサスペンションがものすごく柔らかくスポーツ感が全くなかったが、今回の新型はRSというのも影響しているかは分からないが、とてもしっかりとした足回りになっていて、私好みの硬さにGood。

●装備
 安全装備や通信装備などはレクサスに引けを取らない充実している。
 ルームミラーがカメラで映したデジタルインナーミラーとなっていた。これは慣れるまで時間がかかり、好みが分かれそう。また発進時、ブラインドコーナーモニターの映像がナビゲーション画面に映し出されるにはとても便利。強いて言うなら、アウディのように前方のメーター部に映像や情報を映し出されればなおGood。

スマホで撮るとこんな感じ。


ナビゲーションシステムも進化しているらしい。


3.プリウスPHV GRスポーツ
【試乗】
S“ナビパッケージ・GR SPORT”
後ろのPHVはプリウスPHV Aグレード。
どうせ試乗するなら、GRを選択。


ナビパッケージというだけのはある。11.6インチの大画面を縦に配置したT-Connect SDナビゲーションシステム。でも、T-Connectは普段あまり使わない。高性能の音声ナビくらいかな。


GRのスタートボタン。GRじゃなくても付けたくなるかも。


●総合的なインプレッション
 意外に、PHVは初めてだった。
 全てEVモードで試乗。操作性などは普段乗っている社用車の50系プリウスと同じ。緊張もせず普通に試乗ができた。ただ、悪路を走った感じは、発売時期の違いもあり、カローラスポーツより段差の突き上げのショックは大きく感じた。
 EVモードでの加速性能は、リニアな加速が好きでmyCTに乗っているので、文句無し。
 着座位置は、プリウスと同じなので、やや低め。

★おまけ★
やっぱり、この2色は意外と好きです。
プレシャスシルバー


プレシャスガレナ


そして、新型センチュリーもありました。
試乗は、土日のみスタッフの運転による同乗試乗となっているので、普段は試乗できません。
Posted at 2018/07/16 20:30:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2018年07月01日 イイね!

レクサスカレンダー7・8月の写真は。

レクサスカレンダー7・8月の写真は。今年は、4枚目のカレンダーをめくる前に、梅雨明けしちゃいました。
梅雨明け後は35℃を超える猛暑日が続いています。
先日のFSWでのドライブイベントの日の涼しさを思い出します。

さて、その4枚目の写真は、「NX300h」です。
2.5Lのハイブリッドは1.8Lのハイブリッドと比較してもしなくても、とても走りがフィールで力強いんですよね。高速道路やサーキットで加速しようとすると、1.8Lのハイブリッドエンジン車はうなりをあげて走るようですが、2.5Lのハイブリッドは不足を全く感じさせません。

なぜ、こんなことを書いたというと。。。


いやいや、乗り換えはありません。

もう4年が経過し、担当SCさんが「IS」の見積もりを持ってきました。
頑張れば、なんとかなるような金額ぽいので、誘惑に負けそうです。
でも、サンデードライバーなので、HVではペイできません。いっそのこと、「IS300」にして、完全に走りを楽しむカーライフにしちゃおうなんて考えるときがあるんです。

ただし、失礼ながら、モデル末期。。。「クラウン」がFMCしてTNGA(FR)が身近なところまでやってきました。「IS」も登場から何年か経過し、後期モデルを展開中。

とりあえず、今は、myCTが気に入っているので、まだ乗ります。

「UX」の登場。

「CT」のFMCに期待して、

「IS」のFMCの出来栄えを見て、

5年後、真剣に考えます。

あ、5年後かぁ。次男坊も乗り換えなんだよな。

クルマ馬鹿はお金がかかること。おそまつ。
Posted at 2018/07/01 21:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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