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2013年11月26日 イイね!

ヤナセが「LEDエンブレム リア・イルミネーション」 を新発売♪

ヤナセが「LEDエンブレム リア・イルミネーション」 を新発売♪遅めの昼休みを取って何気なくクルマのニュースを見ていたら・・・・
ヤナセから
LEDエンブレム リア・イルミネーション
が発売されるとのこと。

これは、リアのトランクリッドに付いているスリーポインテッドスターマークをLEDで点灯させるアクセサリー。


以前、フロントグリルのスリーポインテッドスターを同じように点灯させるLEDのアクセサリー発売されましたが、その第二弾とのことです。

価格は取り付け費別で1万5750円。なかなか手頃ですね。
フロントは少し大げさだし、私の場合はレーダーパッケージ車なの取り付け不可。
リアは画像を見る限り、さりげなくてちょっといいかも♪



気になるのは・・・エンブレムの厚さ。
LEDを組み込むのでどうしても厚くなる。
画像では、少々野暮ったく見えないこともないのですが・・・
こればかりは実物を見てみないとわかりませんね。

週末にでもディーラーに行って話を聞いてこようかなぁ。
ヤナセのHPを見てみたら・・・
まだ製品としてアップされていないようなので、各営業店まで情報が降りてきていないような気がしますが。。。
Posted at 2013/11/26 16:36:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2013年11月25日 イイね!

来年度から高速料金が実質値上げされそう・・・です。

来年度から高速料金が実質値上げされそう・・・です。どうやら来年4月から高速道路料金のETC割引が縮小されるようです。

今の割引制度は2008年度から始めりました。
スタート時に国費約3兆円、それに高速道路各社の自主財源5千億円を確保。
年間で国費4千億円程度使う見込み(7~8年分)でしたが多少早まり、今期で底をつくそう。


しかし、いきなりの制度廃止は景気に悪影響が出る可能性があるとの意見。
この為、当面は国費をある程度充て、段階的に廃止案が浮上した模様。
国土交通省の国土幹線道路部会ではこれを踏まえて示された内容は・・・

通勤割引5割引 → 存続
早朝夜間割5割引 → 存続
深夜割引5割引 → 3割引に縮小
休日割引5割引 → 廃止
平日3割引  → 廃止

渋滞緩和や地域活性化につながる効果が少ないものから段階的に廃止する方針だそう。
平日3割引や深夜の5割引は、周辺一般道の渋滞の解消効果があまりみられない。
また、普通車の土日祝日5割引は、地域の活性化には効果あるが渋滞がより深刻化したとのこと。

理由は後付っぽいような気がしてなりません。
産業(法人)利用優先、個人(マイカー)狙いの「割引縮小」?!
休日割引の恩恵のほとんどはマイカー族。
この割引は鉄道各社に打撃を与えていると言われ続けています。

ここでもマイカー族は弱いですね。
唯一、個人利用者を代弁する声として聴いてもらえる立場のJAF、頑張れ!
って会員じゃないけど(爆)。

高速割引制度は、政治的な側面が大きいため、国交省の思惑通りになるとは限りません。
事実、土日祝日の5割引廃止に関しては、「対象地域の限定」が俎上に載ったみたいです。
とはいえ、来年度のマイカー狙いの「割引縮小」はどうやら確実でしょう。

存続される「早朝夜間割5割引」は祝日・休日も対象。
朝6時までに出発先のETCさえ通過すれば、着くのは何時でもよい。
遠出のツーリングオフ会は「朝早集合」ですね!
みんな考えることが一緒で、早朝の箱根のお山が賑わったりすると楽しいですね(笑)。
Posted at 2013/11/25 11:58:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2013年11月24日 イイね!

イルミネーションを見に「よみうりランド」へ♪

イルミネーションを見に「よみうりランド」へ♪冬が近づくと・・・色々な場所で華やかに点灯するイルミネーション。
今年は昨日の土曜日、よみうりランドへ行って来ました。ここのイルミネーションはジュエルミネーションと称し200万球を誇り、都内指折りの場所。
なかなか見応えがありました。

よみうりランドに行く前に所用で横浜の実家へ。
ルートはお気に入りの首都高横羽線(K1)を使います。


このルートは今の時期には富士山がきれいに見え、中高速のワインディングも楽しめます。
一日違えば大黒で開催されるオフ会に顔を出したかったのですが、残念。
まぁ、致し方ないですね。

走っていると・・・目の前に「フェラーリ」が。
多分、430?だと思いますが、甲高いエンジンサウンドを響かせて走っています。
K1からK2「三ッ沢」の先、第三京浜「港北」まで勝手にランデブー走行

いやぁ~いい走り、楽しかったなぁ~。



ランチはお袋を連れ出し駐車場が広い藍屋へ。
駐車場、隅っこゲットでラッキー♪
数量限定の30周年記念メニューの「鹿児島黒牛鉄陶焼」が食べられてご機嫌でした。



所用を済ませ、よみうりランドへGO♪
ナビを設定すると10キロ30分で到着だったのですが・・・近づくにつれ渋滞が。。。
現地1キロ手前では駐車場の入り口渋滞で大混雑。

最終的には臨時に開放した駐車場に案内されました。
いやはや10キロに1時間以上かかり、やっと到着。
でも大きな広場で自由に止められる駐車場だったので横のクルマを気にせずラッキーでした。



よみうりランド、広いですね!
入場した際頂いたパンフレットで見所を確認。
まずはジュエリーリングという名の「観覧車」に乗ってみます。



園内の様子が一目瞭然。
いやぁ~、きれいですね♪
この時期は湿度が低いので空気が透明。
光がまばゆく輝いて、幻想的です。

園内では色々なイベントが開催されており、ちょうど噴水を使ったショーが見れました。
噴水の吹き上がる水が光と音楽にあわせて躍動的に魅せますね。
10分間のショーでしたが、見応え充分でした。



その後、園内を1時間強かけてゆっくり歩きまわり楽しんできました。
人出は多いのですが、園内が広いのでゆっくり鑑賞できました。

よみうりランドは都内で屈指のイルミポイント。
駐車場まで少々我慢ですが、お勧めできる場所ですね!





Posted at 2013/11/24 17:14:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年11月22日 イイね!

東京モーターショーの出品車で妄想。。。

東京モーターショーの出品車で妄想。。。東京モーターショー、始まりましたね。
今日の夕方から一般公開されます。

今年は、24年ぶりに会場を東京都内に移し、会期は17日間から10日間に短縮。しかし、密度は濃く世界12カ国から179社が出展。
「ワールドプレミア」は2009年の39台から52台
「ジャパンプレミア」38台となかなか見応えがありそう。

プレス各社向けに20日から公開されていますので、色々情報が出てきました。
メルセデス、BMW、フォルクスワーゲン、アウディなどドイツプレミアム軍団は当然ながら、気になる存在。でも今回、個人的な注目は日本の軽自動車勢。
これ買ったら・・・なんて妄想しています(笑)。

妄想ナンバー1はホンダ「S660 コンセプト」
1991年発売の軽自動車規格「ビート」の後継で、2015年市販化決定とのこと。
2台目に・・・なんて妄想しています。



今は週末しか乗れない雇われの身。
しかししかし、この状況は長い訳ではないのが現実。
その先には「毎日が日曜日?!」が待っています(笑)。
やりくりのために仕事、まだまだやめられない?・・妄想ですから(汗)。

さてその時のクルマは・・・
C63は泊りがけのドライブや長距離ドライブ用で、貴重な大排気量NA車として保有維持が大前提。
2台目は・・・夜明け前の平日早朝、一人で山を駆け巡って昼前に帰宅する。
その時に、気軽に乗って遊べるクルマとしていいかなぁ~なんて。

「S660 コンセプト」、C63とはある意味、対局に位置するクルマです。
軽規格なので非力ですが、逆にエンジンパワーを使い切る楽しさがあるんじゃないかなと思います。
ミッドシップでオープン、なかなか楽しそう。

そんな妄想を描きながら出品されているコンセプトカーを見渡すと・・・
ダイハツ「コペン(コンセプト)」もなかなか良さそう。



可愛い2つの丸目からシャープな釣り目に変わり男前になりました。
「着せ替えコンセプト」、擦ったりしたら、それを理由に着せ替えできる(笑)。
市販化の際は法規制など難しい点が多々あると思いますが、いいですね!

おやおや、軽規格外ですが・・・スズキのコンパクト・クロスオーバー車「クロスハイカー」もよさそう。



いままでSUV的なクルマにはあまり興味がなかったのですが、オープンだしこれならいいかも。
早朝の峠を駆け巡るというより釣り道具など積んだアウトドアが似合いそう。

クルマ選びはライフスタイルそのもの。
セカンドライフにはまだ時間があるので、妄想する時間もたっぷり。
今は・・・あまり現実的なことを考えず妄想を楽しむとしましょう(笑)。


軽のコンセプトカー、元気ですね!
売れているだけのこと、ありますね。
個人的には今の軽規格、もう少しパワーと大きさがほしいのですが・・・
もしかしたら各メーカー、既に織り込み済みなのかも知れません。

軽の自動車税、TPP絡みで増税でしょう。
TPP、自動車業界も輸出国に関税がかからなければ部品も含め、輸出量が増えますから賛成です。
しかし、相手国から指摘されている優遇している軽規格。
軽自動車業界はTPPのために増税を許す。
その代わりに輸出先の国で競争力が発揮できるように「モアパワー、モアサイズ」の新軽規格で手打ち。
こんなシナリオが現実になる可能性大だとにらんでいます。
Posted at 2013/11/22 12:27:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2013年11月18日 イイね!

SLS AMGの最終モデル販売とM159エンジンのラインオフ

SLS AMGの最終モデル販売とM159エンジンのラインオフAMGの最高クラスであるSLSの最終モデルが明らかになりました。

『SLS AMG GT ファイナルエディション』という名称で350台(クーペとロードスター)製造し、SLSの4年の歴史に幕を下ろすそうです。


SLSといえば、エンジンから見るとC63の兄貴的存在のクルマです。
排気量6208ccV型8気筒自然吸気エンジンで、エンジン型式こそSLSがM159、C63がM156と違うものの、基本設計はほとんど同じ。
ブラックシリーズやPパッケージ、507などのエンジンにはSLSのエンジン部品がフィードバックされています。

SLSがこの最終モデル350台でラインオフ。
Cクラスは来年早々に新型が発表されます。
なのでC63も実質今年限り、来年の生産は激減でしょう。
M156、M159はAMGが部品設計からたずさわり、開発から製造まで一貫して関与した初めてのエンジン。今年限りでこのエンジンの系譜が消えることになりそうです・・・。

6リッターオーバーの自然吸気エンジン。
効率面からいえば最新の過給型エンジンには劣ります。
いくらフィーリングが最高でもエコの時代。
消えゆく運命なのは判っていました。

でも・・・やっぱり寂しいですね。
だからこそC63、長く可愛がっていきたいですね。


(画像はC63のM156エンジン)

このSLS AMGの最終モデル、S65AMGと共に東京モーターショーでプレミアされるそう。
光栄の至りですね!
見に行きたいなぁ~。
Posted at 2013/11/18 17:29:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記

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