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2018年01月03日 イイね!

ディーラー試乗だけでは長所・短所が計りきれないクルマ。

ディーラー試乗だけでは長所・短所が計りきれないクルマ。C-HRターボは普通に良く走るね、という印象である。
実家の兄弟のマイカーを急きょ借りて4人乗って片道100kmを往復した。

【金額】車輌本体2,799,360円+LEDライト151,200円+RCTA・バックカメラ37,800円+T-Connectナビ156,600円=3,144,960円(他にドアバイザー等ディーラーオプションのアクセサリー類あり)

価格がクルマの内容に見合っていると感じられたならば買って満足できるのではないかと思う。
安全デバイスと動力性能と室内空間だけC-HR並みにあれば良いのなら、もっと安いクルマもあるし、極端に言えばN-BOXのHondaSENSING付きのターボ車で間に合ってしまうかもしれない。

全車速クルーズコントロールは初体験だった。先行車がいないとカーブが来ても一切スピードが落ちないのでブレーキを踏まなければダメである。赤信号で停止する時には既に停止している先行車を検出して自動で減速を始めるタイミングが自分の感覚よりだいぶ遅いので怖すぎた。個人的な感覚の問題だが、クルーズコントロールは一定速で流すか先行車に追従して流す時しか使えないかな?と感じた。これは満足でも不満足でもない。

それにしても300万円以上もするクルマをよく買わせたな、と思う。全長が4.36mという数字は車体の大きさに躊躇させることがない。そしてクロスオーバー車としての外観と良さげなインテリア、それに最新の安全装備を与えればショートサイズでも全長4.7mオーバーのセダン並みのプライスをつけることができ、多くの人に買ってもらえるのだから面白いジャンルである。
Posted at 2018/01/03 21:45:59 | コメント(1) | 試乗会 | クルマレビュー
2017年11月12日 イイね!

新型スイフトスポーツに試乗してきたよ!

スズキアリーナを訪ね、スイフトスポーツに試乗してみました。
DJデミオ1.3以外のマニュアル車を試したかったのです。

スイフトスポーツ セーフティパッケージ装着車(6MT)
車輌本体:1,922,400円(税込)





朝からお店は来客で賑わっていて、営業スタッフは全員接客中だったため受付カウンターの女性が助手席に座ります。
営業ではないので会話は得意でないようで、知識も少なく、突っ込んだ話は出来ませんでした。

デミオはアクセルを踏まずともクラッチを離すだけでスルスル動き出すくらいエンストとは無縁なので、他のMT車でエンストしたら恥ずかしい。でもスイフトスポーツも割と使いやすかったので恥をかかずに済みました。エンジンが辛くなったらノッキングしてくるので、すかさずアクセルを踏み増してやればOKです。

最もハードだったMT車はみん友のナベちゃん!が昔乗っていたRX-8です。初めて発進するという時に2回も3回もエンストをこいたのでした。


運転姿勢はデミオとは結構違います。
ステアリングのチルトとテレスコはいじらないでシートのスライドとリクライニングしか調整しなかったのでベストなポジションではなかったはず。
合わせてみるとペダルが身体に近いです。デミオより1cmかそれ以上近いか。後席の広さを確保するために前席をエンジンに近づけるとこのようなレイアウトになるのですね。マツダの言う通りです。



先代の1.6Lの6MTにも試乗したことがありますが、1速に入れてアクセルを踏み込んだ時の吹け上がりの軽さは踏襲されているように感じました。軽く3000rpmを超えます。それでもメーター中央で表示させていた液晶ブーストメーターは一切反応しませんでした。

肝心のシフトレバーの操作感は個体差かもしれませんがデミオの方に軍配が上がります。
2速から3速へのシフトアップとその逆が、微妙ではありますが遊びがあって僅かに横にずらさないと引っかかってしまう時があったのです。
バックギヤはシフトノブ下のリングコーンを引っ張りながら入れるタイプ。試乗から帰ってきて駐車スペースに戻す時だけ試しましたが、慣れれば簡単に操作できるようになるでしょうか。

足回りはかなり固めてあってローリングを抑えるセッティング。エンジン、ブレーキ共々カタログ上ではハイパフォーマンスを謳っていてスポーツモデル好きには憧れの存在に映りそうです。シートをはじめ内装も走りたくなる雰囲気になっています。

自分にはここまで装備を奢った車種よりも、安価なノーマルグレードのMT車で十分。世間一般に溢れかえっているごく普通のコンパクトカーに見えて、実は中身は楽しいMT車で誰にも気づかれず一人ニヤケながらシフトチェンジをしている、というのがいいですね。

デミオに戻ってみると、足を奥まで伸ばせる運転姿勢が最高です。後席の広さとのトレードオフとなるのでしょうけどこの良さに多くの人に気づいて欲しいと思っています。ガソリンデミオのMT車は全国探しても試乗は難しいでしょうね。絶品なのにもったいない気がします。
Posted at 2017/11/12 14:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗会 | クルマ
2017年10月22日 イイね!

トヨタMIRAIに試乗してきたよ!

トヨタMIRAIに試乗してきたよ!昨日・今日とアクセスサッポロで開催された展示・試乗イベントに遊びに行ってきました。
2日目の午後3時過ぎでしたが、客入りは期待したほどではなく、各販社の営業マンは供給過多だった様子。



まずは展示車レビューから。

①ハイラックス




グレードはZで車両本体価格は3,742,200円(税込み)。
随分高級な価格になりました。この価格は果たして妥当なのか・・・?

旧型のWキャブ・ワイド・2400ディーゼルターボ4WD・4AT(1997年)の価格を調べたら、2,498,000円(税抜)。

同じ時期のランドクルーザープラド・TX・7人乗り・3000ディーゼルターボ4WD・4AT(1996年)の価格はこれより50万円高の2,998,000円(税抜)。

先月マイナーチェンジしたプラドのTX・7人乗り・2800ディーゼルターボ4WD・6ATは4,307,040円なのでハイラックスの50万円少々高。故にハイラックスが飛びぬけて高くなった訳ではなく、プラドと共に相応に値上がりしていることが解りました。

昔のハイラックスは乗用車よりも貨物車寄りの印象でしたが、今のハイラックスは乗用車そのものに仕上がっていました。ドライビングポジションは全高1.5m弱のセダン風だし、ステアリングはテレスコまで付いています。快適装備も全部乗っけ状態でした。





発売されて興味を持ったお客さんが多いようで、試乗は40分待ちだそうです。


②プリウスPHV





センターディスプレイをいじってみました。画面は流石に特大サイズですが、何となく文字や描画がボケているように見えたのが残念でした。





そして、MIRAIの試乗車が待機していたので試乗してみました。
車輌本体価格は7,236,000円(税込)で、今までの試乗経験において最高額車です。優遇税制と導入助成金を組み合わせれば約500万円になります。



アイボリーの内装は室内が明るく見えて解放感が高そう。




さて、動かしてみます。

駐車場から路上へ出る際、小回りがしにくいのと低速ではハンドルがやけに重たい。それもそのはず、最小回転半径は5.7mで、車両重量は1850kgもある!

走ってみると、アクセルペダルの踏み込み量と加速の関係がガソリン車とほぼ同じフィーリングだったのに驚きました。電気自動車なので違和感の塊だと思っていたのですが。

加えてブレーキも同様のフィーリング。ハイブリッド車で培った制御技術が反映されているのだと感じました。

それゆえ、ドライビングエクスペリエンスは異次元と言えるほどではなく、あくまで現実的なものでした。普通のAT車からエンジン音を取り去ったクルマという印象です。

助手席のスタッフさんに聞いたら、札幌には水素ステーションが無いので水素残量が少なくなったら室蘭市まで走って補給しに行くとの事!オドメーターは2000kmを超えていました。

室蘭市役所と伊達市役所は庁用車でMIRAIを1台ずつ所有していますが、札幌にも水素ステーションを造らない限り普及は難しいと思います。もし開業すれば道庁、市役所、官庁の出先、大手企業など札幌市内で軽く数十台は売れそうな気がします。
Posted at 2017/10/22 23:23:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗会 | クルマ
2017年07月29日 イイね!

オールトヨタドライブ王国へ行ってきたよ!

オールトヨタドライブ王国へ行ってきたよ!今日・明日とアクセスサッポロで開かれているオールトヨタドライブ王国2017へ遊びに行ってきました。

最大の目的は故郷の兄が今春買った、C-HRのG-Tを試すこと!


開場20分前から並びます。


10時、開場。ほとんどの来場者が先着プレゼントコーナーへ雪崩れ込んでいく中、私は試乗申し込みコーナーへ直行しました。一番乗りで試乗です。


C-HR G-T(4WD) 車輌本体2,988,360円(税込)
メーカーオプション:
①Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト+LEDリヤコンビネーションランプ
②リヤクロストラフィックアラート+バックカメラ



今年2月のS-Tの試乗ではアクセルの踏み具合に対して加速が全く期待外れであり、これが実力なのか信じられませんでした。
今回改めて1.2ターボをリベンジです。オドメーターは2000kmを超えていて慣らしは終わっている状態でした。
今回気づいたのはAピラーが細く作られていて前方視界が優れていること。仕事で乗っている現行型ヴィッツの方が太いくらいです。

アクセスサッポロ周辺の公道を走ってみて、助手席のセールスマンさんに薦められるまま直線コースでアクセルペダルを踏み込んでみたら、3000rpm程度でごくごく普通に加速してくれました。これなら何の不満も無いです。
この時、最大トルク18.9kg-mが発揮されている訳ですが、ほぼ1.5トンの車重と対比すると1.0トン+1.3リッターNA並みなので動力の余裕までは無い印象でした。

会場に帰ってきて駐車を試します。セールスマンさんが先に降りて誘導してくれました。斜め後方視界は殆ど期待出来ず、後ろを向くよりもルームミラーとドアミラーを見ながら移動する方がよほど安全でした(バックモニターは普段使う習慣がないので一度も見ませんでした)。



試乗を終えて、前回の試乗での疑念は払拭されました。まずまず満足の行くクルマではないかと感じました。次の正月に帰郷した際には兄のC-HR以外に移動手段がないので、走るのが楽しみになりました。


その後、セールスマンさんからDJデミオの査定を懇請されたので、まあいいかとキーを預けました。
その間、別なセールスマンさんと商談コーナーでお喋りして現場の声を色々聴取しました。
トヨペット店の方だったので、C-HR発売開始後にハリアーの売り上げが増大したという最近のニュースで話題となった現象は実際に起こったとの事でした。
しかも現行型が出てから今日までセールスの落ち込みが全くないそうで、トヨペット店は他チャンネルにないハリアーで相当ウハウハな様です。

そしてDJデミオの査定額が発表されました。



『70万円』



まだ2年10か月というのに随分と低い価値を付けられたもんだ・・・。
5MTのシフトレバーをコキコキ動かして走れる幸せはトヨタ車では中々味わえませんよ。
デミオ愛は70万円なんてもんじゃないです。プライスレスです。


さて、場内の展示車両はHV車とミニバンばかりでした。まあ家族で遊びに来られる内容だったのでファミリー向けの車種を集めたのは商売上正しいとは理解できますがね。



展示車の中で、私のような賃貸アパートで車高1.7m制限の車庫を借りて一人で暮らしている人が買える車種を探したら、パッソとヴィッツとアクアとフィールダーしか無かったのです。MT車の設定があるのはこのうちフィールダーのみ。1.5Gエアロツアラー2WDで車両本体1,888,625円(北海道地区、税込)。

会場には11月廃止のウィッシュや13年目のアイシスまで展示されていました。マーケットインの商売をしていたらこの様ないびつな車種構成になるということが解りました。TOYOTA 86を店舗以外でも試乗できるチャンスを用意して下さい・・・。

トヨタには採算度外視でスターレットGTのようなハイパフォーマンスモデルをラインナップする勢いが欲しいです。


話題は変わって新型カムリをじっくり見てみます。



昨今の世界的なトレンドなのか、5ドアハッチバック並みにトランクフードが短いデザインは中々支持しにくいものがあります。
リヤウインドーとトランクフードの接点に明確な折り目がある3ボックスが好きなのですが。



トランクオープナーはナンバー灯に並んで付いていて、運転席まで行かなくても開けられます。
フードを軽く持ち上げたらモーターのように一定速で滑らかに全開になりました。
従来のトーションバーを使った機構ではあり得ません。どういう仕組みになっているのか?

覗いてみたら、リヤウインドーの下方にリンク機構とガスダンパーが隠れていました。この仕掛けには目から鱗です。



それよりも、昔はパッケージトレイと呼ばれていたリヤシート後方とラゲッジスペースとの間仕切りは今では一面鉄板になったんですね。このようにすればボディ剛性も後突安全性も高められる訳です。

間口が狭いので奥まで手が届きません。



1500WのAC100Vコンセントだけでなくアース端子も付いているので、停電になったらカムリで電子レンジや洗濯機も動かせます。朗報。



今度は室内。
Cピラーが太いので後方視界が犠牲になっています。加えてハイデッキなのでリヤウインドは天地方向の視界も狭く、ルームミラーを見ればガラス面の小ささは明らか。




内装材を見てみます。

インパネとドアトリムにはソフトパッドが使われています。
表面のテカリがハードな樹脂そのものであり、指で押してみたらとりあえず沈みますが革になりきれていなくてやや残念。質感は隣にあったオーリスと同等です。
北米市場でのニーズとか価格とバランスさせるとこの程度で合格なんだと理解しました。




一方、2眼メーターに挟まれた大画面カラー液晶と、調整箇所の多いパワーシートは流石上級セダンです。
見た目で満足が行くなら買っていいクルマだと思います。以上。
Posted at 2017/07/29 14:38:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗会 | クルマ
2017年03月19日 イイね!

新型スイフト&新型ワゴンR試乗してきたよ!

新型スイフト&新型ワゴンR試乗してきたよ!アクセスサッポロで昨日・今日と開かれていたオールスズキフェア2017に遊びに行ってきました。


①ワゴンR HYBRID FX(4WD)車輌本体価格1,298,160円(税込)

ウインカーがサイドに張り出す部分とフロントグリルがN-WGNのコピー?
Bピラーはアルファード/ヴェルファイアのオマージュ?



バックドアのトップヒンジワイパーまでコピーしなくても良かろうに・・・。脚立がなければ夏冬のワイパー交換が出来ません。



インパネもインパネシフトと隣にある横長のエアコン操作パネルが初代フリードなどホンダ車を思わせます。



ワゴンRの一番気に入ったポイントはリヤシートを畳んだ時にきちんとロックが掛かるところ。他にこれをやっているメーカーありますかね?地続きだけでなくフラットさを追求したラゲッジになっていて非常に好感が持てました。先代も同様でしたね。

さて、試乗です。
マルチインフォメーションディスプレイが必要以上にデカくて驚きました。



FXはステアリングスイッチが付かないので表示切替はセンターメーターまで手を伸ばしてボタンを押さねばなりません。走行中は手が届かないので切替は無理です。ステアリング上でなくても手の届きやすいところにスイッチを付けてくれればいいのですが。

チルトステアリングも付かないのでドラポジのセッティングにはやや不満が残ります。

本日オープンして第一号の試乗のため暖機が済んでおらずハイブリッドシステムは働いていない様子。それでも走ってみると、出足に全然不満を感じないので驚きました。
私が業務で使っている現行ヴィッツ(2012年式、NSP135)は発進したら間もなく変速してエンジン回転が落ちてトルクが激やせするため期待通りの加速をしてくれず、CVTが大嫌いな主因なのですが、ワゴンRのCVTなら全然OK!NAにも関わらずこのヴィッツより軽やかに速度を伸ばしてくれるのでした。

リヤのクォーターガラスが復活したお陰で後方視界がとても良く、駐車もラクラクでした。

街乗りだけに使うなら、わざわざ高額なFXを買うより約10万安いFAでも十分満足できると感じました。


②スイフト HYBRID RS(4WD)車輌本体価格1,845,720円(税込)



メーター中央のカラー液晶ディスプレイは情報が色々選べてインプレッサ並みのクオリティを感じました。
スピードメーターはゼロ点が6時の位置のため、60km/h出しても指針の角度から直感的に20km/hくらいしか出ていないような錯覚があります。



走ってみると、サスはDJデミオ13Sより若干硬めです。ワゴンRのFXと同じくらい。
ワゴンRが想像以上に良かったのでスイフトで走っても「ワゴンRでいいじゃん」と感じてしまいました。暖機が終わっていなかったためにアイドルストップも働かずエンジンは掛かりっぱなし。ハイブリッド車の先進感は見当たりませんでした。

もし私がスイフトを買うなら、XGの5速マニュアルですね。税込み134万でフルオートエアコン、スマートキーが付くというバリューの高さが魅力です。

ホール内でHYBRID RSのエンジンルームを覗いてみたらかなりスカスカでした。1.6Lを入れるとしても楽々収まると思います。スイフトスポーツがどんなエンジンで登場するか楽しみですね。



先代に対してリヤシートもラゲッジも必要にして十分なレベルまで拡がりました。買って不満のないクルマになったと思います。
Posted at 2017/03/19 19:18:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗会 | クルマ

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何シテル?   04/28 17:45
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