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2022年10月29日 イイね!

10/29付け myカロスポの冬タイヤ選び

10/29付け myカロスポの冬タイヤ選び<今日の写真①>
「カロスポ」に合うといいなぁ。

10/29の事です。
8月(実際には10月)に注文した「カローラスポーツ」の納車時期が12月にほぼ決まったよう(確定AではなくB)で、スタッドレスタイヤを装着した姿で納車してほしいという希望を持っているので、myCT時代に使っていたタイヤ4本を「ミライース」に積んでタイヤ屋さん巡りをしました。

◆装着希望スペック
 タイヤサイズ 225/45R17
 ホイール  CT200h 純正17インチ リム幅7.0

このタイヤサイズは、「カローラスポーツ」G“Z”が標準装備するサイズ(225/40R18)とほぼ同じ外径になるようにチョイスしました。
17インチにした場合の代表的なサイズとして215/45R17があります。しかしこれだと18インチタイヤより約12mmほど外径が小さく、一回転あたり約37mmずつ誤差が生じます。
一方、225/45R17は「ブレイドマスター」と同じサイズで約3mm外径が小さくなりますが、誤差は10mm未満で収まるので、個人的にはジャストサイズとしました。

※後日確認したらこのスタッドレスタイヤは同じサイズの夏タイヤより逆に3mm外径が大きくなる事が分かりました。



ほかにも外径がほぼ同じ205/50R17がありますがタイヤ幅が20mmも細いので選択肢からは除外しました。

そんな中、まず購入金額の20%引きセールを始めた某ABへ行きました。
店員さんがとても親身に対応してくれたのですが、事前に調べていた某GSより高い金額だったので、断念しました。

次にBS専門店へ行きました。そこでいきなり純正品のホイールの流用であっても万が一入らない場合、責任を負えないので見積は出せるが確信のない状態では売れないし装着出来ませんと言われてしまいました。
心の中では「間違いなく付けられるんだよな」と思いつつ見積額も高かったので足早に撤退しました。

とは言え、念のため、myDに行ってメカニックさんにホイールを見てもらい装着OKの確約をいただきました。

確約後、
myDから近い、『♪タ~イ~ヤ~は~●●』のキャッチフレーズを歌うお店に行きました。ブリヂストンとダンロップの金額を見積書ではなく電卓上で提示されました。このスタッフさんとは交渉の余地がなく、この値段でというスタンスだったので、昔とは違う塩対応に感じられたのですぐさま撤退しました。

このままだといつになっても決まらないと思い、自宅からは一番遠い、イケメン3人組がタイヤを転がしながら『タイヤ~●●♪』と歌うお店に行きました。
過去、myCTの時に夏タイヤを買ったお店だったので少し期待しながら交渉しました。
すると、グッドイヤーのICE NAVI8を勧められました。
ICE NAVIは「ミライース」にも装着していているので多少なり信頼している銘柄であり、また提示額も自分の希望する金額に近く、しかも2022年37週製で在庫ありだったので即決し、旧タイヤと付け替えてもらいました。

付け替え後、myDに連絡したら納車まで預かってくれる事になったので、再度行って新品のタイヤセットを置いてきました。

<今日の写真②>
装着イメージです。


残念ながら新品のタイヤを撮る事が出来ず、納車までのお楽しみとなりました。

それにしても昔は215/45R17の夏タイヤのレグノが10万円未満で買えたのに今のスタッドレスタイヤは鼻血が出るくらい値上がりしています。
皆さんはタイヤはどうやって買っているのでしょうか?

これでとりあえずの大きな心配事は無くなり、一日頑張った「ミライース」の車内も軽くなったので、「ミライース」のスタッドレスタイヤを預けているタイヤ屋さんに連絡して、タイヤを引き取ってから帰宅しました。

このタイヤは「カローラスポーツ」が納車されてしまえば不要なので、埼玉県、東京西部、神奈川北部を中心にお住まいの方に無償でお譲りしたいと思います。
北関東や千葉県の方は要相談で対応いたします。(たぶん関東なら無償予定)

<今日の写真③>
2018年納車時点のスタッドレスタイヤ
グッドイヤーICE NAVI6 155/70R13(2018年1月装着)
走行距離 8992km
引き渡しは12/25以降
※タイヤよりホイール狙いでいかがでしょうか。


今日の写真はどれも過去写真の使いまわしです(m´・ω・`)m
Posted at 2022/11/06 17:20:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラスポーツ | クルマ
2022年10月11日 イイね!

いよいよレクサス「CT」生産・販売終了へ

いよいよレクサス「CT」生産・販売終了へ脳内が「カローラスポーツ」一色になっている今日この頃。
今月に入り、暇を持て余すと、自然に「カローラスポーツ」についての妄想をすることが増えてきました。
社外パーツは何を買おうかな?とか、運転席周りはどうやったら外せるかな?とか、納車もされていないのにWeb取扱説明書をダウンロードしてみたりと。
かなりの重症かもしれません。

さて、
前の愛車「CT」が今月(10月)で生産・販売が終了します。
とは言っても、コロナ禍の影響と半導体の供給不足ですでに注文はできなくなっています。

そして、久しぶりに公式サイトを見に行ったら、



画面の4割くらいを占めて「※CTは2022年10月をもちまして、生産を終了させていただきます。」と表示され、ほとんどのコンテンツを閲覧することができなくなっています。

レクサスのトップページだけ、生産終了の旨を記載して、コンテンツは消してもらったほうが、良いと思います。見えないページを見たってもう注文も検討もできないのですからね。

これで私自身がトヨタ系列で買ったクルマはすべて初代で絶版します。
「オーパ」「ブレイド」「CT」。あえてめちゃくちゃヒットした車を選んでいないのもありますが、こうもトヨタでブランニューモデルとして出したCセグメントのハッチバックが初代で消えるというのは私の責任か、もしくはどの時代も日本においてハッチバックというカテゴリーは売れない市場だからでしょうか。

輸入車に目を向ければ、このカテゴリーにはたくさんのライバルが存在し、何世代に渡って、モデルチェンジをして進化しているので、日本でももう少し売れてもよい気がします。

また、このカテゴリーはコンパクトカーに含まれますが、それなら価格面で少し買いやすくなる「ヤリス」や「アクア」のようなBセグメントのほうが運転がしやすいからでしょうか。Bセグメントはメーカー問わず、どの車種も売れていますしね。

そんな中、私は、トヨタ車で4台目を買うことを表明していますが、
懲りずに、Cセグメントのハッチバックである「カローラスポーツ」です。

これで数年後、モデルチェンジせず、今の代で絶版したら、正直、もう大ヒットモデルしか買えなくなっちゃいますよね。

たぶん、これは人気絶頂の中、初回車検前に手放した私自身が初めて新車を買った「ワゴンRRR」の呪いかもしれません(ウソ)

なんせ、この「ワゴンRRR」は私の愛車遍歴の中で唯一、モデルチェンジをした車種なんです。

あ~怖い。
Posted at 2022/10/11 22:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | CT200h | クルマ
2022年10月08日 イイね!

カロスポのカタログ到着

カロスポのカタログ到着本日、「カローラスポーツ」のカタログがディーラーから届きました。
以前ですと、カタログが来て中身を吟味してワクワクしたものですが、今は、ネットでWEBカタログなんぞ便利なものが出来て、気軽にダウンロードできます。
しかもネットのほうが細かなところまで解説・説明されているので、間に合ってしまいます。

でも、やっぱり、紙のカタログが届くと嬉しくなるものですネ。
Posted at 2022/10/08 22:43:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラスポーツ | クルマ
2022年10月03日 イイね!

今日までの振り返り

今日までの振り返り前の愛車「CT」の時は、納車されてからブログにアップしていましたが、今回は、メーカーの正式発表の前に、先行注文をした関係もあり、リアルタイムに紹介していきたいと思います。

「カローラスポーツ」の注文まで、さまざまなことがありましたので、今日までを振り返りたいと思います。

1.「カローラ」の印象と変化
現行「カローラスポーツ」が登場したのが2018年。
それまでの印象はどうしても「カローラ」という名前が爺臭く、大衆車感が強い名前でお世辞にも良いとは思っていませんでした。

しかし現行型へのフルモデルチェンジは「カローラ」の系譜であるE150系「オーリス」「ブレイド」「カローラルミオン」から数えて3代目のグローバル「カローラ」であるため、個人的にも気になり、間違いなく良いクルマであることは確信していました。

当時、担当のディーラーマンとは、この販売店は「カローラ」を扱っていなかったので、全店併売になったら「カローラスポーツ」を買って、そのあとに、「COROLLA」のリアエンブレムは外しちゃいましょうかなんて冗談話をしていましたが、今は、そのままでもいいかなと思っています。

それだけ、日本で売り続けた歴代の「カローラ」とは違う新しい「カローラ」というブランドイメージがこの4年間で、また、自分の先入観が変わったのかなと思います。

外観のデザインや塗装品質、内装の質感など一つ一つを見てしまうと、高級車ブランドである「レクサス」には及びません。それはブランドが異なるため当たり前のことですが、前愛車であるレクサス「CT」と比較して、クルマの中身に限っては、走行性能は追いつき追い越し、コネクテッドナビは5年間無償提供されるなど、当時のレクサスよりもサービス内容が充実しています。

2.「CT」売却から「カローラスポーツ」注文まで
2020年11月7日。
2014年に購入したレクサス「CT」を売却。理由はコロナ禍で外出する機会が減り2台持ちする意味と目的が不明確になり、また、リセールバリューが良いうちにと思い手放しました。
それからしばらく“痛”勤車専用の「ミライース」1台でプライベートも仕事もこなしていました。

2021年12月18日。
「カローラスポーツ」の2021年内でのマイナーチェンジ予定が消え(本来は2021年8~10月予定)、また、コロナ禍の影響と半導体の供給不足等による生産遅延の理由から「ミライース」がリースアップする2023年1月までに改良型「カローラスポーツ」(この時点で改良時期未定)や「ミライース」の後継車が納車されるかが不透明であることを担当のディーラーマンから聞いたので、「ミライース」の12か月点検中に、「じゃあ何か買っとくかな?」という流れになったので、乗り慣れている「ミライース」のOEMである「ピクシスエポック」を注文しました。グレードはリセールバリューの高いG"SA III"にしました。
中古車は年式に関係なく高騰し始めている時期だったので検討の範疇には入りませんでした。

2022年5月22日。
納車に1年もあれば、間違いなく納車されるだろうと思い、12月に注文した「ピクシスエポック」が、自分の誕生日の2日後に納車されちゃいました。こんなに早く納車されるとは思ってなく、ここから7か月間どうしようと思った頃です。

2022年8月28日。
お盆明け後に「カローラスポーツ」の先行注文ができる情報が手に入ったので、ディーラーマンに電話をして、ディーラーへ行って改良型の注文をしました。

2022年10月1日。
まさかのメーカー側の失態が判明し、強制キャンセルが発生されたため、再注文しました。
スペアタイヤとアクセサリーコンセントどちらにするか迷ったのですが、災害時に使えるという利点からアクセサリーコンセントを選択することにしました。
スペアタイヤ(応急用 T125/70D17)+デッキボード(高床タイプ)の代替えで4:2:4分割アジェスタブルデッキボード(アクセサリーコンセントと強制セットオプション)とモデリスタドアハンドルガーニッシュを選択しました。膨れ上がった金額は値引きに含めてくれました。

2022年10月3日。
改良型「カローラ」シリーズ(「カローラクロス」除く)が発表、生産・発売開始。

納車されたら、レクサスと違ってトヨタは弄るところがたくさんありそうなので、「ブレイド」のときと同じくらいカスタマイズしていきたいですね。
Posted at 2022/10/03 22:14:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラスポーツ | クルマ
2022年10月03日 イイね!

myカロスポの「仕様」

myカロスポの「仕様」今回、書き溜めていた内容もあり、かなり長いブログになってしまったので、3部構成にしました。

このブログではmyカロスポの「仕様」について紹介します。

グレードはHEVのG“Z”、ボディカラーは現在のトヨタでは定番中の定番で20年以上の実績のある「シルバーメタリック<1F7>」にしました。

ホワイト系やブラック系の方がリセールバリューは良いです。しかもシルバーでも自分が望んでいた色味ではありません。その中で、自分がシルバー以外のボディカラーを選択して運転しているイメージがなく、もし、違う色にして、すぐに飽きてしまったら「カローラスポーツ」に申し訳ないと思い、イメージに近いこのシルバーメタリック<1F7>にしました。

「ブレイド」オーナーさんだと後期モデルから採用されているおなじみのボディカラーですので、イメージが掴みやすいかと思います。

下取りは今年5月に納車されたばかりの「ピクシスエポック」になります。査定額はほぼ希望通りの額を提示され納車されるまで保障してくれることになり、また、値引きもこの時期では異例の多さとなり、結果的には2014年に購入した前愛車「CT」の総額の半分の金額で注文することができました。

<メーカーオプション一覧>
・寒冷地仕様+ステアリングヒーター(3本スポークステアリングヒーター本革巻き)
・アクセサリーコンセント(AC100V/コンセント/非常時給電)
・4:2:4分割アジェスタブルデッキボード
・AVS(アクティブヴァリアブルサスペンション)+ドライブモードセレクト(5段階)
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)+ブラインドスポットモニター(BSM)+安心降車アシスト(SEA)
・ディスプレイオーディオ(10.5インチ、6スピーカー)+前方ドラレコ+バックガイド(録画機能付)
・ETC2.0(VICS機能付)
・ナノイーX

※メーカーオプションの本革+ブランノーブシート、おくだけ充電、イルミネーテッドエントリーシステムは、必要性の有無を検討した結果、myカロスポには装着しませんでした。

<ディーラーオプション一覧>
・盗難防止機能付きナンバーフレーム(デラックス)
・ドライグラス 5点セット
・スノー・レジャー用フロアマット(縁高タイプ)
・インテリアイルミネーション 2モードタイプ
・ラゲージソフトトレイ
・サイドバイザーベーシック(ベーシック・SUS)(寒冷地仕様車用)
・レインクリアリングブルーミラー
・リバース連動ミラー
・モデリスタ サイドドアガーニッシュ
・モデリスタ LEDライセンスランプ
・モデリスタ ドアハンドルガーニッシュ

※ディーラーオプションに関しては、「ブレイド」や「CT」に装着していたオプション品をメインに引き続き選択しています。

また、
カタログに載っているモデリスタの純正エアロパーツは、塗装済がプラチナホワイトパールマイカ<089>とアティチュードブラックマイカ<218>しか設定されておらず、フロント、サイド、リアの3点セットが121,000円で、塗装時間と取付時間から作業工賃を計算すると、156,640円となり、合計が277,640円となり、そこまでお金を掛ける勇気と余裕がないので、カッコいい社外品が出ることを期待して待つことにしました。

続く。

「今日を迎えるまでの振り返り」は次のブログに続きます。
Posted at 2022/10/03 22:00:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラスポーツ | クルマ

プロフィール

「@sumoTHS さん 私は2007年2月まで乗っていたので、ツーショットまでは撮れませんでしたね」
何シテル?   05/24 19:36
sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

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