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2023年01月29日 イイね!

ポルシェ、リコールに出す

ポルシェ、リコールに出す愛車ボクスターGTS4.0にリコール(サービスキャンペーン)が発生したとの連絡を頂きました。
ブレーキ関係だったので早めに対応しました。
具体的な不具合はブレーキブースター故障時の警告表示です。
リコールは発生しないことにこしたことないと思います。
しかし、些細な事でも不具合が発生したら包み隠さず誠実に対応。
顧客にとっては面倒ですが、逆に信頼できます。



作業には確認も含めて3時間弱程度かかるとのこと。
用事が発生したので持ち込み当日はクルマを預け、後日引き取りに再訪です。



打合せコーナーでは整備等作業している場面が見学できます。
目の前を自分のクルマが正面駐車場に移動する姿を確認できました。

サービスフロントとお話をしている時に担当営業登場。
店内のクルマを一緒に眺め雑談です。
その後、今年のカレンダーを頂きました



やたら立派な包装はポルシェ仕様です。
中身はこんな感じです。



店舗正面に配された自分の愛車。
空気圧・オイル等、日常点検も済ませましたとのことです。



引き取り後は千疋屋でランチです。
この時期は何と言ってもイチゴが旬。
まずはイチゴのサンドイッチ
生クリームは甘さ控え目。
イチゴの甘さを前面に出す感じが好感です。



デザートはもちろん、イチゴのパフェ。
1月までの期間限定大粒苺パフェです。



最後まで胸やけせず、美味しく食べられました(笑)。
帰りは封切りした映画、レジェンド&バタフライを観て帰ります。



嫁さんリクエストですが私も興味あるこの映画。
最後まで眠ることなく引き込まれ、見入ってしまいました
2023年01月24日 イイね!

アバルト、渋カッコイイを目指しモノクロ化計画推進中

アバルト、渋カッコイイを目指しモノクロ化計画推進中年末からアバルトにこんな感じで加飾し始めました。
加飾(モディファイ)について目指す方向性はパッと見、純正っぽい感じ
加えて全体をモノクロ調に渋く仕上げたい
なので加飾した部分が色調的に目立つのは避けています。

さて、いよいよ計画も手直しや入れ替えを含め、細かいところを実施する最終段階です。

<その1 サイドマーカーのスモーク化を手直し>
サイドマーカーにスモークフィルムを貼り、見た目渋めにしました。
使ったこのフィルムはヘッドライト等に使うものです。
どうやら湾曲する部分に使うには無理があったようで、この寒さで端から剥がれ始めました。
ならばいっその事、塗装しよう。
プロのみん友さんにお願いしたら速攻で作業していただき、先日、送られてきました。
ほんと、ありがとうございます!



色合いもイイ感じで、しっかりとクリアが塗られて仕上げ最高!
完璧です。
早速、養生し取り付けします。



バルブはT10 型の電球からアンバーの高輝度LEDに入れ替え
点灯した際の明るさもまったく問題なしです。




<その2 滑り止めダッシュボードマットの入れ替え>
以前、アバルトマークの滑り止めダッシュボードマットを購入しました。
室内もモノクロ調にしたいので白黒のFIAT500のマークを購入。



イイ感じにモノクロ調になりました。
アバルトはFIAT500をベースにしています。
リスペクトする気持ちを込めて使っています。




<その3 595およびcompetizioneエンブレムステッカーをブラック加飾>

車体の595およびcompetizioneエンブレムに貼るステッカーを購入。
カラーは複数色あります。
モノクロ調に仕上げたいので、当然、ブラックを選択です。



以前、リアランプカバーを取り付けました。
このカバーはリアランプの一部を覆うデザインなのでちょっとだけ赤味が減ります。
ボディー同色に仕上げたため、リアがちょっとだけ間延びした感じが気になっていました。
購入した595およびcompetizioneエンブレムステッカーを貼ってみたら…
あ~ら不思議♪



リアビューが引き締まった感じになり、大満足!
統一感を出すためにサイドの595にも貼りました。




<その4 モノクロ調カップホルダー用コースター>
以前、アバルトマークのカップホルダー用コースター を購入し、使っています。
ここもモノクロ化したいので別のモノクロ調を再購入しました。



入れ替えは簡単。
前のを取って、置くだけです。
ここもモノクロ化、完了です。




<その5 エアバッグ モノクロームステッカー>
室内助手席サンバイザーのエアバック注意プリントをモノクロに仕上げるシールを発見。
これはいいとポチっと購入(笑)。



早速、水平を意識して慎重に貼っていきます。
イイ感じに仕上がりました。
ここもモノクロ化してスッキリです。



こうなると運転席側サンバイザーのアテンションシールが気になりだします。
一気に剥がしました。




<その6 正規輸入ステッカー剥がし>
モノクロ化で渋カッコよく。
そんな目でクルマを確認すると気になり始めたのはリアガラス。
ここにに貼られた正規輸入の証、FCAジャパンの認証ステッカー。
赤と黄色のアバルトマークが微妙に目立ちます
現在の正規輸入元は2022年3月1日から合併してStellantisジャパンになっています。
社名が古いし、もうお役目御免でしょ(笑)。

色味がありモノクロ化計画のじゃまなので一気に剥がします。



結構しっかり貼られています。
ボディーを傷つけずに剥がすのにちょっとだけ苦労。
その甲斐もあって綺麗さっぱりしました。

これで一応、やりたいことが終わりました。
アバルトはいろいろな小物類が揃っている。
どうしようか、考えながらの作業は楽しいですね。

Posted at 2023/01/24 15:11:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2023年01月21日 イイね!

C63でフグを求めて一泊ドライブ

C63でフグを求めて一泊ドライブ冬の味覚といえばフグ
ドライブついでにどこかに食べに行こうとWebチェック。
北茨木まで行ってきました。
見つけた宿では近くの漁港で取れたフグを食べさせてくれること。
この時期は雪が怖いので、めったに雪が積もらない北茨城。
そのことも決め手です。

朝はゆっくり7時過ぎに自宅を出発。
首都高、常磐道を北上します。
天気がよく、快適にC63を走らせます。



先日、C63 の室内異音対策をしてもらいました。
気になった異音h皆無。
V8サウンドを楽しみながら2時間ほど走り、日鉱記念館に到着です。



日鉱記念館は、日立鉱山の歴史を展示した産業資料館です。
日立鉱山は、明治38年から開発を始めて日本有数の大鉱山となり昭和56年に閉山。
その成長から閉山までの軌跡を各種資料やジオラマなど展示しています。
結構、この手のものは好きなので、じっくり1時間以上見学しました。

その後、近くの手打蕎麦処 入四間でランチです。
オープンは11時からで15分過ぎに伺いました。
なんとか吸われましたが、平日にもかかわらずその後すぐに満席



蕎麦は二八で細く弾力があり、好きな部類。
なるほど、再訪したくなるほど美味しい蕎麦でした。
食後、外に出てみると店の前で待ち行列です。

その後は近くの御岩神社に参詣です。
御岩神社は日本屈指の最強のパワースポットとして有名です。
宇宙から宇宙飛行士が地球を見た時に、光の柱が見えた場所。
光を見た宇宙飛行士はエドガー・ミッチェル氏と向井千秋さん。
ミッチェル氏はその後、緯度経度を調べて御岩神社に訪問されたそうです。
1人だけでなく2人も宇宙から光の柱が見えた御岩神社。
その光のパワーを感じに行ってきました。



さすが常陸国最古の霊山と言われている御岩神社。
周囲から凛とした空気感が伝わってきます。
今回は本殿で引き返しました。
実はこの本殿は神社の入口に過ぎず、参道が続きます。
本殿の脇に登山道があり結構険しい山道です。
山の頂上には奥の岩の御神体が祀られている神宮があります。
今度、山登りする覚悟で参詣します!



今回、泊まる宿はとしまや月浜の湯
まずは温泉につかってゆっくりします。
夕食は今回のメインイベントのフグ尽くしです。



フグはたぶん小ぶりなのでしょう、ちょっと筋肉質でしたが美味しかった。
ここの夕食はアンコウ鍋も選べます。
女将に聞くと、アンコウの方が若干多いとか。
来年も来るなら今度はアンコウを選んでみようかなぁ。



次の日は寒いので宿でゆっくりし10時にチェックアウト。
五浦岬公園に立ち寄って大津岬灯台と六角堂を見学。
その後、大津漁協直営市場食堂に立ち寄って帰路に向かいました。
高速中心の往復400キロの一泊ドライブでした。
この時期、雪の心配が少ない北茨城ドライブもいいですね!
Posted at 2023/01/21 13:48:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年01月14日 イイね!

C63、室内後方からの異音対策

C63、室内後方からの異音対策年始恒例の関東クルーズのオフ会が今年も開催されました。
このツーリングにC63で行こうと思いました。
しかし開催の数日前、首都高の継ぎ目を通過すると室内後方から微かにバウンバウンという異音発生
気にしないと思えば思うほど気になります。
走りながら気にするのは楽しくないので、関東クルーズのオフ会にはアバルトで行くことにしました。

ディーラに持ち込んで対策を依頼しようと思います。
しかし異音がするだけでは無駄足になりそう。
もう少し原因を追究するため、嫁さんをリアシートに座らせて首都高を走行します。



リアシートで万歳のような姿勢で天井を押さえると音が小さくなります。
原因は天井の内装材の中にあることが明確になりました。
ここまでわかればディーラに持ち込めます。
早速、対策を依頼しにディーラーへ向かいました。



受付を済ませ、しばしショールーム内の展示車を拝見。
その後、いつものフロントの方に現象をお話しします。
思い当たる箇所があるので、天井の内装を剥がさせてほしいとのこと。
了解してしばし雑談タイム。
何故かヤナセでアバルト談義(笑)
クルマ好きのフロントさんなんです。



数日後、対策終了連絡を頂き、引き取りに向かいます。
お店の前ではでC63が主人の引き取りを待っていました。
原因と行った対策について現車で説明していただきました。



原因はルーフについているアンテナ線
天井の内側を固定しながら這わせてあります。
これが一部固定が経年劣化で外れ、ぶら下がっている状態だったそう。
それが天井内部であばれて異音に繋がったとのこと。



天井の内装を剥がして、配線し直ししっかり固定した。
その他、内部緩衝材の劣化から軋みが出ている個所もあったのでそこも対策したとのことです。



作業後に高速テストを実施させて頂いたと説明がありました。
なんと100キロも走ったそう。
ほれぼれするエンジンのクルマですね!
そうと言われました。
価値を共有できてうれしいひと時でした。

帰宅後、荒れた路面を選んで自宅の周りをひとっ走り。
当然ながら異音は全くしません。
エンジンフィーリングを楽しみながら気持ちのいい走行でした。
2023年01月13日 イイね!

アバルトへCodetech core dev EXCを取り付ける

アバルトへCodetech core dev EXCを取り付ける最近、アバルトにどっぷりです。
先日、ブログで予告していた通り、アバルトへCodetech core dev EXCを取り付けました。

Codetech core dev EXCは、TTCボタンを長押すだけでノーマルとスポーツの両モードでエグゾーストフラップを強制的にオープンすることができ、常にスポーツサウンドが楽しめます。
当然、再度TTCボタンを長押すことで純正モードに戻すことも可能です。
ラストメモリー機能も搭載していて、エンジンを止めても最後の状況を記憶しています。
動作状態を表にまとめると以下の通りです。



本体はピアノブラックの厚さ10㎜、50㎜程度の正方形で丸みがあるデザイン。
本体はセンターコンソール内に収める予定。
安心のメイドインジャパンなので、たぶん見るのはこれが最後です。



約束した日時に世田谷の店舗に向かいます。
ナビに住所を入力して現地に向かいましたが、ちょっと迷いました。
世田谷は一通だらけで道が狭く嫌いです。
お店は店舗を構えている訳ではなく、ちょっとした秘密基地のような雰囲気でした。



お店に着くと早速、作業開始。
待っている間、コンビニでおやつを買って近所をお散歩。
2時間かからず、作業終了連絡を頂きました。



実際操作してみると超簡単。
ノーマルモードで停止している状態でテスト操作です。
TTCボタンをチョンと押すとTTCのLEDが付いたり消えたりしてTTCが機能します。
TTCボタンを1秒以上長押すとTTCのLEDは点灯せず、アイドリングの音が変わります。



本体はセンターコンソール内に収めたので、取り付けたことがまったくわかりません。
エンジンルームをのぞいてみると、これまた取り付けたことがまったくわかりません。
画像の矢印がエグゾーストバルブの開閉制御しているソレノイドです。
違いがわかるのはここに繋がっている配線を室内に取り込んでいるだけ。
Dでの定期点検等でもまったく気づかないでしょう。

いろいろ触って確認しながら帰路に向かいます。
説明書には停止中の操作を推奨ですが、走行中でも操作可能です。

帰りの首都高は渋滞気味。
渋滞時はノーマルモードなのですが、ここでもゲロゲロ状態。
若い時代に乗った車を思い出し、のろのろ状態でもなんだか楽しいです。
特に楽しかったのは・・・
渋滞から前がひらけてアクセルオン。
ノーマルモードで3速で引っ張って、そこから2速に落とす時。
ボロボロッという音が後方からしてきて楽しい楽しい♪


自宅近くに戻ってきたので機能オフ。
後ろ指をさされるほどの大きさでは無いと思うのですが癖をつけたいと思います。
Posted at 2023/01/13 10:55:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト | 日記

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「連休前に伊豆一泊ドライブ http://cvw.jp/b/784624/47676921/
何シテル?   04/25 13:52
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