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2016年05月02日 イイね!

ブルーボトルコーヒーに行ってみた

ブルーボトルコーヒーに行ってみた2015年2月6日、日本初上陸したブルーボトルコーヒーに行ってみました。

向かったお店は1号店の清澄白河店。
オープン時は200人以上の行列ができ、凄い時には4時間待ちになるほど注目浴び、ニュースにもなりました。
一年以上経過した今、繁忙期でも1時間そこそこで入れるとの情報。
それではと、早速立ち寄ってみました。


お店の前に着いてみると、それほど行列は出来ていないように見えました。
一年以上経っているのでこんなもんかなぁ~と。
近くに公園もあり、そこから東京スカイツリーも見える。
テイクアウトしてそこで飲んでもいいなぁ~。



なんて余裕を見せながらお店に近づいてみると…
建物の裏に行列が。。。
最後尾に並んで待つこと40分。
やっとお店の中に案内されました。



ブルーボトルコーヒーの売りは挽きたてはもちろんですが、煎りたて
「焙煎後48時間以内のコーヒー豆をハンドドリップする」
というブルーボトルコーヒーをやっと味わえます。

案内されたお店の中は天井が高く、開放的な空間が広がります。
店舗の奥でコーヒー豆を焙煎しているため、店内ではコーヒーの香りが満たされています。



オープンキッチンになっているので、手の取るように目の前で丁寧にコーヒーをドリップ。
自分の注文したコーヒーを完成までゆっくり見て楽しむことが出来ます。
店内は若いスタッフの活気に溢れていて、みんな楽しそうに注文をとり、コーヒーを入れています。
それらを見ているだけでもこちらも楽しい気持ちになりますね。



注文したのははオリジナルブレンドとワッフル。
注文後、名前を聞かれ出来上がったら名前が呼ばれます。
容器は混んでないときはガラスカップが選べますが、当日はオリジナル紙コップのみ。
この紙カップ、記念になるからと紙コップを持って帰る人も多いみたいです。

さてさて、いざ実飲。
う~む、酸味が強めですね。
今まで色々なコーヒーを飲んできましたが、ここまで酸味が強いは初めてです。
確かに香りが素晴らしく、お花畑のような香りが鼻の中に残り、しばらく続くのが心地良い。
しかし個人の好みの問題でしょうがホットでこの酸味はパスだなぁ。
ホットではなくアイスラテとかだったら美味しいかも知れません。
まぁ、値段がまずまず手ごろだったのが救いでした(笑)。
Posted at 2016/05/02 13:42:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2016年03月14日 イイね!

メルコネのNEXT DOORでGLCに乗ってきた

メルコネのNEXT DOORでGLCに乗ってきた2月9日、六本木にあるメルセデスコネクションの横に新施設NEXT DOORがオープンしました。
そこの場所は以前、コインパーキングになっていた場所です。そこを整地して、イベントスペースと奥にレストラン・カフェができました。
イベントスペースにはその時々でいろいろな催しを企画するそう。第一弾は、続々と新型SUVモデルが導入されることもあり、都心で本格的なオフロードを体験できるSUV EXPERIENCEにしたそう。

Webで見てみたらなんだか楽しそう。
この催しは5月初旬までと期間限定だから急がなければ。
週末、ちょうど近くに所要で出かけるので、その前に立ち寄ってみました。

メルコネに着きましたがNEXT DOOR前からは入れません。
まずは一旦、メルコネの建物に入り、そこからNEXT DOORに行けるようです。
メルコネ内の派手なスマートをちょっと見てからお目当てのNEXT DOORに向かいした。



イベントスペースを見てみるとGクラスが試乗中。
マウンテンクライムと呼ばれる箇所を登っていました。
迫力ありますね!



さて私も体験しましょう。
試乗車は最近発売されたばかりのGLCにしました。
走行距離は300キロに満たないバリバリの新車です!
試乗の前半はイベントスペース内を同乗試乗。
運転できないのは残念ですが、クルマの持っている悪路走破性は充分に楽しめます。



まず向かったのは、でこぼこした岩場を再現したバランスモーグル
EPSが空回りするタイヤにブレーキを効かせ、残る車輪で前進していく走破性が体感できました。
次はひときは目立つタワーのようなマウンテンクライムです。
通行する人もときおり足を止めて見入ってしまうほど。
最高地点約9m、最大傾斜角45°だそう。
エンジンが唸ることなくスイスイと登ります。
最後は小高い丘をイメージしたクロスヒル
細かな段差のある路面のアップダウンで常に片輪が宙に浮きます。
フルタイム4WDシステム「4MATIC」の駆動力制御を体験できました。



ドライバーを交代して路上試乗です。
コースはいつも通りでした。
このGLC、運転位置がちょっと高め以外はあまりSUVと感じさせませんね。
サスペンションは柔らか目ですが、きちんと芯があります。
エンジンスロットルの味付けは穏やかな方向に振ってあり、そのあたりからもゆったり乗らそうという意図が感じられました。

さて試乗後は付属しているレストラン・カフェでランチです。
ここのメニューの売りは重量感のあるSTAUB鍋を活用した料理です。
本格的な肉料理などでSUVの世界観を表現しているそう。
こちらも楽しみです。



今回はセットになったPREFIXED LUNCH MENUにしてみました。
まずサラダはルッコラセルバチコとチーズ
今回はクルマレス。
なので飲み物はドイツビールにしましょう。
選んだのはバイエルン王家のビール、ケーニッヒ ルートヴィッヒ ヴァイツェンです。
ルッコラとビールの苦味が食欲をそそります。
メインは私が牛ハラミのバベットステーキ 海藻バター添え
嫁さんは豚フィレ肉のシュニッツェル レモン添えです。



ハラミは焼き加減がちょうどよく、ジューシーでした。
豚フィレ肉はボリュームがあるように見えますが、サクサクと食べられます。
デザートはバナナのキャラメリゼ バニラアイスを添えて
なかなか美味しく頂きました。
ビールのドリンク券2枚をもらったので、またお邪魔しようかな。



試乗後に渡された試乗証明書です。
保管はしないと思うけど、まぁこれはこれで記念になるかな。
記載されているメルセデス・ベンツ日本の金太郎社長名、印刷ではなく直筆でした。
気合入っていますね!
Posted at 2016/03/14 10:59:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2016年02月29日 イイね!

映画オデッセイを3Dで観る

映画オデッセイを3Dで観る週末、遅ればせながらアカデミー賞の作品部門にノミネートされている映画オデッセイを自身初の3Dで観てきました。

いやいや3Dの映画って凄いですね!
綺麗に奥行が感じられてビックリしました。
これを観てしまったら通常の映画が見れなくなるほどです。
字幕が最前に表示されるので初め違和感を感じたのですが、しばらくしたら慣れてきました。
今度はアクションモノを3Dで観てみたいです。



そうそう肝心の映画オデッセイ、もう少し心理状況を丹念に描いてほしい部分もありましたが、3D効果もあって2時間あっと言う間でした。

見終わった後、カフェ・ド・クリエで遅めのランチ。
今回はホットサンドにしてみました。
私はパストラミビーフとチーズポテト、嫁さんは日南どりの醤油チキンとたまごです。



デザートは紅茶のシフォンケーキプレミアムロールケーキをチョイス。
どれも美味しく頂きました。



食後はミニのディーラーへ。
先日、新型のコンバーチブルを見たくて訪問しました。
残念ながら展示車は無く、パンフレットをもらってきました。
週末、展示車が入って来たとの連絡を頂いて再訪です。



実車を見させて頂きましたが、作りしっかりしていますね。
ドアの開閉をするだけでそれがヒシヒシと感じられます。
伊達に大きくなっているだけじゃないんですね。

乗り込んでみると、Aピラーが立っているので解放感抜群。
デモ車が来たらまた声をかけてくれるとのこと。
ありがとうございます!
Posted at 2016/02/29 11:30:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2016年02月08日 イイね!

メルコネでC450AMG試乗後、義妹夫婦と夕食

メルコネでC450AMG試乗後、義妹夫婦と夕食週末はメルセデス・コネクションで義妹夫婦と夕食でした。
去年は静岡に住む義母の膝の手術で義妹夫婦と連携して病院まで送迎で大忙し。
やっと一段落したので、新年会を兼ねてお疲れ様会を開きました。
当日はメルコネに18時待ち合わせ。
私は試乗したいので、早めに16時に到着。
建物の中に入るとかなりの人出にちょいビックリです。
しばし内部をぶらぶらしながら展示されているクルマを見た後、試乗開始です。



今回、試乗のお願いしたのはC450AMG 4MATIC
ボディー形状はステーションワゴンでした。
C450AMGのエンジンは、3.0LのV6ツインターボ・エンジンを搭載し、最高出力は367ps。
最大トルクは520Nmです。
このエンジン、AMGが開発したというよりもAMGが監修を手がけた位置づけ。
なのでエンジンにAMGプレートは付いていません。
しかしスペンションはC63AMGとおなじものが奢られ、AMGスタッフが味付けを担当したとのことです。
さて、早速乗ってみましょう。



エンジンンジンをかけると・・・
迫力ある低音が響きます。
AMG一族の証ですね。
動かしてみての第一印象はそのスムースさ。
V6のエンジンの上昇は滑らかで、サスペンションは軽やかです。
エンジンサウンドもV8ほど野太くなく澄んだサウンドですね。
そして剛性感豊かな走りっぷりはメルセデスそのもの。
フロント33:リヤ67にトルク配分する4MATICは、四駆というネガを全く感じさせません。

走行モードはEco・Confort・Sport・Sport PlusそしてIndividualの5つから。
またサスの設定はモードに関わらず変更できます。
途中、それらを触ってよりスポーティな設定にすると車が豹変します。
少し強めにアクセルを踏むと一瞬のラグの後、唸るエンジン音と共にトルクフルな加速力。
交差点が近づきアクセルを急に離すとブリッピング機能によりバラバラバラッと大き目の音が。
A45AMGほど派手ではありませんが、演出面でも魅せてくれますね。
いやいやなかなかのクルマです。
価格はセダンで863万円。
C250の657万円とC63の1195万円の間をうまく埋めていますね。
現在は4MATICの関係でハンドルがオフセットされるようなので、左ハンドルのみことです。

試乗後、コーヒーを頂いてちょっと一休み。
時間を見ると、まだ時間があるのでミッドタウンでお買いものをします。
立ち寄ったのは福光屋虎屋
福光屋では酒さすロールケーキと純米大吟醸カステラ、虎屋では新製品の蜜芋ごよみをゲット。
福光屋さんは21時まで営業しているので、取り置きしておいてもらいます。



もう少し時間があるので遠回りをしてミットタウンの中庭を見ながらメルコネへ。
年末のイルミの名残がありますね。
さて時間になったのでで義妹夫婦と夕食です。
今回は姪も参加して5人で食事です。



メニューあらかじめはシェフのおすすめコースをお願いしてあります。
前菜前のアミューズは鳥のササミのカナッペとサーモンピューレのイクラ乗せ
次の料理に期待を抱かせるお味です。

前菜はカルボナーラのポテトサラダ・スモークサーモン・トマトジュレ
メイン前の一品はローストしたフォアグラのバナナフリッター添え
スープは白菜のポタージュです。



いよいよメインです。
魚は鱈の枝豆ソース、肉は鴨の胸肉ステーキにタラの芽添えでした。
最後のデザートはオレンジパフェですが、その美味しさ写真撮るの忘れました。。。



どれも美味しく、満足出来る料理でした。
クリスマスディナーの時に頂いた半額券を使いました。
その上、支払金額20%のコネクションポイントが付きます。
それを考慮すると、なんとお一人様実質4000円以下です。
ワインをガンガン飲んでこの値段!
義妹夫婦も姪も喜んでくれました。



今回購入したお土産です。
酒かすみるくロール、旨い。
お勧めです。
Posted at 2016/02/08 11:40:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2016年01月03日 イイね!

GAZOO Racing の限定車「86 GRMN」を見に行く

GAZOO Racing の限定車「86 GRMN」を見に行く明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

トヨタ自動車のGAZOO Racing の限定車86 GRMNを見に行って来ました。
価格は648万円。
抽選のうえ2月1日から100台限定で発売するとのこと。
商談の申し込みは1月4日から22日までWeb限定で受け付けます。


その実車が銀座に展示されているとんことで見に行って来ました。
見に行った日は元旦。
自宅のベランダから初日の出を拝みながら写真撮影。
穏やかな新年を迎えることができました。

86 GRMNを見に行く前に、初詣に。
毎年、門前仲町の富岡八幡宮へ行ってます。
今年も大勢の賑わいでした。
詣でた後はお楽しみの門前通りで大阪焼きを頂きました。
こうゆう場所で食べるとおいしいんですよね!



初詣語は銀座へ行き、86 GRMNを見に行くことに。
ボンネットやルーフなどをカーボン化し軽量化。
一目見て、かっこいいと思いました。



トランクもカーボン化し軽量化、ノーマルより30kg軽い1200kgとなっています。
エンジンは2L NAでコンロッドやピストンを軽量化。
最高出力219ps/7300rpm最大トルク21.1kgm/5200rpmと公表されています。

主な機能部品関係の改造点は以下の通り。
エンジン(低フリクション、軽量化)
可変インテークマニホールド
フローティング大径フロントブーレーキローター(アルミ製ディスクベル、ドリルホール)
リアモノブロック対向4Potキャリバ(GRMNロゴ入り)
大径リアブレーキローター
圧損エアクリーナー
等長エキゾーストマ二ホールド
切替バルブ付マフラー
トランスミッションクロスレシオ化
トルセン製 高トルクバイアスレシオLSD
中空ドライブシャフト
Rays製軽量ホイール(専用デザイン GRMNロゴ入りセンターオーナメント)
ブリジストンポテンザRE-71R(F 215/40R17 R 235/40R17)(専用スペック)
ボディーブレース追加 

100台限定販売なので売れ切れ必須。
かなり人気が出るとの前評判。
価格的に難しいかも知れないけど、ぜひぜひ若い人に乗って欲しいなぁ。



展示車の横の建物ではドライビングシミュレーションが行われています。
身長150センチ以上で免許不要とありますが、プロドライバーも練習用に使うほどの本格仕様。
後ろから見ていましたが、音響や振動などなかなかの迫力です。
大勢の見学者の中で運転する勇気は・・・
ありません。。。
待ち時間30分と長いこと?!を理由にギャラリーに徹しました。
Posted at 2016/01/03 20:30:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記

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何シテル?   06/16 15:19
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