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2015年06月29日 イイね!

インターセクト バイ レクサスに行ってみた

インターセクト バイ レクサスに行ってみた週末の午前中、都内で野暮用。
用事を済ませ、時間を確認すると11時前。
早めにランチにしましょう。
今回伺ったのはインターセクト バイ レクサス
2013年8月30日、東京・青山にレクサスがブランド体験スペースとして開店しました。
カフェ・食事がメインの情報発信型店舗です。
オープンから二年近く経ちましたが一度伺ってみたかったんですよね。

外観の壁がスピンドルグリルをモチーフとした模様になっています。
手が込んでいますね。

1Fは、手前がカフェのスペースで奥がガレージスペースになっています。
今回伺った時にはクルマは展示されていませんでした。
クルマの展示頻度は半々と言っていました。
展示されていないときはイベントのエキシビジョンスペースとして利用されているようです。



今回は2Fのビストロへ。
フードディレクターに田島大地氏を迎え「TOKYOのリアルな食」 を、スタイリッシュかつカジュアルに発信するビストロというコンセプト。
ランチは肉・魚・野菜それぞれがメインとして選べ、本日のお総菜、サラダ、雑穀米または天然酵母パン付きで1300円です。

1Fから2Fに上がる階段の壁面一面にレクサスのパーツ
一つひとつが白色に塗装されて飾られ、圧巻です。
LS、GS、IS、RX、LFAの5車種のパーツが約250個。
総重量で1.2トン分使われており、思わず見とれてしまいました。



2階に着いて席に案内される前にトイレを借ります。
その天井にはビッシリとミニカーが。
出て行きたくなくなっちゃいますよ(笑)。。
階段のパーツやこのミニカー、クルマに興味のない人には不思議な空間に感じさせ、クルマ好きはワクワクさせる演出ですね。



来られた方のブログを読むといい席は予約必須とか。
なので数日前に予約済み。
なるほど案内された席はゆったりしていて落ち着ける雰囲気。
まるでリビングルームで食事をしているようです。
さてメニューを決めましょう。
肉・魚・野菜それぞれの料理内容を聞いて、今回チョイスしたのは私が「魚」でパン。
嫁さんは「野菜」で雑穀米。
デザートには「カボチャプディング 生姜のコンフィ添え」です。



どれも手が込んでいて丁寧に調理されているのが分かります。
おもてなしの心ですね。
食べてみると…美味しい♪
メルセデスコネクションのランチより自分好みです。
ランチメニューは適時変わるのでまた伺ってもいいですね!
その時はこれまた美味しかった雑穀米にしよう。

クルマを見ながら食事することを想像していましたがちょっとだけ拍子抜け。
でも料理やスタッフの対応など、レクサスのおもてなしの心がわかったような気になりました。

クルマを見ながら食事が出来なかったその反動?!で帰路はクルマめぐり。
まずはポルシェ青山ショールーム



マカンがバカ売れしているという噂を確かめに入ってみました。
案の定、ウハウハのようです。
そりゃそうですよね、ベースグレードが630万から購入できるんですから。

911カレラ、カレラS、2015年のマイナーチェンジからターボなる噂は本当のようです。
NAのオーダーはまだ受け付けていてもう少し経つとオーダーストップでしょうとのこと。
最後のNAエンジン駆け込みが凄いので早まるかも、とのこと。

その後、BMWスクェアへ。



ここの2階には、Mモデル専用展示スペース「M Paddock」があります。
今回はM4でした。
このブルーのボディーカラー、心惹かれました。
買うならこの色がほしいかも。

今回のお土産です。
通り道で買ったキース・マンハッタンフルーツロールケーキ
フルーツがたっぷりまかれ、周りのクルミと上品な甘さでウマウマでした。

Posted at 2015/06/29 11:22:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2015年06月22日 イイね!

ディーラーでメルセデスのクラッシックカーを発見!

ディーラーでメルセデスのクラッシックカーを発見!ディーラーの前を通るといつもと違うクルマが展示されています。
よ~く見るとメルセデスのクラッシックカー。
ちょっと中に入って見てみましょう。

挨拶もそこそこにお目当てのクラシックカーへ。
掲示されている社名を見ると・・・
1956年製のW120です。



W120と言えばPontonと呼ばれて親しまれたメルセデスで初めてのコンパクトモデル。
なかなかいい面構えをしています。



長年保有されていた方がヤナセに寄贈したそう。
今でもしっかり整備し、車検を通しているとのこと。
整備部品も時間はかかるけどなんとか手に入れる事が出来るそう。
そのあたりはやっぱりメルセデスですね。

「品3」というナンバーがこれまたイイですね!
このナンバーだからこそ、このクルマ、というところもありますよね。



横から見たスタイリング、味がありますよね。
現代では空気抵抗を重視するデザインなので、この曲線は絶対無理。
時速100キロの時代のデザインです。



後ろからの眺めもなかなかのもの。
小さ目のリアランプが泣かせます。

現行車種と並んでいてもさほど違和感がないと感じます。
これは同じメルセデスだからでしょうか?
スリーポインテッドスターのエンブレムが一緒だからでしょうけど(笑)。

皆さんに親しまれるように色々な店舗に回って展示しているそう。
最後は前に伺った世田谷にあるメルセデス・ベンツ センター 東京に展示されることになるのではないかと言っていました。

その後、担当営業と次期C63について情報交換。
すでにオーダーしている方がいらっしゃるとか。
羨ましいですね!
Posted at 2015/06/22 09:08:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2015年06月15日 イイね!

久々のコメダ珈琲の後、菖蒲祭りへ

久々のコメダ珈琲の後、菖蒲祭りへ週末、お天気は今一つ。
そろそろ梅雨入りの時期でしょうか。
なので遠出はせずに近場をドライブしましょう。

まずはコメダ珈琲でブランチ。
コメダはどこのお店も広めの駐車場が完備されています。
今回も隅のいい場所が取れ、安心して食事ができます。



今回、チョイスしたのはミックスサンドフィッシュバーガー
ふわふわしたパンが美味しいです。
デザートはいつもシロノワール
今回は夏も近いしフラッペに変えてみます。



選んだのは今年からの新メニュー、ハニーレモンのフラッペ
さっぱりして食べ飽きないいいお味です。
ソフトクリームとの相性も抜群。
また食べたくなる美味しさ♪でした。

お腹も満足なので近場をドライブしながら色々な場所を立ち寄ります。
まずは足立区立郷土博物館



展示物や付随の庭園がきちんと整備されている綺麗な施設です。
以前来た時、前の通りの桜が見事でした。
また今度、その時期にきてもいいですね。

お次に向かったのは小岩菖蒲園
河川敷にある駐車場は無料で広く、留め放題。
ゆったり駐車できるので安心して観て回れます(笑)。



ちょうど見頃で見事な咲きっぷりでした。
ここから近い、菖蒲で有名な水元公園
ここがこんな感じということは、きっと見応えがあるはず。
ちょっと足を延ばして行ってみましょう。



水元公園の駐車場はなんせ広い。
こんな感じです!
ちょうど園内でお祭りが開催されていました。

肝心の菖蒲はこんな感じ。
いやぁ、ここも見事な咲きっぷりでした。



少し歩くと紫陽花も見事。



ちょうど見頃な時期だったので人出は多め。
しかも年齢層がちょい高めのような気が…。

菖蒲や紫陽花、どちらの花も地味って言えば地味。
そのせいかも知れませんね。
人の事は言えない年代ですが(笑)、いい目の保養をさせて頂きました。
Posted at 2015/06/15 08:59:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年06月08日 イイね!

メルセデスコネクションにAMG GTと新型C63を見に行く

メルセデスコネクションにAMG GTと新型C63を見に行く 土曜日の午前中、都内に所用がありお出かけ。
午後はフリーだったのでメルセデス・コネクションに立ち寄ります。

5月27日に新型C63が発表されました。
メルセデス・コネクションではいち早くお披露目。
AMG GTも展示されているようなので見に行って来ました。

その前に腹ごなし。
二階のアップステアーズでランチです。
去年末あたりからよりカジュアルにリニューアル。
ランチもリーズナブルなメニューになりました。



私は10食限定のバーガーランチ、嫁さんは20種類の野菜が載ったベジタブルランチ
食べ辛いけど、ジューシーな肉質でなかなかの美味しさ。
ベジタブルランチは見た目以上にボリュームがあるそう。



クルマレスのお出かけなのでビールを飲んでご機嫌です(笑)。
食後のガトーショコラ、濃厚で美味しかった♪

お腹が満足したので、ゆっくりクルマを鑑賞。
まずはAMG GT
お値段2000万円オーバーのクルマです。
エンジンルームも見せていただき、シートにも座らせていただきました。
自由に触らせてもらえるなんてさすがメルセデス・コネクションですね!



このイエローのボディーカラー、オプションで100万円オーバー。
身近で見るとなかなか発色の綺麗な、いい色ですね!
じっくり観察するとメタリックフレーバーもイエローでした。

お次は新型C63
なかなかスタイリッシュ!
新型Cクラスはお尻がカッコイイですね。



新型C63、色々細部まで確かめたかったのですが、発表間近だった?!のでキーロック状態。
「開錠はご遠慮させてください。」とのことでした。。。
室内に座ることやエンジンルールを確認するも出来なかったのでエクステリアを色々と確認。
すると残念な事柄が・・・。



AMGの外見上の特徴である4本出しマフラー。
この出口はなんとダミー!
ショックで唖然としてしまいました。
リアから見える排気の出口は単なる飾り。
排気管の延長ではなく、マフラー本体からの管はその手前でちょん切れています。
後ろから眺めると、そのことがはっきりわかります…。

リアのディフューザーにマフラーが近接しているので、熱融け対策。
最近のデザイン重視の車種で多く取られている設計手法です。
しかしAMGに採用するのはちょっと、です。
よく見ると排気管は片側2本の四本出しではなく片側1本二本出し。
しかもその管、細くてしょぼいこと…。
大袈裟ですが、なんだか詐欺にあった感じです。
まぁこんなところを気にする人は数少ないのかも知れませんが(苦笑)…。

帰り際、試乗にエントリー。
今回チョイスしたのはMercedes-AMG S 63 4MATIC Coupé
このクルマはトライアルクルーズスタッフの運転による同乗試乗。
ランチでビールを飲んだので、ちょうどピッタリです。

いやぁ~、いいクルマですね。
いい意味でAMG車種でないみたいです。
計器はすべて液晶表示。
設定で色々変えることが出来るそう。
新型Eクラスにも採用されるようですが、寂しく感じるのは私だけではないはずです。。。



カーブでGがかかるとシートのホールドすべき片側が張り出します。
包み込まれて守られている感じでうっとりしてしまいました。

帰りに六本木ミッドタウンにある鎧塚俊彦のスイーツのお店に立ち寄り。
小夏とブルーベリーのパイシュークリームを購入。



小夏のパイはこの時期、限定品。
シュークリームは生地が厚めでバニラがきつめのお気に入り。
どちらも美味しく頂きました♪
Posted at 2015/06/08 09:09:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2015年06月05日 イイね!

新型C63のカタログを入手

新型C63のカタログを入手5月27日、新型C63が発表され、同日注文の受付が開始されました。

納車時期は初回限定の特別仕様車C63 S エディション1のセダンは近日中、ステーションワゴンは6月からだそう。
標準タイプのセダン/ステーションワゴンは10月頃を予定しているとのことです。


これまでのAMGはメルセデス・ベンツ C63 AMGなど車種を表す名称にAMGと謳っていました。
今後のAMG車はメルセデスのブランド戦略により、AMGがブランドとして位置づけられ、メルセデスAMG C63などへと変更されることになりました。
メルセデスとAMG、より一体的に販売・マーケティングして行こうということでしょう。

そんな気になる新型C63ですが、本カタログが送られてきました



中を開けてページをめくっていくと・・読み進めるごとに興味をそそられはじめます。
これまでWebなどの画像では外装デザインのアグレッシブ度という意味では先代の204の方が高かったと思っていました。
しかしカタログと手にしてみると、フロントグリル下の開口部などなかなかのモノです。
リアの眺めは自分のツボにハマりました。

インテリアは全体的にスポーティーにまとめていますが、トリムが木目。
実は私、木目が好きではないので少しがっかり。
ブラックのアッシュなのでまだましですが…。

機能面ではC63 Sに標準装備されるAMGパフォーマンスエグゾーストシステムがいいですね。
排気管内のエグゾーストフラップによってエグゾーストノートを切り替えるシステムです。
3フラップ式で走行モードにより可変になり、周りの状況を勘案して楽しめます。

さて、個人的に一番気になるのはクルマのサイズ。
特に横幅です。



横幅は1840㎜でした。
自宅の屋内機械式駐車場の横幅制限仕様は1850㎜まで。
10㎜余裕がありますが、実際、あまり気にせず駐車できるのは1800㎜くらいまで。
1840㎜だとかなり気を使い、駐車状況はキツキツでしょう。。。
204型買っておいて、ホントよかった(ボソッ)。

それではスペックを整理してみましょう。

■AMG C63 (新型)
4755×1840×1430mm 1790kg
3,982cc DOHC V型8気筒ツインターボ
476ps(350kW)/5,500~6,250rpm
66.3kgm(650Nm)/1,750~4,500rpm
■AMG C63 S (新型)
4755×1840×1430mm 1790kg
3,982cc DOHC V型8気筒ツインターボ
510ps(375kW)/5,500~6,250rpm
71.4kgm(700Nm)/1,750~4,500rpm

■C63AMG CoupePP(私のクルマ)
4710×1795×1390mm 1800kg
6,208cc DOHC V型8気筒自然吸気
487ps(358kW)/6800rpm
61.2kgm(600Nm)/5000rpm
■BMW M4(参考)
4685×1870×1385mm 1610kg
2979cc DOHC直列6気筒ツインターボ
431ps(317kW)/7300rpm
56.1kgm(550Nm)/1850-5500rpm

新型のM177型エンジンは、2個のターボをV型シリンダーバンクの内側に配置するホットインサイド方式。その外側に水冷インタークーラーと一体型の吸気マニホールドを配置しています。
ターボへの排気距離を最小化することでターボラグを改善し、レスポンスを向上させているとのこと。
試乗レポートを読んでみると、低回転からトルクがモリモリ。
NAのようなドラマチックさは無いものの、かなりレスポンスも良くかなりアグレッシブ。
今後、このM177エンジンは現行メインエンジンの5.5LツインターボM157からスイッチされる予定。
なので、ダウンサイジングエンジンといえどもAMGとしても持てる力をすべて注いで開発したに違いありませんせん。
一度、味わってみたいなぁ。

さて、気になる値段です。



C63:1195万円
C63 S:1325万円
C63 ステーションワゴン:1275万円
C63 S ステーションワゴン:1405万円

C63 S エディション1:1420万円
C63 S エディション1 ステーションワゴン:1465万円

う~む、100万円以上値上がりしています。。。
値上げに見合う価値があるのか、実車を見て、そして乗ってみないとわかりません。
なので、ノーコメントです。

メルセデス・コネクションに実車が展示されているようなので、近々、時間を作って見てこようと思います。

Posted at 2015/06/05 10:36:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記

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