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2015年08月06日 イイね!

三泊四日の岐阜ロングドライブ(四日目)

三泊四日の岐阜ロングドライブ(四日目)前回からの続きです。)

28日(火)から三泊四日の計画で岐阜方面にロングドライブに行って来ました。
さて最終日の四日目です。
この日の予定は恵那峡で遊覧船に乗った後、馬籠宿で散策・ランチして帰宅です。


最終日の宿は湯の島館にしました。
この宿は下呂温泉を見下ろす高台に位置し、夜はその温泉街の灯りが綺麗に見渡せます。
創業昭和6年当時のままの自分の客室で食べる夕食は格別でした。
A5クラスの飛騨牛、美味しかったなぁ。



ここの宿は大正解。
サービスも行き届き、部屋はもちろん温泉も食事も満足できました。
またいつか、泊りに来たいと思います!

チェックアウト後は下呂温泉の朝市、いでゆ朝市に立ち寄ります。



ここの朝市は有名な輪島のような朝市を期待してはいけません。
お土産屋さんが朝早くから営業している、と考えた方が落胆しないと思います。
10店舗ほど並んでいる店先を眺め、地酒など気になる品物を数点購入。

さて、買い物が済んだら次の場所へ。
恵那峡に向かい、着いたら観覧船に乗る予定です。



恵那峡の観覧船乗り場に着くと既にバスエリアに大型観光バスが2台横づけ。
クルマから降りて乗船場に向かう時、ちょうどそのご一行様は帰る頃でした。
売り場の方に聞くと、台湾からのお客様とのこと。
台湾の方には、ここ恵那峡が人気のスポットなんだそうです。
異国の方と一緒で混むのはちょっと・・・
なんて思っていたら、船内の観光アナウンスが違うので外国の方々とは違う船とのこと。
結局、私達が乗った船は私達も含めて5人とほぼ貸切状態でした。



秋の紅葉時期がやはり一番ですよね、と船員の方に聞くと、その時期はどの船も超満席。
しかも駐車場待ちで周辺道路は大渋滞だそう。
お勧めは4月から9月だそう。
緑が綺麗でゆっくりのんびり観覧できるそう。

船はスクリューレスのジェット船なので滑らかな乗り心地。
天井までガラスのある締め切った室内なので涼しく快適です。
窓から眺める奇岩や自然の景観は船上からでしか味わえない迫力がありました。
往復20Km、乗船時間30分のお楽しみでした。

さて、時間はというと11時過ぎ。
昼食を食べに馬籠宿に行きましょう。



馬籠宿は、中山道43番目の宿場です。
全国的に珍しい約600メートルの急峻な地形に位置します。
外に出ると相変わらずの暑さでそこを登るのが恨めしい(笑)。



通りの中央は石畳が敷き詰められ、両脇には格子のある民家、茶屋、土産物店。
江戸時代を彷彿とさせる家並みが連なります。
そんな通りを散策していると欧米の観光客が散見されます。
調べてみると2009年、お隣の妻籠宿と共にミシュラングリーンガイドで一つ星を獲得。
なるほど、合点がいきました。



昼食は通りに面している風情のある食事処で栗おこわを頂きました。
食後、もう少し先にに進むと島崎藤村祈念館があります。
島崎藤村は馬籠宿の生まれ。
代表作のひとつ「夜明け前」は、馬籠宿を舞台にした歴史小説です。
そんなこともあり、ここに記念館があるのでしょう。
そこをを見学した後、もう少し先に進みました。

しかし、尋常じゃないくらいのこの暑さ。
最後までたどり着かず、馬籠宿の終点が見えたあたりで引き返します。
最後の地点まで見えたので満足満足(笑)。
引き返し時、あまりにも暑いので、熱中症対策に飲み物を買い、ゴクゴクと飲み干します。

さて、東京に帰るとしましょう。



帰り道は中央道の中津川IC経由。
中央道は路面が荒れ、アップダウンもあるので走り難いですね。
先行車にペースを乱されながらもそこそこ順調に都内に入りました。
その後、首都高は平日金曜の夕方ということもあり渋滞でうんざり。
結局331キロを4時間ちょっとかかり、18時半過ぎに帰宅です。

今回のロングツーリング、毎日快晴と天候に恵まれました。
それはそれで嬉しかったのですが如何せん暑かった。
でも楽しかった!
そういう意味では記憶に残る旅行でした。

そんな中、C63は良く走ってくれました。
全走行距離946キロ、ガソリン消費量127.76L
なので燃費は7.40キロ/L
いつもの遠出と大差ありませんでした。
大排気量エンジンは暑さによるエアコン負荷と燃費はあまり関係ない感じです。
Posted at 2015/08/06 08:31:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年08月05日 イイね!

三泊四日の岐阜ロングドライブ(三日目)

三泊四日の岐阜ロングドライブ(三日目)前回からの続きです。)

28日(火)から三泊四日の計画で岐阜方面にロングドライブに行って来ました。
さて三日目です。
本日は岐阜を後にし、郡上八幡経由で下呂温泉まで約110キロを走ります。

その前に、宿の前の玉井屋本舗で登り鮎や松風など地元銘菓を購入。

さて出発後、まずは嫁さんの要望で岐阜市から程近い関市に立ち寄ります。
関市と言えば刃物
自分の手に合う包丁が欲しいそう。
嫁さん曰く、刃渡り13センチ前後の菜切包丁はなかなか売っていないそう。
向かった先は関刃物センター。
地元の製品だけでなく全国のあらゆる種類の刃物が揃っています。



お店の方に要望を言って製品を探してもらうと、お手頃な2本を出して頂きました。
手入れがしやすい方1本をお買い上げ。
郵送すると無償で研いでもらえる永久保証付きの逸品です。

ここからは東海北陸自動車道に乗って郡上八幡へ向かいます。
城下町である郡上八幡は古い町並みときれいな水路など水を生かした観光地。
その市内を散策し、ついでに郡上八幡城を見る予定です。



観光案内所になっている郡上八幡旧庁舎記念館
この旧庁舎記念館は登録有形文化財となっています。
その目の前の駐車場にクルマを留めていざ散策。
脇を流れる川は驚くほど水がきれいな吉田川
鮎釣りしている方が散見されました。。



町並みを散策しながら全国名水百選の宗祇水へ来ました。
郡上八幡地域は年間2,800mmの降雨量がある豊かな水源林にカルスト地形の石灰岩に浸透し湧水として数多く湧出しています。
その代表的な場所この宗祇水です。
祠の下からこんこんと湧水が湧き出ています。
飲んでみると、この暑さなのに冷たくてまろやかな味でした。

時間を確認するとお昼過ぎ。
昼食はこの町並みに似合うお蕎麦にします。



向かった先は蕎麦正まつい
蕎麦はざるしかないこだわりのお店です。
蕎麦はざらつきのある細麺。
食べてみると見た目とは違い以外にさらっとした喉越し抜群の麺です。
噛むとしっかりとした蕎麦の風味が嬉しい味わいでした。

食後は郡上八幡城に行ってみます。
ここのお城は岐阜城ほどではありませんが、小高い山の上に築城されています。
そこを一方通行の道をクルマで登っていきます。



登り口から道を眺めると割と細め。
入り口には
「運転に自信が無い方は徒歩」
との立ち看板。
少し不安になりますが、この暑さで徒歩はちょっと…。
登り始めはたいしたことはなかったのですが、途中三か所くらいカーブがキツイ。
少しバックして切り替えしするほど。。。
頂上の駐車場は広めで安心しました。

天守は昭和初期に再建。
木造で階段を登るとギシギシ鳴く雰囲気のある城です。
景色が良く、風も気持ち良かったです。
登りと打って変った広めの下りを安心しながら、本日の宿、下呂温泉に向かいます。

郡上八幡から下呂温泉へは濃飛横断自動車道を使います。
ナビをセットすると案の定、遠回りを指示。
今回通りたい濃飛横断自動車道のささゆりトンネルは2012年7月の開通。
なのでナビに登録されていないんですね。
地方に遠出すると地図データの更新の必要性を痛感します。
来年は更新しようかなぁ。
仕方がないので、道路標識を頼りに向かいました。



新たに開通したささゆりトンネル、通過時は対向車ゼロ。
しかも長かった~。
調べてみると約4.9キロ。現時点で無料トンネルの中で3番目の長さです。

郡上八幡から下呂温泉まで52キロ、1時間もかからず到着。
下呂温泉に着くと、駅前の観光案内所で地図と見所を教えて頂きました。



観光的な見所は各所にある足湯と温泉寺くらい。
観光地というより温泉を楽しむところなのでしょう。
外はまだまだ暑い。
なので、それらをちゃっちゃと廻り、早めに宿にチェックインです。



今日の宿は湯の島館
創業は昭和6年で玄関、渡り廊下、木造三階建ての本館は当時のまま。
その部分は登録有形文化財に指定されています。
今回泊まるのはその本館にしました。

最後の夜は夕食も奮発!
A5クラスの飛騨牛を食べる予定です。

(続く)
Posted at 2015/08/05 08:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年08月04日 イイね!

三泊四日の岐阜ロングドライブ(二日目)

三泊四日の岐阜ロングドライブ(二日目)前回からの続きです。)

28日(火)から三泊四日の計画で岐阜方面にロングドライブに行って来ました。
さて二日目です。



この日の予定は岐阜の市内観光。
ホテルをチェックアウトし、初めに向かうは崇福寺

織田信長の位牌が安置されているお寺です。
織田信長は斎藤道三の孫の斎藤龍興を亡ぼした後、1567年美濃に移りここ崇福寺を菩提所としました。
その後、本能寺の変で信長と息子の信忠が明智光秀に討たれると信長の側室お鍋の方が崇福寺に遺品を送り、それを寺内に埋め位牌を安置させました。
これが現在、「織田信長父子廟」として残されています。



入館料を払い、境内をゆっくり見て回りました。
こじんまりとしていますが、きちんと整備された綺麗なお寺ですね。
びっくりしたのは本堂の本堂の天井。
信長公の孫、秀信が慶長5年(1600年)関ヶ原合戦の前戦で岐阜城が落城した際、戦死した将兵の霊を弔うため城の自害跡が残る床板を天井に張らせたもの。
いまでもその後が残っていました。。。

その後、クルマを岐阜市内の駐車場に留めて歩いて散策です。
時間はというと10時過ぎですが、外気はすでに熱風。
少しだけうんざりし、観光中止が脳裏によぎりました(笑)。
気を取り直し向かうは岐阜城です。
岐阜城は金華山という標高329mの山の上。
歩いても行けますが、そんな無謀はぜず、往復ロープウェーを使います。



山の上は風があるので過ごしやすいです。
風は熱風ですが、それでもありがたく感じます。



天守閣からは長良川沿いの岐阜市内がくっきり見えます。
信長はここから天下布武の気持ちで天下統一という夢を抱いて眺めていたのでしょうね。
ロープ―ウェイの下りでは麓のすぐ脇の信長公居館跡を見ながらクルマに戻ります。

今日のランチの予定はお寿司。
この暑さ、ビールを飲みたい。
なので、早々と今日泊まる宿、十八楼にクルマを留めさせて頂きました。
その宿から歩いてすぐの東寿司に。



ここの名物は鮎寿司。
こはだのように酢で〆て押し寿司のような姿で提供されます。
鮎独特の臭みは抑えられ、何匹でも食べられる万人好みの味わいです。
岐阜市周辺ではこのお店でしか食べられないとのことです。



握り寿司を楽しんだ後、岐阜公園の横にある岐阜市鵜飼観覧船造船所へ。
その後、岐阜市歴史博物館を回ります。
ちょっと歩くだけで汗が止まりません。
博物館中に入ると、その空調にほっとします。
見終わった後、意を決して外へ。
時間はと言えば14時過ぎ。
37度はあると思わせるような日中一番の暑さです。

岐阜市内の観光名所はコンパクトにまとまっているので助かります。
次は目の前の正法寺 大仏殿へ。



日本三大仏の一つに数えられるこの大仏は乾漆仏としては日本一の坐像。
高さ13.7m、耳の長さ2.1m、鼻の高さ0.4m。
静寂な大仏殿の中は空調も無いのに過ごしやすく、まさに癒しの空間。
微笑みかけられているようなそのやさしい表情をしていました。

その後宿に向かいながら古い町並みの河原町へ。
ゆっくり散策と思いましたが、この暑さで即カフェへ。
河原町の散策では観光客がまったくいなかったのですがカフェは満員。
考えることは皆、同じようです(笑)。



この日の夜は鵜飼見物
夕食は観光船でお弁当を食べ、岸辺で時間調整していると花火が3発ほど上がり鵜飼の開始です。
観覧舟は川下に船首を向け並び始めます。
その観覧舟をゆっくり追い越すように鵜飼舟が。
「おお、1羽が魚を捕まえた。」
肉眼でもはっきり見える近距離を鵜飼舟が通り過ぎ、松脂の燃えた香りが残ります。
その後、全鵜飼舟六艘が一緒に鵜飼を行う「総がかり」。
勇壮でした。
そして最後には獲った鮎を持って観覧舟の側まで来て、獲った鮎を見せてくれました。
一度は生で見てみたかった鵜飼。
なかなかの楽しめました。
一度見れば二回はもいいいかなぁ~(ぼそっ)。

(続く)
Posted at 2015/08/04 10:36:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年08月03日 イイね!

三泊四日の岐阜ロングドライブ(一日目)

三泊四日の岐阜ロングドライブ(一日目)7月28日(火)から三泊四日で岐阜方面にロングドライブに行って来ました。
今回のドライブに副題を付けるとすると…
夏の暑さを満喫!
半端ない暑さのおかげで記憶に残るドライブになりました。



出発前は日程的に台風の進路とピッタリで、ひやひやものでしたが、出発前に熱帯低気圧に。
ホッとしましたが、その台風は、本格的な夏の熱波を連れてきたようです。

期間中、目いっぱいの青空晴天に恵まれました。
しかし反面、熱中症になりそうなくらいの暑さ。
そのせいか日中の観光地はその暑さからか人影はまばら…。
空いててラッキーでしたが、もう少し涼しかった方が嬉しいかも(笑)。

さてさて、一日目です。
当日は朝5時過ぎには自宅を出発。
首都高・新東名経由で愛知県の豊田市へ。
一日目のハイライト、トヨタ会館へ。
ここで自動車組み立て工場を見学します。
新東名は路面が綺麗で走りやすいですね。
二回ほど休憩をはさみ、さくっと4時間、9時過ぎにはトヨタ会館に到着です。



ここはトヨタ自動車の本社がある敷地。
その一角に来客用のショールームがあり誰でも見学が可能です。
しかし来客のほとんどは工場見学が目的です。
10時半に受付なのでそれまでショールームを見て回ります。

受付を済ませ、いよいよ工場見学です。
用意頂いたバスで移動します(ここからは写真はNGです)。



今日はバスが3台でした。
それぞれ違う工場に行くらしく、私達のバスは元町工場へ。
いやぁ、しかし広いですね!
敷地は159万m2もあり7千人もの方が働いています。

敷地内の見学コースを歩きながら、溶接と組み立ての2工程を見せて頂きました。
ロボットの滑らかな動き、溶接時の迫力ある火花、すごいですね!
いつまで見ていても飽きません。
組み立て工程では「自働化」について説明をうけました。
トヨタ生産方式で使われる「自動化」は、ニンベンの付く「自働化」です。
作業者や機械の動きを「単なる動き」ではなく、ニンベンの付いた「働き」にする。
不良品を絶対下流工程には流さず、些細な異常でも即、「機械を止める」。
その為にアンドンなど随所にその仕掛けが配されていることが判りました。

この工場の主力車種はクラウン・マークX。
途中、パトカーが流れてきたのには子供達は大喜びでした!
見学時間は約2時間。
楽しい時間は過ぎるのが早く、あっと言う間に終わってしまいました。

この日は岐阜市内で宿泊予定なので移動します。
通り道の岐阜駅前では黄金の信長公像を見物。



この信長公像、岐阜市制120周年を記念し、2009年9月26日に建てられました。
費用は驚いたことに市民の寄附とのこと。
台座までの高さは約8m、像の高さは約3mで金箔3層張り。
なかなかの派手さ(笑)でした。

チェックインまで時間があるので、長良川うかいミュージアムに立ち寄り。
明日の夕食では舟上でお弁当を頂いた後、鵜飼見物。
なので、その予習です。



鵜飼、なかなかの迫力のよう。
二日目の夕食、楽しみです。
鵜飼を操る鵜匠さん、一昔前は30人以上いましたが、現在は10人にも満たないとか。
世襲性なのでなりたくてもなれないのもありますが、いくら身分は国家公務員(宮内省)でもきつい職業ですよね。

さてさて初日は早めにチェックイン。
フランス料理を食べながら金華山にそびえる岐阜城や長良川の夜景が見られる。
そんな触れ込みに惹かれ本日は岐阜グランドホテルにしました。



夕食の席は事前に窓際を予約し、抜かりなし。
夕日から夜景に変わるマジックアワーも見られて大満足
この日はワインを飲んで9時半過ぎには爆睡でした(笑)。

(続く)
Posted at 2015/08/03 15:23:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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