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2015年12月27日 イイね!

週末はクルマの年越し支度です

週末はクルマの年越し支度です年末最後の週末ですね。
お天気も上々なので、クルマの年越し支度をしました。
午前中にガソリン満タンにして洗車、午後は毎年恒例の雑誌を買いに本屋さんに行きましょう。

しかしガソリン、安くなりましたね。
ハイオクでリッター121円、レギュラーなんか109円。
びっくりポンです。


ガソリン満タン後、タイヤの空気圧調整。
前回確認したのは約2ヶ月前。
少し減っていました。



この後洗車機で洗車と思いましたが、今年最後の洗車。
自宅マンションの洗車場所で手洗いにすることにしました。
自宅洗車場は予約制。
早速コンシェルジェで確認してみると、予約は皆無。
この時期に自分で洗車するのはよっぽどの物好き?!なのでしょうか(苦笑)。



まずは全体に水をかけ、ホコリを洗い流します。
水の弾き具合は大丈夫。
その後ゆっくりとシャンプー洗車です。
一番汚れているのはホイール周り。
欧州車の宿命、ブレーキダストですね。
またすぐに汚れるのわかっています。
一年の感謝を込めてホイール専用のスポンジブラシで丁寧に洗い流しました。

洗車後は本屋さんへ。
毎年この時期、必ずル・ボランを購入します。



ル・ボランの今月号はメルセデス・ベンツ×BMW×アウディ という特集
毎年必ず組んでいます。
3メーカーから色々なセグメントからそれぞれ1台を選び、乗り比べて批評する企画です。
2006年からこの月のシリーズは捨てずに保存しているので、今年で11冊目
過去号の記事を読んでも面白いので、毎年、年末・年始の暇つぶし(笑)に重宝しています。

年内最後のブログでした。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ではでは皆様、よいお年をお迎えください!
2015年12月23日 イイね!

ディーラに年末のご挨拶

ディーラに年末のご挨拶ディーラの担当営業からカレンダー用意ができたと連絡がありました。
壁掛け式は大きすぎて我が家では使い勝手がいまひとつ。
他の方に使って頂きたいので、毎年、卓上型をお願いしています。
今日、時間がとれたのでディーラに年末のご挨拶を兼ねて受け取りに行って来ました。
展示されているクルマを見て周ると中央の一等席にはCLA45AMG。



なかなかスタイリッシュ、外装のデザインは好きな部類です。
ドアを開けて内装を見てみると、相変わらずでした。
A、Bクラスの派生車なので致し方ないのですが、もう少し質感がほしいかな。



売れに売れてボーナス、うはうはでしょ!?
なんてコーヒーを頂きながら担当営業とおしゃべり。
あの笑いはまんざらでもないみたい(笑)。

帰り際には可愛いポーチとお目当てのカレンダーを頂きました。
毎年、ありがとうございます。

Posted at 2015/12/23 17:38:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2015年12月21日 イイね!

メルセデス・コネクションでディナー、その前に

メルセデス・コネクションでディナー、その前にメルセデス・コネクションでディナーを予約。
クリスマスの時期なので、スペシャルメニューでした。
予約は19時と少し遅めにして、食事の前に気になるところに行くことにことに。

向かった先は六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
ここで今月25日まで星空のイルミネーションが開催されています。


このイベントは都会の夜景+プラネタリウムやプロジェクションマッピング、星空観察などをコラボレーションした催しです。

ちょうど夕暮れ時に現地に到着。
入場口はかなりの人出で行列が半端ない。。。
このまま並んでいたら夕日は見れず、入場した頃は夜景かも…。
だがしかし、事前に券を準備していた嫁さん、さすがです。
そのおかげでその行列をパスして優先入場。
夕暮れ時にしっかり間に合い、夜景への移り変わりを鑑賞できました。



展望台は人が多い。
景色を見る為にはガラスの前面の人垣が入れ替わるのを辛抱強く待つ必要があります。
しかも景色がガラス越しで写真写りが今一つ。
ちょっと寒いけど、マフラーと手袋で身を固め屋上のスカイデッキに行くことに。

ここは大正解!
エキストラチャージがかかるので、人が少なく場所取りの心配もなくゆっくりできます。
デメリットはただ一つ、寒いこと(笑)
でも超、お勧めです!



スカイデッキは360度のパノラマ風景。
空気も澄んでいて遠くまでくっきり。
遠くに富士山も観れました。
夕暮れから夜景に変わるまでゆっくり移り変わる時間を楽しみました。



スカイデッキから戻り、プラネタリウムへ行ってみます。
入り口はまるで天の川の中を歩いているような感覚に陥る「銀河の散歩道」。
その先は大部屋になっていて、星空が一面に埋め尽くされています。
部屋の真ん中には小型最新鋭のプラネタリウム機「MEGASTAR」が鎮座しています。



部屋では三等船風の雑魚寝のように寝転がって見ることもできます。
その場所は混んでいましたが、ちょっと待ったら空きスペース。
すかさずゴロンと寝てみます。
見上げてみると時折、オーロラも現れ・・・なかなか癒されます。

さて、ヒルズを後にしてミッドタウンまで移動です。
時間を確認すると食事予約までまだ時間があるのでミッドタウンのイルミネーションを見ることに。

ここは毎年、イルミネーションの見所上位にランクされている場所。
今年はミッドタウン・クルーズをコンセプトに、街全域を約52万個の光で包み「宇宙空間」への旅を表現する様々なイルミネーションで彩っています。



メインイベントは、芝生広場で展開されるスターライトガーデン2015
青をベースにした約18万個の光の中で、星空を模したイルミネーションで幻想的な光と音楽のショーを繰り広げていました。

さて時間を確認するとなかなかいい時間。
目の前のメルセデス・コネクションでディナーです。



食事はコースを予約済み。
まずは小さなオードブル
その後、前菜にフォアグラのテリーヌ フヌイユとプレミアム富士 グラニースミスのソースで
手が込んでいて色々な味が絡み合っていました。
リンゴとフォアグラって合うんですね!



魚は平目のロースト ポワローのクレメとブランダードのグラチネジュドプーレ
白ワインとベストマッチ♪
メインのお肉は太田中牛フィレ肉のポワレ 色彩リの有機野菜 トリュフのソースで
ソースは味が濃いので付けすぎるとお肉のうまみが消えてしまいそう。
さすがトリュフ、主張しますね。
デザートはチェリーとピスタチオのブッシュドノエル
ピスタチオの生クリームが美味しかった。

我が家のクリスマスはこれで終わりです。
今年も色々ありましたが、あとわずか。
いい年で締めくくりたいですね。
Posted at 2015/12/21 10:12:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2015年12月18日 イイね!

TVドラマ トランスポーターを見ています

TVドラマ トランスポーターを見ています12月7日からTVドラマ トランスポーターがテレビ東京で始まっています。
昼の12時40分から22日までの予定で全12話を放映します。
嫁さんにお願いして毎回ビデオに予約し、夕食後の楽しみに。
一話完結なのでスッキリして眠れます(笑)。

このドラマは映画『トランスポーター』のTVドラマ版。
2012年にシーズン1、2014年にシーズン2が製作され、今回の放映は後者のシーズン2全12話です。


主人公は高額な報酬と引き換えにどんな依頼品も目的地まで届ける、超凄腕のプロの運び屋。
常に冷静沈着で任務を遂行する彼は、自らに3つのルールを課しています。
1. 契約厳守
2. 名前は聞かない
3. 依頼品は開けない

主人公フランク・マーティンを務めるのは、プリズン・ブレイクで注目を浴びた俳優クリス・ヴァンス。
その彼が操るクルマは友人ディータが整備するカリカリにチューンされたAudi A8
運びを阻止しようとする悪役とのカーチェイスもこのドラマの見所です。



ドラマの舞台はマルセイユ、ニース、ベルリン、フィラデルフィアにトロント。
なるほど制作はフランス・アメリカ・カナダの三カ国合作。
なので、ネタの作り込みも綿密でスケールが大きいですね。

興味を持たれて、まだご覧になっていない方は是非是非。
来週半ばに終わってしまうのが残念ですが、今からでも2~3話見られます。
シリーズを通じて伏線はありますが、基本一話完結。
なので、それほど違和感を感じることなく見れると思います。
Posted at 2015/12/18 08:53:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2015年12月16日 イイね!

10ベストエンジン2016

10ベストエンジン201610ベストエンジン2016が12月10日に発表されました。毎年ブログ掲載しているので記録のつもりでアップします。

10ベストエンジンは1995年から行われている米国の自動車業界誌Ward's Automotiveによる賞で今年で22回目。
対象は米国で販売されている61,000ドル(約740万円)未満の2016年モデルの車輌に搭載されているエンジンです。
同誌の編集者が性能、燃費、新技術の採用などについて各エンジンを評価し、その中から10機種を選ぶものです。



なお、今年度からエンジン単体のみならず、ハイブリッド、プラグインハイブリッドなど付随する技術なども評価項目に入れているそう。
ちなみに、フォルクスワーゲングループの車輌は、排出ガスのスキャンダルのために今年度の選考から除外されています。

ではでさっそく受賞結果を見てみましょう。

・BMW『340i』の3.0L 直6ターボエンジン
・GM『hevrolet Camaro/Cadillac ATS』の3.6L V6
・GM『Chevrolet Volt EREV』の1.5L 4気筒エンジン/120kW 電気モーター
・Ford『Shelby GT350 Mustang』の5.2L V8
・現代『Sonata PHEV』の2.0L 4気筒エンジン/50kW 電気モーター
・日産『Nissan Maxima』の3.5L V6
・FCA(FiatChrysler)『Ram 1500 EcoDiesel』の3.0L V6ターボディーゼルエンジン
・スバル『Subaru WRX』の2.0L 水平対向4気筒ターボエンジン
・トヨタ『Toyota Prius HEV』の1.8L 4気筒エンジン/53kW 電気モーター
・ボルボ『Volvo XC90』の2.0L 4気筒ターボ/スーパーチャージャーエンジン

米国が4、ヨーロッパ・北欧が2、アジアが4という結果です。
米国車が強いのは地元の賞なのでお約束。
その中で日系メーカー3社が受賞。
これは快挙です!

個別に見ていくと…
エンジンの賞と言えばBMWは常連。
この賞も例外ではなく、11年連続(2005年を除くと18年連続)の受賞です。

私の注目はムスタングGT350の5.2リッターV8の自然吸気エンジン(画像)。
フォード初の180度フラットプレーン・クランクシャフトを採用したそのエンジンは最高出力526hp/7,500rpm、最大トルク59.3kgm/4,750rpm。
リッター当たり102hpを発揮し、最大許容回転数の8,250rpmまで軽々と回ります。
フォードが今までに生産してきた量産エンジの中で史上最強の自然吸気エンジンです。
こんな時代になっても、いやこんな時代だからこそやっぱり大排気量の自然吸気エンジンに引かれます。
乗ってみたいなぁ。


過去7年の受賞結果は以下の通りです。

【10ベストエンジン2015】
 ・BMW『i3』の127kW Electric Motor
 ・シボレー『コルベット・スティングレー』6.2リットルV8
 ・ダッジ『チャレンジャーSRT』の6.2リットル スーパーチャージャーV8
 ・フォード『フィエスタ』の3気筒1.0リットル ターボ
 ・現代『FCV』の100-kW Fuel Cell
 ・BMW『Mini Cooper』の3気筒1.5リットル ターボ
 ・ダッジ『ラム1500』の3.0リットル ディーゼルターボV6
 ・スバル『WRX』の水平4気筒2.0リットル ターボ
 ・フォルクスワーゲン『Jetta』1.8リットル ターボ
 ・ボルボ『S60』4気筒2.0リッター ターボ

【10ベストエンジン2014】
 ・アウディ『S5』の3.0リットル スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『535d』の3.0リットル ターボディーゼル
 ・ダッジ『ラム1500』の3.0リットル ターボディーゼル
 ・フィアット『550e』の電気モーター(83kW)
 ・フォード『フィエスタ』の1.0リットル エコブースト
 ・シボレー『クルーズ』の2.0リットル ターボディーゼル
 ・コルベット『スティングレイ』の6.2リットルV8
 ・ホンダ『「アコード』の3.0リットルV6
 ・ポルシェ『ケイマン』の2.7リットル水平6
 ・VW『ジェッタ』の1.8リットル 直4ターボチャージャー

【10ベストエンジン2013】
 ・BMW『328i』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・アウディ『S5』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『135is』の3.0リットル直6ターボ「N55」
 ・ダッジ『ラム1500』の3.6リットルV6 「Pentastar」
 ・フォード『Focus ST/Taurus』の2.0リットル 直4「EcoBoost」
 ・フォード『Shelby GT500』の5.8リットル V8スーパーチャージャー
 ・キャデラック『ATS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ホンダ『Accord Sport』の2.4リットル直4
 ・ホンダ『Accord』の3.5リットルV6
 ・スバル『』の2.0リットル水平4

【10ベストエンジン2012】
 ・アウディ『A6』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『Z4』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・BMW『335iクーペ』の3.0リットル直6ターボ「N55」
 ・クライスラー『300S』の3.6リットルV6「ペンタスター」
 ・フォード『エッジ』の2.0リットル直4ターボ「エコブースト」
 ・フォード『マスタングBOSS302』の5.0リットルV8
 ・ビュイック『リーガルGS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ヒュンダイ『アクセント』の1.6リットル直4
 ・マツダ『アクセラ』の2.0リットル直4「SKYACTIV」
 ・インフィニティ『フーガハイブリッド』の3.5リットルV6+モーター

【10ベストエンジン2011】
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335i』の3.0リットル直6ターボ
 ・MINI『クーパーS』の1.6リットル直4ターボ
 ・クライスラーのダッジ『アベンジャー』の3.6リットルV6
 ・フォード『マスタングGT』の5.0リットルV8
 ・シボレー『ボルト』の1.4リットル直4+モーター
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の5.0リットルV8
 ・日産『リーフ』のモーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」
 ・ボルボ『S60』の3.2リットル直6ターボ

【10ベストエンジン2010】
 ・アウディ『A4』の2.0リットル直4ターボ「TFSI」
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・フォード『フュージョンハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・フォード『トーラスSHO』の3.5リットルV6ターボ「エコブースト」
 ・GMシボレー『エクイノックス』の2.4リットル直4「エコテック」
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
 ・スバル『レガシィ』の2.5リットル水平対向4気筒ターボ
 ・トヨタ『プリウス』の1.8リットル直4+モーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」

【10ベストエンジン2009】
 ・トヨタ/レクサス『IS350』の3.5リットルV6
 ・ホンダ『アコードクーペ』の3.5リットルV6
 ・BMW『135iクーペ』の3.0リットル直6ツインターボ「N54」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・アウディ『A4アバント』の2.0リットル直4・TFSI
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4・TDI
 ・GM/キャデラック『CTS』の3.6リットルV6
 ・フォード『エスケープハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・クライスラー/ダッジ『チャレンジャー』の5.7リットルV8HEMI
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
Posted at 2015/12/16 13:39:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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