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2014年05月02日 イイね!

2泊3日のアルペンルート横断ツアー(上高地散策編)

2泊3日のアルペンルート横断ツアー(上高地散策編)4月27日(日)から29日(火)の二泊三日でアルペンルートの横断ツアーに参加してきました。
記録も兼ねて簡単にその模様をブログアップします。

ツアー初日は上高地を散策
二日目は今回のハイライト、アルペンルート横断
そして三日目の最終日は日本一差落「称名(しょうみょう)滝を見た後、黒部トロッコ列車に乗るというものです。


1週間前の週間天気予報では二日目以降、天気がぐずつく予報でした。
致し方ないと思っていました。
しかし蓋を開けてみると予報がずれ、三日間共に曇り一時晴れと恵まれました。

さてさて、レポートを始めましょう。
新宿集合後、スーパー特急あずさで松本駅に到着。
駅では三日間お世話になる観光バスが待機し、上高地に向かいます。
今回のツアーの参加者は私たち含めてなんと四名(汗)。
太っ腹のJ○Bは添乗員を含め、五名で観光バス貸切です(爆)。

上高地では2時間強の自由散策。
もっともポピュラーなコースである大正池から河童橋まで散策しました。

上高地は今回で3回目。
初夏と秋に来たので、雪の残るこの時期は初めてです。

さて歩き始めます。
大正池では目の前に焼岳が見えます。
山頂付近から噴煙をだし活動している活火山です。
当日も噴煙が見えました。



梓川沿いに散策します。
この川は槍ヶ岳を源とし上高地を蛇行して流れ、信濃川に合流し日本海にそそいでいます。
しばらく歩くと右側に明神岳が見えてきます。



さらに散策し目の前がひらけると、その先に奥穂高を中心とした穂高連峰が見えてきます。
ガスってしまうと見えない事が多い風景。
稜線まではっきり見え、ラッキーでした。



梓川に架かっている穂高橋・田代橋を渡ります。
そこからの風景もなかなかです。



ウェストンレリーフをパチリ。
ウォルター・ウェストンは日本アルプスを世界に紹介した英国人宣教師です。
明治24年から27年の間に槍ヶ岳や穂高の山々を数多く歩き、日本山岳会結成のきっかけを作りました。

上高地の中心的シンボル、河童橋が見えてきました。
長さ35.5m幅3.6mの木の吊り橋です。



河童橋付近でゆっくり過ごしてちょうど二時間。
時間を確認して集合場所へ。
その後、バスで宿泊先のホテルに向かいます。



本日の夕食は洋食でした。
地元のワイン、辛口で美味しかったなぁ~。



さて、明日はこのツアーのハイライト、アルペンルート横断♪です。

(続く)
Posted at 2014/05/02 11:09:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年04月24日 イイね!

連休前半は「アルペンルート横断」に行って来ます!

連休前半は「アルペンルート横断」に行って来ます!5月の連休、前半は立山黒部アルペンルートを横断してきます。

立山黒部アルペンルートとは…
富山県中新川郡立山町の立山駅(富山地方鉄道)と、長野県大町市の扇沢駅(関電トンネルトロリーバス)とを結ぶ大規模な山岳観光ルート。
1971年(昭和46年)6月1日に全線開通されました。

今回は愛車ドライブではなく、新幹線とバスを利用した2泊3日のツアーです。



ハイライトは雪の大谷ウォーク
ニュースなどで時々見かける国道両脇の雪壁。
この時期、一部の道を観光用に歩けるようにしています。
今年は記録的な豪雪だったので、どのくらいの高さなのか確かめてきます!

もうひとつの楽しみは乗り物。
動く乗り物なら何でも大好きな私。
観光バスを除いて、以下9種類の乗り物に乗る予定です。
・中央本線スーパー特急あずさ
・関電トンネルトロリーバス
・黒部ケーブルカー
・立山ロープウェイ
・立山トンネルトロリーバス
・立山高原バス
・立山ケーブルカー
・黒部峡谷トロッコ列車
・上越新幹線とき

こちらもすっごく楽しみです♪



今回、次から次に乗り換えるので、手に持つ荷物は少ない方が断然イイ。
抜かりなくアルペンルート横断中の荷物回送があるツアーにしました。

愛車では絶対横断出来ないルートなので、ツアーOK。
(団体ツアーでないとベストシーズン時は各乗り場でかなり待たされるようです。。。)
5月連休なので、激混みは承知の上。
一度は行ってみたかったルートなので、楽しんできます♪

Posted at 2014/04/24 11:20:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年04月20日 イイね!

明治座で観劇、その前に東京スカイツリー♪

明治座で観劇、その前に東京スカイツリー♪先日、夕方から明治座で観劇でした。
16時開演なので職場から早帰りして行く予定でしたが、お休み出来たので朝から東京スカイツリーへ。
その後、日本橋人形町を散策してから観劇しました。

当日は9時半ごろ自宅を出発。
まずはスカイツリー横のソラマチをぶらぶら。いやぁ、いろいろなお店が立ち並び、飽きることがありませんね。



ソラマチの外に出るとスカイツリーが目の前。
写真を撮ったりしていると11時になりました。
さてさて、混まないうちにランチです。



せっかくなのでタワーを見ながら食べたいですね。
和食がいいなぁ~と向かった先は圀見
ランチメニューは茶壺弁当。
ここにしようと入りかけたのですが、考えてみると夕飯は明治座で幕の内の時にお弁当。
2食続けて弁当は…と踵を返して洋食に変更です(笑)。



向かった先はIssare shu cielo(イザーレ シュウ チエロ)
名古屋に店を構えるIssare shu (イザーレ シュウ)のセカンドブランドのお店のようです。

案内された席は、スカイツリーが目の前。
テーブルがガラス製なので姿が映り、それを見ながら食事できます。
選んだメニューはパスタに前菜2種類と飲み物・デザートが付いた平日のみの特別セット。



前菜二種類は私が
「鴨胸肉低温燻製オイルをたらしたサラダ仕立て」
「自家製ソーセージサルシッチャのソテー」
嫁さんは
「カラフルトマトのモッツァレラチーズのカプレーゼ苺スープを添えて」
私と同じ自家製ソーセージ。

パスタは「甲州健見鶏とクルミの煮込みソースの生パスタ」
「あさりとルッコラ、松の実のオイルパスタ」をシェア。

デザートは私が「自家製カスタードプリンとマンゴージェラード添え」
嫁さんは「アサイーのスムージーとベリーにヨーグルトジェラードと共に」



ハウスワインも頂き、いい気分♪
どれも目で楽しませる盛り付けで目の保養。
味は素材の美味しさを生かした優しい味に好感が持てました。
ディナー時はちょっと薄暗くしてスカイツリーのライティングを楽しめるとのこと。
今度はその時に来てみないなぁ~。

さてさて、ランチを楽しんだのでいよいよスカイツリーに登ります。
事前にWebで時間指定で予約済み。
なので、並んでいる長い列に加わることなくエレベーターの搭乗口へ。
通常よりちょっと料金は高いのですが、これはいいサービスですね。

日本が誇る高速エレベーターに乗って地上350mの展望デッキへ。
平日なのですが、結構混んでいます。
外人さんや修学旅行生も多いですね。



一回り後、エキストラチャージを払い、更にその上の地上450mの展望回廊へ。
名前の通り空に浮かんだガラス張りの回廊です。
空中を歩いているみたいな感覚。
ここは人が少な目なので、ゆっくり見て回れます。

お天気が良いので青空がきれい。
見晴らしは・・・暖かくなってきたので、まぁまぁの部類。
冬は空気が澄んで、富士山までくっきりみえるとか。
眺望狙いなら寒い冬ですね。



しかしこんなタワー、よく作りましたよね。
日本の建築技術、凄いです。
近くなのでいつでも行けると思うとなかなか行かない東京スカイツリー。
開業から2年を過ぎ、今回、やっと来れました(笑)。

さて、時間は14時半過ぎ。
明治座の開演は16時。
日本橋人形町をぶらぶら散策しながら向かうにはいい時間。
人形町と言えば2010年、TBSの連続テレビドラマ「新参者」で舞台なった場所。
そこにも登場したイロイロな老舗菓子屋を回ろうと思います。

駅を降りると二か所のからくり時計を目印にお店回り。
回った先は黄金芋が有名な壽堂(ことぶきどう)や鯛焼きの柳屋などなど。
いろいろ目移りしながら、お土産として買ったのは以下の2店舗。



玉英堂彦九郎の「どら焼き」と重盛の「人形焼き」。
玉英堂は天正4年(1576年)創業の老舗和菓子屋さん。
どら焼きは「虎家喜(とらやき)」と称し、生地の模様が虎模様でふわふわ。
餡は潰れていない「粒餡」で小豆そのままの食感が特徴。
重盛の「人形焼き」は定番中の定番。
七福神の顔が怖いくらい精巧な焼き上がりです。
極薄の皮にたっぷりのこし餡。
軽くトースターで焼くと更に美味しい。

人形町散策後、水天宮でお参りし明治座へ。
今回の演目は「きりきり舞い」。
十返舎一九の娘・舞が主人公で、その舞が懸命に生きる姿を描く人情喜劇です。
キャストは娘・舞が田中麗奈でその他、熊谷真実・山﨑静代・板尾創路などなど。
真美さん静ちゃんの演技が光り、吸い込まれるように見入ってしまえた時間でした。



幕の内には席でお弁当。
私は「銀鱈西京焼き弁当」、嫁さんは「彩り弁当」
上品な味付けで、眠くならないくらいの量でした(笑)。



玉英堂彦九郎の「虎家喜(とらやき)」、餡の甘さが控えめですっごく美味しい♪
いっぺんに2個は楽に食べられます(笑)。
Posted at 2014/04/20 14:05:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年04月07日 イイね!

桜の花見と美味しいランチを求めて都内散策

桜の花見と美味しいランチを求めて都内散策4月5日(土)、横浜の公園に花見に行きました。
しかし、咲き具合は全体的に2分咲きと今一つ・・・。
一週間後の12日(土)、花見のリベンジです。

さて美味しいランチも食べたいし、どこに行こうかなぁ~。
Webを見ながら探しますが・・・迷います。。。


陛下の80歳を記念し、皇居の「乾通り」と呼ばれる桜並木が一般公開されています。
ここに行こうと思ったのですが、ニュースを見ると平日でもすっごい人出で入場制限。
週末はこれを上回ることが予想され、ゆっくり見れないのでパスです。

色々考えた結果、東京メトロ丸の内線の茗荷谷近くの東京大学小石川植物園に行きましょう。そこに行く道沿いに播磨坂という桜並木があり、割と有名みたいです。
そのあたりに行くならば、ランチはピザが絶品の青いナポリに決定ですね。
食後は腹ごなしがてら小石川後楽園まで歩くという計画にしましょう。


当日土曜は朝から天気が良く、お出かけ日和♪
茗荷谷駅から数分歩くと桜並木が続く播磨坂に到着。



咲き加減は満開ちょっと過ぎという感じですが、充分見応えがあります。
ここの通りは宴会OKなのでしょう、場所取りのシートがあちらこちらに敷かれています。

その通りを歩くとその先に東京大学小石川植物園が見えてきます。
遠目で見ても桜が見事に咲き誇っているのがわかります!
入園料を払って早速、散策開始です。



正面からちょっと歩くとすぐに桜の見所。
まさに満開♪
ここは宴会禁止だし、人出が少ないまさに穴場です。
植物園と言うだけのことはあり、桜一本一本にその種類がわかる様になっています。
同じソメイヨシノでも何種類もあるんですね!

もう少し先に進むと見晴らしのいい場所に出ました。
綺麗に整備され、気持ちがいい場所ですね。
赤い建物は「総合研究博物館」。
今回はランチの予約時間が迫っていたので立ち寄りませんでした。



実はここは初めての訪問。
こんないい場所とは思わなかったので時間が足りなくなりました。
秋の紅葉時期もなかなかとの事で再訪決定。
その時はもうすこしゆっくり回りたいと思います。

ランチはそこから歩いて5~6分。
ピザが絶品との噂の青いナポリに向かいます。
ちょっとだけ迷って見知らぬ方のお世話になり(笑)無事到着。
白い建物とおしゃれな雰囲気に期待が膨らみます。



テラス席もあるのですが、今回は室内へ。
予約したのが遅めだったのでカウンター席に案内されました。
でもそのカウンター席、大正解。
ピザ生地を伸ばすところなどピザの作っているところが良く見えます。

ピザって窯に入れたらすぐに出来上がるんですね!
こんなに早く、焼きあがるとは知りませんでした。

今回頼んだのはピザが2種。
初めてのお店では定番のマルゲリータで腕を確かめます。
もう一枚は最近はまっている4種のチーズがたっぷりのクァトロフロマッジョ



生地が薄くてもちもちですが、耳は程よく焼けてパリパリの焼け具合。
マルゲリータのとろけるモッツァレラにほほが緩みます。

クァトロフロマッジョはもちもちモッツァレラに癖のあるゴルゴンゾーラが最高♪
蜂蜜をかけて食べる幸せ、もう言葉になりません(笑)。
昼間から白ワインを頂きながら美味しいピザ。
クルマレスのお出かけの特権ですね。



食後は甘味の抑えたレアチーズで締めました。
お店を出ると店の前には待っている人たちが大勢。
予約が正解のお店です。

食後は腹ごなしを兼ね、ゆっくりと徒歩で小石川後楽園まで歩きました。

ここの庭園は江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の初代藩主頼房が、江戸の屋敷の庭として造ったもの。その後二代藩主の光圀の代に完成させた由緒ある庭園です。



ここに来るのは久しぶり。
早咲きのしだれ桜が有名は場所ですが、残念ながら終わっていました。
しかし普通の桜はここでもちょうど見頃。
変化に富んだ庭園なのでまったく飽きることなく歩けます。
小一時間、ゆっくり一周回って帰路に着きました。

絶品ピザも食べられたし、日頃の運動不足も解消できた一日でした。


Posted at 2014/04/07 11:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2014年03月03日 イイね!

深川不動堂へお礼参り、その足で池上梅園へ

深川不動堂へお礼参り、その足で池上梅園へ週末しかクルマに乗れない宮使いの身。
この週末こそクルマを出そうと思ったのですが・・・
お天気がぐずつき気味。。。
致し方なく、クルマレスでのお出かけです。

向かった先は、江東区・門前仲町。
先々週お参りした深川不動堂です。


夫婦共々、願掛けでお参りしたのですが、願いがかなったのでそのお礼です。
ありがとうございました。



実は年始の癌検診で二人とも「要再検査」との判定。
内視鏡など精密検査を受けてきました。
気になるその結果は・・・
軽い炎症があったものの、二人共に異常なし!

癌の精密検査なんて生まれて初めてだし、その検査結果が出るまでドキドキでした。
この件があったので2月はほとんどクルマに乗っていません。。。
もしかしたら…
なんて、どうしても最悪のことが頭の片隅をよぎります。
そのせいで注意力散漫で万が一、は洒落になりませんから。


深川不動堂では嬉しことに、ちょうど護摩焚きの時間でした。
厳粛な雰囲気の中、きちんとお礼をさせて頂きました。

参道の帰り道ではいつもの其角せんべいに立ち寄り。
今回もげんこつおかきなど購入です。
げんこつは前回よりもちょっとだけ柔らか目をチョイス。



さて、天気はというと曇り空。
夕方までなんとか持ちそうです。

願掛けのお参り時はそのまま帰宅が吉。
他への立ち寄りはあまり良くないと思っています。
今回はお礼なので、お昼ご飯も兼ねて都内を散策して帰りましょう。

向かったのは大田区にある「池上梅園
ネット情報によると6~7分咲きと、今がちょうど見頃とのこと。
楽しみですが、その前にお昼ですね。

今回、お邪魔したのは蕎麦処 蓮月(れんげつ)
「池上本門寺」の裾野にある老舗のお蕎麦屋さんです。

ここのお店の特徴はなんと言っても店構え。
昭和初期の建造で戦火を免れ、今も現役で商店として使われている、たいへん貴重な建物です。



今回、頼んだのはお値段が750円と良心的な「天ざる」です。
それにプラスしてクルマレスの特権♪お酒とその当てに煮込みです。
お酒が半分くらいになる頃合いにお蕎麦が運ばれてきました。



つゆはカツオ出汁が効いている、どちらかというと甘めの部類。
麺は手打ちできちんと腰があり、風味も合格。

蕎麦の量、見た目少なそうですが、我々にはちょうどいい量でした。
この建物の中で食べると、おいしさ二倍(笑)。
雰囲気も味わえる大満足のお店でした。

さて、お目当ての池上梅園に向かいましょう。
お蕎麦屋さんからは池上本門寺の境内を抜けるルートを選択。
さすが日蓮宗総本山、立派な佇まいですね。



そこから5分くらい歩くと池上梅園に到着です。
いやぁ~、いい香り。
まさに今が見頃ですね。

入園料はなんと100円とリーズナブル。
先々週の大雪にも負けずに咲き誇っています。



傾斜地を利用しているので、下から梅園全体を見渡すことができます。
約30種、370本(白梅150本、紅梅220本)の梅が植えられ、見応え充分。
春はもうすぐですね。
そんな季節を感じながら、帰路につきました。

今回、ゲットしたお土産です。
げんこつは前回購入した日本一の固さのモノは嫁さんが歯が折れそう(笑)ということでパス。
致し方ないので、ちょっと柔らか目を選択しました(笑)。



Posted at 2014/03/03 10:21:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記

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「Ita-Fra A-seg Owners Club_箱根モーニングオフ会ツーリング http://cvw.jp/b/784624/48709210/
何シテル?   10/13 13:58
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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