ソート゛のブログ一覧

本日、走行距離が30,000kmの大台に到達しました。
3年の車検どころか、2年6ヶ月の半年点検をする前に到達してしまいました。
月1,000kmちょっとのペースなので、仕方ないです。

さて、本日（11/10）よりトヨタ「C-HR」のWeb先行商談予約の受付が開始されましたので、Webサイトでいろいろチェックをしてみました。
その中で、どの車種でも必ず見るのがボディーカラーです。シルバーぽいカラーは必ずチェックしますが、この「C-HR」には純粋なシルバーはありません。
おそらく、トヨタ/レクサスの新車からシルバーが消えたのは「C-HR」が初めてだと思います。ちなみに私の「CT」は後期の一部改良時に消えました。

「C-HR」のシルバーぽい色は、メタルストリームメタリック<1K0>という新色です。ここ最近のシルバー系統はカラーコードの真ん中が「J」だったので、ついに「K」まで来ました。



今後、車種によっては純粋なシルバーを選べなくなるのでしょうか？
とりあえず、このメタルストリームメタリック<1K0>の実際の色が見たいです。

（写真：サンケイスポーツ、ヤフーニュースより引用）

昨日（10/29）の夜に、ＳＭＢＣ日本シリーズ第６戦（マツダ）が行われ、北海道日本ハムファイターズが１０年ぶり３回目の日本一になりました。

この辺りは、プロ野球中継やニュースなどで知っている人はたくさんいるかと思います。


まずは、ファイターズファンの皆様、


日本一おめでとうございます！！

巨人を長年応援している私に、よく聞かれる質問があります。

「日本シリーズはどちらを応援するの？」と。

今年の場合は、某SNSにもつぶやきましたが、

『日本シリーズ、早々とジャイアンツは敗退したのでどちらが勝とうと関係ないが、大谷君がマウンドとバッターボックスに立つと無意識に応援してしまうが、何故か勝敗はカープを推している？』

ということで、同一リーグの広島東洋カープを応援していたようです。

なので、今回の勝敗の予想は、○○●●●○○（本拠地チームが全勝の４勝３敗＝広島）と予想していましたので、外してしまいました。

注釈：○＝勝ち、●＝負け、△＝引き分けとします。

さて、日本ハム（前身の東映含む）はこれで３回目の日本一を果たしたことになりますが、まずは、次の勝敗表を見てください。

1962年（昭和37）東　　映　●●△○○○○　阪　　神
2006年（平成18）日本ハム　●○○○○　　　中　　日
2016年（平成28）日本ハム　●●○○○○　　広　　島

日本シリーズに出場して日本一になった年はすべて初戦黒星、その後、４連勝しています。今回もそうでしたが、一度、勢いがつくと、一気に勝つチームということがわかります。
まさしくＦＩＧＨＴＥＲですね。

来年こそは…ジャイアンツが日本一になりますように！！


（データは読売新聞より引用）

15年前の今日（10/27）は・・・

トヨタ車に乗り換えた、最初の愛車「オーパ」号が納車された日です。

2001年・・・。。。

月日が経つのは、早いものです。



そんな、古い車もまだまだ街では見掛けます。

突如、マイカーの「CT200h」のLEDウィンカーが不整脈のように一瞬、おかしな点滅をするように・・・。

下の動画を見ていただけるとわかりやすいです。

動画開始、３～４秒くらいが特に変です。



ちなみに、製品は、Valenti ジュエルLEDバルブ ステルスタイプ【T20アンバー/VL55-T20-AM】

です。

とりあえず、時間見て、電球タイプに変えて応急処置します。

そして、同等品を探しますOTL



＜追伸＞
　何シテル？でも書いてますが、ドアミラーウィンカーも不穏な点滅をしていることがわかりましたので、リレーの不具合ということがわかりました。
　購入先に問い合わせたところ、代替品を送ってくれました。交換は、月末の予定です。

本日、2013年5月16日に現行モデルが登場して以来、約3年5か月ぶりにマイナーチェンジする予定のレクサス「IS」の簡易カタログがmyDから送られてきました。

表紙の写真は、北京モーターショー2016に出品された車両です。見る限り、ヘッドライト、スピンドルグリルの形状、サイドガーニッシュの形状が大きく変わっているようです。

そして、今回のマイナーチェンジの大きな注目点は、２つ！

・トヨタでいうセーフティセンスＰ相当の機能である“Lexus Safety System +”が標準装備

・ＩＳ２５０の廃止

レクサス車はなかなか標準装備されなかったのですが、やっとＩＳにも追加されるようになりました。これなら次期ＣＴにも装備されること間違いなしです。

ＩＳ２００ｔが追加されてから、影が薄くなってしまったＶ６・２．５Ｌ車がＩＳからなくなります。私自身の高級車イメージは、V６エンジン＆ＦＲ車だったので、２．５Ｌでありながら、Ｖ６サウンドは結構贅沢な感じを持っているので、ちょっぴり寂しいニュースです。


気になる価格ですが、残念ながら不明です。
将来、“購入したい”候補になるかもしれないので、価格やグレードが気になります。
しかし、ボディサイズ（特に全幅1810mm）が大きいんです。
そこがやっぱりネックですOTL。。。