日曜日に不具合対応の為にディーラーにクルマを預けました。
当初預ける際は、ちょこちょこっと調整してその場で完了♪
・・・だと思ったのですが、なんだか大ごとになっているみたいです。
先日の土曜、洗車時にボンネットとボディーの内側がわずかに干渉。
ボンネット裏で開けないと見えないところに
ペイント剥げを発見。
大きさは直径1㎜程度と極小の大きさです。
この程度ならまったく見えない場所だし自分でタッチアップしてもいいのですが、干渉をどうにかしないと元の木阿弥。
ディーラーに持っていったところ、結局、
預かりになりました。
普段何らかの作業時は、
「ゆっくりでいいよ。」
なんて余裕をかまして預けていますが・・・本心は早く戻れ~!と(笑)。
預けて四日目、シビレを切らし先ほどサービスフロントの担当に状況確認の電話をしました。
話を伺ったところ・・・
「万全を期したいので
三郷BPで対応させて頂き、戻りは金曜夕方の予定です。」
じぇじぇじぇ、三郷といえば4月にオープンした板金・塗装の集中センターではありませんか!
ちょっと不安になり
「お預けする時、ボンネット裏以外の目に見える部分を塗装するくらいならタッチアップで充分と担当営業にお話しさせていただいたのですが・・・。」
「ご意向について伺っております。
普段見えない極少の範囲でペイントする方向です。」
干渉している部分はボンネット先端裏の突起部分。
ほんのわずかで触れるか触れないかの微妙な程度。
素人考えの私はその先端突起部分をちょびっとだけ削ってタッチアップなんて思っていましたが、詳しくお話を伺うと・・・
干渉部分の回避はボンネットの建て付け調整も視野に作業するそう。
場合によってはペイントネジを緩めての調整なので、そのネジも綺麗にペイントする必要があるとのこと。
う~む、その方が本来のあるべき方向ですが、でも・・・ちょっと不安です。
きっと綺麗にはなって戻ってくることは間違いないのですが、どこまでペイントしたのか聞いてみる必要がありそうです。。。
いろいろありますね、不安やら喜びやら・・・。
それらを含めて新たなクルマを
迎え入れる醍醐味?!を楽しもうと思います(笑)。
Posted at 2013/06/13 10:55:20 | |
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