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2020年01月26日 イイね!

C63、アルミホイール修復完了!

C63、アルミホイール修復完了!先日、C63にやってしまったアルミホイールのがり傷
ニューホイールをゲット!なんて妄想がよぎりましたが…
マイDに相談して、リペアをお願いしました。

アルミリペアは何度か経験があります。
その際は見分けがつかないほど綺麗に仕上がりました。


しかしC63の19インチホイールはマット塗装。
加えてリム周りはアルミ地肌のヘアライン仕上げ。
修復が難儀なアルミホイールの部類。
出来上がりが心配です。

金曜日、外注に出していたアルミの到着の連絡を頂きました。
朝一番、引き取りに行ってきました。



ディーラーに到着するとお客様駐車場はほぼ満杯
フロントも営業も忙しそうです。



担当フロントからタイヤ交換に30分程度かかると言われます。
なので終わるまでショールーム内をうろうろ。
目立つ場所にイエローのCLA45Sが展示
担当営業が他の接客が終わり、話しかけてきました。
エンジンルームを開けてもらい一緒に見ます。



室内は今時の全面に液晶が配置されたデザイン。
あまり好きではないのですが、今後メルセデスはこんな感じになるようです。
新型45系で試乗車が用意できたら声をかけてくれるようにお願いしました。

そうこうしているうちにホイールの交換が終わったそう。
急いでC63の元に駆け寄り、修復後の確認してみます。
いやいやまったく傷があった場所がわかりません。
ヘアラインも綺麗に再現されています。



修復はアルミをTIG溶接で盛った後、アルミ地肌のヘアラインを再現。
アルミパテ後の塗装ではないので経年痩せや強度にまったく問題ないそうです。
しかも費用は交換作業を含めて2万5千円もしません。

修復の出来は外注する会社で保有している設備次第だそう。
お付き合いのある会社はかなり設備投資しているとの事です。
あまりお世話になりたくありませんが…
今後も安心してC63を乗り続けられます。

自宅に帰って横浜の実家へ。
母親から大物の買い物があるので付き合ってほしいとの依頼です。
母親を乗せるのでA45の出番です。
首都高K7ラインに乗って実家に向かいます。
途中の横浜北トンネルの5キロを楽しみます。
エグゾーストサウンドが冷たい空気を震わせて心地よく響きます。
やっぱりここは気持ちイイ~!



ここのトンネルは交通量が限りなく少なく貸切状態で楽しめます。
今年3月には東名に繋がるので必然的に交通量が多くなります。
それまでのお楽しみですね。



母親を連れ出し、まずはランチです。
今回は横浜甲羅の夢こばこにします。
色々な蟹料理が楽しめました。



ランチ後、都築阪急に寄ってお買い物。
母親からお願いされた荷物を運びます。
ハッチバックのA45、搭載物の大きさを気にせず運べる頼れる相棒。
今回もいい仕事をしてくれました。
2020年01月19日 イイね!

洗車帰りに、やっちまった。。。

洗車帰りに、やっちまった。。。先日、いつものGSでC63をノンブラシ洗車
その帰りに狭い道で対向車。
左に寄せすぎて久々にやっちまいました
いやいや不覚にも縁石で…
アルミホイールをガリッと。。。


忘れていました、あのいやぁ~な感触
何年ぶりでしょうか。
身体にこびりつき、当分忘れられそうにありません。



ニューホイールをゲット!なんて妄想がよぎります。
いやいや、その前にリペアをして見ましょう。
この純正ホイールはマット塗装にリムはヘアライン。
リペアに不安があります。
でもまぁこれを機会に試してみましょう。

その前に気分転換に映画でも見ましょう。
見たかったのは先週封切られたフォードvsフェラーリ
舞台は1966年のル・マン24時間耐久レース。
絶対王者フェラーリを打倒すべく身を投じた男たちが主人公の映画です。



CGを使わない迫力ある走行シーンの映像とサウンドに圧倒。
人間模様にも見入ってしまい、あっと言う間の2時間半。
クルマ好きには絶対楽しめる映画です。

時間を確認すると13時過ぎ。
遅めのランチにします。
映画館近くのベーカリー、モンタボーにします。



さてホイールの修復。
どこに預けようかと思いましたが、まずは順当にマイDに相談。
担当フロントに見せると、お任せくださいと力強いお言葉。
なので家から近いのでお願いすることにしました。



ショールームにはA35。
エンジンルームなど見ている間にスペアタイヤに交換。
1週間から10日で出来上がるそう。
マット仕上げやリム周辺のヘアライン。
仕上げが難しいとされるデザインです。
出来上がりがどうなるやら。
少しだけ楽しみです。
2019年11月04日 イイね!

C63、マフラーカッターを磨きます

C63、マフラーカッターを磨きます最近気になるC63のマフラーカッター先端の汚れ
自然吸気大排気量のC63。
排気の熱量が強く、ススが焼き付きがちです。

コンパウンドで磨いてみます。
比較的新しいススのような汚れはすぐ取れます。
しかし表面にこびりついた焼き付き汚れはなかなか落ちません。

何気なくWebを見ていると参考になるブログを発見。
なんと呉工業のエンジンコンディショナーが効くらしい。
だめ元で試してみました。

コンパウンドで磨いた状態です。
そこそこきれいになりましたが焼き付いてどうしても取れない汚れがあります。



エンジンコンディショナーの登場です。
早速つけてみました。



つけるというより噴射です。
界面活性剤が入っているようで泡立ちます。



そのまま数分そのままにします。
しかし凄い匂いです。
灯油をもっときつくしたような匂い。
作業場所に注意しないと近所迷惑かも。。。



地面にたれた液には汚れが。
期待が出来そうです。



5、6分放置後、タオルで磨きます。
おおぉ~、すごい!
こびり付いた汚れが落ち、綺麗になりました。
ごれは絶対、使えます。

しかし磨いたタオルはゆすいでもその匂いが取れません。
他用途には二度と使えませんのでボロタオルを使いましょう。




時間を確認するともうすぐお昼。
ランチはお気に入りの麻布タルボーへ。



その後、気になる映画を見に行きました。
JOKERです。
アカデミー賞確実と呼び声高い作品です。
公開から4週目を迎える週末も週末ランキングでもで連続の1位を記録。
早くも興行収入30億円を突破し、全世界で900億円をを超えようとしています。



主人公アーサーの狂気の中ある誰でも持ち得ると思わせる普遍的な人間描写。
それが恐怖であり、R15指定の理由だとを感じました。
背景にあるのは理不尽な格差社会。
なかなか考えさせられる映画でした。
2019年10月14日 イイね!

C63、いまさらながらサングラスホルダーを取り付ける

C63、いまさらながらサングラスホルダーを取り付ける今年の夏、サングラスを新調しました。
サングラスをする時は通常かけているめがねはバックの中へ。そしてそのバックはリアシートへ。

目的地に着いて美術館に行く時にはサングラスでは観にくい。なので通常のめがねに換えます。
クーペなのでリアシートのバックを取り出すのが面倒。
持たずに外に出る場合も多い。
その為換えるのを忘れがちになります。

クルマの中にサングラスをしまう専用の場所が欲しくなりました。
以前からW204型向けに純正品のサングラスホルダーが用意されているのは知っていました。
いまさらながらC63にサングラスホルダーを取り付けます。

ディーラーに注文していたものが届きました。
早速取り付けします。



取り付け場所は運転席の頭上。
通常、グリップが着いていますが運転中に使うことはありません。
それを外して取り付けます。

まずはグリップ根元の取り付けクリップをマイナスドライバーで外します。
その後グリップ本体を外します。



この本体を外すのにちょっとしたコツがあります。
手すりを持って真下に引っ張って外します。
上方向に外そうと思うときつくて外れません。



本体さえ外れればあとは簡単。
購入した本体をはめて取り外したクリップをつけるだけ。
作業は1分も掛かりません。



本体にサングラスを入れた画像です。
深みはあまりありません。
たたんだ状態で厚みがあるタイプは収納NGです。

引いた状態でも撮りました。
なかなかイイ感じです。
純正なのでまったく違和感がありません。



カチッとした閉まり方ではないのでちょっと頼りない感じです。
でもまあサングラス程度なら重みで開く事は無いでしょう。
2019年10月06日 イイね!

C63、パノラマサンルーフの異音を対処

C63、パノラマサンルーフの異音を対処今年の夏は暑かったですね
その影響なのかわかりませんが、この夏からC63のパノラマサンルーフからゴムが擦れるような異音が出るようになりました。
ルーフをオープンにするとその音は止まり、閉めてしばらく経つと鳴り出します。
どうやらルーフのガラスと密着するゴムの部分が擦れることで音が出るようです。


ディーラーに相談するとよくある症状のようです。
根本的に鳴らないように直す方法はないとのこと。
密着するゴムに薄くグリスを塗る対処療法が一般的だそう。

だったら自分で対処することにしました。
広い場所で作業したかったので、水元公園の駐車場までお出かけしました。



さて作業開始です。
グリスを使ってもいいのですが、なんだかベトベトさせるのは気が引けます。
場所柄ほこりが蓄積しそうです。
なので使ったのは呉工業のドライファストルブ



効用を調べると・・・
フッ素樹脂(PTFE)を配合し、広範な温度域で安定した潤滑性能を発揮、とのこと。
しかも速乾性なのでベタつかず、ホコリが付かないため可動部を汚しません。
使える素材は金属はもちろんゴム、プラスチックもOKです。



早速作業開始。
サンルーフと密着するゴムの部分全体にスプレーします。
塗り始めは濡れていますがすぐに乾き、塗った部分は白くなります。
それが潤滑剤なんでしょうね。
全体に塗った後ガラガラの駐車場を一回り。
やった~!
異音は皆無となりました。



せっかく水元公園まで来たので公園内の遊歩道を散策。
キバナコスモスが満開でした。

時間を確認すると11時前。
モーニング狙いで近くのコメダ珈琲に向かいましょう。



モーニングを食べた後は期間限定のカリーコロッケバーガー
新宿中村屋のスパイシーなカレーがうまい。
その後、デザートはこれまた期間限定のシロノワールをいただきます。



甘めを抑えたその名も大人ノワール
この前回来た時食べました食べてもいいと思うほど美味しいです。
エスプレッソ風味のコーヒーシロップがいい味を出しています。
通常商品にしてほしいなぁ。

帰路の途中、パノラマサンルーフからの擦れ音なし。
どうやら対処が効いたようです。
後は耐久性ですね。

プロフィール

「Ita-Fra A-seg Owners Club_千葉ランチオフ会ツーリング http://cvw.jp/b/784624/48489635/
何シテル?   06/16 15:19
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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