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2014年08月09日 イイね!

二泊三日で青森ねぶた&秋田竿燈祭りを見に行く(角館散策編)

二泊三日で青森ねぶた&秋田竿燈祭りを見に行く(角館散策編)前回からの続きです。)

二泊三日の青森ねぶた秋田竿燈祭りを見に行くツアーに参加してきました。
一日目、二日目の青森ねぶた祭りと秋田竿灯祭りが終わり、今日で最終日です。




最終日ということもあり、朝は9時半とゆっくり目の集合です。
今日はみちのくの小京都と言われている角館を散策し、山形新幹線で帰宅します。
宿から角館までバスで小一時間の近さ。
10時過ぎには桜と武家屋敷で有名な角館に到着です!

ホテルを出る頃は小雨がぱらついていましたが、角館に着くころには曇り空。
念のため雨具を持参します。
これから散策。
直射日光を浴びることもないので逆にありがたい空模様。

さて、今から約2時間の自由時間。
見所マップを頂いて、歩き始めました。
角館町は武家屋敷街の内町と商家が残る外町に分かれています。
散策の時間が限られているので、メジャーな武家屋敷街の方を歩きます。
私は角館は2回目、10年ぶりの訪問。
観る風景が懐かしいです。



角館が一番賑わうのはやはり、桜の時期でしょうか。
その時期の最盛期にはこの武家屋敷通りを埋め尽くす人出とか!
そんな通りの両側には、黒板塀が続いています。
その塀の向こうから青々とした枝が伸びています。

駐車場から街並みを見ながら5分ほど歩き、武家屋敷・石黒家に到着。
入館300円を支払います。



この武家屋敷では、担当の方が簡単に邸内を案内してくれます。
説明の所要時間は5分くらい。その後、自由に邸内を見学できます。
平日ということもあり、訪れる人はまばら。
居間に座ってちょっとの間、気分を味わってみました(笑)。
見上げてみると鴨居には亀の彫り物が。
手が込んでいますね。

その後、庭園が立派な小田野家へ。
ここは前回来た10年前にも訪れた場所。
なんだか懐かしい気持ちに。



その後、いろいろ歩き見て回りました。
時間を確認すると集合時間30分前。
お土産を買って集合場所に向かいましょう。

まず立ち寄ったのは地酒処君ちゃん
ここは自家製のいぶりがっこが美味しいお店。
色々な種類が試食でき、2本購入!



お店の目の前にはおばあちゃんが売っているババヘラアイスが!!!
これも秋田名物で食べたかったんですよ。
バナナ味とイチゴ味の2種類を交互に盛りつけるアイスです。
値段は200円とリーズナブル。
さっぱりとしたアイスクリームというより氷菓でした。

その後、駐車場前にある生もろこしのくら吉へ。
もろこしとは秋田県地方で作られている銘菓であり、落雁の一種。
店頭で色々な種類を試食させて頂けます。
一番おいしいと感じたのは栗が入った柔らかい生もろこし。
これを購入しました。



2時間の散策ですが、それなりに楽しめました。
角館はみちのくの小京都と呼ばれています。
格式を重んじ、どこか他人を寄せ付けない凛とした雰囲気。
このあたりも小京都と言われている所以でしょうか。

13時、JR角館駅から山形新幹線に乗って帰宅。
新幹線は早いですね!
17時前には自宅に到着しました。
今回、購入したお土産を広げるとこんな感じ。



買い過ぎ?!
でしょうか(笑)。

Posted at 2014/08/09 09:01:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年08月08日 イイね!

二泊三日で青森ねぶた&秋田竿燈祭りを見に行く(秋田竿燈祭り編)

二泊三日で青森ねぶた&秋田竿燈祭りを見に行く(秋田竿燈祭り編)前回からの続きです。)

二泊三日の青森ねぶた秋田竿燈祭りを見に行くツアーに参加してきました。

一日目の青森ねぶた祭りが終わり、二日目は秋田竿灯祭りです。



一日目の宿は十和田湖畔の遊月
なかなか立地のいい宿で、十和田湖が目の前です。
昨夜の到着は23時過ぎで寝たのが24時前。
疲れていましたが、次の日起きたのは6時前。
歳と共に早起きです(笑)。

朝食にはまだ時間があるので、十和田湖畔を散策します。
朝方、曇っていましたがその雲も薄くなり陽ざしが差し始め…
湖畔に着く頃には見える風景がまるで東山魁夷の世界
早起きは三文の徳、ちょっと感動



散策を続けると、秋田と青森の県境を発見。
この小川が境なんですね!
この後、小一時間歩いて宿に戻ります。



朝食を済ませ、今日のイベントは十和田湖の遊覧船からスタートです。
50分かけてゆっくり湖を一周回ります。
この湖はカルデラ湖。
火山の活動によってできた大きな凹地にできた湖です。
底から湧きだす温水が水源で、冬でも凍結しないそうです。



遊覧船後、バスに乗り込み車窓から奥入瀬渓流を見ながら進みます。
この奥入瀬渓谷、人手が一切加えていない自然そのままが売りの場所。
緑が豊富で脇を走る道路と川の水面の差がないのも特徴です。
駐車場が少ないのでマイカーでの散策にはちょっと向かない所。
本格的に訪れるなら・・・
少し離れた場所に止めて、定期バスなどで移動しながら一日かけて散策するのがいいようです。



お土産もの屋さんに寄って昼食を済ませ、約3時間かけてバス移動。
秋田市内のお祭り会場を目指します。
ここでちょっと寝て、夜の祭りに備えます(笑)。



市内到着後、軽く夕食を取りいよいよ秋田竿燈祭りの会場へ
観る場所は道の真ん中に仮設された前後対称の片側4段のひな壇席。
すべて指定席方式なので、あせることなく気持ちに余裕が持てますね。

座る場所は事前のくじ引きで4段ある一番後ろの一番高い席
一番前が一番よさそうですが、実は一番後ろも超穴場。
一番後ろの特権で反対側の様子も見れるし、立って観ることが出来るからです!

時間になり、いよいよスタート。
遠くの方からゆっくりと笛や太鼓の囃子に乗って、竿燈たちの御入場です。
灯る光は本物のロウソク。
人工ではない自然の灯がいいですね。



定位置に着いたところで市長、知事、実行委員長の挨拶。
なるべく短めにお願いします(笑)。
その後場内アナウンスで
「竿燈がお客様に向かって倒れてくる場合があります。十分にお気をつけください。」
これが脅しでない事が後半、身をもって納得しました。。。

開始の合図と共に見渡す限り一斉に立ち上がる竿燈。
その姿は壮観そのもの。
そして、「どっこいしょ、どっこいしょ」の掛け声とともに演技が始まります。
竿燈妙技と言われる見せ技は平手、額、肩、腰があり、順に難易度が上がります。
腰はかなりの修練が必要で見た目以上に難しいとのこと。



竿燈全体を稲穂に、提灯ひとつひとつを米俵に見立てて豊作を祈るという意味があるそう。
今回の祭りは竿燈総数が約260本、提灯の数は1万個を超えるそう。
1番大きな竿燈は、提灯が46個、重さが約50kg、長さが12m!です。
短い竿を少しづつ継ぎ足して、竿燈はどんどん高くなっていきます。
しまいには竿がしなって折れそう…。
それを竿燈妙技で操って見せ、祭りを盛り上げます。



演技に熱が入るとバランスを崩し、倒れる竿燈も。
隣の席では真上を崩れ込んできました。
安全の為に観覧席の頭の上にワイヤーが張られているので直撃はありません。



秋田の竿燈祭りをテレビで見た事があります。
たくさんの竿燈をずらりと立てて、パフォーマンスをしながら道路を練り歩く割と地味な祭りだと思ってました。しかし生で見てみるとその臨場感たっぷりの迫力にただただ感動
祭りは自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じるもの。
やっぱりライブですね!

2~30分くらい演技をすると、いったん終了して、場所をローテーションします。
合計3回やって、演技が終了します。
最後は演者が並んで手打ちをして閉会です。

いやぁ~、楽し疲れました。
この日は宿に着いたのが22時半。
用意された夜食を食べながらビールがお約束です(笑)。

(続く)
Posted at 2014/08/08 08:44:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年08月07日 イイね!

二泊三日で青森ねぶた&秋田竿燈祭りを見に行く(青森ねぶた編)

二泊三日で青森ねぶた&秋田竿燈祭りを見に行く(青森ねぶた編)今年の夏休みは東北のお祭りを観に行きたい。そう思って色々調べてみると、祭り開催近くのホテルはどこも激混み。
個人旅行での計画は駐車場や観覧席の手配など段取りがなかなか面倒そう。ツアーで行くのが良さそうです。
東北祭りのツアーはどれも人気が高く、すぐに定員に達するコースもあるほど。5月連休明けに発表されて、すぐに予約しました。

今回、選んだツアーは二泊三日のコース
一日目の夜は青森ねぶた祭り、二日目の夜は秋田竿灯祭り
そして最終日は東北の小京都、角館を散策して帰宅します。

お祭りは当然、夜。
その為、お祭りが終わって宿に入るのは移動も含めると深夜近く。
他にも3泊や4泊などいろいろたくさんのコースがあります。
しかし、あまり長い期間の旅行では後半、疲れて楽しめないかも。
色々調べてみましたが、2箇所2泊くらいがちょうど良いとのこと。


朝8時30分に上野駅に集合し、受付を済ませ東北新幹線に乗り込みます。
午前中からビールなんぞ頂きます。
これぞクルマレス旅行の醍醐味?!です。
仙台を過ぎる頃にはお昼のお弁当が配られました。
東北の名物料理が並び、気分が盛り上がります(笑)。



新青森駅に着くとJR職員と共にゆるきゃらいくべぇがお出迎え。
歓迎&愛嬌振りまき、ありがとうございます(笑)!

駅前には観光バスが待機していて、それに乗り換え。
今回ご一緒する方々はバスの定員の半分くらいの総勢22名。
移動しやすい人数でひと安心。



時間調整も兼ね、日本最大級の縄文集落跡、三内丸山遺跡へ。
まだまだ全貌解明した訳ではなく、今でも発掘調査が行われているとのこと。

その後、青森観光物産館アスパムへ。

ここには「ねぶたラッセランド」が隣接されており、お祭りで繰り出すねぶたの待機場所。
実物のねぶたが間近で見れるようになっています。
いやぁ~、テンションあがりますね!!



一通りねぶたを見た後、アスパムの展望台へ。
この日は天気もよく、下北半島まで見渡せました。



その後、お土産などを購入してバスに戻ります。
夕食場所に移動して早夕飯。
そこで時間を調整し、いよいよ祭り会場に入ります。

観覧席は道路の歩道に仮設された一段高い桟敷場所。
場所が指定されているので焦ることなく座れます。
前から二列目をゲット。

太陽が沈み、周りが暗くなり始めると遠くで太鼓の音が鳴り響き始めました。
しばらくするとミス青森を乗せたSLが目の前に。
観覧者に手を振りながら通過し、いよいよスタートです。



歓喜・乱舞が「ねぶた」の本能。
いやぁ~、凄い熱気ですね。

太鼓、手振り鉦(てぶりがね)、笛を使ってパレードを盛り上げる囃子(はやし)の一団。
その後、
ラッセラーラッセラー、ラセッラッセラッセラー
この掛け声に合わせて跳ねたり踊ったり叫んだりするハネト(跳人)達。
見ごたえ十分、迫力満点の光景にテンションが上がりまくりです。
その歓喜乱舞する群衆が通過した後にねぶたが通ります。



夜観るねぶたは灯りが入り、昼間に見たねぶたとはまるで別物。
歴史的な物語や伝説などを題材にした完成度の高さに見とれます。
まさに芸術品そのものですね。

この日は大型ねぶたが16台、こぶりの子供ねぶたが14台。
私が気に入った大型ねぶたを紹介♪
一押しはJR東日本の相馬太郎良門 妖術を修るです。
これが大賞受賞されると嬉しいな。




見終わると声の出し過ぎで喉がガラガラ。。。
疲れましたが、心地よい疲れです。
ホテルに着いたのは23時過ぎ。
それまでバスで爆睡(笑)。
いやぁ~、祭りのツアーは2泊がちょうどいい理由がわかりました(笑)。
さて、明日は秋田の竿燈祭りです。
体、持つかしら(爆)。

(続く)

後日確認したら、2014年の「ねぶた大賞」受賞作はサンロード青森の戦国武士華「前田慶次」でした。
画像、最後のねぶたです!

Posted at 2014/08/07 11:39:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年07月22日 イイね!

ついでにメルセデスコネクションとmeに行ってみる

ついでにメルセデスコネクションとmeに行ってみる六本木ミッドタウンで東北三大祭りの出し物が展示されているという情報を入手。
東北三大祭りとは青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、仙台七夕まつりです。
今年はねぶたと竿燈を見に行く予定。
それぞれのお祭りの特徴など解説もしているとのことなので、旅行の予習を兼ねて見に行って来ました。


そうそう、六本木と言えばメルセデスコネクション
5月にmeがオープンしたのでそれもついでに見に行ってこようと思います。

ミッドタウンのオープンは11時。
ちょっと早めに着いたので、まずはメルセデスコネクションから。

今まさに旬なクルマ、新型Cクラス。
力をいれて展示されています。
そんな中、目を引いたのはドライビングシミュレーター!
衝突回避などの安全運転支援技術を体験できる世界で1台のみの装置で、10月までの期間限定だそうです。約15分間だと言うことで、早速乗り込んでみました。



高速道路、夜間の郊外といった走行状況を前方六面のモニター再現。
市街地では衝突回避自動ブレーキ、高速ではレーン逸出防止機能などを体験しました。
急ブレーキ時などは車体が前に傾くなどなかなかリアル。
ただしハンドリングは敏感すぎてちょっとふらふらしちゃいました。

試乗のコーナーで状況を確認してみると、人気はやはり新型Cクラス。
すでにお待ちの方がいらっしゃいます。
お目当てのE63AMGはと尋ねてみると、すぐのご案内♪
試乗するクルマを見てみるとSモデルじゃないですか!
これは嬉しい。



いいクルマですね、運転していてうっとりしっとりします。
これがAMGとは言え、Eクラスなんですね。
踏むとV8のビートは健在。
ほんの入り口部分しか試せませんが、相当速そうです。
ターボの特性でトルクがすぐに盛り上がります。
C63のようなドラマチックな感じはありませんが、トルクに乗った気持ちがいい運転ができます。

上質感とフラットな乗りごごち。
C63とは向いているベクトルの違いを再確認できました。

ランチはコネクションの2階。
貯めたポイントでAMGコースが無料♪です。
手の込んだ前菜を食べて、その後に期待が高まります。



ポークのローストがやわらかくて美味しかった。
本日のデザートは桃のジュレ。
くず餅が入っていて食感も楽しめました。



食後コネクション内をプラプラした後、meへ。
meは今年の12月までの期間限定です。
クルマも展示されていましたが、クルマと暮らす生活感を想像させる作り。
クルマに興味が無い方でも抵抗なく見て回れる空間でした。

ここに来たからにはギャレット ポップコーンを食べなくては。
昼食後のお腹と相談して…
オリジナルカップ入りのシカゴ ミックスとキャラメルクリスプアイスを注文です。



チーズコーン、チェダーチーズが濃くて美味しい。
ビールのおつまみに合いそう。
カリカリキャラメルクリスプにバニラアイス、この相性は抜群です。

その後はミッドタウンで東北三大祭りの出し物を見学しながらお買いもの。
ねぶたの出し物、今回展示されていたのは小型版で実際の半分以下。
本番では幅9m・奥行き7m・高さ5mくらいとか。
それでも立派で、原色豊かで手作り感がいい味を出しています。
8月2週目の東北旅行、ますます楽しみになりました!


Posted at 2014/07/22 10:02:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年07月07日 イイね!

FIAT cafe へ行くも、М3М4を見に行くも・・・

FIAT cafe へ行くも、М3М4を見に行くも・・・週末は所用で都内へ。
午前中に用事を済ませて、さてランチです。

気になる所があるので、そちらに向かいます。
それは、FIAT cafe
1階はショールームですが、2階にイタリアンレストランが併設されています。
なかなかオシャレで美味しいとの評判。


楽しみにしていましたが・・・貸切営業で入れず。。。
縁がなかったんですね、残念。



ここまで来たので、通り道のBMW青山スクエアへ。
ここにはМパドックというМシリーズ専用のショースペースがあります。
何がしかのМ車がかならずここに展示されています。

今、旬なМ車はМ3М4。
まだこの目で実車を見たことがないので、ちょっと見せてもらいましょう。
わくわくしながら2階のМパドックに行ってみると・・・
今回の展示はМ5でした。。。
係りの方に聞いてみると、前日まではあったのですが売れてしまいました、とのこと。
これまた縁がなかったようです。。。



気を取り直して、さてランチです。
「TKGあります」との看板に引かれ、うまやに入りました。

TKGとは「玉子(T)かけ(K)ご飯(G)」の略(笑)。
写真には写っていませんが、新鮮玉子と生醤油をかけて頂く熱々の麦飯。
その美味しさに午前中の残念な気分が帳消しになりました(笑)。



都内をプラプラした後で、青森県の東京アンテナショップあおもり北彩館へ。

夏の旅行は青森方面に行く予定。
ねぶた祭り秋田竿燈まつりを見に行って来ます。



楽しく行くためには予習が欠かせません。
パンフレットを頂きながら耳より情報を入手し、ついでに美味しいモノもゲット。



どれも素朴な美味しさ。
特にいか寿し「花ぐるま」、酒の肴に最高♪
8月上旬の旅行が楽しみになりました。
Posted at 2014/07/07 09:23:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記

プロフィール

「コメダにかき氷を食べに行く http://cvw.jp/b/784624/48619633/
何シテル?   08/25 14:07
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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