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2018年12月31日 イイね!

写真で振り返る2018年。今年もお世話になりました。

写真で振り返る2018年。今年もお世話になりました。2018年、大晦日。

今年も終わっちゃいます。
今年は7月以降、まともに仕事をしなかったので、プライベートも中途半端感が否めません。
そんな中でも、楽しい思い出はありますので、今年1年を振り返ってみます。

1月
・myCTを通勤で使うのは心から痛む痛勤車だったので、思い切って通勤者用に「ミライース」を増車。この「ミライース」を買ったことによって、2018年がこんなに大変な一年になるとは思っていませんでした。

2月
・友人のひろかぜ君が通勤車をアウディ「TT」から「Q2」に入れ替えたので、ドライブを兼ねて試乗させてもらいました。レクサス「UX」などコンパクトSUVへの印象が変わった出来事でした。


・そのドライブで人生初の銚子へ。


5月
・私のウン十ウン歳の誕生日に、BOC黄ナンバーオフ会開催参加


6月
・myCTの4歳のお誕生日にディーラーさんからバラのプレゼント


・埼玉県のレクサスディーラー主催の「LEXUS AMAZING Drive 2018 in FSW」に参加


7月
・MEGAWEBにて、「カローラスポーツ」、「クラウン」、「プリウスPHV」、一挙乗り!






・10月
六本木ヒルズにて、「ES」、「UX」のプロトタイプ展示




・12月
myCTの半年点検のついでに「UX」と「ES」の試乗






もう少し、続きます。



今年もレクサスカレンダーを振り返ります。

<1月、2月>


<3月、4月>


<5月、6月>


<7月、8月>


<9月、10月>


<11月、12月>


[その他報告]
今年は7月以降、転職活動に専念したため、一部、公での活動を控えさせていただきました。
「ミライース」を増車したおかげで、転職活動の面接会場へは「ミライース」で行くことが出来ました。そして、「ミライース」があったから、新しい一歩を踏み出すことが出来ました。
基本、土日のみ休みの職場なので、遠出は長期連休だけですが、来年は、もう少し、活発に活動したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

来年もよろしくお願いします。
Posted at 2018/12/31 16:22:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | CT200h | 日記
2018年12月23日 イイね!

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その2

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その2(4)インテリア
FRは高級車、FFは大衆車。もうその発言は時代遅れですね。「LS」の弟に相応しい落ち着きのある高級な内装です。シート一つ見ても上質感たっぷりですし、移動空間としてはかなり快適だと思います。

12.3インチワイドディスプレイは横に広々しているので、さまざな情報をナビと一緒に見ることが出来るので、渋滞情報や知りたい情報が分かるので便利だと思います。



インフォメーションディスプレイもタイヤ空気圧を表示され、常に、ベストな環境で走行をさせてくれそうです。このクラスになるとタコメーターは要りません。まっすぐ快適に走るので、回転数がどうとかは不要です。



デジタルアウターミラーから映し出させる新しいドアミラーシステム。ほかのサイトでのレビューを見ると、見づらいとかの意見が見受けられますが、私は視認性が向上して、死角が減るような気がして、安全面、機能面ともに合格点だと思います。お世辞ではなく、私自身はとても見やすく違和感がありませんでした。それよりもデジタルインナーミラーは、もう少し改良の余地があるかなと思いました。それは、内部基盤などの部品がまだまだ大きいためミラー部の厚さがあり、運転席からミラーを見た際、目元に近いので、違和感がありました。その違和感は残るものの鏡面ミラーモードに変えてあげると、従来のミラーのようになるので、昔ながらの人間の目で確認できるというのは良かったです。



後部座席は「ES」の伝統でもある室内空間の広さから来る快適性は抜群で、運転手を雇って自分は後部座席でくつろぐ。良いかと思います。

​(5)試乗レポ
いろいろ走行モードを試したのですが、エコモードだろうと、ノーマルモードだろうと、スポーツモードだろうと、快適というレベルから逸脱する走行モードはありません。どれも快適です。それはショックアブソーバーが新しく“ボディの微小な動きにも応答する”スウィングバルブショックアブソーバーサスペンションが採用されたからです。従来品は設計がかなり古く硬さより柔らかさと快適性の両立を追求する「ES」には合わなかったので、このスウィングバルブショックアブソーバーサスペンションは「ES」にぴったりだと思われます。



自分で愛車を手に入れ乗るようになって以来、全幅1,800mm未満のクルマしか乗ってこなかったので、1,865mmのクルマを操るのは至難の業ですね。走行車線には余裕があるとはいえ、気を使って走らないと、はみ出しちゃいそうです。車線逸脱警報機能が標準装備されているので、はみ出しそうになると、ステアリングホイールから振動が手に伝わるのではみ出しの予防はしてくれます。

(6)まとめ
前へ走る分にはまったく不自由がないほど快適な一台だと思います。ただ、全長、全幅ともにラージクラスなので、普段の足としては苦労するかもしれません。

まぁ、自分が懐事情に比例する車であることは間違いありません。
Posted at 2018/12/29 16:23:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2018年12月23日 イイね!

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その1

12/23付け レクサス試乗レポ 「ES」編 その1続いて「ES」の試乗レポートです。

(1)試乗データ
車種:ES300h Version L
サイズ:全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mm×ホイールベース2,870mm
システム:直4・2.5Lエンジン+モーター

(2)ボディ
1)プラットフォーム
トヨタ自動車の新しいプラットホームTNGAを採用されています。レクサスのFF車では初めてのTNGA採用車です。トヨタ「カムリ」のコンポーネントを共通に、レクサスらしくボディサイズを拡大、より上質に仕上げられています。

2)ボディカラー
試乗車は新色のアイスエクリュマイカメタリック<4X8>というトヨタ車で2000年前後に主力だったシルバーメタリック<1C0>に似たボディカラーです。よく見ると、若干シャンパン掛かった色から、4系統のボディコードであることが伺えます。個人的にはとても好きな色なので、ディーラーの担当さんにこの色を買った場合の下取りはいかほどかと聞いてみたら、「あくまでシャンパン系ということでレクサスではブラック、ホワイトより下回ります。恐らくシルバーより評価が悪いです」と言っていました。

(3)エクステリア
フラッグシップモデルの「LS」を彷彿される新世代のデザインが特徴朝敵ですね。恐らくしばらくの間は、FRの「LS」。FFの「ES」といった具合に駆動方式でフラッグシップの棲み分けをしていくのだろうと思われます。

フロント周りを見た印象としては、ラグジュアリーな車種のVersionLということで、スピンドルグリルは、縦型のデザインになっています。とても渋く見えます。写真の角度から見るとレクサス車というよりどこかアメ車の雰囲気を感じるのはやはり主戦場がアメリカということだけあるのでしょうか?

また、ヘッドランプの造形は独特でウィンカーとクリアランスランプのLEDの組み合わせがとても綺麗です。



一方、リア周りは、フロントとは違いかなりオーソドックスで落ち着いた印象を持ちました。この辺り、もう少しフロント周りからの連続性が欲しい所でしょうか?



デジタルアウターミラーは、まだ出始めということで、思ったより出っ張ってしまっているので、将来の改善点ということにしましょうか。



サイドビューは大柄なボディの象徴です。「LS」にも似たクーペぽいスタイルがのびやかで美しいです。さすが高級車という感じがします。



タイヤは235/45/18インチです。「UX」もそうですが、ひと昔前と比べボディサイズとともにタイヤサイズも大きくなっています。原油価格が高止まりなので、タイヤの価格も上昇しているので維持には大変そうです。スタッドレスタイヤなんぞ買えないので雪の日は自宅の駐車場で待機です(笑)



その2へ続きます。
Posted at 2018/12/29 16:23:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2018年12月23日 イイね!

12/23付け レクサス試乗レポ 「UX」編 その1

12/23付け レクサス試乗レポ 「UX」編 その1今日は、myCTの4年6ヶ月の点検に行ってきました。

半年点検なので、オイル交換とタイヤ溝やブレーキパットなどの簡易点検でした。それにスタッドレスタイヤの交換と夏タイヤの預かりもお願いしました。

昨年12/24現在の走行距離が42,283kmで、今回の点検時が48,475kmだったので、なんと1年間の走行距離はたったの6,192km!次男坊「ミライース」を買った恩恵をもろに受ける結果となりました。通勤に使用しないだけで50%減程度、「CT」の走行距離を抑えられました。

点検の方はあっという間に終わったのですが、登場したばかりの「ES」と「UX」が気になっていたので、今日の点検日に合わせて予約して試乗をさせていただきました。試乗した時は簡単ではありますが試乗レポートとしてまとめていますので、目を通してもらえると嬉しいです。

点検中のおもてなし


2台のうち「UX」の試乗を先にいたしました。

(1)試乗データ
車種:UX250h Version L
ボディカラー:セレスティアルブルーガラスフレーク<8Y6>
サイズ:全長4,495mm×全幅1,840mm×全高1,540mm×ホイールベース2,640mm
システム:直4・2Lエンジン+モーター

(2)ボディ
トヨタ自動車の新しいプラットホームTNGAを採用されています。レクサスのFF車では「ES」に続いて2車種目、トヨタ「C-HR」のコンポーネントをベースに一回り大きいサイズとなっています。特に全幅は1,840mmと「NX」と比較しても5mmしか小さくありません。全体的にはコンパクトSUVと思っているとその全幅に驚くと思います。車内はそうでもないと思いますが、実際に運転するとかなり大きいです。



(3)エクステリア
「LC」から始まったレクサスの新しいデザインを踏襲するスタイルが特徴です。
フロント周辺は、レクサスでは現行最終型の「CT」のヘッドライトのように眉毛のようなクリアランスランプが他のレクサス車とは異なっています。また、現行前期「GS」から始まったスピンドルグリルが更にさらに進化し、SUVらしい大柄なスピンドルグリルを纏ってコンパクトSUVでありながら力強さと高級感があります。



リアハッチ周辺は現行後期「ハリアー」のようにリアコンビネーションランプが繋がっているように見えるのではなくエアロスタビライジングブレードライトと名付けられ本当に繋がっているのです。コンセプトカーを見た時はいまいちな印象でしたがプロトタイプを見てからは徐々に見慣れこれもありかなと思うようになりました。



サイドビューはシンプルでありながらフロントとリアをバランス良く繋ぐ力強さを感じさせています。

タイヤサイズは225/50/18インチの大型なタイヤに切削光輝&ダークグレーメタリック塗装されたホイールがVersionLなのにとてもスポーティな印象を受けました。恐らくスピンドルグリルも含めて外観上、Fスポーツと比べエクステリアには余りにも大きな差を付けないのかなと思いました。これは現行最終型の「CT」にも言えることだとおもいます。



その2へ続きます。
Posted at 2018/12/29 16:08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2018年12月23日 イイね!

12/23付け レクサス試乗レポ 「UX」編 その2

12/23付け レクサス試乗レポ 「UX」編 その2(4)インテリア
まず目に着いたのが10.3インチのワイドディスプレイです。私の乗っている中期型「CT」は7インチと今ではかなり小さなディスプレイなので羨ましいなぁと思う限りです。レクサスAppsや交通情報などの情報を得ようとするとナビゲーション画面が半分になってしまいとても見づらいのですが10.3インチとなると横長になりナビと情報比7:3くらいとなりとても見やすいです。

VersionLは全車本革シートが標準となっていますが、標準グレードを除き、シートヒーターやステアリングヒーター、シートメモリーなど快適装備に加え、本革に近いL texシートも標準装備されるので無理にVersionLを選ぶアドバンテージは無さそうです。もし敢えてVersionLを選択しシートマテリアルを選ぶとなれば、ブラック以外はどれも汚れが目立ちそうなのでブラック一択になるでしょう。

インパネ周りは、立体的な造形で、また、インフォメーションディスプレイは、最近のレクサスらしくLFAからのデザインが踏襲され円の中の中心にスピードメーターが配置されています。



後部座席はホイールベースが2,640mmとなって少しは広くなったのかもしれませんが、個人的にはお世辞にも広くなったとは言えないです。

(5)試乗レポ
運転席に座った印象としては、アイポイントが私の前愛車の「ブレイド」よりちょっと高く、もしかしたらさらにその前の「オーパ」に近いアイポイントかなと思いました。よって本格的な都市型SUVである「RX」や「NX」よりもアイポイントは低いです。ただ1,840mmの車幅の感覚を掴むには車高のある「NX」の方が掴みやすいかなと思いました。



新搭載の2Lの排気量のエンジンとモーターのパワーレスポンスは今までの1.8Lハイブリッドと比較してもっさり感やなんとも言えない違和感がなくとてもスムーズに加速し、20km/h前後でエンジンが始動してしまうこともなくモーターで引っ張れるので実燃費も向上していることだと思います。しかもスポーツモードは、「CT」と比較してGを感じることなく気持ち良く前へ進んでいったので、良い方向での改良点だと思いました。

サスペンションは従来モデルから採用されているダブルウィッシュボーン式サスペンションとショックアブショーバーだと思われるので、程良い硬さの中に乗り心地が良いセッティングなので気持ち悪さは感じられませんでした。

2車線のバイパスやワインディングロードを走行して走行性能などを確かめていると、渋滞に巻き込まれたのですが、それを回避するため細い抜け道を通ったりしているうちに、1,840mmの車幅に慣れていました。なんとも不思議ですよ。「CT」が小さく感じたのは気のせいです。

(6)まとめ
「プリウス」から一新されたプラットフォームの性能は現行「プリウス」の登場から3年が経過して、確実に進化を遂げているので完成度は高いです。

コンパクトクラスでも大柄なサイズ。自宅に当てはめると駐車場問題が解決されれば“買い”になる車種であることは間違いありません。じゃあ、今、買うのかと言われれば“NO”です。今の「CT」がフルモデルチェンジされるのか、生産中止となってしまうのかを確認してから検討したいと思っています。
Posted at 2018/12/29 16:08:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ

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sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

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