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葵 由埜のブログ一覧

2020年05月02日 イイね!

インテークボックス作成

インテークボックス作成この前HKSのレーシングサクションを取付けましたが、折角なのでひと手間加えてみました。

全力のむき出しスタイルも良いですが、毒キノコを収容する透明なフタ付きボックスがあれば格好いいのではないかと。


毒キノコ用の既製品は無いようなので、自分で作ってみました。





ダンボールで型作り。下面はレーシングサクションの遮熱板を利用します。





メイン材料はアルミ複合板

アルミ単体よりも断熱性能もあり、複合材のポリエチレンの耐熱温度は約110℃なので吸気系には十分でしょう。

※インプレッサの時にボンネット内の温度を測っていたのですが、100℃に到達する事はなかったので86(穹)でも問題ないと判断。





仮組みして、微調整していきます。










固定は各所にステーを追加していきます。





メインのボックスのカタチはこれで完成。

保護シールを剥がし、切り口を整えておきます。




上蓋はなくても、ボンネットがその役割をしてくれます。





切断面にゴムモール、前面にプレートを追加して化粧します。





これで完成でも良いくらいですが、もうひと手間。





ブラインドナットを付けたL字金具を取付け。





ポリカーボネートで上蓋を作成。

前方はオープン仕様です(どうせボンネットで塞がる)

エンジンルームにはアクリルよりも耐熱性と衝撃耐性に優れるポリカがオススメ。


あとはステッカーで文字を入れて雰囲気を出します(笑)
※ステッカーが一番耐熱性低いですねPVCなので・・・。










完成です。

どうでしょう?設計図なしの原寸合わせにしては良く出来たのではないでしょうか(笑)

「弄ってる感」を出す為の演出としては十分な存在感じゃないですかね。

性能云々より雰囲気の為に作ったものなので遮熱性能はそんなに期待してませんが、吸気温度を見た感じでは無いよりは全然良さそうですね。



ちなみに一つ設計ミスというか失念。

ボンネット棒を外して設計してたら、ボンネット棒を復旧できなくなりました(爆)
※ボックスに当たってしまい倒したときのキャッチ位置に棒が来ない。

まぁ、ボンネットダンパー仕様なので不要ですからいいんですけど…。

Posted at 2020/05/02 20:10:17 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年04月26日 イイね!

たまには洗車のはなし

たまには洗車のはなし暖かくなってきて洗車もしやすくなってきましたね。

洗車は普段からしょっちゅうやっているので特段何って事はないのですが…。

白いホイールにしたもので、





物凄い汚れます。

白だから目立つというのもありますが、私の86(穹)はスポーツパッドが標準装備のグレードなのでそのパッドがとんでもなくダストが多い。

洗ってもあっという間に真っ黒になってしまう。





最近はこんなの使って洗車してます。(エアフォームガン)

エアコンプレッサーに繋いで、エアエジェクターの原理で洗剤を引っ張って泡にして放出してくれます。





こんな泡が出せます。

落ちないでボディに残ってくれるクリーミーな泡を大量生産。

よくあるのは高圧洗浄機をつかったフォームガンですが、あれば水エジェクターなので泡というよりほとんどが水でこんな泡は作れません。


ただしエアフォ-ムガンは動力がエアーなので当然ながらエアコンプレッサーが必要です。

元々、1馬力7Lの小型コンプレッサーを持ってましたが性能足らずで5秒ほど放出したら圧力切れ、数十秒まって再開…。って感じになります。

タンク容量をUPして対応しようかと思ったけど、折角なのでハイパワーな2馬力30Lのコンプレッサーを買ったら絶好調ですね。

1馬力だと使えるエアツールも制限されますが、2馬力だと大抵のエアツールは使えますしね。





洗う時はムートンミトンで。

スポンジ派、ムートン派、マイクロファイバー派…色々あると思いますが、私はムートン派。

洗うのは上から下へ、パネル毎洗車がセオリー。ミトンは小まめに洗いながら進めます。

ミトンに砂等が噛んでいない事を確認しながら、汚れの少ない上から順番に。ルーフとボンネットは傷が入ると目立つ場所なので特に注意して…。





ふき取りはマイクロファイバークロス。

今はソフト99のプレミアム吸水クロスがお気に入り。

ふき取りは力を入れずにクロスを滑らせるだけ。気を付けないとココで傷が入る事も。





フルオープン86(穹)

ちなみにコーティングはバリアスコート。何年愛用しているか…これに代わるバランスのコーティングが中々見つからないんですよね。

洗車>水がある状態でバリアスコート>濯ぎ>水ふき取り>余剰成分をから拭き」 って手順でやってます。

コーティングの丈夫さもインプレッサで確認済みですし、水有り施工できる手軽さと施工中に傷をつけにくい特性が優秀です。





この状態を維持するのが命題です。

基本的にコーティングは「犠牲被膜」としての役割でボディ(塗装)の代わりに汚れ、痛んで貰うもの。だと思ってます。だからコーティングは必須。

〇年ノーメンテ。なんて高いコーティングでもOKですけど、それだと安易に再施工できないので再施工までの間に痛んでいく。どんなに高いコーティングでも痛まない訳ではないですから。

その点では自由に施工できる市販コーティング剤はある意味優秀です。いつでも新コーティング被膜が復活ですから。

Posted at 2020/04/26 20:47:04 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年04月19日 イイね!

毒キノコ生やしました

毒キノコ生やしましたHKSレーシングサクション、通称「毒キノコ」を取付けました。

インプレッサの時は性能第一優先で弄っていたので熱害を避けて採用しなかったパーツですが…。


こういう見た目のインパクトのあるパーツは大好きなんです(笑)

ちなみにHKSの公称値でも1.1PSしか上がらない(爆)

熱害受けないように最大限エアフローした状態で測定してるのでしょうから、普通に街乗りして熱害受けてるとパワーダウンまっしぐらという。



はい、という事で取付けていきましょう。





純正のインテークラインをスロットル直前まで一式外します。

サウンドクリエーターはすでに撤去してあるので今回は特記無し。





めっちゃスッキリしました。

インプレッサはラジエーターと各プーリーとのクリアランスが結構狭かったのですが、86(穹)はものすごくスペースがあります。

プーリー外すのにこのままエアインパクトが使えるくらいの余裕です。

インプレッサよりもエンジンが後方に配置されている事を実感しますね。いろんな部品の位置がインプレッサよりも後ろにズラされています。

86もフルモデルチェンジが予想されていますが、さらにエンジンを後方へ…フロントミッド化…なんてなりますかね?…室内スペースを圧迫してまでやらないか。






レーシングサクションには飾りのプレートが付属するのですが、それの取付けが一番面倒でした。といっても大した事ないですが。

奥まった所のボルトの抜き差しがあるのでユニバーサルジョイントがないと厳しい。







こんなプレートが付きます。

なんというかこれだけでも格好いいですね。





ラジエーターを通過した熱風を直接吸わないように、遮熱板も付きます。

とはいえ無いよりマシ。なレベルでしょう。





メインのパイプは真っすぐストレートなステンレスパイプ。パイプの下部にはステーが一つあってパイプを支えます。

ぽっかり空いた穴の部分はエアフロセンサーの取付け場所。





ブローバイラインですが、私はホースが純正ではないのでキットに付属のノズルが使えなかったので別途準備しました。※1/8のメネジが切ってあるのでエアホース用の継手が使えます。

本来は純正ラインがそのまま使えるようになってます。

あとはキノコの部分を取付けたら完成です。









完成。赤い毒キノコが生えました(笑)

赤色は湿式2層フィルターですのでオイルが塗布してあります。緑色が乾式3層フィルターなので手軽さ重視なら緑の方がいいですね。



水平対向NAというレイアウトのおかげで、ホントにど真ん中に真っすぐ付きます。

エンジン全体を通してこのシンメトリカルさが美しいですね。

カバーで覆って整えるでもなく、機械そのもののレイアウトだけでこの見栄えを作りあげる。高級車でもない86/BRZの価格帯でコレをできるのは素晴らしい。


86(穹)の純正インテークは助手席側に寄ってますが、折角なら純正でもど真ん中にレイアウトしてほしいですね。

ちなみに限定車のGRMNは真ん中レイアウトなんですよね。代わりにサウンドクリエーターが付いてない。

はっ。まさかサウンドクリエーターを付ける為に寄せた訳じゃないですよね…。


さて、冗談はさておき。

HKSレーシングサクションを取り付けたらテストドライブを。

暫くサウンドクリエーターを外して静かに走行してましたが、レーシングサクションにしたらちょっと煩くなりましたね。

とはいえサウンドクリエーターのようなあからさまに騒ぎ立てる訳ではなく、自然な感じで騒いでくれます(笑)

まぁ、小細工なしでリアルな音が聞こえているのですから当然ですが。



ちなみにパワーの出方とかは変化を感じず。






まぁこういう性能差ですので、実感できる人はすごいというか…神?

実感できるとしたら、もう少し外気温が上がって熱害を実感できるようになってからのパワーダウンですかね(爆)


今回は熱害覚悟の上で毒キノコを取付けましたが、中身の見えるBOXを作ってみるのもカッコイイかも?

Posted at 2020/04/19 20:33:20 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年04月02日 イイね!

細かな色調整とサウンドクリエーターキャンセル

細かな色調整とサウンドクリエーターキャンセルまずは翼端板の色を変えてみました。

カーボンの黒色だと横からの見た目であまり目立たないので、明るいボディ同系カラーにでも。

塗装だと面倒なので、近似色のステッカーを貼ってみました。






どうでしょう?

完全にボディと同色とはいきませんが違和感はないレベル。

黒一色だった時よりもウィングの存在感が出たのではないでしょうか。

ボルトが黒のままなのだけど、ボルトも空色の方がいいかしら…?





続いて、トヨタマークをマットブラックに交換です。

自分で塗っても良かったのですが、市販されているならそっちを使った方が簡単だと思ってお金で解決しました(笑)

売ってない色にするなら塗りますけどね。今回はシンプルにブラック化ですので…。

86(穹)の配色は大部分が空色とブラックで、エンブレムのメッキが浮いてるな~と。







既存のメッキエンブレムを剥がしてブラック品を貼り直すだけ。

どうです?周囲の色と調和が取れたのではないでしょうか。







さて最後に。サウンドクリエーターです。

86(穹)には室内に吸気サウンドを取り込むサウンドクリエーターというものが搭載されています。

構造は単純で吸気の音をダイアフラムで増幅させて室内へ聞かせるという。いわゆる"スポーツカー演出"の装置です。

このサウンドクリエーター・・・2000rpmくらいを過ぎてから急に騒ぎ出します。

86(穹)のエンジンは基本的に静かなのですが、回転数を上げていくと「しゅいーん・・・べろべろべろべろ!?

突然べろべろ言い始めます(爆)

高回転NAのような高い音でもなく、大排気量の重音でもなく、タービンの風切り音でもなく、むき出しエアクリの吸い込み音でもなく

べろべろべろべろ!?

と、なんとも言えない音を出します(汗)

せめて実際に存在するなにかしらの音に似ていれば良いものの。なんだこれ?って言う音なんですよねぇ…。

まぁ、正直乗ってればだんだん慣れてくるもので、最近はあまり気にならなくなってきていたのですが。

ふと思うんですよ。


「あぁ、べろべろ騒ぎだしたらシフトアップしてるわ」と。


うるさくて、無意識にシフトアップして回転数下げてるんですよね(爆)

たぶんずっとベロベロなっていたらそれこそ気にならないんですけど、2000rpm以下ならホント静かなんですよ。

静かと煩いの境目が極端すぎて気になる。



・・・まぁ。そういう事です。

無意識に邪魔だと思っているなら、サウンドクリエーターは私には不要なのだと。

吸気の音を増幅しているから音が不自然だし、そもそもスポーツカーって吸気の脈動音なんて聞いてないですからね…。

しかも厳密には吸気の音を増幅しているのではなく、「吸気の振動でダイアフラムを振動させて音を出している」なので吸気の音ですらないという。

音量が吸気量にリンクしているだけで、まったく別の音なんです。

「周りへは静かに、ドライバーへは音を」ってコンセプトは好きですが、吸気音を使ってはイマイチ。これが排気側だったらいいのかもしれませんが。(危ないです)







という事で長い前置きでした。

結構みんなキャンセルしているみたいで手軽にやるにはゴム栓を使用しているようですが、近所に売ってなかったので32Aのシロプラグを用意しました。

そのままだとネジ山部分からエア漏れするので、一部をパテで埋めてシール性を確保。





インテークのサウンドクリエーターとの接続を外して、プラグ打ちするだけの簡単装着。(黒に塗りました)





サウンドクリエーターのタイコ部分はそのまま。

中にダイアフラムが入っており、室内とは隔絶されていますので特にフタをしなくても問題ないです。

その内、丸ごと撤去しますかね。



で、外した感想。

「外してよかった」

まず当然ですが、静かになりました。

2000rpmを超えても静かにそのまましゅいーーんって回っていきます。べろべろ言わない(笑)

まさにストレス無く回るって感じ。回り方は一緒なのですけどね(爆)

音の所為で雑な回り方をしているように感じるんですよねサウンドクリエーターがあると。

静かに回るので回転数がいつもより上がっても不快ではなく、ストレスなく全域を自由に使えるようになりました。

あの音、意外と運転に支障をきたすモノだったんですね・・・無意識に回転数を下へ下へと持っていくので、アンダーパワーな走りをし続けてました。


サウンドクリーエーター。あってダメとは言いませんけど、正直言って無くてもいいかな。

しかし、あれのコスト分を何か他に回してくれた方が正直嬉しいです(笑)


ただの音なので好みの範疇ですが、何となく付けっぱなしにしている方。試しに一度外してみるのもアリかもしれませんよ?



-20/04/05追記-



残りも全部撤去しました。戻す事はないだろうと思いましたので。




室内側はφ25用のゴムブッシングでフタしました。

Posted at 2020/04/02 20:02:11 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2020年03月23日 イイね!

白いホイールに換装

白いホイールに換装さて、3月も下旬ですしそろそろ冬タイヤでなくても大丈夫でしょう。

そもそも今年はスタッドレスの活躍の場が全然無かったですが…。



月初めに組んでおいたPRIMACY HPD9R白をようやく装着できます。

黒x銀の純正ホイールからホワイトホイールなのでガラっと印象が変わるはず。






D9Rはハブがφ60で86(穹)のハブがφ56なので 60-56のハブリングが必要です。

結構レアサイズっぽくてWORKの製品しか見当たりませんでした。どうでもいいけどWORKの名前はハブカラーなんですね。

肉厚が2mmのリングなのでかなり薄いですね。






着脱ついでに2月に付けたワイトレの締め付け確認もやっておきましたが、4輪どれも特に緩んだりはなかったですね。

D9Rは純正より1mm内側に引っ込むインセットなのでワイトレは取り付けたままでいきます。






今回は新兵器を使います。エアインパクトレンチですね。

今まで電動インパクトは持っていましたが、結構重いインパクトを出して、延長コード伸ばして・・・って準備が面倒でタイヤ交換では使ってませんでした。

準備するくらいなら普通にレンチで緩めた方が早いんですよね・・・。


最近エアコンプレッサーを増台しまして・・・。

今まで1馬力7Lタンクの小型コンプレッサだったのでエアツールはほとんど使えない性能だったので、2馬力30Lタンクの強力なヤツを追加しました。

で、まともにエアツールが使えるようになったので、エアインパクトを買ってみました。

電動より軽いし、エアホースを伸ばすだけで使えるので準備が面倒じゃない。

まぁ、安いヤツなので能力はそれなりですがタイヤ交換には十分使えました。


なんだか、工具の話になってきているので軌道修整します(笑)


↓白ホイールに換装↓














い~んじゃないでしょうか。

空色の明るいボディカラーにホワイト。

空色x黒のほぼツートン状態だった所に白が入る事で少し柔らかい印象になりましたね。






PRIMACY HPがちょっとふっくらしている為、ホイールよりもゴムが最外になりますね。

ほんの少しフェンダーよりゴムが外に出ますが、保安基準上は問題ないです。


1シーズン舗装路だけ走ったVRX様の残溝は2.8~3.8mm(プラットフォームまで)でした。
※使用開始は4.5mm

インプレッサはAWDだったのでフロントの減りが方が早かったですが、86(穹)はFRなのでリアの減りが早いですね。



86(穹)は若干フロントが重い所為かフロントの感触がしっかりしている方なのですが、やはり後輪で曲がっている感触が強い。

普通に走っていて殆どアンダーステアが出ないんですよね。前輪は本当に向きを指定しているだけで後輪が常に支配権を持っている感じ。

なんというかバイクみたいな動き?。まぁバイクはMRみたいなもんですが。

86(穹)は207PSのエンジンで後輪だけが駆動するので1輪あたり103.5PSを負担している。

インプレッサは280PS÷4なので一輪あたり70PS(ざっくりね)。
※実際は330PSくらいの仕様だったのでそれだと82PSくらい

最大出力が低くても後輪の負担は86(穹)の方が大きかったりする。その分前輪の負担は低いですが。

インプレッサは235幅で86(穹)は215幅なので、負担的にみたら86(穹)のタイヤは細すぎますね。

FRとして理想は後輪を235幅や245幅にするべきなのでしょうね。

そうすると前後ローテーションができなくて不経済である・・・と。色々考えて設計してくれている訳だ。

まぁ殆どのユーザーは「本気で走るときのセッティング」よりも「それなりのセッティング」で十分なのだから市販車としては正解ですよね。

86の「好きに弄って下さい」ってコンセプトにも合っていますし。



って、なんだかどこまでも脱線していきそうな雰囲気(爆)

という事で、冬→夏タイヤへの換装しました。きっと汚れて大変だけど白いホイールも格好いいですよ。

Posted at 2020/03/23 21:28:35 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記

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何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
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