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葵 由埜のブログ一覧

2023年09月16日 イイね!

ランクル200入庫しました。

ランクル200入庫しました。
今回はずいぶんと大きい車がガレージに入りました。

ランドクルーザー200です。4.6L V8エンジンの重量級大型SUV

普段86(穹)を格納しているガレージにランクルを入れると圧迫感存在感がすごいです(笑)




ご依頼主はY君。エンジンオイルの交換です。

「良いオイルを入れたい。けど、ディーラーが持ち込み不可だった」との事で、私のガレージで交換作業となりました。

オイルはWAKOSのTRIPLE R。オイル使用量も多いのでペール缶で用意されました。





フロントのジャッキアップポイントはアンダーカバー後端の丸い所。

ラダーフレームの車なので、ジャッキアップしたらフレームにウマを掛けました。(車高が高いのでちょっと上げただけではタイヤは浮かないですね)

今回フィルター交換もするので、アンダーカバーも外します。

鉄製のアンダーカバーが左右2分割式になってます。フィルターが左右どっちにあるかわからず両方外してみましたが、助手席側だけ外せば作業可能でした。




初めてアンダーカバーを自分で外し、下回りのメカを眺めるY君(笑)

ランクルは全長も86(穹)より長いので作業スペースが狭いですね(爆)

真っすぐではなく、斜め停めしてやればよかったですね。




エンジンオイルのオイルパンは結構後ろの方にあります。ちょうど右前タイヤの辺りですね。




フィルターは中身だけ取り換えるタイプ。

ドレンプラグを外して替えフィルターに付属するプラノズルを差し込むとドレンが排出される構造なのですが、このノズルがイマイチでした。

固くて中々差し込めず、中途半端に刺さるとオイルがだらだら出てきて手がオイルまみれに…。

多分しっかりした体勢で一気にノズルを差し込めばイケるのかもしれませんが、これならない方がマシでしたね。フィルター本体を緩めてのんびりオイル抜いたほうがよかったです。




65mmのカップレンチでフィルターケースを取り外して、新しいフィルターをIN。

ドレンプラグとフィルターケースにそれぞれOリングがあるので、Oリングも交換します。フィルターのドレンプラグは12±2.5Nmが規定なので13Nmで締め付け。

オイルパンのプラグもパッキン(M12)を交換して締め付け。規定トルクが調べきれず類似車種が30Nm台だったので、35Nmで締めました。




TRIPLE Rを投入。フィルター交換時は8.0Lの投入。

やや緑がかった色のオイルです。

入れ終わったら一旦エンジン掛けてから各部の漏れ確認とオイルレベルを確認して、ウマから降ろして完了です。




オイル交換後に話し込んだりレースシムやったりしてたらいつの間にか外が暗くなました(笑)

さて、「いずれ一人でも交換できるように」との本人談でしたが、一発目が冷暖房有りの屋内ガレージで工具に困らない環境でやってから、青空整備に挑めるでしょうか…まぁ若いので体力あるし大丈夫でしょう(笑)


ということで2.5tの重量級のメンテでした。※86(穹)2台分の重さ(笑)

ラダーフレームの車で、眺めていて色々と面白い作りが見て取れました。

Posted at 2023/09/16 19:05:52 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2023年05月14日 イイね!

86(白)リアデフブッシュ交換

86(白)リアデフブッシュ交換
今回も86(穹)ではなく、86(白)さんのお手伝い整備です。

今回のメニューはリアデフの後方ブッシュ交換です。





というのも前回86(白)のリアスタビリンク交換したときに見つけた…

↓コレ↓


リアデフ後方右側ブッシュにひび割れあり。

なので、このブッシュの交換を画策。お店に頼むと工賃が6~7万くらいかかる?的な感じらしいし、専用の工具も約3万円という。。。

当然、自作/自主整備ですね。

油圧プレスが使えると簡単なのですがプレスでやるには足回り全バラしてメンバー摘出になるので、車載のまま作業できるように自作で治具を作ってみます(笑)




抜き取りと圧入には外輪の金属部分をピンポイントで押す必要があるので、先に部品を用意してもらい、採寸して使えそうな部材をホームセンターで買って加工します。

左のブッシュはφ85mm、右のブッシュはφ89mmの円形が必要。




こんな感じでサイズを揃えて見ましたが、結論を言うとコイツ等全然機能しませんでした(笑)

圧入されたブッシュの固着が凄くて歯が立ちませんでした。

なので、作業中に部品調達して加工していくという暴挙に(爆)




リアデフ周りの作業スペース作りの為、マフラーとセンターパイプを摘出。





スタビも下に退かして後方デフブッシュが良く見えるように。

※液垂れが見えますが、グリス漏れではなく浸透液です。

どの86もこの右側ブッシュがひび割れしてます。ブッシュの荷重の受ける方向とデフの動きの所為なんでしょうね…。

右側のブッシュはこの飛び出し量を計測しておき、打ち換えたブッシュも同じ量にします。

測定すると13mm。取付け時はこの量を目指します。




デフの前方/後方のボルトを抜き、ジャッキで下げておきます。

ペラシャとドラシャのユニバーサルで結構動くのでシャフトはそのままでデフをここまで降ろしても問題ありません。





作成した治具+当て板として既存のベアリングレース(φ74)を当ててM8ボルトでブッシュの打ち抜きに挑むも…

メリメリ…とブッシュ以外が動く感じが…。

ブッシュが抜ける側のカップが歪みました。75Aの塩ビ管キャップだったんですが、固着ブッシュを抜くのには耐えられず…。

大した圧入力ではないので肉厚のある塩ビ管キャップなら耐えるかと思ったのですが、思いのほか固くて動きませんでしたね。





ならばと金属で作り直し。鉄材を溶接で四角いカップ状に。

M8ステンボルトを締め込んでいくと…。バキンッ…バキンッっとすごい手ごたえだがブッシュは動かない。




で、バーンッっとM8ステンボルトが破断(爆)

(´Д`)マジか…

M8のステンボルトを破断させる力を掛けてもブッシュがびくともしない(爆)




M8じゃダメだ。とW1/2ボルトで再設計します。

打ち抜く用のφ89mm円板も強化。φ90丸座金を削ってφ89に。

この板厚なら絶対に負けないでしょう。





抜ける側の四角いカップも締め込むと歪んだので丸座金をあてて変形防止しないといけないレベル。。。

ここまで補強して締め込んでいくと…

バーーーンッ(耳キーン) っとすんごい音してようやくブッシュが動きました。

一度動いてしまえばあとは大丈夫。




ようやく抜けた。

圧入の接触面積は大してないのですが、すごい力が必要でした。




右が抜いたブッシュ。左はTRDのブッシュです。




圧入風景。

圧入はスルスルと簡単に入ります。

この感触をイメージしていたので、最初の治具にそこまで必要強度を求めてませんでした。

やはり固着は恐ろしい…。




元の突き出し量13mmまで圧入完了。

左側もやるつもりでしたが、準備したM8ボルト治具では無理そうなので、治具を作り直す必要あり。

時間的に厳しいので左側は一旦諦めて復旧し、後日再度実施するようにしたいと思います。




デフを元の位置に上げて、前後のボルトを入れます。

前側ボルトが95Nm、後側ボルトが62Nmの締め付けトルクです。


あとは諸々マフラーまで元に戻して作業は一旦完了。

ブッシュ2つをやる予定でしたが治具作り直しの為、進捗50%にて復旧。

5月末から私の仕事が忙しくなるので、残りのブッシュ交換は結構先になりそうですが、一旦外したものは整備してから組んだので次回はスムーズに外すところから始まれるはず。

あとは治具の作り直しですね。私の仕事が落ち着く頃までにA師匠がのんびり加工しておいてくれるとのことなのでよろしくお願いします。


という事で、あまり自主でこの作業をやろうとする人は居ないかと思いますが、治具を自作する際はかなりの強度で作らないと初動が動きませんのでご注意を。(自主でやる人以上に自作する人はもっと少なそうですが…。)

Posted at 2023/05/14 19:58:17 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2023年03月26日 イイね!

別の86さんのリアスタビリンク&デフオイル交換

別の86さんのリアスタビリンク&デフオイル交換
今回は別の86さんの作業お手伝い。

A師匠の86(白)のリアスタビリンク&ブッシュ交換リアデフオイル交換です。






リンク関係の部品はこちら。

フロントスタビリンクと比べて長さは短いけど車体側がブッシュ付きなのでごついです。




リアをジャッキアップして後ろからアクセス。タイヤを外したりせずに作業可です。

左側はヘッドライトのレベライザーセンサーがあるのでちょっと作業性が悪いです。




下回りを見ていたら、デマウント(後方)のブッシュにひび割れ発見。

次回はコレの対応ですかね??




スタビブッシュは少しひび割れがありましたが、穴が広がってスタビが遊んでるような様子はなさそう。

86さんはフロントと比べてリアの方が軽いのでスタビへの負荷が軽いからでしょうか。




スタビリンクを外していきます…と思ったらリンク上側が錆びでナットが回らない(※)ので、リンク下側とブッシュを外してスタビライザー本体ごと一旦外します。

※リンク上側は5mm六角棒レンチで軸を押さえながら14mmメガネでナットを外します。が、ネジ山が錆びて六角棒レンチの受け側(ネジ軸側)が力負けしてナメてしまいナットが緩められなかった。




リンクごとスタビを取り外し。




外したリンクは捨てるのでブーツを取ってバイスプライヤーで軸を押さえて強引にナットを外しました。

86(白)はアプライドモデルB型なので10年選手。10年越しの取り外しではこういう事もある(笑)




外したボルトナットはグリスアップして取付け。

次回…がいつになるかはハテナですが、次外す時はきっと大丈夫でしょう。




次はリアデフのオイル交換。




ドレンボルトの磁石がすごい事に(笑)

金属粉がたっぷりでした。

86(白)さま、デフトラブルで一度載せ替えてるそうで、それから1万km走ってないくらいだそう。

オイルの色はまぁまぁ良い所。金属粉は初期馴染みの分でしょう。

欲を言えばデフを変えてから3000kmくらいまでに一度初回交換しておけば尚良しでしたね。




新油はGReddyのギアオイル。

リアデフには1.2L程入るので1L缶一つだと足りないという超絶微妙な量です(爆)

オイルサクションガンで注入して完了です。



という事で、86(白)のリアスタビリンク&ブッシュとリアデフオイル交換でした。。

リンク上側のネジ山錆びがなければ特段躓くような作業ではなかったのですが、5mm六角レンチで回り止めする作りなのでどうしても錆びると外せなくなる可能性が高い構造です。

長期触っていない場合は外せない可能性を考慮して部品交換する(壊して外す)つもりで準備した方が良いですね。

Posted at 2023/03/26 18:37:10 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2022年12月25日 イイね!

別の86さんのお手伝い

別の86さんのお手伝い
今回はいつもの86(穹)ではなく、白い前期型の86さんです。

セローでお馴染みのA師匠の86(白)の整備お手伝いです。

フロントのスタビリンクブーツが破損しているとのことで、リンクの交換とついでにスタビブッシュも交換をしたい。とのことでそのお手伝い。

冬の寒空の下で作業するのは辛いので、私のガレージで暖房つけてぬくぬく作業します。

ガレージに白い86が居るのは新鮮ですね。




純正部品一式。

86のフロント用は長いスタビリンクが特徴です。

・Fリンク    :SU003-00394
・Fリンクナット:SU003-04506
・Fブッシュ   :SU003-00392

ちなみにリンクナットは年式で品番がいくつかあるっぽい?前期→04506 or 02887、後期→07311。全部調べてはいないけど、何が違うのだろうか。。。(リンクの品番は同じなんだけど)




ジャッキアップ。ウマを掛けて作業開始。

スタビリンクの着脱があるので、前後同時に上げる事。

片方だけ上げるとスタビリンクを外せません。※万一外せたら怪我しますよ。




ホイールを外して、スタビリンクとご対面。



リンクの取り外しは、リンクボルトを六角レンチで抑えてナットを外すだけ。

左右とも外してしまいます。




左右共リンクを外しました。上側のブーツが左右共壊れていました。

リンクが取れたらブッシュを交換しちゃいましょう。

特に同時作業である必要はありませんが、どうせ両方やるならリンク外した状態の方がブッシュ交換しやすいです。




ブッシュの固定金具はボルトナット2本ですが、狭いのでちまちまと取り外します。




工具が入らず、狭すぎない?って思たらアンダーカバーを外すとサービスホールがある事に気がつく(爆)




ブッシュの新旧。結構ヘタってますね。

穴のサイズがかなり違います。取付けるとこの穴の分ブッシュのテンションでスタビライザーを保持する力が働きますが、かなり緩くなっていたと思われます。




新しいブッシュにグリスを塗って復旧。

リンクは新しいリンクを取付けるだけなので簡単ですね。(ちなみにナットの締め付けは38Nm)

ホイールも復旧してジャッキダウンすれば作業完了です。




いつもは86(穹)が発進する所から86(白)が発進。なんだか新鮮です…。

スタビのブッシュは思いのほか力が掛かっている部品ですので、定期的に交換してあげないとスタビの性能をきちんと発揮できなくなってしまいますね。

私の86(穹)はまだ3年なので大丈夫かなとは思いますが、いずれは交換を考えておかねばなりませんね。



という事で、今回は他車整備ネタでした。

まぁ年式は違えど同じ車なので、いつもの整備とそう変わらないのですが(笑)

Posted at 2022/12/25 19:33:55 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2018年09月18日 イイね!

SUPER GT~SUGO~

SUPER GT~SUGO~9/16にスポーツランドSUGOで行われたSUPER GT Rd.6 決勝を見てきました。

例年は7月に開催されていたのでちょうど仕事の繁忙期と重なって行く事は不可能だったのですが・・・

なんやかんやで今年は9月開催なのですね。


SUGOのイベントの大目玉であるSGTなだけあって、人の数がやばい(笑)

スポーツカー氷河期なのに結構見に来る人は居るものね。

SUGOはとにかく交通の便が悪いので、殆どの人が車で来てます。

そして駐車場は遠い。ピストン輸送のバスのキャパが足りてない。

来る人は時間がバラバラだからマシだけど、SGT終了後の一斉帰宅タイミングはまともに機能してるとはいえない。(待ってても日が暮れるだけなので諦めてひたすら歩きました)


さて、いきなり余談だらけの導入になりましたけど、まだ余談を続けます(爆)

決勝開始は14:00~なのでそれまでは会場散歩です。



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各ブースは展示やらグッズ販売やら・・・。

日産ではGT500車両のGT-Rが。



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NSXがあったり・・・





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スポーツランドSUGOのコースレイアウトはこんな。

3コーナーと4コーナー(ヘアピン)が見える所で観戦してました。この場所の欠点は会場のアナウンスが聞こえないこと(爆)

でも、オーバーテイクポイントで混戦する部分なので見てて面白いですよ。



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14:00からスタート。先頭はGT500。



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ポールポジションはRAYBRIG NSX-GT



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GT500の後ろからGT300たち。



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ポールポジションはSUBARU BRZ R&D SPORT




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開始数分で4コーナーで他車と接触してスピンをくらったUPGARAGE 86 MC。直ぐにコース復帰してました。

やっぱり[抜くポイント]の4コーナーは何かありそう。



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ポールポジションでスタートしたSUBARU BRZ R&D SPORTは一人快走してました。

他車とダンゴになって走るタイミングがあまりなく、自分のペースで走れてましたね。


終盤になって、ここから見えないところでコースアウトがあり(SPコーナーでGT300車両がやらかした)、イエローフラッグ。

セーフティカーが入り、最後の間際で全員の貯金がゼロにされるというアクシデント。

これは解除されたら「なにかあるよね?」って4コーナーに注目してたら・・・



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逝ったー。

KeePer TOM'S LC500が4コーナーで一直線にコースアウト。

サイドバイサイドでコーナーに突入して曲がるそぶりもなく真っ直ぐ突っ込んでいったので、接触してコントロールを失ったのかも?


そして今回一番の注目の的?

話題になってるプリウスα(ドクターカー)


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なんでも、GT500のTOP争いに参加していたとか・・・!?



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謎の白い車走行中


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その後ろにNSX-GT 2台が迫る


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白い車に詰まるNSX-GT(笑)



見てたときは実況が聞こえてないので「なんかつっかえてるなぁ~」くらいに思ってましたが、結構問題アリなシーンだったようですね。


最終的に一位をとったのは

GT500はRAYBRIG NSX-GT

GT300はSUBARU BRZ R&D SPORT

でした。

500も300もポールトゥウィンでしたね。



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そしてレース後ドナドナされるLC500

席が多くあるメインストレートや1コーナーは迫力があって面白いですが、こうしたオーバーテイクポイントで見てると抜く抜かれるの駆け引きや、ブレーキングポイントの変化が見れたりして面白いです。(こうしてクラッシュシーンも見れますし・・・)

しかし、生で観戦すると音とか迫力あっていいのですけど、レースの全体状況が分かりにくいいし見える範囲意外は見えないので、正直言って中継の方が快適に見れますね(爆)



最後にどうでも良い教訓

「こういうイベントはできれば車ではなくバイクで行け」

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なぜならバイクは車と違って会場の入口前に停められるから。

遠い駐車場に行かなくて済むので、来るのも帰るのもラクチンです。

こういうイベントの時にいつも思うんですけどね。でもきっと次回も忘れるんだよなこれが(笑)

Posted at 2018/09/18 23:07:53 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記

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何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
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