
4月になり暖かくなってきたのでお花見ツーリングです。
今年は福島県の花見山公園にいってきました。
メンバーはいつもの。私はR6(蒼)で出撃です。
土曜の夜が雨で出発の日曜朝は路面が濡れていましたが乾くでしょう。
冬の内にプラグ交換、フィルターメンテ、オイル交換、ブレーキライン嵩増しとメンテ済のR6(蒼)で意気揚々と出撃し…。
まさかの路上メンテが発生してます(爆死)
60kmくらい走ったところだったでしょうか、急にエンジンの回転が落ちて上がらなくなり失速…。
アクセル開けてもなんとかエンジンが止まらない程度に回るのがやっとで「ぐもも~…」って唸るだけ。
どんどん失速していくので、インカムで「だめかも~…」って言って路肩へ避難。自分が殿だったので先行する二人は何事かと引き返し。
で、私は路肩でサイドスタンド出そうとしつつ、どうしたんだ?と跨ったまま下を見てみると、フロントのスプロケ辺りに滝のようにジャバジャバと液体が流れてます(爆)
なんじゃこりゃ~~~!!!!!
エンジンオイル!?いや色が違う
冷却水!?これも色が違う
透明!?!?
え、ガソリン!!!!
速攻でエンジン止めたら、滝も収まってきました。
で、ここからトラブルシューティング。
エンジン掛かってると出てくるけど、エンジン止めると出てこないガソリンのライン??
っていうと燃料ポンプの下流ラインのどこか?
最近触ったな…プラグ交換でタンク外した時に…。
そう。タンク直下の燃料ポンプ出口のホースカプラを…。
ってことで、現地でタンク持ち上げて懸念のホースカプラを見たら、抜けてる~~~。
完全には抜けてませんでしたが、ホースカプラのロックが効いておらず脱落寸前まで抜けてました。
一応繋がってはいたから、多少はインジェクターへ送られていてエンジンはなんとか掛かっていたのね…。
ホースカプラをカチっと嵌め直して復旧。エンジン始動で確認して漏れがない事を確認しました。
いや~焦った。エンジンブローしたかと思ったもの。
後続車両が居なかったことも幸い。
なによりR6(蒼)が燃えなくてよかった…。ガソリンが排気系にジャバジャバ掛かってたので…。
漏れたガソリンは直ぐに蒸発していって道の漏れた跡はなくなっていきましたが、あとで給油した感じでは2.5~3Lくらいはガソリンぶちまけてました(爆)
プラグ交換時にこのホースカプラはしっかり差し込んだつもりでしたが、刺さっただけでロック部分がしっかり機能していなかったか、タンクを復旧したときに何かに当たってロックが緩んだか…。
なんにせよ簡単に復旧できるトラブルでよかったです。
とはいえ出先でタンク持ち上げてこのカプラ復旧するのは普段から整備してないとできないですね。なんせ漏洩してから10分足らずで復旧して走りだしましたから。
R6(蒼)に乗り始めて7年になりますが、初めてのトラブルですね。まぁ自分で引き起こしたようなものですが…。
で、海沿いの道を南下して道の駅そうままで来ました。
一休みの寄り道でしたが、この時点で3人全員がミスを犯している事に気付いていない…。
もうちょい南下したら、右に曲がってR115(E13)に入ればあとは真っすぐだね~。と。
言いながら南下を続けるも、いつまでたってもR115(E13)に曲がる標識がでてこない。。。
あれ~?と思いながらも快走路を走って南相馬までいってしまう。
さすがに南相馬はいきすぎだよね?と止まってスマホで位置確認。
曲がるべき道は30km以上も前に通り過ぎてました(爆)
なんなら道の駅そうまの時点で4kmくらい通り過ぎていたという…
3人とも「右折だ」という認識で標識見てたのですが、走っていた道は「立体交差を左に降りてから右折」だったので、目に入らなかったというオチ。
そこから引き返して、正常にR115(E13)に入って道の駅りょうぜんへ。
寄り道で時間を喰ったので、ここで先にお昼ご飯を食べてしまうことに。
結果的には道の駅りょうぜんは飲食類がしっかりしてたので、ここで食べられて正解でしたね。
ようやく花見山公園につきました。
最初は河川敷の臨時駐車場へ行ったのですが、バイクは公園前の駐車場に行っていいよと案内人に言われてきましたが、R6(蒼)には狭い駐車場でしたね。
臨時シャトルバスの発着場の兼ねていてすごく広い砂利の広場なんですが、バイクスペースが鉄板敷きのこれだけ。
旋回範囲の大きいR6(蒼)では入れるのも出すのも一苦労です。
車は大量に来てましたが、バイクはあまり来ない感じなのかな?
バイクをこの距離で向かい合わせに停めさせるのはやめて欲しいですね。原チャリじゃないんだから…。(しかもこのスペースで「バイク10台」ってホームページに書いてあるんですよ…)
砂利にそのままは…と気を使って?鉄板敷いてくれている割には、そもそものスペース問題に気を遣えていませんね~…。
折角広いんだから、横一列に並べさせればいいのに。。。
さて、今回の本題はこの花見山公園なんですが、辿り着くまでのネタが多すぎる…。
公園入口から菜の花や木瓜(ぼけ)に迎えられます。
ちなみにA師匠に木瓜を「きうり」っていったら「ぼけ」って突っ込まれました(笑)
こちらは咲いてませんが、たぶん杜若。花菖蒲の可能性もあるけど水量的に杜若推し。夏になれば咲くのでしょう。
あまり杜若の栽培風景を見た事なかったですが水田みたいな感じに植えるんですね。
一面の菜の花と桜のビュースポット。
黄色とピンクの2色が綺麗ですが、黄色強すぎ(笑)
もっと桜の圧があれば尚良しですね。
花見山公園は頂上180mの所まで登っていけます。その途中からの風景。
黄色い花は日向水木(ひゅうがみずき)。
頂上の桜。1本単位ではこれが一番立派だったかも。
桜は結構散発的に生えている感じで、一目千本桜とかの桜並木とかを見慣れているとインパクト弱めでしたね。
人が多くて写真も撮りにくいし、映える写真が撮れるポイントが少ないですね。
1時間くらいかけて周ってバイクの元へ。
あとは帰りのルートで白石蔵王駅前のKEY'S CAFEに寄ってデザートです。
上からスフレパンケーキチョコ(A師匠)、スフレパンケーキイチゴ(N氏)、フレンチトースト(私)
A師匠はカウンターから運んでくるときに乗っていたクリームが滑り落ちる(笑)。あ、私のフレンチトーストは最初から脇に添えてあるのがデフォです。
デザート食べて、歓談したらあとは帰路です。
春の初ツーリングでしたが、トラブル満載でした。
①A師匠、朝一の準備で自宅でセローを倒す(セローの右側に立って動かしたらスタンドがハネててセロー自立できずそのまま…)
②私はR6(蒼)のガソリン流出事故
③3人居たのに全員で標識見落としで通り過ぎで1時間くらい余計に走行
次回はもっとスマートにいきましょう(笑)