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葵 由埜のブログ一覧

2016年09月25日 イイね!

SUGOでイベント。

SUGOでイベント。とある筋からSUGOで行われるイベントのチケットを頂きました。

ホンダのイベントの「Enjoy Honda 2016」「全日本スーパーフォーミュラ選手権 シリーズ第6戦」がSUGOで同時開催。

なのでTukiminaを誘って行ってきました。





HONDAの車関係がメインのイベントですが、バイクもありました。

CBR400(写真左)がなかなかカッコイイなぁ~。シート高低めでアップアハンドルなので姿勢も見た目に反して厳しくない。





アフリカツイン様。

でかっ!?こんなの乗れんでしょ。と思って跨ってみたら、足付きはR6と変わりなかった(爆)乗れるじゃん。





グロム125に跨るTukimina。なんだか縮尺間違えたイラストみたいになってますが(笑)

でもこれにトレールタイヤとか履かせたらちょっとしたオフロード走行は遊べそうな気がする・・・。でもタイヤサイズがないか。





ハングオフの角度体験とかもやってました。・・・遠心力の掛かっていない状態でその体勢で乗ることにはたして意味があるのか??





F1(RA108)のコクピット体験とか。





そんなのより(失礼)私はコッチの方が見てて面白かったです。





この排気管・・・イイ。。(謎)





ホンダテクニカルカレッジ関東のN360(であってる?)





リア周りはフレーム構成で、リアサスが車内に突き出ているという(笑)。いいねこのノリ(爆)





あまり周りの関心を引いていなかったこの車両。あぁ、私は好みだわ(笑)





CRF450(バイク)のエンジンを使用した車両で、トランスミッションもバイクでチェーン駆動。





ハンドルの左にバイクのブレーキレバーがくっついてるかと思ったら。どうやらこれがクラッチレバーのご様子。

で、レバーの付いている棒がシフトレバーになっている。(バイクのミッションなのでクラッチレバーを握って、この棒を前or後させて変速する)

なるほどね~。






シビックTYPE-R。なんだこのダンゴむs





元シビックTYPE-R(FD2)乗りだったTukiminaとしては気になるご様子。

私も座らせて頂きましたが、シフトレバーが異様に軽い(爆)ナンダコレ。展示用で実は繋がっていませんとかじゃないよね(アホ)

つかシートベルトが赤色ってなんだよ(笑)






さて、これを見に来たと言っても過言ではない。New NSX様。

まぁデザインは・・・なんというか。・・・人それぞれ好みがありますからね。うん。

カッコイイと思いますよ。メッキの使いすぎで2300万円の車には見えませんが。





ブレーキ周り。こういうホイールサイズギリギリのブレーキを積んでいる車はカッコイイと思います。

やたらインチアップだけして中に見えるブレーキが小さくてスカスカとか超ダサイと思います。結構そんな車が走ってますけど、何考えてインチアップしてるんだろうって私は良く思います。思いません?




リア周りのデザインはもはや何がなんだか。一瞬トヨタのWILL VSかと思いました(失礼)




似てない?カクカクっとしたデザインとか。真ん中の折り目とか・・・。





GT500のHSV-10様。

NSXの登場でHSV-10の立場はどうなるのでしょう?

NSXとHSV-10は別の車両(目的が違う)としてこのまま続投??





隅っこの方でトライアルバイクの、乗車姿勢体験もやってました。(バイクがシーソー状に固定してある)

子供さん固定用シーソーのステップに足乗せてますけど・・・。





サーキットのほうを見てる人が居るな~と思って見てみたら、N-ONEのワンメイクレースやってました。

静かすぎてとてもレースをしているように見えません(聞こえません)でした(笑)

ハイトワゴン軽&CVT&FF(4WDも居る?)でレースとは・・・いやほのぼのとしてて良いですけどね。





S660パレードラン。

なんか続々とS660が走ってるとかなんかある意味気持ち悪い(笑)

というか色別で纏まって走っていたけど、圧倒的白色率。S660とか実用性を捨てた車を選んでおきながら、何故そんな保守的な色を選ぶんだろう。





ロードスターカップ(NA/NB/NC混走)

2、3コーナーで見てましたけど、3コーナーでの変速の有無が人それぞれだったのがおもしろかったかな。

①ダブルクラッチでシフトダウンする人
②シンクロ任せでシフトダウンする人
③(たぶん)そのままのギアで行く人

排気音がそこまで煩くなく、かつ回せばしっかり聞こえるくらいの音量だったので、音でドライバーが何やってるのか分かるという(笑)

1位はNAロードスターでしたが、しっかりダブルクラッチでシフトダウンして高回転で走ってた様子。

周りよりパワーの無い1.6L車でありながら一番の速さで走ってました。パワーバンドをしっかり使えるドライバーは速いです。





続いて、全日本フォーミュラ3選手権

N-OME→S660→ロードスターと来てようやくけたたましい排気音の車両の搭乗(笑)





3コーナーでコースアウト発生。

タイヤが温まりきらないうちに功を焦ってか、はたまた運が悪かったか・・・。

激しくバリケードに当たったようには見えませんでしたが、このままリタイヤになってしまいました。





ガンバレ青いの~。ってなんとなく青いの応援するのは仕方がない?





場所を1コーナーに移して、今度は全日本スーパーフォーミュラ選手権 6戦

フォーミュラ3より煩いヤツラです(笑)

1コーナーでバラッバラってアフターファイヤしすぎ。





1コーナーからは見えない所でコースアウトがあったようでセーフティカー出動。

快走していた1位のNo20車が運悪く出動したばかりのセーフティカーに捕まってしまう。

2位以降の車は皆セーフティカー導入で一旦ピットインして給油を実施。

1位の車だけ給油が出来ないというアクシデント。





ピットインのタイミングを逃すものの、圧倒的な速度でギリギリまで給油しないで走り続けて、2位との差を約35秒つけてからピットインして給油。迫ってくる2位の目の前にピットアウトするという奇跡。

そのまま首位をキ-プして優勝しました。不運を受けながらも圧倒的な速度で走り続けてトップで抜けるとは、すごい。

ドライバーはもちろんですが、このマシンもかなりセッティングが良く出ていたのではないかと思います。

他のマシンが1コーナーでバラッバラっとアフターファイアで火を吹く中、No20は殆どアフターファイアせず走っていました。

ドライバーのアクセル調整と空燃比のセッティグがマッチしていたのでしょうね。ほかのマシンは燃料濃すぎで無駄に火を噴いていた印象。

No20がピットインを引き伸ばして走り続けられたのも余計な燃料を喰わなかったというのもあるのかな~?なんて。




さて、写真多めのブログになってしまいましたが(いつも通り?)、このあたりで〆ておきましょうか。

曇りかと思ったら意外と日差しが強い時があって暑かったりもしましたが、Tukimnaお疲れさま。
Posted at 2016/09/25 22:55:08 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2016年09月09日 イイね!

ワインディングへ行こう。

ワインディングへ行こう。つい先日のブログにインプレッサを最近ワインディングに持っていってないな~なんて事をちらっと書きました。

完全にネタ振りみたいになったというか、そういう事書いたらインプレッサでワインディングに行きたくなったので走ってきました(笑)


まぁあまり遠出はせずに、いつも走ってる近場のワインディングへ。







インプレッサでワインディング。

やっぱり楽しいな~。と同時に恐いなぁ(爆)

最近は特にR6でばかり走ってたので、車がデカイと感じる。(≒道が狭いと感じる)

でも制動能力は圧倒的にインプレッサの方が安心感ありますわ。タイヤ4つは伊達じゃない(笑)





2Lターボで爆発的な加速力を持つこの車・・・。

すごい速く感じるんですよね。

でもその割りに速度は意外と出てないR6と比べるとですが(爆)

乗車姿勢出力の出方の問題なんですけどね。

人の体って上から下へのGは殆ど感じません。でも前から後ろへのGは結構感じます。

インプレッサは乗車姿勢の関係上、前から後ろへのGが掛かります。

R6は前傾姿勢なので上から下へのGがかかる。

なのでインプレッサの方が加速Gを感じます。


Gは「 下から上>前から後ろ>後ろから前>上から下 」の順に大きく感じるでしょうか。

なので減速G(後ろから前)よりも加速G(前から後ろ)の方が小さいにも関わらず人間はより大きなGと感じます。

チャイルドシートは前後が逆(後ろ向き)に乗るやつがありますけど、あれって急ブレーキかけたらすごい恐い筈(※1)なんですけど、赤ちゃんは平気なのか疑問です(笑)

まぁ”恐い”よりも”安全”が重要なので逆向きなのでしょうけど。

※1.急ブレーキでの減速Gは普通の車で0.8Gくらい、ちょっと良い車なら1.0Gくらい出ます。インプレッサの最大加速は1速で1.2Gくらい、2速で0.8Gくらいなので、急ブレーキで出せる減速Gはインプレッサの加速と同等。


え、前傾姿勢のR6の急ブレーキはどうなんだって?

当然、恐いよ!?



あとは出力の出方ですね。

インプレッサは出力が途中で突然急上昇するカーブを描きます。

対してR6は最初から最後まで平坦に一直線の出力。

加速感というのは変化量(率)の問題なので、等加速をするR6よりも部分的にでも急加速するインプレッサの方が加速しているように錯覚するという。


最近のインプレッサ[GVB~VAB](※今の名前はWRX STIか)は出力上昇がGDBよりも平坦に上がって行くように調整されている(平均出力はGDBより上)ので、GDBより加速感はないですが速度はきちんとGDBより出ます。

速くなっているのに遅くなっているように感じるとはなんともいえない現象に思えますがね・・・。


さて、何話してるのか訳分からなくなってきたので軌道修正しましょう。





ホースとフィルターを交換して、話はオシマイにしようかと言っていたのですが。オイルキャッチタンクです。

リターンはインテークに戻っているので、負圧が強くなるほどブローバイを吸う力は強くなります。

ターボ車であるインプレッサはタービンで吸気を強烈に吸い込みますので、NAエンジンよりもインテークが負圧に行きます。

ワインディングなんて走ってきたら当然ブローバイは多くでる方向・・・。





見にくいのでフィルターを外した写真を。

かなりオイルが来てますね。フィルターでキャッチしきってるのでいいですけど。

たま~に見てやらないといけませんね。これは。

ガソリンで洗ってまた取り付けておきます。もしかするとオイルキャッチタンク自体の分離能力ももっと必要なのかもしれません。ん~要検討・・・かな?




帰りにいつも給油するGSへ行ったらアンケート質問されました。

元々フルサービスのGSでしたがセルフ化したGS(たぶん地下タンクの更新も同時にしてる)で、セルフ化してちょうど一周年になるそうでアンケートを取っているとの事。

給油中に日常点検に関するアンケートを3点ほどいいですか?と。いいよ~。


Q1.セルフ給油には慣れましたか?
 A.はい。最近セルフ多いですしね。

Q2.オイル交換とタイヤ空気圧の点検頻度を教えて下さい。
 A.オイル交換は3ヶ月毎。空気圧はモニタリングしてるので常時見てます。

Q3.バッテリー上がりやパンクなどの経験はありますか?
 A.殆どないですね~。


なんというか・・・私にアンケート取るのは色々間違ってない?参考にならんでしょ。と思うのですが(笑)

Q1.はともかくとして、Q2.Q3.は・・・。

オイル交換3ヶ月はかなり早い部類だろうし、空気圧を常時モニタリングしてる人はそうそう居ないでしょう(爆)


バッテリーが上がった経験は車ではないなぁ。上がりかけならあったけど。

2014年3月にマップランプを点けっぱなしで一晩放置して危なかったときがあった。

そのときに再発防止策としてルーム/マップランプを電球→LEDに交換して、もし点けっぱなしにしても上がらないようにしてましたね。

整備手帳:ルームランプ&マップランプをLEDに交換


基本的にバッテリー電圧も常時モニタリングしてますし、ちょいちょいバッテリー交換してる(どんどん小型化してる・・・)ので古いバッテリー使いっぱなしって状況でもないですね~。

私の車は常にセル音3つ目で点火しますよ「きゅきゅボンぼぼぼぼ・・・・」


パンクはインプレッサに乗り換えてからは経験なし。前に乗ってたRVRの時に一回釘でパンクした事はあったなぁ。

そういえば、冬タイヤのゴムバルブが漏れるので交換したのはパンクに入るのでしょうか?

ブログ:2016/11/25 恒例の冬準備


という経緯からQ3.は「殆どない」という表現を使いましたけど。アンケートとしてはどう扱われるのでしょう?

Q2.の回答してからのQ3.とか店員さんも聞く前に答えが解ってるようなもんで、「ですよね~」て言われましたもん(笑)

仕事とはいえ、この派手な車に「日常点検に関するアンケート」を取りに来た勇気には感服致します(笑)
Posted at 2016/09/09 20:25:45 | トラックバック(0) | [過去所有]インプレッサWRX STI | 日記
2016年09月05日 イイね!

インプレッサオイル交換と。

インプレッサオイル交換と。恒例(?)のエンジンオイル交換の時間です。

まぁ、なんの事も無いただオイルを抜いて入れるだけの簡単なお仕事。

夜勤明けで帰ってきて、1時間程冷まして・・・油温50℃まあいけるか。






で、だばー。っと。

いつもオイル抜くときはゴム手袋(耐油)装着でやってましたが、洗うのもなんかめんどいな~?

と思って、今回は使い捨てポリエチレン手袋を使ってみました。

使い終わったらそのままポイなので楽ですけど、薄いので50℃はちょっと熱かった(笑)

でも温度が高いと粘度が下がるのでオイルが抜けるのは早かった。

40℃くらいでやるのがやり易そうですかね。

あとはフィルターも交換して新しいエンジンオイルを入れてやればおしまい。






エアフィルターも交換。いつものBLITZのヤツ。

前回交換したのは丁度2年前の2014/9/10。

適当にエアブローしながら使ってると交換するタイミングを見失うのは仕方がない?

定期交換という事にして交換する理由にしておきます(笑)





新旧比較。

2年、約3万km使用した割りには大して汚れてないかな。

新しいフィルター様にはまた2年頑張って貰いましょう。




- - - 最後に雑記 - - -

インプレッサの走行距離は現在13.8万km。

めざせ20万kmの気持ちですが、今の走行ペース(1.5万km/年)だとあと4年くらい掛かる見込み。

2020年というと東京オリンピックの年か・・・。それまで壊さないように乗らないとなぁ~。

最近はワインディングを走るのはR6で。みたいな感じになっててあまりインプレッサをワインディングに持っていってない。

不意に壊す心配は減るけど、なんというか宝の持ち腐れというか・・・。

街乗り(通勤等)しかしないならこの車でなくてもいいじゃん。みたいな所は正直ある。

でもだからといって、安楽な車を・・・とも思えないし。世間一般の安楽な車ってむしろ乗り難いと感じるから嫌なんですよね。

AT/CVTはそもそもトルコンでイラっとするし、ステアリングギアレシオが大きすぎ&パワステ効き過ぎで操作しにくい。

ぶっちゃけて、インプレッサ(GDB)の入力に対する出力ゲインの大きさに匹敵する車がない。

どの車に乗っても「大きい操作幅」に対して「小さい反応」しか返ってこない。(・・・いや、それが楽ってもんなんですけどね。)

それがイヤとか最早安楽な車の全てを否定しているようなもんだから、そりゃ乗れないわって話(笑)

ま、何にせよ乗り換えるとしたらインプレッサ壊した時か壊れた時か・・・ですかね。

壊さずに20万kmに到達できたらその先はどうなるでしょうか。目指せ30万kmになるだけでしょうかね(笑)


・・・なんだか、訳の分からない内容になってきましたので打ち切り(爆)
Posted at 2016/09/05 20:32:07 | トラックバック(0) | [過去所有]インプレッサWRX STI | 日記

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何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
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