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2019年10月21日 イイね!

「終のクルマ」と東京モーターショー

「終のクルマ」と東京モーターショー 終の住処(ついのすみか)は、人生の最期を迎える時まで生活する住まいのことを言います。
これはこれで大切ですが、その前に終のクルマです。

一台のクルマを長く保有することに憧れます。
そんなクルマを目の前にして
「いやぁ~イロイロ壊れるところもあるんですけど、愛着があって・・・。」
なんて言いながら目を細めて撫でたりする・・・。

3、4年でクルマを乗り替えている飽きっぽい自分には到底無理なセリフだと思っていました。

しかしそんな憧れがC63と出会って現実になりました。
大排気量特有のトルクの出方やブレーキのフィーリングなど、妙に自分の相性に合っています。
レーダーセイフティーにも何度も助けられた良き相棒です。

予算が許す限り手元に置いておきたい。
そう思えるまさに終のクルマです。

先日、ディーラーの担当営業マンから次期A45の日本発売の状況について情報を頂きました。
どうやら巷の噂通り、日本ではA45Sのみの販売
そして今度の東京モーターショーでA45Sの限定車エディション1が展示・発表され、受注開始のようです。
スペックや値段など概要もお聞きしました。
限定車のボディーカラーはイエローとマットグレー。
販売台数を超えれば抽選とか。



東京モーターショーの券を入手しました。
C63に続き、自分にとって次期A45Sは二台目の終のクルマになりえるのか。
先立つ予算はさておき、見るのはタダなので妄想してこようと思います。

実はもう一台、気になるクルマがあります。
それは今回の東京モーターショーでワールドプレミアされるALPINA B3リムジン。
エンジンはなんとM謹製のS58がおごられています。
こちらもしっかりと目に焼き付けてきます。
Posted at 2019/10/21 19:29:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年06月21日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2019

インターナショナルエンジンオブザイヤー2019インターナショナルエンジンオブザイヤー2019が発表されました。
毎年ブログアップしているので記録のつもりでその結果をアップします。

1999年に始まったこの賞は、イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催し、全世界の市販自動車に搭載されたエンジンのうち、その年の最も優れたエンジンを選出するイベントです。


世界30か国以上の70名以上のジャーナリストの投票で決められ、日本からは河村康彦、岡崎五朗、川端由美の3名が審査員として選出されています。

さて2019年の結果は以下の通りです。
1:フェラーリの3.9リッターV8ターボ(425点)…Ferrari488
2:ジャガーのフルエレクトリックトレイン(328点)…JaguarI-Pace
3:メルセデスAMGの4リッターV8ターボ(280点)…AMG GTなど
4:ポルシェの2.5リッターターボ(188点)…718BoxsterS,718CaymanS
5:アウディの2リットル直4TFSI(184点)…Audi・VW各車
6:フォードの999cc3気筒ターボ(154点)…Fiesta,Focusなど
7:フェラーリの3.9リッターV8ターボ(66点)…FerrariPortofino,GTC4LussoT

インターナショナル・エンジンオブ・ザ・イヤーに輝いたのは…
フェラーリ488GTBに搭載されている3.9リットルV8ターボ
4年連続の快挙です。



さすがですね。
しかも7位に異種型エンジンも受賞。
エンジン設計自体、かなり古いはず。
エコノミー&エコロジーが求められる時代の真っただ中。
そんな中でもまだまだ異彩を放っているようです。

その他に目を向けると…
5位のアウディ2リットル直4TFSIエンジンが目を引きます。
今年からからクラス分けが排気量から出力ベースに変更されました。
その中の150~250hpカテゴリーにおいて、クラスアワードも受賞しています。



ある選考委員から、これまで見たエンジンの中ででもっともフレキシブルでなんでもできる、と絶賛コメント。
一度試乗したことがありますが、トルクが厚くて普通に乗りやすい。
そんな普通の目立たないエンジンに日の目が当たるのはうれしいですね。

個人的に気になるのはエンジン屋BMW動向です。
今年はノーエントリーです。
以前は上位複数受賞は当たり前でした。
いやいや本選こそは名前がありませんが、クラス別では各階層で上位にエントリー。
去年はクラス別でも目立ちませんでした。
今年からクラス分けが排気量から出力ベースに変更されたことがいい結果につながったようです。

さてさて、自分のクルマに搭載されているエンジンを調べます。
2019年でも市販されているエンジンはA45の2.0直4ターボ。
2016年まで3年間連続して入選しましたが、昨年以降は選外です。
しかし今年新型になるA45のエンジンはエンジンも新型になるとのニュース
現行と同じ2.0リットルで381PSから400PSオーバーへとスペックアップ
しかもニュースによると自然吸気に近いトルク特性を持たせるとあります。
いやいやどんな評価になるのか、今から楽しみです。

-------------------------------------------------------------------------
過去の本選の結果は以下の通りです。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2018】
1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(486点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(198点)…911
3:フェラーリの6.3リットルV12(158点)…812Superfast
4:テスラのエレクトリックパワートレイン(149点)…モデルS/X
5:VWの999CC3気筒ターボ(139点)…Golf,Polo,AudiA1等
6:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(138点)…i8
7:アウディの2.5リットル直5ターボ(110点)…TTRS,RS3等
8:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3等
9:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(68点)…718ボクスター/ケイマン

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2017】
1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(251点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(216点)…911
3:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(151点)…i8
4:アウディの2.5リットル直5ターボ(139点)…TTRSとRS3
5:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(136点)…フィエスタやフォーカスなど
6:テスラのEVパワートレイン(135点)…モデルS/X
7:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3など
8:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(128点)…718ボクスター/ケイマン
9:フェラーリの6.3リットルV12(113点)…F12

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2016】
1:フェラーリの3.9リットルV型8気筒ターボエンジン(331点)…488GTB
2:BMWの1.5リットル3気筒ターボエンジン+電気モーター(278点)…i8
3:ポルシェの3.0リットル水平対向6気筒ターボエンジン(267点)…911カレラS等
4:PSAの1.2リットル3気筒ターボエンジン(180点)…208C3等
5:フォードの1.0リットル3気筒ターボエンジン(157点)…フォーカス等
6:メルセデスAMGの2リットル4気筒ターボエンジン(136点)…45AMG各車
7:フェラーリの6.3リットルV型12気筒エンジン(107点)…F12
8:アウディの2.5リットル5気筒ターボエンジン(94点)…RS3等

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2015】
1:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(274点)
2:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(267点)…フィエスタやフォーカスなど
3:PSAの1.2リットル直3ターボ(222点)…プジョー208やシトロエンC3など
4:フェラーリの4.5リットルV8(221点)…458各車
5:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(177点)…45AMG各車
6:テスラのEVパワートレイン(157点)…モデルS
7:BMWの3.0リットル直6ツインターボ(133点)…M3/M4
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(93点)…650SとMP4-12Cなど
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(81点)…RSQ3とRS3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2014】
1:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RSQ3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3

Posted at 2019/06/21 10:25:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年10月13日 イイね!

メルセデスAMG GT3のLEGOを作ってみた

メルセデスAMG GT3のLEGOを作ってみたLEGOのスピードチャンピオンシリーズにAMGがあることを知りました。
ネットで探すとにすぐに該当商品が見つかりました。
車種はメルセデスAMG GT3です。
それほど高くないのでポチッ。
二日後手元に届きました。


開封するとこんな感じです。



パーツは結構細かそう。
カタログによるとピース数は196個とのこと。



早速作り始めます。
まずは部品をなくすとまずいので入れ物に入れてから始めます。



付属する説明書を見ながら慎重に組み立てます。
実際とはまるで違うと思いますが妙になるほどと納得。
クルマの構造の勉強にもなりそうです。

時間がかかるかと思ったら夢中で作って一時間半足らずで完成です。



ドライバーシートにはきちんとドライバーが座っています
フロントはスプリッタ―付きでノーマルに変更可能。



調整可能なリアウィングがなかなかレーシーです。
クールな黄色のリムとブラックのトリムがアクセントですね。



出来上がったクルマはミニカーキャビネットへ。
一番下に収納しました。



レゴスピードチャンピオンシリーズには色々な車種があります。
違う車種を買ってみようかな。
でもどうせならもっとピース数が多いのに挑戦したい。
そう思ってネットで探してみたら…
なんとピース数が3599のこれを発見。
なかなか凄いけど、色々な意味でちょっと無理っぽいかも。。。

そんなLEGOにビックリしていると、なんとこんなことになっていました。
LEGO、恐るべし。
Posted at 2018/10/13 20:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年06月22日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2018

インターナショナルエンジンオブザイヤー2018インターナショナルエンジンオブザイヤー2018が発表されました。毎年ブログアップしているので記録のつもりでその結果をアップします。

1999年に始まったこの賞は、イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催し、全世界の市販自動車に搭載されたエンジンのうち、その年の最も優れたエンジンを選出するイベントです。


世界30か国以上の63名のジャーナリストの投票で決められ、日本からは河村康彦、岡崎五朗、川端由美の3名が審査員として選出されています。

さて2018年の結果は以下の通りです。

1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(486点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(198点)…911
3:フェラーリの6.3リットルV12(158点)…812 Superfast
4:テスラのエレクトリックパワートレイン(149点)…モデルS/X
5:VWの999CC3気筒ターボ(139点)…Golf,Polo,Audi A1等
6:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(138点)…i8
7:アウディの2.5リットル直5ターボ(110点)…TTRS,RS3等
8:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3等
9:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(68点)…718ボクスター/ケイマン


インターナショナル・エンジン オブ・ザ・イヤーに輝いたのは…
フェラーリ488GTBに搭載されている3.9リットルV8ターボ。
さすがフェラーリ、2位のポルシェに300点近くの大差。
しかも3年連続の快挙です。



インターナショナルエンジンオブザイヤーを主催するDean Slavnich氏は、
「命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー。
このフェラーリV8エンジンは、まさに芸術作品です。」
と語っています。
イベントでエンジンサウンドを聞いたことがあります。
その甲高い音質はフェラーリ独特の孤高なサウンド。
AMG V8の低音で唸るようなエンジンサウンドとは対照的です。

その他に目を向けると5位のVWエンジン以外は順位は違うものの昨年とまったく同じ。
去年は新作エンジン不作?!の年だったのでしょうか。
クルマメーカーの開発力点は動力と言えば省エネにつながる電力、ハイブリッド。
機能と言えば自動運転。
エンジンでドライバビリティーを訴えるというセールスは過去のものなのかも知れません。

個人的に気になるのはエンジン屋BMW動向です。
以前は本選で複数受賞は当たり前でした。
近年、本選・各カテゴリー共に入選が少ない気がします。

さてさて、自分のクルマに搭載されているエンジンを調べます。
2018年でも市販されているエンジンはA45の2.0直4ターボ。
一昨年まで3年間連続して入選しましたが、昨年は選外でした。



今年も入選しませんでした。。。
しかし2.0リットルクラスのカテゴリー別では堂々の2位。
一位は本選9位のポルシェ2.0リットル水平対向4ターボで、その次でした。
今年、新型車両で改良型のエンジンに載せ替えするとの噂。
その改良型は排気量アップとの言われた時もありましたが、どうやら同じ2.0リットルのよう。
これで現行381PSから400PSオーバーへとスペックアップするようです。
いやいやどんな技術で実現し耐久性の壁を乗り越えるのか、興味があります。
実現した暁には打倒ポルシェで返り咲きを期待しています。

-------------------------------------------------------------------------
過去の本選の結果は以下の通りです。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2017】
1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(251点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(216点)…911
3:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(151点)…i8
4:アウディの2.5リットル直5ターボ(139点)…TTRSとRS3
5:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(136点)…フィエスタやフォーカスなど
6:テスラのEVパワートレイン(135点)…モデルS/X
7:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3など
8:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(128点)…718ボクスター/ケイマン
9:フェラーリの6.3リットルV12(113点)…F12

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2016】
1:フェラーリの3.9リットルV型8気筒ターボエンジン(331点)…488GTB
2:BMWの1.5リットル3気筒ターボエンジン+電気モーター(278点)…i8
3:ポルシェの3.0リットル水平対向6気筒ターボエンジン(267点)…911カレラS等
4:PSAの1.2リットル3気筒ターボエンジン(180点)…208 C3等
5:フォードの1.0リットル3気筒ターボエンジン(157点)…フォーカス等
6:メルセデスAMGの2リットル4気筒ターボエンジン(136点)…45AMG各車
7:フェラーリの6.3リットルV型12気筒エンジン(107点)…F12
8:アウディの2.5リットル5気筒ターボエンジン(94点)…RS3等

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2015】
1:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(274点)
2:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(267点)…フィエスタやフォーカスなど
3:PSAの1.2リットル直3ターボ(222点)…プジョー208やシトロエンC3など
4:フェラーリの4.5リットルV8(221点)…458各車
5:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(177点)…45AMG各車
6:テスラのEVパワートレイン(157点)…モデルS
7:BMWの3.0リットル直6ツインターボ(133点)…M3/M4
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(93点)…650SとMP4-12Cなど
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(81点)…RS Q3とRS3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2014】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RS Q3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3
Posted at 2018/06/22 10:47:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年03月23日 イイね!

SUPER GT第2戦FUJIを観戦してきます!

SUPER GT第2戦FUJIを観戦してきます!いよいよSUPER GT 2018が開幕します。
初戦は4月7、8日 岡山国際サーキット。
その後、第2戦は5月3、4日の予定で富士スピードウェイで開催されます。
メルセデスからこのレース観戦申込みのお知らせメールが来ました。

毎年来るのですが、これまで応募したことはありませんでした。
カメラも新調したし、なんだか今年は観戦したい気分。
観戦席はAMGラウンジというピットビル2階から。
なので、雨でも心配ありません。
駐車場も指定場所確保だし、特典豊富。

ダメ元で申込みしてみることにしました。
申込みは担当営業マン経由でメルセデスジャパンに応募する形です。
早速、担当営業に電話。
すぐに対応するとのことでした。



数日後、ジャパンの事務局から封書が届き、開けてみると参加費の振込依頼でした。
という事は・・・
観戦決定です♪

この観戦の特典は以下の通り。
なかなか凄いです!
当日、すっごく楽しみです。



なんて悠長な事を言っている場合ではない事に気づきました。
この時期は大型連休。
しかもレース関係者・観戦者は皆さん宿泊。。。
5月3日の宿泊先、大丈夫なんだろうか?!

いつも利用しているJTBの方にお願いして、かたっぱしから探してもらいます。
御殿場付近の宿はどこも全滅。。
沼津付近まで広げてもどこの宿にも空きはありません。。。

地図を眺めると富士スピードウェイは富士五湖からでも意外と近い。
その付近を検索してもらうと河口湖のホテルに一室空き。
速攻で予約をお願いしました。
おぉ~よかったよかった、危うく野宿するところでした(笑)。

これを理由にさっそく新しい望遠レンズを物色しているのは内緒です。

Posted at 2018/03/23 16:20:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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何シテル?   06/16 15:19
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