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2022年06月05日 イイね!

腕時計到着したので引き取り、その前に

腕時計到着したので引き取り、その前に注文していた腕時計が到着したと連絡を頂きました。
昨年の7月頃に注文したので、約1年待ちでした。
さっそく引き取りに行きますが、せっかくのお出かけ。
ランチをしてから引き取りです。

向かったランチ場所は千疋屋総本店
6月1日からシーズナル商品としてマンゴーパフェが販売されました。これを狙います!

お店のオープンが11時。
朝食を少しだけ控えて、11時ジャストに向かいます。
オープンしてすぐの到着。だったので待ち時間無して席に案内されました。
今回は、パフェの調理を見たいのでカウンター席を選びました。



お目当てのマンゴーパフェの前に食事です。
今回は日本橋店限定の夏色フルーツサンドイッチをチョイス。
半分をパッションフルーツジャムとフレッシュマンゴーをサンド。
残り半分はフルーツサンドイッチと合わせています。
生クリームは甘さ控え目なのでさっぱりと飽きずにペロリです。
合わせる飲み物はフルーツたっぷりのサングリア
クルマレスなのでアルコール、OKです。



食後はお目当てのマンゴーパフェ♪
宮崎県産の樹上で完熟させ自然落果した温室マンゴーのみを使用。
他のマンゴーとは比べものにならないほど濃厚とのことです。
今回はカウンター席。
なので目の前で作っているところを見ることができます。
使うマンゴーは作るときにはじめてさばきます。
吟味して複数個から選択後、少し切って味を確認後にさばきだしました。



配線されたマンゴーパフェは圧倒的存在感。
食べてみると…
言葉にならない美味しさに大満足です。

さて、食後は腕時計を引き取りに。
お店に到着後、本国から送られてきた実物をじっくり見せていただきました。



ベゼルはすっきりとしたデザインのマット・グレーのチタン製
AMGのセレナイト・グレー・マグノからリスペクトされたそう。
文字盤はカーボン製でAMGの部品と同じものだそう。
注文時は当然ながら画像しかありませんでした。
実物はもっとカッコいい!



裏ブタはシースルーになっていてAMGのブランドマーク
使っているときに見えないのがおしゃれです。
私の代理店では注文3本で受付打ち切り。
私はその1本目で、次回の到着は未定だそう。
大事に使います!
Posted at 2022/06/05 14:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2020年06月14日 イイね!

六本木メルセデスMEで新型CLA45Sを試乗

六本木メルセデスMEで新型CLA45Sを試乗試乗してみたいクルマがあります。
それは新型になったA45S
自分のA45とどんな感じで変わったのか確かめたい。
ディーラーにお願いしてありますが、なかなか試乗車が廻ってこないそう。
だったら手っ取り早く六本木メルセデスMEで試乗と思い、ネットで事前予約します。


用意されているクルマはCLA45S 4MATIC+シューティングブレーク
まぁこれでもいいでしょう。
試乗し終わったらメルセデスMEで夕食にするつもり。
その為、予約時間は17時にしました。

さて、六本木メルセデスMEに向かいましょう。
早めに着いたので店内をブラブラ。
夏のセール中で半額のグッズがあります。
自分には魅力的でなかったのでパスしました。



そうこうしている内にさて試乗の時間です。
天気はというと生憎の雨模様。。。
でもまぁタウンスピードなので問題ないでしょう。
では今回試乗するクルマのおさらいです。

車種:CLA45S 4MATIC+シューティングブレーク
全長×全幅×全高:4690×1855×1415mm
ホイールベース:2730mm
車重:1710kg
駆動方式:4WD
エンジン:2リッター直4DOHC ターボ
トランスミッション:8段DCT
最高出力:421PS(310kW)/6750rpm
最大トルク:500N・m(51.0kgf・m)/5000-5250rpm
タイヤ:(前)255/35ZR19(後)255/35ZR19



スタートボタンを押すとブフォン!
勢いのある始動音と共に安定的にアイドリング。
その後ボッボッボッボッとやる気を訴えかけます。
既にエンジンは暖まっているようです。

4気筒特有の振動を感じながらゆっくりとアクセルを踏みます。
踏み込み量に応じてすぐさまクルマが素直に動き出します。
この挙動にちょっとビックリ。
私のA45はエンジンは低回転時トルクが薄くDCT特性もあり動き出しがギクシャクしがち。
これが唯一の欠点。
4気筒2リッター381馬力の代償だと思っていました。
しかしこのエンジン、同じ4気筒2リッターとは思えません。
そんな癖がなくNAのような素直なエンジンというのが第一印象です。

室内には常にエンジン音。
ハンドルに付いたボタンを操作すると排気バルブを常に開きっぱなしにする事が出来ます。
早速操作、すると乾いた音質でクルマ好きにはたまらない音が室内に響きます。
こりゃ音楽をかける気になりません。

乗り味は当然ながら硬めです。
しかし路面からのショックが少ない印象。
サスペンションがよく動き、路面からの衝撃を上手に吸収しているんでしょうね。
ハンドリングは直進安定性が高く、メルセデスしています。



大通りに出て前が開けたのでちょっとだけアクセルオン。
レスポンス、いいですね!
気難しさはまったく感じません。
試乗中、ひたすら気持ちよく運転出来ました。
首都高でもっと試したくなります。
短所はあるのか?
あえてあげるとすれば…
万人向けに仕立てられた気がして自分のA45と比べると少しだけ牙を抜かれたような感じが。
しかし同乗者のスタッフによるとA45だともう少し過激だとか。
それでも新型A45系は好事家好みの分かりやすく誇張された性能の誇示、そこから方向性が変わったのでしょう。
好みの間口を広げようとしていることが明確に感じられました。

さて、久しぶり六本に木メルセデスMEで夕食です。
今回もコース料理にしました。

まずはアミューズで夏みかんソースの鳥とたこマリネ
その後、前菜1のイカとホタテと昆布のジュレ



前菜2としてフォアグラのリゾット、バルミコスソース
スープは冷静ポタージュのミントソースがけです。
メインは牛肉のマデラソースソテー



最後のデザートはエキストラチャージを払って盛り合わせにしました。
そしたら洋ナシのロールケーキ、ベイクドチーズにイチゴにバニラムース。
それに加えバニラムースにマンゴーソース、イチゴとピスタチオのクラッシュ。
なんとそんな5種類でした。
久しぶりのメルセデスMeでの夕食。
ミント味が苦手なのでスープ以外は全体的に量も多く、満足でした
Posted at 2020/06/14 15:07:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2019年05月02日 イイね!

新型Gクラスを試乗してきました

新型Gクラスを試乗してきました都内に所要があり、お出かけ。
用事を済ませ六本木にあるメルセデスMeにに向かいます。
目的は新型Gクラスの試乗です。
事前に予約を済ませています。
いやいや楽しみです。


少し早く着いたので試乗前にメルセデスMeの中を見て回ります。
一番見やすいクルマの展示スペースにはCLSが展示されていました。
色々な用品・アクセサリーも販売しています。
今回は特段、欲しいものはありませんでした。



さて試乗です。
新型になったGクラスの市場です。
その中でもトップグレートのG63をチョイス。

Gクラスの誕生は1979年。
これまで何度かマイナーな変更はありました。
今回39年ぶりのフルモデルチェンジをして新型となりました。



新型のエクステリアはスクエアなフォルムに丸型ヘッドライト。
張り出したフェンダーは一目でGクラスと解るデザインです。
ボディサイズ全長4873×全幅1931×全高1966mm、ホイールベース2890mm。
従来型と比べると全長+148mm・全幅+71mm。
その他全高-4mm、ホイールベース+40mm。
全高以外ボディサイズが拡大されてします。

AMG G63のパフォーマンスは4リットルV8ツインターボ
そこから585馬力を発します。
スタートボタンを押すとすかさず重低音のエキゾーストノートが室内に。
動き出し数メートル走るとバシャという大きめのドアの施錠音。
その音にビビリましたが、あえて前モデルような音したそう。



アクセルのちょっとした動きでその重量感のあるGクラスが軽快な動き。
トルクが850Nmだけのことがありますね。
「なんだか運転が楽しい。」
以前、旧型のGクラスに試乗ことがあります。
独特なドライブポジションと反力の少ないハンドリングがGクラスの特徴。
新型はその味わいが薄くなったような気がします。
しかししかし紛れも無くGクラスそのものでした。
いつもより高い目線と剛性感。
ちょっとだけダルなハンドリングはGクラスそのもの。
新型も非日常が味わえるクルマに仕上がっていました。
アクセルを踏んだだけ感じるダッシュ力と高まる排気音。
これはG63ならではのものですね。
駐車スペースが許せばほしい車でした。

試乗が終わり時間を確認すると18時前。
メルセデスMe横のNEXTDOORで夕食にします。



5月が誕生日だというとデザートのプレートにメッセージが。
ありがとうございます。



帰りにミッドタウン内の福光屋に寄ってお土産を買って帰りました。
酒かすマドレーヌ、封を開けると酒かすの香りが鼻に届きます。
食べて見えるとしっかりした食感に甘さ控えめでうまうまでした。
純米吟醸は連休のお楽しみ用です。

Posted at 2019/05/02 20:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2018年08月27日 イイね!

E63AMG試乗、その前に猫ピッチャー

E63AMG試乗、その前に猫ピッチャー六本木のメルセデス・Meで600馬力超えのE63AMGを試乗してきました。

AMGの方向性が変わった?!
と思われる位、衝撃を受けた試乗でした。
ちょっと大げさですが、その試乗報告は後ほど。




六本木に行く前に銀座の猫ピッチャー展へ。
猫ピッチャーとは読売新聞日曜版に連載されている漫画です。
結構、ファンだったりします。
連載開始5周年を記念してパネル展をやっていると聞き、見に行ってきました。



無料ですが、結構見応えがありました。
見に来る方が少ないのでゆっくり鑑賞できました。
夏休み最後の週末。
来観者が少ないのはなんだか複雑な心境です。。

館内のお店はこのイベントに合わせ、色々工夫しています。
カフェサロンのアンジェリーナではこんなネコ・メニュー
お店の待ち行列に加わって並びます。



15分位で席に案内され、早速注文。
嫁さんと2つは多いので私は他を注文。
出てきたスイーツを実際に見るとフルーツも多く、なかなか豪華。
私も少し手伝って、完食です。



銀座界隈をぷらぷらして六本木へ。
六本木では老舗和菓子屋の青野で知り合いへのお使い。
ここのいろどりは大好物なので、購入。
それ以外にもバラで何点か買い足しました。



さてミッドタウン方向に向かいましょう。
メルセデス・Meが見えだすとなんだか派手な様相。
建物内外にJOJO冒険の漫画が描かれています。
国立新美術館で開催されている荒木飛呂彦原画展とコラボしているとのこと。
私はJOJOよりも中央に展示されいるAMG GTRに釘付けでした。



さて予約しているE63AMGに試乗です。
スペックは以下の通り。
全長×全幅×全高:4995×1905×1460mm
ホイールベース:2940mm
車重:2110kg
駆動方式:4WD
エンジン:4リッターV8 DOHC 32バルブ ターボ
トランスミッション:9段AT
出力:612ps(450kW)/5750-6500rpm
トルク:850Nm(86.7kgm)/2500-4500rpm

走り出して感じるのはその静けさ。
まるで普通のメルセデスのよう。
このV8エンジン、Cモードで低負荷時は4気筒がお休みし燃費に貢献。
たぶんそのせいかもしれません。

アクセルをちょいと強めに踏むと瞬時に前に出ようと構えます。
その時に感じるトルクの厚さに600馬力の片鱗を感じます。
しかし最近のターボはどれもレスポンスがいいですね。
ターボラグなんて言葉は死語になりそうです。

次に感じるのは乗りごごちの良さ。
AMGに乗っていることを忘れるほど。
エアサスベースのAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションの恩恵でしょう。
これならば家族など同乗者からの苦情は皆無でしょう。
目の前が空いたので、ちょっとだけつま先に力を入れてみました。
瞬時に排気音が変わり、顔がニンマリ。
少しだけAMGが顔を出します。
しかしいくら走行モードがCでもC63やA45では考えられない穏やかな味付け。
これには驚きました。



試乗後、嫁さんからビックリ発言
「酔いそうなのでもうこのクルマに乗りたくない…。」
普段W204のC63やA45に乗っているので硬い乗り味に慣れています。
この言葉はクラウンのタクシーに乗った時と同じ発言。
それくらいCモードのエアサスの設定が穏やかであるということです。

今回の試乗では事前に走行モードC固定をお願いされています。
事前情報では走行モードをS、S+にすると足回りも含め上記の性格が激変するとのこと。
なるほど設定の味付けがまったく違うのですね。
今回、S、S+は残念ながら試せませんでした。
こちらの設定こそが本来のAMGの味付けなのでしょう。
そういう意味では少しだけ不満が残る試乗でした。

AMGの方向性が変わったのか?!
そう感じた試乗でしたが、考えてみれば600馬力と言えばスーパーカー並みの性能です。
それをメルセデスとして広く市販化。
Eクラスセダンと言えば旦那様の車を普段使いする奥様も多いはず。
誰でも乗りやすくするためのC設定。
旦那様の本気乗りにはS以上、奥様のちょい乗りにはC。
案外このC設定がちょうどいい売りやすさ?!ということなのでしょう。



試乗後は義妹夫婦と夕食です。
メルセデスMeのレストランNEXTDOORを予約済み。
飲み放題のコース料理をお願いしました。
この季節と言えば屋外でビール。
それに合う料理の数々に質・量共に大満足
しかし残暑とはいえ夜でも暑い。
開放した窓際で少しだけエアコンのお世話になりました。
Posted at 2018/08/27 11:07:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2018年07月15日 イイね!

C63、A45共にリコールでディーラへ

C63、A45共にリコールでディーラへ7月5日、メルセデスジャパンにてリコールが公表されました。
今回のリコールはステアリングコラムモジュールのアース不良。ステアリングコラムモジュールカバーの隙間から異物が侵入した際、当該アースが断線する可能性があるというもの。
今回はなんといっても規模がすごい
5、6年くらい前までのABCクラスのほとんどが対象です。



メルセデスのHPでこのリコールを知り、ディーラに電話確認。
見事にA45、C63共にビンゴ!
昨日、C63、A45共にディーラに持ち込みました。
2台をディーラで並べることことなんかこれまで皆無。
記念に写真を撮りました(笑)。



それを見ていた担当営業。
写真を撮るので真ん中に入ってくださいと。
遠慮なく撮っていただきました。

対象車両はこの支店だけでも優に1000台は超えるそう。
郵送通知は台数が台数なので少しさばいた後でしょう。
一斉に申し込まれても対応できませんからね。

作業はステアリング中央にあるカバーを外し、その奥にある部品にアースを追加するもの。
一時間くらいで終わります。
その間、アイスコーヒーを頂き店内をうろうろ。



先日まで展示してあったCLSがなくなっています。
CLSのフェアなのにおかしいなぁ。
担当営業にその旨を伝えるとナンバーが取れ今日から試乗車になったとのこと。
今なら乗れますよ、とうれしいお誘い。
当然、快諾です。



試乗した車両はCLS 220 d Sportsです。
スペックは以下のよう。
全長・全幅・全高:5000×1895×1430mm
ホイールベース:2940mm
車両重量:1820kg
エンジン:1949cc直4ディーゼル・ターボ
トランスミッション:9速オートマティック
最高出力:194ps/3800rpm
最大トルク:40.8kg-m/1600-2800rpm

さて試乗です。
CLSといえばスタイリング。
逆スラント形状になったフロントノーズ。
そのノーズに一体感を持つようにでざいんされたヘッドライト。
今後のメルセデスの新しいブランドフェイスになるでしょう。
エンジンは、2リッター直列4気筒ディーゼルターボ。
Eクラスにも搭載されているものと同じです。
アイドリング状態だとかすかにディーゼル特有の音はしますが振動は皆無。
走り出しから豊かなトルクが優雅な走りにつながります。
回す楽しみはありませんが、レスポンスは悪くありません。
でも私の好みではないことは確かです。

足回りはザ・メルセデス。
これこれと頷きます。
路面状況を伝え決して柔らかくはないのですが、過度な情報はカットオフ。
角がなくこの滑らかさはエアサスの恩恵でしょうか。

乗るとイイ車であることが一発でわかります。
欧州ではディーゼルエンジンの評判が低下していますがあえて日本導入。
その意味合いを考えさせられる試乗でした。



試乗が終わる頃、リコール作業が終わりました。
店内に気になるアクセサリーを見つけました。
現品を購入したのでお安くして頂き満足満足。
自宅まで車で2,3分。
2台順番に帰路に向かいました。

Posted at 2018/07/15 09:09:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記

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「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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