• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hide@C63のブログ一覧

2019年10月29日 イイね!

メルセデスmeから東京モーターショーへ

メルセデスmeから東京モーターショーへ東京モーターショーに行ってきました。
そのまま行くのはありきたりなのでちょっとルートを工夫しました。
六本木のメルセデスMeでメルセデス初の電気自動車を試乗
その後メルセデスが無料運行している送迎車で東京モーターショーに行きました。


六本木のメルセデスmeに到着したのは10時半。
試乗予約は11時なので時間まで館内をウロウロ。
ギャラリーの特等席にはVisionTokyoというコンセプトカーを展示。
未来の都市間移動車です。



さて時間になったので試乗します。
今回試乗したのはメルセデス初の量産電気自動車EQC400 4MATICです。

スペックのおさらいです。
全長×全幅×全高:4761×1884×1623mm
ホイールベース:2873mm
パワートレイン:非同期モーター2基
バッテリー容量:80kWh
車両重量:2495kg
最高出力:408ps
最大トルク:78.0kgm
0-100km/h加速:5.1秒

スタイルはクロスオーバーSUV。
乗り込んでスタートボタンを押しますが無音。
右手でDレンジにしてアクセルを踏むと滑らかに動き出します。
走り心地・乗り心地はしっかりメルセデスしています。



モーターは前後に2基搭載され駆動の中心はフロント側。
強い加速が必要なときなどにはリヤモーターも駆動力を発揮するパートタイム四駆。
微速からアクセルをやや強く踏み込むと、強いトルク感。
そのまま踏んでいるとまるでスポーツカーのような加速を無音でこなします。
重量約2.5トンのクルマとは思えない豪快さです。
そりゃ408ps、78.0kgmのトルクですからね。

電気自動車と言えばアクセルを緩めるとブレーキが利くような回生ブレーキ。
これがどうも馴染めない。
このクルマはまったく違和感がありません。
そのことを聞くとステアリングホイールのパドルで4段階の切り替えができる。
一番強い設定にすると回生ブレーキだけで十分な減速が得られるとのこと。

いやいや時代ですね。
まだまだバッテリーが高価なので普及は限定的だと思います。
その課題がクリアになれば一気に普及するかもしれないと思わせる試乗でした。



メルセデスmeの1Fのカフェでランチ後、無料送迎車で東京モーターショーへ。
Vクラスに乗って役30分で到着です。



入り口はメルセデスブースのすぐ脇と嬉しい配慮。
臨時入場口からちょっとだけ歩くと目の前にはメルセデスブース。
始めにA45Sをチェックします。
まずはスペックのおさらい。
メルセデスAMG A 45 S 4マチック+
ボディサイズ:全長4445 全幅1850 全高1412mm
ホイールベース:2729mm
車両重量:1550kg
エンジン:直列4気筒DOHCターボ
総排気量:1991cc
ボア×ストローク:83.0×92.0mm
最高出力:310kW(421hp)/6750rpm
最大トルク:500Nm/5000-5250rpm
圧縮比:9.0
トランスミッション:8速DCT
駆動方式:4WD
0-100km/h加速:3.9秒
最高速度:270km/h



このクルマの売りは世界最強の2リッター4気筒ターボエンジン。
現行A45のM133エンジンからM139にスイッチ。
最高出力421馬力、最大トルク500Nmを発生します。
回転とともにトルクが盛り上がるNAのような特性を持たせたとか。

ノーマルのAクラスよりも54mm幅広いフロントフェンダー。
なかなかの迫力です。
縦にルーバーが入った AMG専用ラジエターグリル、カレラ・パナメリカーナが目を引きます。
乗り込んでみると計器類など他のAクラスとそれほど眺めは変わりません。
平面の液晶メーターは先進的なのですが、どうもあまり好きになれません。
このエディション1の価格は919万円。
一般型は790万円で、デリバリーは2019年11月以降に開始となる予定とのこと。
買い替えは微妙ですね。



さて次のお目当てはワールドプレミアとなったALPINA B3リムジン
ベースは2019年に発売されたG20型7代目3シリーズです。
先行して2019年9月のフランクフルト・ショーでツーリングが公開。
リムジン(セダン)は今回の東京モーターショーが世界初披露です。

それではスペックのおさらいです。
ボディサイズ:全長4719 全幅1827 全高1440mm
ホイールベース:2851mm
車両重量:1785kg
エンジン:直列6気筒DOHCツインターボ(なんとベースはM謹製のS58型)
総排気量:2993cc
ボア×ストローク: 84.0×90.0mm
最高出力:340kW(462ps)/5000~7000rpm
最大トルク:700Nm/3000~4250rpm
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4WD
0-100km/h加速3.8秒
0-200km/h加速13.4秒
最高速303km/h
車両本体価格(税込):1229万円



このクルマで話題になっているのはエンジン。
現行型はN55エンジンをアルピナ流に改良して搭載。
なので新型もN58ベースになると思っていました。
しかししかしX3MおよびX4Mに搭載されている最新S58型直列6気筒ツインターボを搭載です。
その速さは0-100km/h加速がなんと3.8秒です。

BMWはよくMエンジンの提供を踏み切りましたね。
でもまあBMWのM3・M4は万台レベルの生産量。
それに対しALPINAは他のシリーズもあわせても年2000台にも満たないメーカーです。
BMWから見たらマーケティング的な位置付けなのかも知れませんね。



外観はこれまでに較べて結構、アグレッシブ。
内装もAPLINAといえば標準装備の木目でしたが、今回は標準外。
どうやら購入層の若返りを期待しているようです。
記事で読むと足回りも少しハードにしている模様。
走りも少し変わっていると思います。
予約注文の受け付けが開始され、納車開始は2020年秋の予定だそう。
いやいや気に入りました。

その他のブースを回りましょう。
目に付いたのはALPINE A1190S
綺麗なスタイリングですね。



日産ブースではGT-R50周年記念車
なかなかマッスルです。



ホンダNSXのオレンジの車体色が目を引きました。



レクサスではLCコンバーチブル・コンセプト
販売されるとラインアップが華やかになりますね。



年々ジリ貧になる東京モーターショー。
今年の人出はまずまずかな。
いろいろ工夫して盛り上げる努力をしているようです。
今までにない試みなどを探すのも面白いかもしれません。
日本の基幹産業のクルマ、やっぱり開催されないとと寂しいです。
Posted at 2019/10/29 10:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年10月21日 イイね!

「終のクルマ」と東京モーターショー

「終のクルマ」と東京モーターショー 終の住処(ついのすみか)は、人生の最期を迎える時まで生活する住まいのことを言います。
これはこれで大切ですが、その前に終のクルマです。

一台のクルマを長く保有することに憧れます。
そんなクルマを目の前にして
「いやぁ~イロイロ壊れるところもあるんですけど、愛着があって・・・。」
なんて言いながら目を細めて撫でたりする・・・。

3、4年でクルマを乗り替えている飽きっぽい自分には到底無理なセリフだと思っていました。

しかしそんな憧れがC63と出会って現実になりました。
大排気量特有のトルクの出方やブレーキのフィーリングなど、妙に自分の相性に合っています。
レーダーセイフティーにも何度も助けられた良き相棒です。

予算が許す限り手元に置いておきたい。
そう思えるまさに終のクルマです。

先日、ディーラーの担当営業マンから次期A45の日本発売の状況について情報を頂きました。
どうやら巷の噂通り、日本ではA45Sのみの販売
そして今度の東京モーターショーでA45Sの限定車エディション1が展示・発表され、受注開始のようです。
スペックや値段など概要もお聞きしました。
限定車のボディーカラーはイエローとマットグレー。
販売台数を超えれば抽選とか。



東京モーターショーの券を入手しました。
C63に続き、自分にとって次期A45Sは二台目の終のクルマになりえるのか。
先立つ予算はさておき、見るのはタダなので妄想してこようと思います。

実はもう一台、気になるクルマがあります。
それは今回の東京モーターショーでワールドプレミアされるALPINA B3リムジン。
エンジンはなんとM謹製のS58がおごられています。
こちらもしっかりと目に焼き付けてきます。
Posted at 2019/10/21 19:29:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年06月21日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2019

インターナショナルエンジンオブザイヤー2019インターナショナルエンジンオブザイヤー2019が発表されました。
毎年ブログアップしているので記録のつもりでその結果をアップします。

1999年に始まったこの賞は、イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催し、全世界の市販自動車に搭載されたエンジンのうち、その年の最も優れたエンジンを選出するイベントです。


世界30か国以上の70名以上のジャーナリストの投票で決められ、日本からは河村康彦、岡崎五朗、川端由美の3名が審査員として選出されています。

さて2019年の結果は以下の通りです。
1:フェラーリの3.9リッターV8ターボ(425点)…Ferrari488
2:ジャガーのフルエレクトリックトレイン(328点)…JaguarI-Pace
3:メルセデスAMGの4リッターV8ターボ(280点)…AMG GTなど
4:ポルシェの2.5リッターターボ(188点)…718BoxsterS,718CaymanS
5:アウディの2リットル直4TFSI(184点)…Audi・VW各車
6:フォードの999cc3気筒ターボ(154点)…Fiesta,Focusなど
7:フェラーリの3.9リッターV8ターボ(66点)…FerrariPortofino,GTC4LussoT

インターナショナル・エンジンオブ・ザ・イヤーに輝いたのは…
フェラーリ488GTBに搭載されている3.9リットルV8ターボ
4年連続の快挙です。



さすがですね。
しかも7位に異種型エンジンも受賞。
エンジン設計自体、かなり古いはず。
エコノミー&エコロジーが求められる時代の真っただ中。
そんな中でもまだまだ異彩を放っているようです。

その他に目を向けると…
5位のアウディ2リットル直4TFSIエンジンが目を引きます。
今年からからクラス分けが排気量から出力ベースに変更されました。
その中の150~250hpカテゴリーにおいて、クラスアワードも受賞しています。



ある選考委員から、これまで見たエンジンの中ででもっともフレキシブルでなんでもできる、と絶賛コメント。
一度試乗したことがありますが、トルクが厚くて普通に乗りやすい。
そんな普通の目立たないエンジンに日の目が当たるのはうれしいですね。

個人的に気になるのはエンジン屋BMW動向です。
今年はノーエントリーです。
以前は上位複数受賞は当たり前でした。
いやいや本選こそは名前がありませんが、クラス別では各階層で上位にエントリー。
去年はクラス別でも目立ちませんでした。
今年からクラス分けが排気量から出力ベースに変更されたことがいい結果につながったようです。

さてさて、自分のクルマに搭載されているエンジンを調べます。
2019年でも市販されているエンジンはA45の2.0直4ターボ。
2016年まで3年間連続して入選しましたが、昨年以降は選外です。
しかし今年新型になるA45のエンジンはエンジンも新型になるとのニュース
現行と同じ2.0リットルで381PSから400PSオーバーへとスペックアップ
しかもニュースによると自然吸気に近いトルク特性を持たせるとあります。
いやいやどんな評価になるのか、今から楽しみです。

-------------------------------------------------------------------------
過去の本選の結果は以下の通りです。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2018】
1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(486点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(198点)…911
3:フェラーリの6.3リットルV12(158点)…812Superfast
4:テスラのエレクトリックパワートレイン(149点)…モデルS/X
5:VWの999CC3気筒ターボ(139点)…Golf,Polo,AudiA1等
6:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(138点)…i8
7:アウディの2.5リットル直5ターボ(110点)…TTRS,RS3等
8:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3等
9:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(68点)…718ボクスター/ケイマン

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2017】
1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(251点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(216点)…911
3:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(151点)…i8
4:アウディの2.5リットル直5ターボ(139点)…TTRSとRS3
5:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(136点)…フィエスタやフォーカスなど
6:テスラのEVパワートレイン(135点)…モデルS/X
7:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3など
8:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(128点)…718ボクスター/ケイマン
9:フェラーリの6.3リットルV12(113点)…F12

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2016】
1:フェラーリの3.9リットルV型8気筒ターボエンジン(331点)…488GTB
2:BMWの1.5リットル3気筒ターボエンジン+電気モーター(278点)…i8
3:ポルシェの3.0リットル水平対向6気筒ターボエンジン(267点)…911カレラS等
4:PSAの1.2リットル3気筒ターボエンジン(180点)…208C3等
5:フォードの1.0リットル3気筒ターボエンジン(157点)…フォーカス等
6:メルセデスAMGの2リットル4気筒ターボエンジン(136点)…45AMG各車
7:フェラーリの6.3リットルV型12気筒エンジン(107点)…F12
8:アウディの2.5リットル5気筒ターボエンジン(94点)…RS3等

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2015】
1:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(274点)
2:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(267点)…フィエスタやフォーカスなど
3:PSAの1.2リットル直3ターボ(222点)…プジョー208やシトロエンC3など
4:フェラーリの4.5リットルV8(221点)…458各車
5:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(177点)…45AMG各車
6:テスラのEVパワートレイン(157点)…モデルS
7:BMWの3.0リットル直6ツインターボ(133点)…M3/M4
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(93点)…650SとMP4-12Cなど
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(81点)…RSQ3とRS3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2014】
1:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RSQ3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3

Posted at 2019/06/21 10:25:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年10月13日 イイね!

メルセデスAMG GT3のLEGOを作ってみた

メルセデスAMG GT3のLEGOを作ってみたLEGOのスピードチャンピオンシリーズにAMGがあることを知りました。
ネットで探すとにすぐに該当商品が見つかりました。
車種はメルセデスAMG GT3です。
それほど高くないのでポチッ。
二日後手元に届きました。


開封するとこんな感じです。



パーツは結構細かそう。
カタログによるとピース数は196個とのこと。



早速作り始めます。
まずは部品をなくすとまずいので入れ物に入れてから始めます。



付属する説明書を見ながら慎重に組み立てます。
実際とはまるで違うと思いますが妙になるほどと納得。
クルマの構造の勉強にもなりそうです。

時間がかかるかと思ったら夢中で作って一時間半足らずで完成です。



ドライバーシートにはきちんとドライバーが座っています
フロントはスプリッタ―付きでノーマルに変更可能。



調整可能なリアウィングがなかなかレーシーです。
クールな黄色のリムとブラックのトリムがアクセントですね。



出来上がったクルマはミニカーキャビネットへ。
一番下に収納しました。



レゴスピードチャンピオンシリーズには色々な車種があります。
違う車種を買ってみようかな。
でもどうせならもっとピース数が多いのに挑戦したい。
そう思ってネットで探してみたら…
なんとピース数が3599のこれを発見。
なかなか凄いけど、色々な意味でちょっと無理っぽいかも。。。

そんなLEGOにビックリしていると、なんとこんなことになっていました。
LEGO、恐るべし。
Posted at 2018/10/13 20:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年06月22日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2018

インターナショナルエンジンオブザイヤー2018インターナショナルエンジンオブザイヤー2018が発表されました。毎年ブログアップしているので記録のつもりでその結果をアップします。

1999年に始まったこの賞は、イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催し、全世界の市販自動車に搭載されたエンジンのうち、その年の最も優れたエンジンを選出するイベントです。


世界30か国以上の63名のジャーナリストの投票で決められ、日本からは河村康彦、岡崎五朗、川端由美の3名が審査員として選出されています。

さて2018年の結果は以下の通りです。

1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(486点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(198点)…911
3:フェラーリの6.3リットルV12(158点)…812 Superfast
4:テスラのエレクトリックパワートレイン(149点)…モデルS/X
5:VWの999CC3気筒ターボ(139点)…Golf,Polo,Audi A1等
6:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(138点)…i8
7:アウディの2.5リットル直5ターボ(110点)…TTRS,RS3等
8:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3等
9:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(68点)…718ボクスター/ケイマン


インターナショナル・エンジン オブ・ザ・イヤーに輝いたのは…
フェラーリ488GTBに搭載されている3.9リットルV8ターボ。
さすがフェラーリ、2位のポルシェに300点近くの大差。
しかも3年連続の快挙です。



インターナショナルエンジンオブザイヤーを主催するDean Slavnich氏は、
「命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー。
このフェラーリV8エンジンは、まさに芸術作品です。」
と語っています。
イベントでエンジンサウンドを聞いたことがあります。
その甲高い音質はフェラーリ独特の孤高なサウンド。
AMG V8の低音で唸るようなエンジンサウンドとは対照的です。

その他に目を向けると5位のVWエンジン以外は順位は違うものの昨年とまったく同じ。
去年は新作エンジン不作?!の年だったのでしょうか。
クルマメーカーの開発力点は動力と言えば省エネにつながる電力、ハイブリッド。
機能と言えば自動運転。
エンジンでドライバビリティーを訴えるというセールスは過去のものなのかも知れません。

個人的に気になるのはエンジン屋BMW動向です。
以前は本選で複数受賞は当たり前でした。
近年、本選・各カテゴリー共に入選が少ない気がします。

さてさて、自分のクルマに搭載されているエンジンを調べます。
2018年でも市販されているエンジンはA45の2.0直4ターボ。
一昨年まで3年間連続して入選しましたが、昨年は選外でした。



今年も入選しませんでした。。。
しかし2.0リットルクラスのカテゴリー別では堂々の2位。
一位は本選9位のポルシェ2.0リットル水平対向4ターボで、その次でした。
今年、新型車両で改良型のエンジンに載せ替えするとの噂。
その改良型は排気量アップとの言われた時もありましたが、どうやら同じ2.0リットルのよう。
これで現行381PSから400PSオーバーへとスペックアップするようです。
いやいやどんな技術で実現し耐久性の壁を乗り越えるのか、興味があります。
実現した暁には打倒ポルシェで返り咲きを期待しています。

-------------------------------------------------------------------------
過去の本選の結果は以下の通りです。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2017】
1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(251点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(216点)…911
3:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(151点)…i8
4:アウディの2.5リットル直5ターボ(139点)…TTRSとRS3
5:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(136点)…フィエスタやフォーカスなど
6:テスラのEVパワートレイン(135点)…モデルS/X
7:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3など
8:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(128点)…718ボクスター/ケイマン
9:フェラーリの6.3リットルV12(113点)…F12

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2016】
1:フェラーリの3.9リットルV型8気筒ターボエンジン(331点)…488GTB
2:BMWの1.5リットル3気筒ターボエンジン+電気モーター(278点)…i8
3:ポルシェの3.0リットル水平対向6気筒ターボエンジン(267点)…911カレラS等
4:PSAの1.2リットル3気筒ターボエンジン(180点)…208 C3等
5:フォードの1.0リットル3気筒ターボエンジン(157点)…フォーカス等
6:メルセデスAMGの2リットル4気筒ターボエンジン(136点)…45AMG各車
7:フェラーリの6.3リットルV型12気筒エンジン(107点)…F12
8:アウディの2.5リットル5気筒ターボエンジン(94点)…RS3等

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2015】
1:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(274点)
2:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(267点)…フィエスタやフォーカスなど
3:PSAの1.2リットル直3ターボ(222点)…プジョー208やシトロエンC3など
4:フェラーリの4.5リットルV8(221点)…458各車
5:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(177点)…45AMG各車
6:テスラのEVパワートレイン(157点)…モデルS
7:BMWの3.0リットル直6ツインターボ(133点)…M3/M4
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(93点)…650SとMP4-12Cなど
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(81点)…RS Q3とRS3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2014】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RS Q3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3
Posted at 2018/06/22 10:47:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「マセラッティディーラ再訪 http://cvw.jp/b/784624/49155240/
何シテル?   06/21 16:10
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/6 >>

  123456
7 8910111213
14 151617 181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

日本道路交通情報センター 
カテゴリ:交通情報
2011/01/25 15:17:50
 
ウェザーニュース 
カテゴリ:天気予報(オープンカー乗り必須サイト)
2011/01/19 13:28:38
 
気象庁 
カテゴリ:天気予報(オープンカー乗り必須サイト)
2011/01/19 13:27:46
 

愛車一覧

AMG Cクラス クーペ AMG Cクラス クーペ
フェラーリでもアイドリングストップが付く時代。 いつの間にか、周りを見渡すとそんな時代に ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
アバルト乗ってからエンジンを使い切る喜びを再確認。以前から気になっていたロードスターを購 ...
アバルト 695 (ハッチバック) アバルト 695 (ハッチバック)
アバルト595コンペティツィオーネからアバルト695の同じグレード、コンペティツィオーネ ...
アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
以前から気になっていたアバルト595。 欲しいグレードはコンペティツィオーネ。 しかし購 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation