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葵 由埜のブログ一覧

2022年10月16日 イイね!

86(穹)の初車検

86(穹)の初車検
86(穹)に乗り始めてからいつの間にか3年になり、初車検をしてきました。

保安基準は守るように気にしてはいますが、何分弄っている車なので事前に確認をしてGTウイングは外して車検を受ける事に…。


抜き打ちの路上車検(?)はクリアした実績があるんですが…。

まぁ、グレーな物/判断しにくい物はGO出せませんよね。と割り切る事にします。

で、GTウイングですがトランクに付いているブラケット(土台)も外してくださいとの事で…。一旦丸ごと取り外しです。




ウイングとステーをまずは取り外し。これは簡単なんですけどね…。




ブラケットがトランクの内側にナットがあるのでアクセスし難いので、できれば付けたままが良かったのですが。




ブラケットのボルトナットを外してブラケットを外すと、穴の防水用のブチルテープ。これもペリペリと剥がします。




ブチルテープの残りカスはガムテープでペタペタして、シリコンオフで拭くと綺麗になります。(シリコンオフでブチルは溶ける)

直ぐにウイングは戻すんですが、トランクの穴そのままもアレなので…




丸く切った空色シールで穴を塞いでおきます。




これで取り外しは完了。

GTウイングがないとなんだか物足りないです(笑)



あとは外したついでに各パーツのメンテをしておきます。




ステーが雨染み(というかアルミの錆び汁?)あるのでコンパウンドで磨き
※右:磨いた後

ボルトの接触痕などで塗装が剥げてる部分もあるのでタッチアップ。





ブラケットとステーのスポンジも貼り換え。

一度付けるとぺったんこになってしまい、シール性が確保できませんので…。




ボルト整備もしておきます。

SUSなので錆びはしてませんが、ブチルゴムが付いてしまっているのでそれの除去作業ですね。





これで車検をいざ!!



と始まってみたら…

・近接排気騒音がNG(上限96dbで測定値112db)
・前後ホイールはみ出しNG

と判定を貰ってしまい…


近接排気騒音は純正マフラーに社外マフラーカッターを付けているだけなので、上がる訳がないとノーマークだったのですが…。

当然インナーバッフルとかも用意してないし、どうしろと??

ダメ元でマフラーカッターを外して測ってもらった所、今度はOK。

意味不明です(笑)OKならまぁ良いですが。

純正カッターより口径が大きいので測定ポイントに音が飛んでいってしまうのでしょうか…?メガホン的な?

※近接排気騒音は「マフラーの出口から45度の角度で、50cm離れたところに計測器を設置」なので、音が広がると大きめの数値を出すのか??




ホイールのはみ出しは事前に見せた時は何も言われなかったので、しっかり測ったらNGっていうレベルだったか?

フロント20mm、リア25mmのワイトレはちょっと攻めすぎだった…?

ワイトレを外し、リアはそのまま。フロントはキャリパーと干渉するので3mmスペーサーを噛ませてクリアさせました。

はみ出しは怪しいかな~と思っていて指摘されたとき用に対策は事前に確認済みだったので、こちらはある意味すんなりクリアです。




という事で、86(穹)の初回車検を無事(?)に終える事が出来ました。

保安基準は気にして弄っているつもりですが、やはり引っかかる所は引っかかりますね…。





あとはクリアはしてたのですが、制動力の測定結果を見ると後輪の左右差が大きい気がしますね。

左右差の許容値が「≦0.78N/kg」なので、後輪がかなりギリギリだった事が分かります。

↓計算と基準値↓
・前輪制動力:8870 ÷1295 = 6.8N/kg  (基準≧4.90N/kg)
・後輪制動力:3660 ÷  550 = 6.7N/kg  (基準≧0.98N/kg)
・駐車制動力:2680 ÷1295 = 2.1N/kg  (基準≧1.96N/kg)
・左右差(前):   250 ÷  745 = 0.34N/kg (基準≧0.78N/kg)
・左右差(後):   420 ÷  550 = 0.76N/kg (基準≧0.78N/kg)

手計算だと後輪の左右差が0.76になりますね。少し細かくすると0.7636なので四捨五入しても0.77にはならないけど、計算が何か違う??

とはいえ差が大きい事は確か。キャリパーのピストンが固着気味なやつがあるのかも?今度メンテしましょう。





元に戻しました。

ワイトレはもう少し引っ込むように仕様変更しようかな。



<まとめと今後の対策>

①GTウイング:基準クリアか判断できずNG判定
車検時は取り外しが安定。ウイングの定期メンテと割り切る

②近接排気騒音(96db)を超過
社外マフラーカッターが原因?
車検時は取り外すか、純正カッターに交換がベター

③ホイールはみ出しに抵触
ワイトレを20mm/25mm→15mm/20mmに変更する?
それでもダメなら今回同様にワイトレなしのスペーサーのみにする。

Posted at 2022/10/16 19:08:37 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2022年10月09日 イイね!

ヒータースイッチとグリスアップ

ヒータースイッチとグリスアップ
すっかり涼しくなりましたが、今年の夏は暑かったですね…。

シートヒーターのスイッチに自作カバーをしていたのですが、あまりの暑さに気付いたら曲がってました(爆)




塩ビ板にカーボン調シートを貼ったもので、2020年から2夏使用は問題なかったのですが、日当たりが良くなかったのか今年は綺麗に(?)反ってくれました。

なので、新しいものに交換しました。




今度は既製品にしてみました。

今までフルカバー式で使う時だけペロッとめくってボタンを押してましたが、ON/OFFが視覚的に見えない(ランプが見えない)のでOFFにし忘れる可能性があるな~って思いながら使ってました。まぁ、OFFにし忘れた事は無かったのですが…。

この際なので、スイッチを隠さない既製品をそのままインストールする事に。


あとは、なんだかクラッチペダルを踏んでから戻す時に「ギュ」って音がするような…?

まぁ3年乗ってますし、ペダルの可動部のグリス切れはあるかも…って事で




見える範囲でグリスアップをしましょう。

可動部にスプレーしてみると、なんとなく動きはスムーズになった…ような?

音も消えた…ような?

とりあえず少し様子を見てたら、ある日またなんだか音がするような??

でも駐車中にペダルを操作してみても音がしない。

なんだろう?と、よくよく調べたらどうやら気になった音はペダルと靴裏が擦れる音だったようです(爆)

駐車中に試しでペダルを操作する時は慎重に操作してるから靴底とペダルが擦れないで、運転中は少しラフになって擦れて音がする時があった。

ペダルのゴムの劣化もあるかも?

いや今更ですね…このペダル2005年製ですから。

そうなると単に私の操作の話か…。無意識にちょっと雑になってたのかも?(雑とは違うか…?)

若干釈然としませんがまぁ、とりあえず解決という事で。

ただ、86/BRZはレリーズフォークのピボット部がグリス切れで音がする事もあるようなので、今度そっちもグリスアップしておこうかな?




あとはついでにこっちもグリスアップ。(ステアリングのクイックリリースです)

このFETのQRSも2018年から使っている4年もの。乗り降り時はほぼ確実に着脱して使ってますが、問題なく使えてます。耐久性が気になっている人は安心して使って大丈夫かと。(ワークスベル製なのでしっかりしています)

着脱時にリング(外周)を回すのでグリスアップしておいた方が無難です。(メーカーとしては指定はない…筈)

長く使っていると摺動部がだんだんすり減ってガタの原因になりますので。

分解してグリスアップしても良いですが、面倒なので隙間からぷしゅっと注入して終わりです。(入れすぎないように)
※バイクのチェーンルブを使ってます。

グリススプレーよりもチェーンルブの低粘度でねばねばしてるのが丁度良い時ってあるんですよね。(チェーンルブも色んな種類があるので物によりますが)



グリスアップはちょっとした事ですが、異音や摩耗を防ぐ大事なメンテナンスですので忘れずにやっておきたいものですね。

とは言いつつも、ついついいつも後回しになってしまいますが…。

Posted at 2022/10/09 20:05:56 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2022年09月03日 イイね!

エアフィルターのメンテします+α

エアフィルターのメンテします+α
HKS毒キノコ(赤)のメンテの次期になりました。

湿式フィルターですので、スペアに交換して外した方は洗ってスペアとして待機です。






前回の交換から約7000km走ってこのくらいの汚れ具合(左側)

まぁそんなに汚れてはないですね。

しかし、湿式はオイルの状態が集塵性能に直結しますので、あまり汚れる前に替えるようにしておかないとフィルターとしての役目を果たせなくなってしまいます。




外した方はK&Nのクリーナーで洗って、乾かしたらオイルを塗布してスペア待機へ。

赤いフィルターに赤いオイルなので、塗布量が目視でまったく分からないのが難点ですね。

適正なオイル塗布量を知らないと運用しにくいかも?

このK&Nのヤツ…R6(紅)のフィルターをK&N使い始めてから買って、まだ無くなりませんね。(まだ半分くらいある)

2015年から使って、15'~「R6(紅)」 → 21'~「R6(蒼)+86(穹)」と実に大活躍している。。。

年一回なので使う頻度が少ないのもありますが一回当たりの使用量も非常に少ないのでランニングコストは非常に良いですね。

GDBインプレッサの時は純正交換タイプ(BLITZ SUS POWER LM)を買ってたのですが、あれは結構出費になってましたね…1個あたりが結構高い\ので。




あとは、これも年一回メンテのワイパーゴム交換

86(穹)はリアワイパーはないので前の2本のみ。

すごくどうでも良い事かもですが…交換用のワイパーゴムは金属棒が付いてくるヤツの方が好みです。

ステンレスの棒なんですけど、ずっと無交換だとやっぱり錆びてきますので。

GDBインプレッサの時、降りる数年前くらいからなぜかスペアゴムが棒なしでゴムだけの販売になってしまって、え~って思ってました。(使う品番が棒なしだけのラインナップになってしまった)

棒なしって少し安いんですけど、棒ありで売ってないし、当然棒だけでは売ってない。という隙間品番になってしまったのです…。

86(穹)で使うのはちゃんと棒付き販売の替えゴムでした。…といってもPIAAブレードに替えているので、純正と同じ品番ではないのですが。




で、あとはオマケ。



スマホで使えるファイバースコープを買ってみました。(2m、LEDライト、先端治具付き)

点検や隙間に落としたボルトとかをピックアップするのに使えます。

今はこんなのが安く買えるんだから、良い世の中です。




で、早速突っ込んでいる絵ですが(笑)

GTウィングをクリア塗装するのに着脱した時(21年8月)に、トランクの中にナットとワッシャーを落としてたんです。鋼板の袋部分に落ちてしまい回収ができなかったんですよ。。。
※磁性が無いSUS304なので磁石で釣れない。

で、トランクを閉める時に「カランッ」って遊んでる音が聞こえるという…。何時か穴から勝手に出てこないかな?と期待もしましたが、出てこず。

で、ファイバースコープで見ながら回収してみようかと。




ファイバースコープを突っ込んだら「お、居た居た」の前にびっくり(爆)

取付け穴を空けた時の切粉が沢山いました。しかもちょっと錆びてるし…。穴あけ時に若干磁性を持ったようで鋼板にくっ付いているので、トランクの外に出てこなかったようですね…。

掃除機で吸いながら穴を空けましたが、全然ダメだったようですね(笑)




で、四苦八苦しながらワッシャーとナットを回収成功。

医療用とかみたいに先端が動かせるとかそんな機能がある訳なく、ただのケーブルなので狙った物を拾い上げるのは結構大変です。




切粉は鋼板のものなので、磁石で回収していきます。

トランクを開閉して衝撃を与えたり、エアで吹かしてみたり、切粉を極力回収。




回収しきれないものや、錆び始めている所もあったので、錆び止め代わりにシリコンスプレーを内壁中に吹いてたら、噴射中に赤いノズルが取れてトランク内へスポーンと…

磁石が付かない&形状的にフックが掛からない…これの回収が一番時間が掛かりました(爆)



という事で、ファイバースコープは便利な気がします。

磁石の付くものなら、普通のピックアップツールと比べても、狙って簡単に拾い上げられるでしょうし、こうして狭すぎでムリって諦める所でもなんとかできる。…可能性があります。

Posted at 2022/09/03 21:04:29 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2022年08月12日 イイね!

オイルメンテナンス

オイルメンテナンス
毎年恒例の年一回のミッション・リアデフオイル交換の時期がきました。

作業のついで(?)にブレーキフルードとクラッチフルードの入れ替えも一緒にやってしまいます。(全然ついでの作業ではない別作業ですが…)


しかし、お気に入りのギアオイルであるWAKOSのRG8090が品薄で手に入らず…。

折角なので使った事のない銘柄でも使ってみようかと思い、HKSのG-1000を用意してみました。

ミッションとリアデフで約4L使うので4本。中身の良し悪しはまだ分かりませんが、パッケージは非常にカッコイイです。

ブレーキフルードはトヨタ純正DOT3ですが…またパッケージが変わりましたね。ちょっと前まで赤いパッケージだったのにいつの間にか青いパッケージになってます。(赤の前はグレー字に水色文字みたいなのでしたね。)




今回はシャッターを締めきってエアコン全開で。




ミッションオイルを抜き出し。

RG8090はホントにギアオイル?ってくらい汚れてくれる良いオイルです。




HKSオイルをIN。

色も臭いも普通のギアオイルですね。

RG8090のように汚れてくれるとリピート対象になるのですが、結果が分かるのは次の交換タイミングである1年後…。




リアデフオイルも抜き出し。



こちらはサクションガンで投入



HKSのG-1000がどんなものかじっくり試したいと思います。





次はクラッチフルードを入れ替え。

86(穹)のクラッチレリーズシリンダーはインマニのすぐ後ろにあります。

GDBインプレッサみたいにインタークーラーがないのですぐにアクセスできるので楽ですが、車幅は86(穹)の方が広いのでレリーズシリンダーまでが少し遠いです(笑)

ブリーダープラグにワンマンブリーダーを繋いで、フルードを押しだして入れ替えます。

容量も小さいのですぐに終わります。

入れ替えたら、クラッチペダルが軽く・スムーズになりましたね。

86(穹)は元々重くないクラッチなのであまり気にはなりませんでしたが、やっぱり入れ替えると変わりますね。




ブレーキフルードも交換。

対向ピストンキャリパーに交換しているので、純正より容量多め。

といはいえGDBインプレッサの時と同系サイズなのであまり変わった感はないですけどね…。

ENDLESSキャリパーが2020年10月から使用なので、約2年ぶりのフルード交換です。

キャリパー交換した時のエア抜きが不十分だったのか、若干気泡がでてきたような?(ホース継目からエア吸っただけかも?)所もありましたが、特段何もなくすべての作業が完了。



ミッションオイル、リアデフオイル、クラッチフルード、ブレーキフルードの交換…久々にこんなまともに車弄りをしました。

夢中になって作業をしていると時間があっという間でしたね。

Posted at 2022/08/12 20:50:35 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2022年07月31日 イイね!

ガレージ内で洗車に挑戦

ガレージ内で洗車に挑戦
外気温が35℃なので、ガレージの中で洗車してみる事にしました。

ガレージ内は土間コンクリートですし排水勾配も付いてるらしいし、水も使って大丈夫…(壁はダメって聞いた。)



ということで、シャッターをホースと排水の為に少し開けた状態でガレージ内でエアコンをつけて洗車に挑戦。





はい。水をざばざば掛けてみてます。

まぁ、土間コンなので耐水的には問題ないのは当然ですが…。





まずは…、エアコン付けてれば夏でも涼しく洗車ができる!!と思ったのですが、中々思うようにいかないものです。

シャッターを少しとは言え開けているので外気が入ってきますし、ガレージ空間が広い(写ってないけど上にも高いです…)ので、200Vのエアコンでも冷やしきれません(爆)

そのうえ水も使っているので湿度もUP!!

外気温35℃の快晴の中、ガレージ内で洗車するとその環境は室温28℃/湿度70%という、別の暑さに見舞われました(爆)

しかもガレージ内なので当然風もないです…。エアコンの近くに行けば涼めますが。






蒸し暑いのは外と比べればマシな環境かとは思いましたが、コッチの問題の方がダメかも。

シャッターとは反対側の壁側。

ここが上手く排水勾配がついてなくて、壁付近の水がむしろ壁に向かって流れていくという…。

壁沿いが水たまりになってしまいます。この壁の下は止水の為にビニールが入ってる(?)のか、ある程度水は考えられているようですが、壁の両サイドには扉があるのでそこから居住区側へ入ってしまいます。

仕方がないので、箒で履きながら洗車しましたが…床用のワイパーがないとダメですねこれは。

あと何か止水策を講じないと壁に悪そうです。

全体的にガレージ内の勾配が緩やか過ぎて水が流れるのが弱めなので、洗車のような沢山水を使う作業には向いてないかもしれませんね。





※車を外に出して、換気扇を回して床を乾燥させるというアクション中

ガレージジャッキ(避難済)やタイヤやエアコンプレッサーが丁度水溜まりになる所に置いてあるので、ガレージ内で洗車するなら予め避難させておくか、置き場所を変更する必要がありそうです。


ということで、夢の(?)ガレージ内洗車をしてみましたが色々問題あって、あまり快適には行きませんでした(爆)

夏/冬の環境でも室内で快適に…という目論見があったのですが、室内ならではの問題もありますね。

夏に限って言えば、日陰ができるカーポート下で洗車の方が気兼ねないかもしれません。(カーポートは無いので実行不可ですが)

冬は…後始末に困るかも?今は夏なので、ガレージ内の乾燥も割とすぐですが、冬は乾かなさそう。水栓が外なのでそもそも水が使えない可能性もありますね…。



<データ>
  気温/湿度
外:35℃/55%
内:28℃/70%

<メリット>
・外よりは少し涼しい
・直射日光を避けられる
・水の乾燥が遅いのでシミになりにくい(ゆっくり作業できる)
・日光ではなくLED灯下での作業なのでボディの傷とかが見やすい
・ガレージ内の水洗も兼ねる

<デメリット>
・湿度が上がるので蒸し暑い
・思ったより室温を下げられない
・電気代が掛かる
・水の流れを気にしながら作業しないといけない
・壁が濡れる/居住区側へ水が行く可能性あり(ちょっと行った)
・ガレージ内の物の配置に制限or都度移動が必要
・洗車後に車を出して、ガレージ内の水洗と乾燥が必要になる

Posted at 2022/07/31 21:49:16 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記

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何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
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2019年冬から乗り始め。[超低重心FRパッケージ]が売りの2+2シーターFRクーペ。 ...
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2018年春から乗り始め。尖った性能の600ccスーパースポーツ。 2017年式(BN ...
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