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2014年03月31日 イイね!

実家の母とお花見後、一緒にランチ

実家の母とお花見後、一緒にランチ週末、お花見を計画。
実家の母も行きたいということで嫁さんと三人です。

日曜日は天気が悪いとのことで土曜日に決定。
朝早めに横浜の実家まで首都高を走らせます。

首都高は大好きな横羽線(K1ルート)を選択。
早めの時間なので、込み具合はマズマズって感じです。



イイ感じで走っていると・・・
大井南先のの東海ジャンクションで水色の空冷911を発見。
いい音で走っていますね♪



後ろに追いついて走っていると、こちらに気づいてちょっとだけスピードアップ。
追いついた先行車を追い抜きながらしばしツーリング♪
楽しく「生麦」までご一緒させて頂きました。
ありがとうございました!

実家に着き、一服。
駐車場の空きが心配なので母を乗せ早速、花見の場所へ出発。
向かった先は四季の森公園

着いてみるとちょっとだけ拍子抜け・・・。
心配していた駐車場はガラガラでした。。。



公園の中を散策開始。
桜の場所はリサーチ済み。
母に無理させないように高低差が少ない最短ルートをゆっくりと。



見所の場所に到着して周りを見渡します。
肝心の桜はというと・・・二分咲き程度
中には五分咲きの木もあり、なんとか鑑賞に耐えられるという感じ。



早咲きの花桃が満開だったのが救いです。
でもまぁ、母も喜んでくれたのでよかったよかった。

ゆっくり回ったあとちょっと遅い彼岸の墓参りを済ませ、藍屋でランチです。

ここのお店は座敷が掘りごたつのようになっていて母がお気に入り。
藍屋はファミレスの中では金額が高めだからでしょうか、訪れる客層は年齢高め。
年配者が多いので落ち着いてゆっくりできます。

何を食べようか迷っていると、母からステーキ付きを食べなさいと命令。
財務省?!の言うことは逆らえず(笑)・・セットの中では一番高い藍屋御膳に決定です。



実家に戻り、まったりした後帰路へ。

帰宅前に一年点検の相談でディーラーに立ち寄り。
アイスコーヒーを頂き一服しながら、話を進めます。
ちょっと追加したいモノがあるので早速注文。
その部品が届く来週に点検の予約をしました。



早いもので納車からもう1年経つんですね♪

来週はエンジンオイルを交換!
いよいよドライブのベストシーズンに突入します。


Posted at 2014/03/31 10:28:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2014年03月27日 イイね!

BMWスタジオでF33カブリオレを見る♪

BMWスタジオでF33カブリオレを見る♪BMWスタジオでは4月2日まで新型435iカブリオレとM235iクーペを展示
旧型の335iカブリオレに乗っていた身としては新型になったカブリオレに興味深々。
早速、見に行って来ました。

BMWスタジオ、いつもがらがら(嬉)。
今回もじっくり見せて頂きました。

ここはジャパンのショールームなのでセールスは一切なし。
乗り込みも自由なのも嬉しいですね。

カブリオレ、ルーフが閉じていたので開けてもらいます。
メタルトップの折りたたみ方や収納方式は旧型とほぼ同じです。
開閉スピードが早くなったような気がしましたが、気のせいかもしれません。。。



展示されていたのはフロントが精悍な M Sport仕様。
エクステリアデザインは旧型から較べて大きく変わったのはフロントの造形。
新型3シリーズを初めて見たときの違和感が薄れてきたせいか、なかなか精悍な印象。
リアセクションや全体のアウトラインはキープコンセプトですね。

がらっと変わったのはインテリア。
基本的にはF30と同じですが、ラグジュアリー度が増した印象です。
フロンドウインドウに映し出すヘッドアップディスプレー、見やすいですね。

トランクを見てみたら、スイッチが増えていました。
これを押すと、トランクに収納されていたルーフがせり上がり、荷物の出し入れが楽になります。
旧型ではキーを押すことで実現していたんですが、トランクのスイッチタイプになったようです。



新型からヘッドライトがLEDタイプを選べるようになりました。
展示車はちょうとそのオプションが付いていたので点灯してもらうことに。

LEDヘッドランプ、すっごくイイです♪
明るいのはもちろんですが、いやぁ白の色味が最高!
HIDは白さを追うと青味を帯びてきますが、LEDはまさに純白です。
またHIDと違い、点灯直後から色味が同じというのもいいですね。



さて、一通り新型新型435iカブリオレを拝見しました。
もし今でも旧型のE93カブリオレを乗っていたとして買い替える気が起きるかと自問してみると・・・
微妙。。。

私はE93カブリオレのLCI後の車種に乗っていたのでエンジンはこの新型と同じ。
しかも8速ATの採用で燃費が良くなったとはいえ、DCTからATへスイッチ。

一番のウイークポイントの車重も新型は1.8トンと旧型とほぼ同じ。
旧型ではリアの追従性など剛性面でやわい部分がありました。
この当たりはプラットホームが進化したので性能面で上がっていると思います。
しかし、買い替えには・・・躊躇していたと思います。

とは言え、新型のオープンカーを目の前にするとオープンカー欲しい虫が現れてきました(笑)。
でも今のC63のカチッとした剛性とドラマチックなNAの動力性能も捨てがたい・・・。
ってことはオープンカー買うなら増車?!
だったらリアシートのあるカブリオレより2シーターがほしいなぁ~。


そうそう、新型M235iクーペもじっくり見てきました。



1シリーズクーペのモデルチェンジ版ですが、こちらもエクステリアはキープコンセプト。
エンジンは435iカブリオレと同じ形式ですが、326PSと性能アップ版。
サイドに引かれるキャラクターラインがダイナミック。
見るからに速そう(実際もかなり速い!)仕上がっているクルマでした!

Posted at 2014/03/27 09:14:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2014年03月24日 イイね!

メルセデス・コネクションでランチ&試乗♪

メルセデス・コネクションでランチ&試乗♪所用で都内へ。
午前中、早めに用事を済ませランチです。

向かった先はメルセデス・コネクション
11時に予約したので急ぎます。
ここへは去年の12月以来なので三か月ぶりです。




早めの時間に予約したのが大正解。
ほとんど人がいない貸切状態
ゆっくり優雅なランチのスタートです。

今回は前菜2種とメインのAMGコースにしてみました。
3月のメニューは「春を感じる」。
どう感じさせてもらえるのか、楽しみです。



コース内容はこんな感じ。
■本日のアミューズ
■前菜 1

雪うるいと小エビのサラダ 八朔をソースに 根セロリのピューレを添えて
■前菜 2
ホタテと竹の子のソテー 新緑の香る野菜の軽いラグーと共に
■メイン
しっとり仕上げた仔牛肉のポワレ 桜の花のデュクセルを添えて
■本日のデザート・コーヒー

さて、アミューズからスタート。
シューの中身、すっごく手が込んでいました。
バゲットは周りパリパリ中身もっちりの相変わらずの美味しさ。



前菜2種はどちらも目でも楽しませる盛り付け。
ハッサクソースは初めての味わい。
なるほど春を感じます。
大粒ホタテはソテー具合がちょうどいい。
たけのこは私達にとって今年の初物でした。



メインの仔牛肉、脂肪少な目でやわらかく、ヘルシー。
添えられた桜の花を練り込んだデュクセルを付けながら頂きます。
口の中が桜風味で満開(笑)。



最後に本日のデザートはミントのジェラードを添えたムースです。
11時過ぎに入って食べ終わったのが12時半を回っていました。
アルコールもないのに90分以上かけてゆっくりランチを頂くなんて(笑)。

食後は試乗をしてみます。
今回選択したクルマはGクラスの 350BlueTECです。

いやぁこのクルマ、初めて乗りましたけど、ハンドリング面白いですね。
全然切れないんですよ。
ちょっとでも気を抜くと大回りになってしまいます。
しかも戻りの反力もないので、切った後自力で戻さなくてはいけません。
まるでトラックを運転しているみたいですが、きれいに曲がれた時なんだかはうれしい気分(笑)。



車幅は1810㎜と見た目よりずっと小型。
運転しやすいのですが、重量は2.5トン。
なので、ディーゼルの55kg・mのトルクをもってしてもスタート時はよっこいしょ、です。
走ってしまえば座る位置が高めなので、見渡す視界は新鮮そのもの。
ご一緒したスタッフの方曰く、運転特性が面白くAMGなどのスポーツカーから乗り換える方も多いとか。
何だかわかる気がしました。
いやぁ~、楽しいクルマでした。

試乗後は猫好きの間ではおなじみの猫侍を見にシネマート六本木行きました。



この「猫侍」、そもそもテレビの連続ドラマですが、劇場版として3月初に公開されました。
サブタイトルは「萌えるサムライ」(爆)。
いやぁ~すっごくくだらない、けど笑える。
猫好き以外は見ると損します(笑)。

帰りには大好きなARINCOのロールケーキをお土産に。
この生地の食感、癖になります♪



メルセデス・コネクションでもらったAMGマガジン。
もう少し面白いと思ったんだけど、残念。。。
DVDは猫侍観覧記念品。
おうちでもう一度、萌えられ?!ます(笑)。

Posted at 2014/03/24 09:40:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2014年03月20日 イイね!

新型スカイラインに試乗!

新型スカイラインに試乗!先日、新型スカイラインに試乗してきました。
北米向けの「インフィニティQ50」の国内版がスカイラインの第13代目。
北米では昨年8月から販売されていますが日本では同年11月発表、今年2月末に納車され始めました。
アメリカのコンシューマーレポートではレクサスIS同様、あまり芳しい評価ではありません
本当かどうか、隠れ?!日産ファンとしては確かめずにはいられませんでした。


試乗記の前に諸元などちょっと整理。
・4800x1820x1440mm
 (現行スカイラインから10mm長く、50mm広く、10mm低い)
・車両重量約1800kg(やはり重め)
・後輪駆動のハイブリッド
・VQ35HRのV型6気筒(3498cc)306ps、35.7kgf・m
・モーター68ps、29.6kgf・m、システム最大で364PS
・JC08モード燃費18.4km/L(現行スカイライン9.4km/L)
・価格はベースグレードの350GT HYBRIDで約450万円と高めの設定。
・グレード構成はハイブリッドのみで、ガソリン車は旧型併売
 来春には、4気筒2リッターターボのガソリン車が加わるという噂はあるが発表なし。

販売店に着いてスカイラインの試乗希望を伝えると、ぜひぜひと快諾。
輸入車乗っている方の試乗希望が多い車種とのことで、感想を聞かせてほしいとのこと。

試乗車は一番売れている2WDの「350GT HYBRID Type P」。
乗り込む前に外観チェックです。
フロントグリルがちょっとスピンドル?(笑)
ボディー全体は幾重な曲線で構成されグラマラス。
ぱっと見の第一印象はエレガントさよりもスポーティーなイメージが強めです。
リアのライトユニットはこれまでの二灯丸目ではありません。
これまでのデザイン・アイデンティティーだったのですが、個人的には残念です。



さて試乗させてもらいましょう。
試乗に当たって念頭に留めておきたい事柄は2つ。
世界初の電子制御を採用している完全なステアリング・バイ・ワイヤ(「ダイレクトアダプティブステアリング」)。
ステアリングとタイヤをシャフトでつながずに、電気信号に置き換えて車を操作する機能です。
もうひとつは最新のハイブリッドシステム
基本はFUGAと同じだがアップデートされ最新に。
BMWのハイブリッドと同様に、燃費の追求ではなく動力性能のアップが主目的。
結果として燃費がいいという考え。
この2つの機能について違和感があるや否や、どんな感じか確かめたいと思います。



エンジンをかけるも無音。。。
ちょっと肩透かしをくらったまま発進。
すると、いつの間にかエンジンがかかり、トルクフルで力強い走りです。
エンジンはV6なので振動もなくNAらしくどこから踏んでもレスポンスよく応えます。
エンジン音はあえて聞かせる設計なのでしょう。
停止時のエンジン停止の無音から走っている時のエンジン音の差が大きく感じられます。
エンジン音は澄んだいい音なんですが、この差にちょっと違和感を覚えました。
音と言えば、ブレーキ時の回生音。
ウゥーとうなる音はまるで白バイのサイレンそのものです。
走っている最中、心臓に悪くそのたびにバックミラー(笑)。
終始、慣れることがありませんでした。。。

ステアリング・バイ・ワイヤのハンドリング、違和感はあまり感じさせません。
しいて言えば路面インフォメーションが希薄(ほとんどなし)なことくらいです。
BMWと違いメルセデスも希薄な設定ですので私は大丈夫ですが、BMWから乗り換える方は注意ですね。
ドライブモードをスポーツすると手応えが増し、レスポンスがシャープに。
アクセルのレスポンスも上がるので、きびきび走れます。
首都高や山道が面白そうです。

この新型スカイライン、スポーツモードにするとかなり早い
メーカー発表の0-100km/h加速、4.9秒は伊達ではないことが判りました。
C63はその気でアクセル踏むと唸りながらその二面性をドライバーに訴えかけ豹変します。
しかしこのクルマはいわばすまし顔のアスリート系。
ハイブリッドというパワーユニットを意識させず、見る見るうちにスピードが上がります。
つまらないと言っちゃそれまでですが、このジェントルが今風なんでしょうね。

足回りは好きな部類。
特にスポーツモード時はドライブが楽しくなる味付けです。
主力国産メーカーのほとんどの車で5分で酔う嫁さんも大丈夫でした。
個人的にはもう少しカチッとしていてもいいくらいですが、国産の中では固めの設定です。

気になる点は居住性。
車体の大きさに比べ、上方空間は広いのですが、フロント・リア共に足元の縦方向が狭め。
ハイブリッドシステムの関係で、ギアボックス、クラッチ関係が大型化しているのが原因かもしれません。
(助手席の営業さん、シート位置は普通ですが足元狭め。身長180センチくらいの方ですが。)
日本ではいいのかも知れませんが、海外ではちょっと・・・かも。

いい経験させて頂きました。
輸入車の同じセグメントには強豪がひしめきあっています。
日本勢として、健闘してほしいと思います。
Posted at 2014/03/20 11:43:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年03月17日 イイね!

現代産業技術館のクラシックカーイベントへ

現代産業技術館のクラシックカーイベントへ日曜日、千葉の市川市にある現代産業技術館クラシックカーイベントがあることを察知。
規模はそれほど大きくないのですが、家からさほど遠くないので行ってみる事にしました。

駐車場は広く、私が着いた午前中はガラガラ。
90分まで無料、その後30分100円ととってもリーズナブル。
角地のいい場所に止められました。



クラシックカーイベント会場は本館の中庭。
館内の入場料を支払うことなく見学することが出来ます。

参加車両は国産車と外国車が半々で総勢30台弱くらい。
ほとんどがナンバー付きで、自走可能な車両です。
維持管理には並々ならぬご苦労があると思いますが、一台を長く乗る。
浮気性の私は憧れます(笑)。



今回の目玉は1920年代のヘンリーフォードが設計したT型
世界で初めて流れ作業による製造を実現したクルマとしても有名です。
ホイールのスポークはなんと木製(樫)です!



エンジンは4気筒2.9リッター、11.3kgm・20HP。
ちょうどレストアした方が説明してくれて、エンジンに火を入れてくれました。
長めのクランクから震えるように始動。
90年も前のエンジンには思えないくらい元気に回ります。
タペットを叩く音と排気音がデュエット。
昔はこんな音を響かせながら走っていたんですね。

さて、一通りじっくり見たのでランチです。
近くにニッケコルトンプラザがあるので、そこの飲食店街をうろうろ。

今回は前々からちょっと気になっていた五右衛門にしてみました。
今回の注文は春の期間限定メニューからパスタを選び、デザートのセットに。
・春野菜の具だくさんスパゲッティー醤油バター風味
・春野菜の菜園風スパゲッティーバーニャカウダーソース
どちらも野菜がたっぷり。



優しい味付けで好印象ですが、オリーブオイルが多めでちょっと油っこいかなぁ。
デザートのチョコレートケーキはひと肌に暖められ、バニラの冷たさとベストマッチ。
なかなか美味しかったです。

食後は歩いてすぐの市川市文学ミュージアムへ。
ここは私には縁の薄いところ(笑)ですが・・・嫁さんの趣味です。



和歌の企画展が開催されていて、さまざまな品が展示されていました。
嫁さんは習い事で百人一首をカルタに書き始めるとの事。
展示されている江戸時代から明治時代にかけて作られた色々な百人一首の版本に目を奪われていました。

その後、足を延ばして住宅街にある大川原梅園&HERB GARDENへ。
駐車場は個人経営の割には広めなのですが、梅がちょうど見頃のこの時期は混雑気味。
タイミング良く止めることが出来ました。



梅の咲き加減はというとほぼ満開
梅は花持ちがいいので連休くらいまでが見頃でしょうか。
帰りに梅ジャムをゲットして帰宅しました。

午後は気温が高く、厚手の上着が不要でした。
クルマの外気温表示は18度。
まさに春、到来ですね!


Posted at 2014/03/17 11:00:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「Ita-Fra A-seg Owners Club_筑波山ツーリング http://cvw.jp/b/784624/48581909/
何シテル?   08/04 16:02
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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